
デザイナーの利宮マサヨシ君より、こんな画像が届きました。
竹製のクワガタ?
くれんの?
ねぇ?くれんのかよぅ?
利ちゃん、一言『クワガタVSクワガタ』と、ぞんざいなコメントとともに画像送り付けてるけど。
さて、夏頃よりこのギャル竹ブログ上において『フランス人監督の映画〜』と、ぼやかした表現で書いてきた映画は‥‥‥
この俺様が出たフランス人監督の映画のタイトルは『INJU』(江戸川乱歩の『陰獣』)。
監督はバルベ・シュロデール(『ルームメイト』を監督し、『マーズアタック』などに出演している方らしいです)。
撮影はあと少しでオールアップとなるそうッス。公開期は未定。
んで。フランスと日本が手を組み、作っているこの映画。『フランスチームが全員揃う』ということが滅多に無いらしい。(来日の都合上かと思われる)
んで、先日。
『フランスチームが勢揃いしましたんで、ちょいと早いがクリパ(クリスマスパーティ)やるよ!来ねぇ!?場所は恵比寿。イタリアンレストランで、アゲアゲな感じでやるから、もち全員参加ダニ!欠席とか無しだから!フツーに無しだから!つか、逆に無し?!』
という感じで、ハイレグタワーの方にお誘いがありやした。
どんな感ぢぢゃい!(←おいおい豚一郎、生意気にもノリ突っ込みかい?)
実際どんな感じだったかは、マネージャーであられまする伊藤主枝子様(以下、イトさん)の元へ連絡がきたのでわかりかねますが、
とにかく『イタリアンレストランで行われるフランス人達のクリスマスパーティ』っつーお誘いに、我もイトちんも色めき立っちゃったワケ。
岸『ゲロゲロー!それってイケイケなクリパじゃん。トレンディぢゃん。イトさんももち行くっしょ?』
イトさん『ええ。パーティって舞踏会みたいな感じかしらね。』
岸『やっぱ正装した方がよいかね?着物とか』
イトさん『イタリアンレストランで行われる、フランス人主催のパーティで着物?むやみに国際的ね。ところでパーティって仮面舞踏会みたいな感じかしらね?』
岸『うん。おそらく仮面舞踏会みたいな感じだと思うよ』
‥‥‥と、何故か我々の中では『イタリアンレストランで行われるフランス人主催の仮面舞踏会に誘われた』という流れになり、インターナショナルなイベントに参加する心持ちで恵比寿に繰り出した。
が‥‥‥‥
パーティ会場に到着すると、8割が日本人(『INJU』のスタッフ・キャスト・関係者)。
日本、フランス合わせ、この勢揃いぶりは‥‥‥
享楽的な、いわゆる『パーティ』かと思っていたが‥‥‥
これもしかしてフツーに映画のうちあげじゃない?
おいおい、“焼鳥屋の店員”ごときの端役である我、着物って浮かれ過ぎなのでは?KY(空気読めない)くさくない?
簡単に話しをまとめるとこうである。
『フランスチームがここへきて勢揃い。で、日本での撮影は後もう一週間で終了。フランスへ帰る前にクリスマスパーティを兼ねたうちあげやろうぜ!』
ってことだったのだ。
でも『着物が失礼にあたる場』など、そうそう無いワケだし。いッスよねっ。
さて、イタリアン料理をつまみに、イトさんはワインを、我はカシスウーロンとワインとビールをちゃんぽんでかっ食らい、
撮影奮闘記を演出部の須藤さんにお聞きし、大変楽しいパーティ兼うちあげも佳境、イトさんが、ちょっと離れたテーブルにいる日本人紳士をさして言った。
イトさん『あの方、根津甚八さんじゃない?』
岸『え?似てるけど違う人だよ。根津甚八さんてこの映画に出てないはずだけど‥‥‥』
イトさん『えー、根津甚八さんじゃない?』
そう言われてみれば‥‥‥そんな気がしてきた‥‥‥なんせTVを見ない我は芸能人の顔がぼやけているのだ。
岸『なんかそう言われたらそんな気もしてきた。でもTVをしばらく見てないから定かじゃないよ』
イトさん『私も別に根津甚八さんに詳しいワケじゃないんだけど』
すると、根津甚八さんらしき日本人紳士が飲み物を取りに席を立ち、我々のテーブルを横切った。
岸『ヤバい。至近距離で見たら、より根津甚八に思えてきた』
イトさん『えー、でもなんで根津甚八さんがここにいるのかなぁ?』(←イトさんの中で彼はもうほぼ根津甚八ってことになっている)
岸『ちょっと誰かに聞いてみようか?』
‥‥‥と、まごまごしているうちにサプライズのBDソングが流れる。今日はキャストの島岡さんのBDだったのである。
で、『おめでと〜〜〜!』な空気に流され、『じゃあ次、二次会ねー』といったスピーディな展開にすっかり『根津甚八問題』が置き去りにされてしまった。
翌朝シラフになって冷静に思い出してみる。
『あの人は根津甚八では無い』
念のため、台本のキャスト表を見てみる。
『やっぱり根津甚八なんてどこにも書いてない』
補足しよう。イト氏、
『あの人、根津甚八さんじゃない?ということが日常生活でよくある』
らしい。そして
『仮にその人が根津甚八さん本人であっても、何かアクション起こすワケでもない』んだって。
『日常生活でよくある』ほど、根津甚八似ってよくいるか???
しかし。
『別にどうするワケでもない』のに『本人なのでは?』とここまで我々を惑わす根津甚八‥‥‥すげぇな。
んで。結局本人に逢ったワケでもないのに、ここまで長々ブログを書かせる根津甚八‥‥‥大物だぜ。
きっと、どんな人の心の中にもいるね。根津甚八は。
貴方の中の根津甚八はどんなクリスマスソングを奏でていますか?