« 咲き具合はこんな | トップページ | 祝辞 リン・ホブディ様より »

2008/04/01

文化さん〜中目黒の夜〜

Nakame0803frontbig_001どうも、文化さんです。

先日、木曜の深夜、アタシは敬愛するメガネラッパー:マッカチンと...お話しちゃいました!!!!!!!!!!!

なんか、「ドエライことがあった」なんて書いといて、あれからずいぶん引っ張ったわりに、まったく個人的なことで・・・恐縮デス。
とはいえ、“ちょっと話かける”というだけで、アタシがいかに翻弄され、POWERを使い、頑張りまくったか、をお話させてください。あまねく女子には分かってもらえるよね?このドキドキ&トキメキ、通称ドキメキ

中目黒のクラブで、マッカチンがゲストDJとして出演するイベントがある、という情報をブログでGET。平日の深夜だし、んなフツウの人が行けない日時にやってるくらいだから、きっとマニアックなイベントだろう...とは思ったんだけども、「マッカチンと会える!」ということに浮かれたアタシは、そんなに気にしていなかったし、むしろ浮かれていた。

当日。
そんな浮かれたアタシであったが、会場であるクラブのドアを開けた途端・・・さすがにビビる。だって、なんか、予想以上に“小ぶり”なお店だったんである。入り口に一歩踏み入れたら、店内全ての人の顔がチェックできるくらい。20〜30人で満パン、くらいなキャパ。

う・・・居づらい・・・。
もうね、完全に、近所の常連さん&このイベント関係者しか来ていない感じだったのよ。お店の方も他のお客さんもフレンドリ−ではあったが、大層居心地悪い状態のアタシ。

とはいえ、マッカチンは会場にいるわけですよ!小ぶりなお店だからこそ、確実に視界の中にいるわけですよ!キャー!
んなわけで、ずっと話かけるタイミングを見計らう。さながらハンター(笑)。しかし、マッカチンは絶えずお友達らしき人々に囲まれており、話しかけられる雰囲気ではなかった。

時は、キタ。

マッカチンが1人こちらに向かって歩いてきた。「NOW!GO!」と思うも、いざとなったら一瞬にして凍りついてしまったアタシ・・・何をやっとるんだぁ!日頃、“男らしい”だの“武士”だの言われているくせに、とんだ弱虫ではないか!?そして、その一瞬の躊躇いの間に、マッカチンはアタシの右方向50cmくらいのとこで、また新たな友達につかまってしまった...。あああ、こんなに近くにいるのにぃ〜。一瞬の迷いが明暗を分ける、ということを思い知る。
激しく自分を責めながらも、次のタイミングを伺う。すると、しばし友人と談笑したマッカチンはトイレ方向に向かう。と、いうことは???→きっとトイレから戻ってくるであろう→そしてアタシの前を通過するであろう→そこだっ!そこで話かけなければ!意を決して、見守るアタシ。

ところが!
あろうことか、マッカはトイレ前を通過し、出口のドアを開けて外に出て行ってしまった・・・マジでぇ?!「このまま帰ってしまったらどうしよう」と激しく動揺するアタシ。いや、待て。手ぶらで出て行ったから、タバコかなんか買いにいっただけかもしれない...いや、でも...。今思えば、アタシも店出て追いかければヨカッタのだが、そんときは動揺して思いつかなかった。
やむを得ず、タバコ等を買いに行った説にかけて、待機。その間も続く緊張状態。

神様はアタシに味方した。
しばらくして、マッカは店に戻ってきた!やった!今度こそ、今度こそ、と勇気を出して「すいませ〜ん」と話しかけるアタシ。クラブは音楽がかかっててうるさいので、聞こえないと困るから、頑張って肩あたりをポンポンと叩きながら声をかけた。

しかし!世の中そんなに甘くなかった。
マッカは軽くこちらを振り向くと、会釈してそのまま去ろうとしている...え?なんで???あっ!ぶつかって謝っただけと思われた?肩ポンポンが裏目に出た?・・・ええ〜っ、勘違いされたうえで、もう1回トライとかするの無理なんだけどぉ、もう気力使い果たしたんだけどぉ→と、一瞬にして、こんだけ葛藤。

泣きそうになったところへ...マッカチンがこちらに戻ってきたっ!
数歩先にいる友人にライターを渡し、また数歩、戻ってきてくれたのである。ライター買いに行ってたんだね。んで、先にライターを渡したかったみたいね。
いやあ、ヨカッタヨカッタ。とはいえ、ホッとしている場合ではない。かなりのドキメキだったが、あんまり態度がカタイと怪しいので、平静を装い、「以前にこれこれのHPからメッセージを送って、お返事もらったものです」と話かけた。
「覚えてないと思いますけど」と遠慮がちに付け加えて。

すると。
マッカは、一瞬考えてから「あ!俳優の?」と言ったんである!
アタシが「舞台とかやってます」等と自己紹介で書いていたことを覚えていてくれたのである!さすが、メガネ。記憶力がいいねっ。
それから、二言三言お話しするうちに、「独りで来たの?」と聞かれる。
う・・・キタ。
アタシ、その会場の中で、すでに同じようなこと何人かに聞かれていて。それは、ナンパ的なノリではなく「この顔見知りばかりの店内に見慣れぬ人がいるぞ、何者?」という疑問から聞かれていた感じで。んで、独りでやってきたことが分かると、「・・・マニアだね」とか言われて驚かれてたりしていたわけで。
また驚かれる、とビビりつつも一人でやってきた旨答える。案の定、驚いた風に「スゴイね...」と言われてしまう・・・。
ヤバイ・・・あぶない追っかけと思われて引かれたかも...と危惧したアタシは、
「あ、いや、こんなこじんまりしたトコだと思わなくて...」とモゴモゴ言い訳してみた。
したらね、「オレも!」って言ったんだよぉ!笑顔で!
些細なことであるが、誰が見てもこじんまりしたお店であろうが、マッカとアタシの間で共感しあえる瞬間があった、ということが、めっちゃうれしかったのだよぉ!あああ、あぶないファンで、ごめんなさーい!

その後も頑張って話かけ続ければ、しばらく話してくれそうな気配ではあったが、もうアタシのドキメキ具合は尋常では無く、「これ以上は感激しすぎて無理だ...」と思い、自分からお礼いって話を切り上げてしまった。まったくもって、フヌケである。

とはいえ、頑張ったよ!アタシ!
何度も訪れた「もうダメかも」事態に打ち勝って、けっこうお話できたよ!

とりあえず、そのお店の“こじんまり”具合にめっちゃ感謝。

|

« 咲き具合はこんな | トップページ | 祝辞 リン・ホブディ様より »