文化さん

2009/10/21

文化さん〜ECD「ホームシック 生活(2~3人分)」〜

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ども、だいぶご無沙汰しちゃってましたが、
文化さんです。ども。

ECD著「ホームシック 生活(2~3人分)」

アタシが「I'm KING」でバタバタしているうちに、
ECDは、
いつの間にか、結婚して、お子さんまで産まれていた。
その辺りのことが書いてある。

おめでとうございます。

ECD、とても尊敬しているラッパー。
孤高のラッパーと思っていた人が、家庭を持ったのである。
47歳で。
奥様は24歳年下。
そうか、そう来たか。

うちの母から、「いいかげん嫁に行かないと」的な小言とともに、
「誰にでもそういう時期が来るのよ」と、
人生の先輩的に言われたことを思い出す。
ECDにも、そういう時期が来たのだ。
そっかあ、ECDにもそういう時期が来たのだなあ。

あぶないファンみたいだが、一方的に、恩人と思っている人なので、感慨深い。
数年前、偶然、環七でECDに会い、話しかけた。
感激のあまり、泣きながら環七を歩いて帰ったアタシである。
ああ、孤高のラッパーが家庭を持ったことで、
どんなリリックを書くようになるのだろうか。興味深い。

というわけで、おめでとうございます。

そして、ECDの本は、本屋さんではなくタワレコで買うのである。

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2009/09/07

文化さん〜スタジオ・ボイス〜

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どうも、文化さんです。
やっと、月曜更新に復帰できましたな!アタシよ!

さて、かなり新しくない話題で、恐縮なんですが、
スタジオ・ボイスが休刊。
何年も買っていなかったのだが、
休刊前のラスト号は買った、さすがに。

20代前半、かなりかなりお世話になった雑誌です。
今思い返すと、ちょっとだいぶキモチ悪いくらいに、傾倒していた雑誌でした。今でもバックナンバーが捨てられずにあります。結構、貴重な資料になったりします。

実は、この“スタジオ・ボイス休刊”という話題を知ったのは、かれこれ2ヶ月くらい前なんですけども。
若い頃、青い頃、恥ずかしい頃、でもなんか頑張ってた頃、頑張りが空回ったり煮詰まったりした頃、ギラギラとしていた頃、サブカル万歳と思っていた頃、ある意味美しかった頃、
そんな頃、
大変お世話になり過ぎて、どうにもコメントがまとまらないよぅ、よぅ・・・
でもっ、でもっ、あんなにお世話になったのだから、何かお礼のひとつも言いたいし、
だって、だって、アレもアレもアレもSV経由で知り得たのであるし、
ああ、あの頃、あの頃・・・等々、
どうにも複雑で、けっきょく何も書けなくなって、
・・・文化さん自体をサボるという事態にまで発展していたほど、でした。

でも、今日は思い切って書いてみるぞ。

スタジオ・ボイス様。
若い頃は大変お世話になりまして、ほんとにありがとうございました。
特に、古井由吉作品を教えてくれたこと、大変感謝しております。
古井作品を推していたあの名文、今でも覚えております。

今、こうしてHIP HOPやらサーフィンやらに興味が向いているのも、
当時、SV誌的な方面に傾倒し過ぎた反動ではないか?と思っていましたが、
とはいえ、バックナンバーをチェキるならば、
貴誌では、とっくに、サーフィンもHIP HOPも特集していましたね。
結局のところ、あなた色ですよわよ、アタシは。

そうなんです。
アタシをどこか遠くに連れてってくれるような、
そんな作品なりカルチャーなりがやっぱ好きなのであり、
そおゆう快感を覚えてしまったのは、
きっと、あなたのせいです!!!

休刊ってことは、また復活もあり?かもなんで、
新しい方法でまたカマしてくれることを楽しみにしております。
や、ほんとに、ありがとうございました☆








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2009/09/03

文化さん〜ヒーリングヴィラ印西〜

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どうも、文化さんです。

最近、こっそり文化さん書くのサボってましたが・・・バレてました?
それが、こうして、重いコシを上げることが出来たのも・・・コイツのお陰でっす!

ヒーリングヴィラ印西!!!

実は。
NAィKIイベントの練習が本格化する前にですよ、“夏の最後の想い出”的な感じで、ガツーンと遊んでおこうと思いまして、ラフティング&バーベキュー&温泉というスペシャルプランを計画していたわけです。
同行メンバーは、ある意味、とっても豪華。
デザイナー:トシミヤ君、映像の浦島君、サポートメンバーのみなこ、というNAィKIクルー。
+後輩のエボラくん(あだ名です、念のため)、と、スペシャルゲストになんと財団法人ノリオちゃんfrom エッへを迎えていた。

・・・が、あろうことか・・・台風直撃(泣)
あまりにもドンピシャな直撃のためやむなく中止。

このまま中止は残念過ぎる・・・ということで、トシミヤ君が見つけてくれた千葉のスパ施設「ヒーリングヴィラ印西」へプラン変更したわけです。が、このスパあなどれない!!!

11種類の天然温泉、バリ風プール、アジア各国のサウナ、岩盤浴・・・
という体にガタが来がちな30代メンバーにはヨダレもんのラインナップ。
つーわけで、バリ風館内服を着用し、ランチビュッフェを堪能する、NAOMY&みなこ。
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鹿殺し公演で肉体を酷使しているキシジュンやら鹿殺しの皆さんの前で、特に運動もしてないアタイが、こないなこと言うのも恥ずかしいっすけども。。。
や、ほんとねえ、日々のビミョウな疲れが蓄積されてたらしく、NAOMY姉さん、思いの外、首肩背中腰とバッキバッキにコリコリだったんですよ。
トシ?トシかしら?トシだわねえ。
日々せわしなく過ごしていたもんで、自分が疲れているという自覚も無く、背中が痛いとは思っていたが、「はて?ヘンな格好で寝ていたからか?」くらいに思ってて。

温泉につかり、マッサージを受け、岩盤浴でうたた寝をし、ジワワワ〜と疲れが抜けていくにつれ・・・気づきました。
はああ、予想以上に疲れ堪ってたのねえ、アタシ・・・って。
やっぱ、せわしなく過ごしていると、BODY&SOULともに、自分の状態がどんなになってるか気づきにくくなりますな。やっぱ、休息も必要ですわね。

んで、ヒーリングヴィラ印西で、ヒーリングされまくった後、お台場でガンダムを拝み、最後は大久保でサムギョプサル、というお腹いっぱいな1日を満喫。
謳歌っ!夏休みを謳歌しましたよっ!

そして何より。
最初から最後まで、ノリオちゃんの絶品トークを堪能しまくり・・・
失神するかと思いました(笑)
アタシもねえ、「ノリオちゃんに対するならば生半可なことではアカン!」とばかりに、朝からいつもの3割増くらいでシモネタを飛ばしちまって・・・自分どうかしてたよ、とも思うし、低血圧のくせに健闘したな、とも思う。がんばったわ(笑)

ノリオちゃん'sトークは、ホント絶品だったんですが、公衆の面前にサラすにはエッジが効き過ぎだし、何よりノリオちゃんとの大切な想い出なので・・・内緒だYO☆
とりあえず、ノリオちゃんとアタシは「50歳くらいになってもお互い独り身でどうにもならなくなったら・・・結婚しよう」と約束しました。
めでたく婚約成立デス(笑)

つーわけで、ばっちり休息したんで、
あとは、NAィKI主催イベント『I'm KING』に向けてはりきっちまいますぜよ!!!
みんな、来てねっ☆




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2009/08/11

文化さん〜茂木健一郎講演会〜

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どうも、文化さんです。

茂木健一郎著『脳は0・1秒で恋をする』の刊行記念講演会なるものに行ってまいりましたっ!!!
先日も書きましたように、『脳は0・1秒で恋をする』を購入すると講演会のチケットが貰えると聞きつけ、書籍&チケットをGETしたのであります。YEAH!!!

久々の生モギ。

・・・・ちょっと、

・・・だいぶ、

かわいいんですけどぉ!!!

TVなんかで見るよりも、生のほうが、俄然クマさんっぽさが際立つのねっ☆
だが、この3頭身クマさんのようなこのオジサンは(失礼!)、とっても刺激的でデンジャーなお人なんである。
※クマさん、クマさん言い過ぎたので、写真はシャープめな茂木を選んでみましたっ。

まずは
「自分がすっかり変わってしまうくらいの恋愛でなくては、んなもん恋愛ではない!」的な発言をカマされ・・・ドドーンとくらう。

はうわぁぁぁあああ!!!
そうだわよね!モギよ、それが恋だわよね!

落雷的な?落石的な?落金だらい的な?そんな衝撃・・・それが・・・恋!!!

これまでのアタシがガラガラと音を立てて崩れてゆく・・・それが・・・恋!!!

や、ま、モチ、「あなたと出会ってからというもの、アタシの人生は坂を転がり落ちるようで・・・」とかそおゆう残念過ぎる変わりようは望みませんけど(苦笑)

知らず知らずのうちに、“ソコソコにぃ〜”“無難なぁ〜”感じの、いわゆる安定志向に毒されていた自分に気付き・・・「はうわぁぁぁあああ!!!」となったのであります。

まあねえ、不安感を煽られがちな時代でありますからね、2009辺り。安定を求めがちなノリになりますわな。それも致し方無しではありますけど。
ド派手だったり、破天荒だったりするよな、そんな刺激じゃなくっていいんで、
アタシはあなたのお言葉のような刺激が大好物なんであります・・・ケンケンよ!!!
(黛まどか氏は茂木のことを“ケンケン”と呼んでるらしい。プチ嫉妬しつつ真似てみた)

んで、ひとくさり“婚活”にモノ申したあと、最終的に、超超現実的なアドヴァイスを残してくれた茂木。さすがデス。『脳は0・1秒で恋をする』って、恋愛本ですからね、いちお。

曰く、「ちょっとした社交性を持て」と。
なんちゅうリアルな助言なんざんしょ。
曰く、“婚活”とか“合コン”が悪いとは言わないけども、“婚活”や“合コン”周辺に集まる異性ばかりでは、「サンプルの母集団として片寄りがあるぞ」と。
とにかく、まずは、サンプルを集めろ、と。
それも、まんべんなく広く集めろ、と。
視聴率だって、たとえば、A駅周辺だけ、とかじゃなくて広〜くサンプルを取るだろうよ、と。
イイ収穫を期待したいなら、サンプル採取をサボるなよ、と。

じゃ、どうやって、サンプルをいっぱい集めるか、って話ですよ。
そこが問題ですよ。
そこで、「ちょっとした社交性」ですよ。美術館なんかに行って、「どうもこの人は自分と同じペースで回ってるなあ」とか、“ちょっと気になった人”がいたとして、いきなり連絡先を聞くとか、そんな無茶をするこたあないので、「ちょっとした社交性」を発揮して話かけてみよう、と。
もしホントに気が合う人だったら、自然と話がコロがるでしょうよ、と。

茂木の言う「ちょっとした社交性」ってのは、
ま、いかに怪しくなく自然に話かけられるか、というスキルですな。
や、まて、けっこう難しいぞ。
あ!アレかな?交差点付近にいるアンケートのおばちゃんのテイで行けばいいのか?
「あのお、アンケートなんですけど、女ラッパーについての。どう?10分くらいよ」とか。
あ、ダメすかね。怪しいよね、むしろ。

そして、会場からは、若過ぎず、オバハン過ぎない年頃の女性陣から
「ふぅーん」「うぅーん」と、
声に出さずにおれない納得の頷きボイスが終始漏れていたのでした。




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2009/08/06

文化さん〜DJ BAKU リリースPARTY〜

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HEY YO! 文化さんDA!!!

7/31、DJ BAKUのNEWアルバム『THE 12JAPS』リリースパーティ@渋谷O-EASTへ!!!!!

DJ BAKUのことは、前から気になっていたのだ。
前のアルバム『DHARMA DANCE』で、なんと、いとうせいこう氏をフューチャリング!

その、せいこう氏とのエピソードがまずステキだし。

  「いとうせいこうさんとはレコーディングの日まで会ってないんですよ。以前に大阪の鶴の間でせいこうさんがライヴをしてて、その音源をネットで聴いたんで すが、それがカッコ良くて。最初手紙でコラボレーションの依頼をしたんですよね、そこにファースト・アルバムも同封して。そうしたら、〈全然OK〉みたい な感じで快諾してくれたんです。そうとう練習していたとは思うんですけど、当日スタジオに来たら2テイクでOK。忙しいのもあったと思うんですが、ぱっと 帰っていって……」←DJ BAKU bounce.comインタビューより

せいこうさんの快諾ぶり、と、職人ぶり、カッコ良過ぎ。

あと、DJ BAKUと言えば、元・妄走族の般若(芸人の“はんにゃ”じゃないデス!)とか、MSCの漢と昔からの付合いらしく。般若、漢、といえば、MC NAOMYが注目しがちなラッパーさんであるとともに、
なんとも物騒で、不穏で、キャラで悪キャラやってるわけじゃなく、ほんとに悪い(笑)

そんなワルな面々から、せいこう氏まで、という“広さ”がイイじゃないか。
“〜系か?”ってことに関わらず、イイもんはイイわけですから。

しかも、DJ BAKUの奥さんは、女ラッパー:RUMIだし!
あ、ライブ中にRUMIが、DJ BAKUに向かって「ライバル!」って言ってたのは、超かっこよかったなあ。

んでもって、今回のアルバム
『THE 12JAPS』では、般若・漢のほかにも、
ILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)、Shing02、NIPPS、HIDADDY(韻踏合組合)などなどの超豪華アーティストが参戦!
ちょっと〜、アタシの大好物、勢揃いって感じなんですけどぉ!!!
どうしようというのじゃ!?

や、かなり遊び過ぎだったし、行くのちょっと迷ったんだけど、
「いきなりデキ婚してコドモ産んで、コドモが熱出ちゃってライブに行けない日が来るかもしれない」わけですし、行けるときに行っとけよ、と思って。
その日のライブは、その日しかありません!
今は今しかありませんのですぞえ、アタシよ!
と、寄る年波とともに感じ入るようになりまして。

で、すんごいリリースパーティでした。
行ってよかった。行かない、とかあり得なかったわ。

「アタシの欲しいものはコレでございました。ああ、ごめんなさい」というような、
ひれ伏したくなるような気持ちになった瞬間が何度かありました。
すんごいラッパーがRAPを始めると、俄然、空気が変わるんだよなあ。
すんごい役者さんが台詞を言うときに似ている、といつも思うのよ。
後光が差してるみたいにVIBESが噴出するのだわよ。
あの、
会場中の集中力がギュっとなって、
密度が濃くなってくような、でも透明になってくような、
白く光っているというか、白く煙っているというか、
ジョーが灰になったときのような、
時間が止まったような光速になったような、
なんとも言いがたいあの瞬間が、
やはりタマラナイのであります。

日常に戻ると、物欲とかもガンガンありまくりですけど、ああゆう瞬間は、
「アタシの欲しいものはコレだわ。ほかに何もいらないわ」とさえ思ってしまうんだから、ふしぎだわ。

アレが、ほし〜の☆
と、ほしのあき風に言ってみたり(笑)

や、ほんと、欲しいもの、いっぱい受け取ったライブでしたぜ。

THX 2 DJ BAKU!!!








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2009/07/28

文化さん〜ROXY BEACH PARTY09〜

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どうも、文化さんです。

『ROXY BEACH PARTY』なるイベント@辻堂海岸に行って来ましたっ☆
最近、一緒に海行きがちなNさんとっ。

女子サーフブランド:ROXY主催のガールズイベントでありまして。
はい、もはや“ガール”では無いですし。
どっちかっつーと、“アラフォー”寄りですけども(笑)。相当ウカれたそのノリに、すっかりアガってまいりましたゾ。

なんだか盛りだくさんなイベントで、サーフィンのコンテストやら、ファッションショーやら、あと初心者向けのサーフィンスクールなんかもありまして。
ほんとは、「サーフィンスクール」に参加したかったのですが、抽選にハズれてしまい・・・。んなわけで、サーフィンは出来ませんでしたが、イベントを物色しまくり、フツウに海にも入ってきたり、で、すっかり遊んでまいりました。

20090725124118 ヘアメイクやネイルを無料でやってもらえるブースがあって、ヘアをメイクしてもらいやした。
なんだか、編み込んだり、巻いたり、ラメを振りかけたりしてもらう。この後、海へ突入し、一瞬にしてこの状態がクズれましたけど(笑)。そんなもんです。
いやはや、毎日、髪を“盛ってる”age嬢はホントたいへんだな。

あ、あとPOXYの香水サンプルも貰いましたっ。
「あああ・・・海!」という香りで、ラリる。やばい、ハマるかも。いよいよ、サーファー系香水をつける段階までキてしまったかもしれない。
まったくROXYの思うツボである。

でね!
ROXYの洋服や水着のファッションショーがあったんだけど、どういうわけか、出演予定じゃなかったのに、「遊びに来てたから」とか言って、ZEEBRAさんが登場!!!
マジ、運命感じたぜ☆

んで、これまたどういうわけか、ファッションショーで、長谷川理恵がDJやっておりまして、長谷川理恵の隣でMCをかますジブさんを堪能。
相変わらず、ZEEBRAさんはセクシーだったわ。
奥様と子供と一緒に来てたみたいで。親子で海とか、超憧れるわ〜。
しかし、長谷川理恵は、ホント何でもやるなぁ。

20090725131128 アタシとNさんの足。

このアングルは、大好きなメガネラッパー:マッカチンがよく使っているアングルで。つか、足元のスニーカーを撮ってる写真はラッパーさんに多いんですが。
その時々の自分の足元を写している感じが、地に足がついてる、というか、そのときそのときの自分自身をちゃんと見れてる、というか、そんな風に感じられて、イイ感じだと思ってたので、マネっこしてみたのでしたっ。

つーわけで、またしても海にてパワーチャージ。
最近、悩みゴトとかを相談されると「うーん、そうだねえ・・・海行くといいよ」とか、かなり大雑把な返答をしては、苦笑いされたりしがちなアタシであります(笑)かなり、大雑把は返答ですが、良かれと思って言っているので、許してやってください。脳の回路が、だいぶ“そっち寄り”になってきてるみたいです。

さて。
このチャージしたパワーを、何に使うか、だな。
動かなくちゃ!
JUST DO IT!!!

つーわけで、海へ駆け出すアタシ。
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2009/07/23

文化さん〜茂木健一郎『脳は0.1秒で恋をする』〜

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どうも、文化さんです。

茂木健一郎著『脳は0.1秒で恋をする』なる本を、このたび、購入してしまったのは、
ひとえに、
この『脳は0.1秒で恋をする』を購入したあかつきには、
『脳は0.1秒で恋をする』刊行記念講演会に行ける券が先着で貰える、と知ったからであり、
以前に、茂木の講演会に行ったときに、TVでは言えないであろう辛口コメントを披露していて、そんな茂木のワルぶりににヤラれまくったアタシとしては、
ああ、ふたたび生モギケンに会えるのならと、先着逃すマジと、速攻、購入した次第。

茂木健一郎初の恋愛本、らしいデス。
脳科学的に恋愛について語っているわけですが、それはモチロン興味深い内容だったわけですが、アタシがこの本を読んでいるのは、「恋愛ってのは脳科学的にどうなっておるのだ?」ってことを知りたかったわけではなく・・・

茂木よ!あなたが好きだからなのよ〜!!!


で、何と言っても恋愛についての本なのであるが。
ただ、恋愛についてあーだこーだ述べていいのは、やっぱ、杉本彩先生とか武田久美子先生とか、その辺の“手だれ”感濃厚な人だけだ、って認識が強かったから(アタシだけ?)。
たとえ茂木好きといえども、「茂木に恋愛語られても・・・ねえ?あーた、そんな熟練じゃないっしょ?」みたいな疑いも持ちつつで。
とはいえ、杉本彩先生のアドヴァイスとかって「例えば、チークダンスを踊るとしますよね?」とか、「んな機会ねえよ!」ってゆう、そもそも設定が現実味無かったりするんでアレなんですが(笑)

 


そして、最終的に、さりげなく打ち明けられる「茂木の恋愛失敗談」に、その慣れてなさに・・・
かえって、めちゃめちゃヤラれてしまったアタシなのであった!!!
茂木が中学生のとき、女子から手作りケーキを貰い、翌日、その女子から感想を求められて、「家の犬も喜んで食べてた」と言ってしまい、音信不通になった、というエピソードが書いてあって・・・

ちょっと、だいぶ、かわいいんですけどぉ〜!!!
そのダメさ加減が、かえって、めっちゃかわいいんですけどぉ〜!!!



ま、女子が怒るのも、もっともである。茂木少年をカバうならば、きっとうれしくって愛犬にも分けてあげちゃったのよね。かような失敗を重ね、今では、相当なチョイワルおやじと化している可能性もありますけどもね。

 


あと、茂木は、電車の中でドイツの哲学者:ハイデッガーの『存在と時間』を読んでいる女子を見つけ・・・なんと、一目惚れしたのだと言う!!!
女性で、そおいった哲学書を電車で読む人というのはなかなかいないので、その意外性に惚れたのだと言う。

ハイデッガーである。「彼氏ゴハン」とかではないのである。
ま、一般的にはハイデッガー読んでる女子がモテるわけでは無かろうし、アタシもハイデッガーなんて読めませんけども。

とはいえ、例えば、アタシが電車で『ZEEBRA自伝』とか読んでいて、「電車でZEEBRA自伝読む女なんて・・・始めてだぜっ!」と一目惚れしてくれるHIP HOP男子がですよ、万が一、いたとするならばですよ・・・こんなステキなことはありませんわよねっ!?
って、イイように考え過ぎ?(笑)

茂木が言いたかったのは、“意外性”が大事ってコトであって、電車で意外性のある本を読んでナンパ待ちしろ、ってことではないのは承知しつつも、
とりあえず、電車に乗るときは、これみよがしにHIP HOP系書籍を読むようにしてゆきたい。


エサまくべし。



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2009/07/17

文化さん〜ウエットスーツGET!!!〜

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どうも、文化さんです。

月曜更新のハズが・・・もう金曜ですな(汗)
暑さにヤラれてモロモロ怠けがちだわ〜。
相方キシジュンは、連日、ハイテンション&繊細な演技で、心身を燃やしているというのに・・・ねえ?
アタシもキシジュンに負けずに頑張るわ、モロモロ。
「アタシも頑張るわ」系のVIBES貰っちゃいたいあなたは、
猫☆魂『プラチナ』へGOですぞ!!!!

で、かれこれ10日ほど前のことである。

実は、NAィKI制作クルーまなみーの、幼なじみKさんより、
ウエットスーツを譲り受けましたーーー!!!!
しかも、半袖のものとか、冬用とか・・・あわせて4着もっ!
つまり、“1年中OK”という訳であります。

いやあ、ほんとウレシイです!
サーフィン、サーフィン騒いでいるとこんなコトもあるのですね。
つか、トモダチって素晴しいですね。のりぴーが工藤静香からサーフボードを貰ったとか、そおゆう話を聞いては「アタイにおくれよっ」と飢えた目で工藤静香に念を送っていたアタシであったが・・・。
まさか、ウエット譲ってくれる方と繋がれるとはねえ。Kさん&まなみに感謝☆

本格的にサーフィンをやろうとするならば、やっぱ、お金がかかります。
アタシのような底辺の人間にはどだい無理と思いつつ。
でも、調べてみたならば、「た〜まにスクールに通うくらいだったら何とかなる」ってことを発見し、無理ない程度に通っていたわけです。
最初のうちは、そんな感じでヨカッタんですよ。
最初は当然、初心者クラス。でも、何回か通ったならば、フツウは上のクラスに進むわけで。
ただ、上のクラスに進むには、そのスクールでボードとウエットを買わなきゃいけないみたいで。ボードをスクールに置かせてもらうのためのロッカー代もかかったり・・・と、けっこうな額の出費になってしまうのである。
それは、ちょっとアタシには無理なもんで、いつまでも初心者クラスに通っている、という状態だったのでした。

つまり、「今後、どうしよ?」というのが課題だったワケです。
でも、ま、サーファー的HEAVENな思考が身に付きつつあるアタシは、
「サーファーの彼氏が出来れば問題ないっしょ?」くらいに考えてて(笑)

しかし、ウエットを譲ってくれたKさんから、アタシは、「その手があったか!」というお話を聞かせてもらい・・・目からウロコ!!!
Kさんは、ボディボードをやっていたのだそうです。
“ボディボード”という選択肢は、これまで、全然考えていなかったので・・・「そうか!その手があったか!」と思って。

したら、今、ネックになっているモロモロが、ボディボだったら問題ないかも、と判明。
ボディボだったら、スクールやチームに所属しなくても全然だいじょぶだと思う、とか。
ボディボだったら、電車で持ち運ぶとしても全然ラクですよ、とか。
(我々がやってるロングボードはデカ過ぎるのだ)
もし、ボディボに興味あったら、ボディボードもフィンも良かったら譲りますよ、とか。

「キョエ〜〜!!!マジすか?!」ってゆうね。

お話聞かせて貰って、実は、かなり興奮していたのでした。
Kさんの言っていた『波とたわむれたい、とか、海に入って楽しみたい、ということであればボディボもアリだと思います』という発言が、とても印象的だったし、なんだか、とても深いお話に聞こえたのでした。Kさん、ありがとう。

そうなんですよねぇ。
我々は、往々にして、最初に設定したプランとか目標にこだわり過ぎちゃうトコがあると思うんだけど。別に、楽しかったり、幸せになれたりするなら、微妙にコース変更してもアリですもんねえ。
なにがなんでもロングボードってことより、“海で波とたわむれて楽しい”ってことのほうが大事ですもんねえ、と気づかされた、といいますか。

スケールのデカい話になっちゃうけど、ノーベル賞級の発見する人って、『最初Aという発見をするために長年研究を続けていて、その過程で偶然Bを発見してノーベル賞』みたいなケースが良くあるのですって(BY 茂木健一郎)
大袈裟だけど、なんか、そんな気分になりましたっ。

なんで、サーフィンの気持ちよさは捨てがたいので、今後もサーフィンの機会を作りつつ、ボディボも視野に入れつつで、なるべく海行って、
サーファーの彼氏が出来れば全てイイ感じ、ってことで(笑)

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2009/07/09

文化さん〜SRサイタマノラッパー余波〜

51uzjhypwjl_sl160_aa115_ どうも、文化さんです。

連日、トモダチと遊んでおり、出遅れてしまいましたが・・・文化さんデス。

しつこいですけど、『SRサイタマノラッパー』の余波で、あれからも、アタクシは何度も号泣しているのです。

それもこれも、ライムスター宇多丸氏の的確な批評のおかげであります。
『SRサイタマノラッパー(以下SR)』鑑賞後、いろいろネットを漁ってですね、宇多丸氏のやっているウィークエンドシャッフルというラジオでのコメントをポッドキャストで聞きまして・・・号泣。
もし気になった方は、ライムスターブログから飛べますので。

たぶん、『SR』観賞後で高揚していたせいかもしれないんですが、まるで自分のことを言ってもらってるような気になりまして。
これまで、クラスの男子にまったくもって女子扱いされてなかったのに、「メガネを取ったらキレイだよ」と言ってもらえた少女漫画の主人公のように
「そ・そんな風に言ってくれた人・・・アナタが初めてっ」みたいな、まさか、そんな風に認めたもらえると思ってもみなかったわ・・・的な、そんな気持ちになりまして。

自分がHIP HOPにカブれ、30半ばにしてホットパンツを履き、ラッパー気取りだということは、周りから見て“こっけい”だと言うことは分かっている。なんなら“こっけい”さを笑ってもらってトントンくらいな。でも、ま、好きだから、仕方ないし。周りに迷惑をかけないようにはしたいけど、好きなもんは仕方ないし。
と、主に“仕方ない”という認識だったのです。

ところが、『SR』についてのお話の中で、宇多丸氏は「外国の文化にカブれたりとか、何か外にあることにカブれることは、こっけいだったりする」と。でも、「自分の今いる環境に何の疑問も持たずに安住している人より、何か外にあるものにカブれる情熱を持つことはスバラシイ」とコメントしていたのですよぉ。
しかも、「どれだけこっけいに見えようと、いや、こっけいだからこそ、生まれる感動」というモンもあると・・・あああ、そんな風に言ってくれた人、アナタが初めてっ!!!

だもんでねえ、勝手ながら、自分たちのコトを励ましてくれてるように感じてですね、「NAィKIみたいなこんなフザけた活動だけど・・・続けていいのね」と、「あああ、イイのね」と、非常に勇気づけられたのでありました。

結局、そのラジオで宇多丸氏が「ダメ人間がダメ人間なりに魂を燃やす」様を描いている、と大絶賛していたラップ映画「ハッスル&フロウ」を観て、またしても、号泣。
超オススメです!
さらに、宇多丸氏が『SR』のアフタートークで言及していた、HIP HOPに関する結構むずかしめの研究本2冊にも手を出している。

『日本のヒプホップー文化グローバリゼーションの<現場>』イアン・コンドリー著
『ブラック・ノイズ』トリーシャ・ローズ著

わりと難しめで、かなり苦労して読んだが、「どうして自分はHIP HOPをこんなに気に入ってしまったのか」という理由が、学者さんの説明で明らかになっていくようで、プチ感動満載である。

つか、ほんと、宇多丸氏の知識の広さ・深さと、それを語るコトバのチカラに感謝&リスペクトであります。BIG UP!!!


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2009/07/01

文化さん〜真木家〜

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どうも、文化さんです。

意図して追いかけているわけでは、
まったくないのだが、
どういうわけか、
アタシのところに、
自然と、
やってくる!!!

真木蔵人周辺情報。

真木蔵人のエッセイ『BLACK BOOK』も、山田伊久磨クンに猛烈に薦められ、初めてその存在を知ったのだった。
そもそも、アニメ版ゴルゴを観ようとしてTVをつけたなら、蔵人の奥さん:明子さんに密着した番組をやっていたのだった。あれも、たまたま、だったのだ。

そして、昨夜。
また、偶然が起こった。

蔵人の弟を密着した番組を、たまたま見たのである。
真木勇人(マキハヤト)、イケメンプロサーファーである。
TBS『私の10のルール』という番組。
真木勇人にとっての“10のルール”を紹介する、という。

あとでネットで調べれば分かるだろ、と思って、ルールの内容をメモったりはしていなかったわけだが、意外と掲載されてるトコは無くて・・・まいった(汗)。

なんとか記憶を便りに。
1.その日の予定はその日に決める(サーフィンは波とか自然に左右されちゃうので)
2.片手でもてるゴミは拾う(サーフィン帰りに、片手はボード持ってるから)
3.自分の年齢は数えない、ひとの年齢は聞かない
4.子供と毎日チューをする
5.出来るだけ自給自足
6.お金のかかる遊びはしない
7.毎日昼寝する
8.ネクタイはしない
9.月に1度は家族でバーベキュー
10.幸せの数を数える

合ってるかな?けっこう覚えてたね。ちょっと自信ないけど。間違ってたらゴメン。
とりあえず、毎日、サーフィンかスケボか釣りをして、庭のハンモックで昼寝して、たまに庭でバーベキューして「幸せだなあ」って言って過ごしている、ということですよ、この方は。
ま、もちろん、プロサーファーとしてのお仕事はしているのでしょうけど。


うむ、たしかに、幸せそうである。幸せ満載である。
でも、浮かれた感じではないというか、地に足がついているというか、謙虚なところがあるってゆうか。だもんで、むやみに「うらやましい〜」と言う気になれないというか。
アタシ、たぶん、そこまで、悟れてないわ、がぜん世俗にまみれているわ、みたいな。
自然と接して暮らしていると謙虚になるのかしらねえ、やっぱ。

とても、ビックリしたのは「キリがない」って言ったんである、勇人さんは。
幸せだ、と思うコトを数えたら、キリが無いというのだ。
「晴れて、波があって、サーフィンが出来て、ケガもしなくて、友達にも会えて、笑って、エビも取れて、家族もいて・・・キリがないよねえ」
しかも、けっこう幸せの中身、素朴でしょ〜。
ちょっと、なかなか、そこまでそんな風には考えられないもんだわよ、アタシなんかは。
アレも欲しい、コレも欲しいで、欲まみれだわよ。
「キリがない」だなんて、デブキャラさんが延々と食べ続けちゃうときに言うセリフ、って認識だったわよ。
この手の発言というのは、往々にして、偽善的に聞こえたり、ちょっと痛々しかったりもしがちなんだけど、勇人の言いっぷりは、かなり自然でありまして、
「ハッ!この子・・・マジだわ!」と驚かされたのでありました。
素直過ぎるイケメン、好きなんですよ(照)

しかし、なんだろ?
この真木家の情報をインプットされがちな状況って?
あたしにどうしろというの???


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2009/06/23

文化さん〜SR サイタマノラッパー〜

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HEY YO!!!
文化さんです!!!

とうとう、観た『SR サイタマノラッパー』
ヤバかった!!!
26日まで渋谷ユーロスペースでやっている。
マジで観てほしい。観たほうがいい。

ハイレグタワー Iさんからも薦められていた。
しかも、いとうせいこうさんもブログで絶賛していた。

・・・行くか。やはり、行っとくべきか。

MC NAOMYは重い腰を上げた。
や、前から気になっていたのだ。うん、行ったほうがいい。
でも・・・でも・・・
ほら?アタシ、群馬の女ラッパーじゃん?

嫌な予感がしていたのだ。「サイタマノラッパー」である。
グンマノオンナラッパーであるMC NAOMYに限りなく近い気がする・・・。
おそらく、いたたまれない気持ちになるのではないか、もしくは悔しい気持ちになるのかもしれない・・・いずれにしても複雑な心境になる気がする・・・。

予感は当たった。途中まで。
要は、サイタマの田舎で、ラッパーやっちゃってる若者の話なんである。
彼らは、へなちょこだし、情けないし、ダサいし、ラップもそんなウマくないし・・・ま、イタい感じなんですよ。その、イタさが笑いを誘うわけですよ。会場はゲラゲラですよ。

・・・・やばい、アタシのコト笑われてるっぽい(泣)

ぶっちゃけ、そう思った。サイタマノラッパーのへなちょこぶりは、かなりMC NAOMYのへなちょこぶりとカブるものがあった・・・多々あった・・・。
しかも、アタシ、群馬出身だし・・・。
作中の風景には見覚えありまくりだし。国道の具合とか、ショッピングセンターとか、実家とか、農業用軽トラとか・・・ほぼ群馬って感じで。
最初は、「テヘ!アタシっぽいかも(笑)!」くらいだったのが、だんだん・・・ツラくなってきて・・・な・なにもそんなに笑わなくても・・・

や、映画としてはオモシロイということなんですよ。つか、好きですよ、その笑いのセンス。
でもっ、でもっ・・・そんなにサイタマノラッパーを笑わないで〜!!!
つまり、アタシを笑わないで〜!!!
NAィKIのときは主体的に笑われてる感じなんで楽しくやってるんだけど、客席にいながら不用意に笑われるのがこんなにシンドイとは・・・ねえ。
つか、今日、「HIP HOPの映画を観るならキメてかないと!」とか思って、かなり“B系”な格好でキメてきちゃったし・・・。周囲から完全に「アイツ、あっち(サイタマノラッパー)側だよ」ってバレちゃってるよねえ、あ〜あ。

んで、とうとう全く笑えなくなって、
「テメエラ!笑ってんじゃねえよ〜!こっちはマジでやってんだよ〜!!!」と怒鳴り散らし、前のイスを蹴っ飛ばし、暴れてやりたくなりましたが・・・大人なのでガマンしました。
両隣の人が笑うたび、喧嘩売りそうでした(笑)。
こおゆう笑いのセンスはとても好きだし、きっと素晴しい青春映画なんだろうけど・・・アタシは、これを“HIP HOP”の映画として認められないだろう、と思っていたのだ、途中まで。
確かに、こおゆうツッコミどころ満載のラッパーもいるだろうけど(自分含め)、ちゃんとカッコいい人たちもいるのだから、こんなにオモロ部分ばかりフューチャーされると、また誤解が広まっちゃうじゃないか〜、もぉやめて〜、と、そう思っていたのよ、途中まで。

それなのに・・・

最終的に、アタシは、ものすごく感動していたのでした。


自分でもビックリしました。ラスト、泣きました。ギリ我慢したけど、号泣しそうでした。
ほんとに素晴しいラップでした。
リリックの後ろから、ぶわわわわっ〜、とコトバの背後にあるものが押し寄せて来るみたいな、そんなBIG WAVEを浴びたようでした。ホンモノは届く、と思いました。
そういう意味で、すばらしいラッパーと、すばらしい役者さんは似ている、と思いました。
ガンガン、届きます!ガンガン、受け取りましたっ!

しかも、偶然にも、今日はアフタートークがライムスター:宇多丸氏であった!
宇多丸氏が「この映画は、ラッパーをひとつもカッコ良く描かなかったのが良かった。ラッパーを笑える存在として描くことで、日本のHIP HOPはどうも(苦手)、と思ってる人にも観てもらえるものになっている」ということを言っていて、映画館で暴れだしそうになっていたアタシも、すごく納得したのであった。ふむ、確かに。
そうやって門戸を広くして、最終的に、HIP HOPの超イイところ、HIP HOPの核みたいなもんが、HIP HOP好きじゃない方にも伝わるようになってる映画なんだな、と。
HIP HOPとは自分自身でいること、とフランスのラッパーさんが言ってたコトを、すごく思い出しました。そおゆうことだ、と、思います。

アフタートークの最後に、出演者のラッパー役の皆さんが、生RAPを披露してくれまして。それに対して、なんと、宇多丸氏がフリースタイルで応えたのです!!!
ほんとに、超絶カッコよかった〜!!!
イイ映画に対してRAPで応えたのだよ!伝説的な瞬間に居合わせたような気がしましたわよ!!!今日に万歳だわよ!!!
そして、アタシは宇多丸氏が最後に言ったコトバを一生忘れないわ。

「日本語RAPは恥ずかしい、でも・・・スバラシイ!!!」
・・・泣いたね。

終演後、ロビーに出演者の方々がいたので、こう見えて、意外と人見知りなMC NAOMYなんですが、主演:IKKU役の方に話かけました!
アタシ、群馬出身でラップやっているんです。今日は感激しました。ありがとうございました」とか言っちゃって。んで、IKKUとMIGHTYと固い握手を交わしちまいました。

アツイっしょ?(照)


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2009/06/08

文化さん〜真木明子〜

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どうも、文化さんです。

知人から「日曜夜のアニメ版ゴルゴ13を見たほうがいい」というアドヴァイスを受けていたアタシであったが、日頃あまりTVを見ないタチなので、うっかり見逃しそうだなあ、と思っていたのである。
うっかり見逃しそうだし、そもそも何時からだっけ?つか、そろそろ?と思ってテレ東にまわしたところ・・・・あらヤダ!真木蔵人の奥様じゃあないの?!

船越英一郎が司会の「ソロモン流」という番組がちょうど始まるトコで、偶然、真木蔵人の奥さま:真木明子(はるこ、と読みます!)を取り上げていたんである!!!
なんつータイミングの良さっ!!!

今日は急に原因不明のアレルギーに襲われ、くしゃみ&鼻水の嵐・・・
花粉症は克服したのではなかったのか?!アタシよぅ!
や、もう、何の花粉か分からないけど、ホントに嵐のようなくしゃみ&鼻水で、今も鼻にティッシュを詰めつつ、なんとか書いているのだよ。

そんなアレルギー苦によるダウナー状態のところへ・・・
海辺でのステキLIFEの模様が、偶然、お届けされたわけざんすよ〜!!!
ひゃっほーい!!!きぶん、アガったよ〜!!!

アタシ、全然知らなかったんだけども、明子さんは“カリスマ主婦モデル”として、20代30代の女子の間でめちゃめちゃ人気なのですって。
どっちかっつーと、蔵人に憧れてたからなあ、アタシは(汗)

それにしてもうらやましい生活である。
九十九里の海スグのところに住んでいて、しょっちゅうサーフィン。プラス、明子さんの両親が建てたという海岸にある別荘もあったりなんかして。近所のマイク真木のおうちで、家族+近所のみなさんでバーベキューしたりして。んで、モデルさんのお仕事もちゃんとやってて。悩みごととかあったら砂浜を散歩して、砂浜に大の字になって寝転ぶと悩みも吹き飛ぶ、とか言っちゃって・・・。

いやあ〜、これ、憧れるっしょ、みんな。
そんな明子さんのステキLIFEは、こちらのブログ「奥様は海女(サーファー)」で。

でも、人気のヒミツは、いわゆるセレブ的な感じじゃなくて、“自然体でステキ!”ってトコみたいで。100キンで買ったTシャツをリメイクしてたり、地元では長靴だったり、畑のただ中にある無人野菜販売所(群馬にあったなあ〜)で野菜買ってたり・・・そおゆう、親しみやすいトコがイイみたい。
あと、158センチというモデルにしては背が小さくて、そのせいで苦労したりとか、そおゆう苦節経験があるのも、グッとくるみたいね。

アタシ的にググッとキタのは、
蔵人に出会って「自分が180℃変わった」と言ってたこと。
自由奔放なサーファーに出会って、180℃変わってしまう自分・・・ステキだわっ!!!
背が小さくてモデルの仕事も限られていて、そのことで毎日グルグル悩んでいて・・・という生活だったのが、蔵人に出会って、サーフィンを始めて、千葉に移り住んで、すごく自分が変わったのだそうです。
蔵人と明子さんが2人で並んでサーフィンしているとこがあったんだけど、途中で、蔵人のボードに明子さんがエイッと飛び移って、一緒に1つのボードに乗って、んで、2人でぼちゃーんと海に落ちちゃって・・・ステキな夫婦ぶりに鼻血出そうでしたっ!!!

まあねえ、とはいえ、マイク真木&前田美波里が義父母なわけで、明子さんも成城のお嬢様だったというし、いくら親しみやすくても、長靴はいても、モデルだし・・・
かけ離れてるよねえ・・・アテエのような人間とはかけ離れているよ・・・。
あと、マイク真木の娘と、蔵人の娘が1歳しか違わないってゆうじゃないか。
つまり、マイク真木から見たら、自分の娘と孫が1歳違いってことで・・・やっぱ、ちょっと何かケタ違いだよ・・・。

うむ、明子さんのよおな素敵LIFEを送るのは、なかなか手の届かない世界のような気がしちゃいますが、たまに海に出かけるだけでも、相当イイ気分ですからね。
せめて、できるだけ出かけたいでもんだね、海へ!

あ、蔵人もちょいちょい映っててうれしかったぞ。
デカイ魚を見て「やばい!」と言ってたぞ。それでこそ、蔵人!






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2009/06/01

文化さん〜恭子さん主演映画!〜

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どうも、文化さんです。

もう、こおいった類いの映画を観に行くのもたいがいにしよう・・・と思っていたのだ。
杉本彩先生の作品も、ここのところは観ていなかったし。

なぜか?
と問われれば、答えようも無いのだけれど、「何やっちゃってんの・・・アタシ」というような、そんな申し訳ないような気持ちになる・・・と言いますか。
それでも観てしまうのは、観ている間は、ただただ楽しい、単純に楽しい・・・と言うわけなんです。

で、結局、行ってしまいました。

叶恭子主演映画『 IL VENTO E LE ROSE  愛するということ』

はい、とてもおもしろかったです(笑)
オモシロがる映画では無いのかもしれませんが、“あまりのことに”ときおり館内に笑いが起きてさえいました。
恭子さんが、ただただモテまくる映画です。
内容は、とにかく、恭子さんのドレス姿&情事シーン。
もう、ドレス→情事→ドレス→情事→ドレス→情事→ドレス→情事→・・・そればっか(笑)
MENSからもモテますし、しまいには女子からもモテてます。
モテまくりです。とにかく、モテまくりです。
素敵なヴィラの庭先をゴージャスドレスでしゃなりしゃなりとウォーキングする恭子さんの後から・・・パンイチの金髪男性が追いかけて来たりするくらい・・・モテてます!

もう、たぶん、ネタバレとかしれも、鑑賞するのに差し障りないと思うんで、書いちゃいますけど。ストーリーとかじゃなくて、観れば楽しいですから(笑)
恭子さんは、“アンダーヘアの代わりに?、蝶のTATOOが入っている”というのは皆さんご存知?
その蝶々もお披露目されておりますし、恭子さん、ガンガンお脱ぎになっております。

そんな“常時、情事”な恭子さん、つか、恭子さん扮するKOKOを観ているうちに、
なんだか、野生動物のことを考えてしまったのでした。
「孔雀♂の羽は、メスを惹き付けるためにあんなにゴージャスだということ」とか。
KOKOのゴージャスドレスとか、ゴージャスBODYとかは、もう、そおゆう、異性を惹き付けるためのすごく動物的なモンに見えてくるというか・・・

以前、「ライオンがシマウマ等を食べるのは、シマウマが憎くて殺すわけでは無い」という当たり前と言えば当たり前のことを何かで読んだのだが、それが妙に記憶に残っていて。
一見、残酷な肉食動物の行いも、おそらく怨恨とか痴情のモツレとかではないわけで、怨恨とか痴情のモツレってのは、人間だけに起こるんだよなあ、とシミジミ思ったんだね、そんとき。
KOKOの男性の振りっぷりとか、ある意味、すんごく残酷なんだけれども、その残酷な振り方も、動物っぽいというか、KOKOの側の“すっぱり”ぶりが気持ちよいくらいで。

恋愛に特有のめんどくさい感情ってのが無いのね、とんと。
「そうしたいから、そうしただけですけど?何か?」みたいな(笑)
だからといって「ひどいっ!動物め!」という気にもならなかったし、かと言って「自由で素敵だわ!憧れですわ!」とも思ったわけでも無いし。
ただただ、「うわ〜、うわ〜、アリなんだ〜?!うわ〜、うわ〜」とね、そう、ただただ、その好き放題な感じを、珍しいものを観るように、堪能しておりました。

でね、映画館、めっちゃ混んでました!ギリに行ったら、残り3席くらいでビビリました。
んで、終わったとき、館内を見渡したら、9割くらいが女性!!!

こんなにも女性に注目されてるのね、叶姉妹って。
や、女子同士でワイノワイノ観たら、かなり楽しいと思いまっす☆

アメトークで、「叶姉妹芸人」やってほしいなあ。女芸人でね。




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2009/05/25

文化さん〜デモ評議委員会〜

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どうも、文化さんです。

実は、NAィKIってばですね、
“あなたのデモここで直接聴かせていただきます!!”伝説のアマチュアミュージシャン生スカウトイベント「デモ評議委員会」@東京カルチャーカルチャーなるイベントに参加してまいりました〜!!!

はい、つまりは、公開オーディションみたいな感じです。
豪華な審査員の方々の前で、デモ音源を聞いてもらい、コメントを戴く、という形式のイベントでございまして、
あらかじめ、覚悟はしておりましが・・・・

「きょえ〜!我々、やっぱ場違いだった?!」
感で押しつぶされそうでした〜(汗)

以前に、このイベントよりメジャーデビューした太郎さんというアーティストが、わりとオモシロなテイストもある方だったんで、「NAィKIでもだいじょぶ?」と思って参加してみたんですが・・・いやあ、やっぱモノホンのミュージシャンの皆さんはウマイです。
アタシのように音痴な人はいません。当たり前か(笑)

ホントにソウソウたる審査員の方々でございました。
EMI Music Japanの加茂啓太郎さん(→ウルフルズ、氣志團、SUPER BUTTER DOG、ナンバーガール等々を育て上げたとのことっ)、
Great 3の片寄明人さん、残響レコード代表の河野章宏さん、
スペースシャワーで数多くの番組をてがけたプロデューサー高根 順次さん、といった面々。
恐れ多いっ!

たとえば、審査員さんが出場者の方に「うーん、これは、どんなことを伝えたい歌詞なのかなあ?」とか質問するとするじゃない?
そんな質問が出るたびにですよ、客席で観ている我らNAィKIは大層ビビってですね、
「ええ?あんなこと聞かれたらどうする?だって歌詞“ああ〜俺たち〜30代”とかだよ?!“群れるヤンキー多い群馬ぁああ”とかだよ?!」とアワアワしてました。
皆さん、“キチンと”音楽をやられていまして、我々の場違いさ加減に消え入りたいキモチになったりもしました。

その一方で、「NAィKIの順番になったら、ステージにあがるときにコケたほうがおいしいかも?」とか、そおゆう小賢しいことを考えてしまう自分もいて。
しかも、コケるときには「globeのケイコはオーディションのときにコケて注目を集めていた」という有名なエピソードを念頭に置いて心を込めてコケよう、とか思ったりまでしていて・・・そんな自分に呆れもしました(照)

しっかし、勉強になりましたな。
世の中には、すっごくウマイひとがいっぱいるんだ、ということを目の当たりにしましたし。
ただ、NAィKIとカブってるひとはいない、ということを改めて思い知りました。
「こんなひとたちはいない」、そんな我々でありました。
良くも悪くもね(笑)

抽選で呼ばれた順にデモ音源を流してもらうことになっていたのですが、参加者が多くてですねえ、時間内に全員分は流しきれず、なんとNAィKIが呼ばれないうちに時間オーバーとなってしまいまして(泣)。
でも!ちゃんと、後で、全員分のデモを審査員の方はチェックしてくれるそうです!!!

東京カルチャーカルチャー付近の夜景に浮かれつつ、帰りの道々「いやあ、勉強になったねえ」と意見交換をしつつ、でも最終的にカル飲みした際には、また懲りもせずに“モテとは何ぞや?”とモテ談義に花を咲かせて終了した我らNAィKIでありました。

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2009/05/22

文化さん〜叶姉妹BLOG〜

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どうも、遅くなりましたが、文化さんです。

ちょっと最近、体調がイマイチで・・・すっかりブログを書けてませんでして、あいすいません。

あたし、扁桃腺持ちなので、今ぐらいの季節の代わり目の時期には、よく扁桃腺が腫れちゃうんですよ。
どうにもダルいし、調子が悪いし、ノドも腫れているようだ・・・と思って、今日、病院に行ったら「うぅん?別に腫れてませんねぇ」と言われ・・・ちょっと恥ずかしかった。
私が「確実に腫れている!」と思ってたノドのあたりを触診しながら、先生が「これはぁ、筋肉だしなあ・・・」とツブやいたのを、アタシは、聞いてしまった・・・
ハッ!あれは“腫れ”ではなく首の筋肉だったのか!?えええ、マジすか?!
・・・心配しすぎて勘違いしていた・・・恥ずかしい・・・
つか、いくら筋肉質だからと言って、首の筋肉まで発達しているとは・・・恥ずかしい・・・
はい、単に疲れがたまっていたようです。もう、大丈夫です。

で、叶姉妹ブログです。
キシジュンSIDEで、ブログをむさぼり読んでいるコトが報告されておりましたが。
アタシ的には、以前に、信川清順ちゃんより「叶姉妹のブログがかなりオモシロイ!」という評判を聞きつけまして、最近、チェックしております。

その名も・・・
叶姉妹オフィシャルブログ「ABUNAI SISTERS」!!!!


はい、ホント、ABUNAIです(笑)
噂では、「バストトップのお手入れ法」とかいって、生のパパイヤをバストトップに乗せたりしている、と聞いておりました→これ、実際、見てみたら、まるでニプレスのように、クリーム状にしたパパイヤを乗せていたよ。
アタシが、最近チェックした中で驚いたのは、
恭子様がMENSの上半身(シャツの上からですけども)に指を這わせている動画やら、
恭子様のドレスの肩ヒモをずりおろすMENSの指先の動画なんかがUPされておりました・・・
動画だよ!
どういうこった?!

いやあ、まあ、かねてより小耳に挟んでおりましたが、恭子様のMENSはべらせぶりはスゴイですねえ。
恭子様の靴を脱がせるMENS、靴を脱がせて生足にKissをするMENS、右から左から恭子様に「アーン」と食べさせるMENS・・・そんなMENSたちの写真が紹介されまくっております。

そして、あたしは、どういうわけか、叶姉妹のブログを読みながら、己の生まれ育った群馬県のオンナたちのことを考えていました。
田舎だからやっぱ多少は男尊女卑的なトコも残ってるし、そんな中でオンナたちはとっても働きもので、オンナたちが台所で立ち働き、オトコたちは晩酌している・・・という風景を見慣れてきたわけで。

叶姉妹的なゴージャスな生活、MENSにつくされる毎日・・・はい、見慣れません。
ま、フツウ、見慣れないか(笑)。だよね。

や、でね、気づいたんですよ。
思いの外、そおゆうコドモの頃からの刷り込みが激しくて、MENSになんかやってもらうということに、あまりにも慣れてないよ、自分、ってゆうことに。すっかり、自分のことは自分でやりますから、というタチに育ってしまいまして。


それにつけても、恭子、である。
恭子の「だって、出来ないんだもん」具合はスゴイ。でも、どうやらMENSたちは嬉々として恭子の世話を焼いているようなんである。
働き者の母や祖母やオバちゃんたちのことをアタシはリスペクトしているのだが。
とはいえ、自分は何もしないように見えて、周りを嬉々として働かせてしまう恭子って・・・気になる。
恭子さん、どゆこと?
やはり、オンナヂカラですか???
やっぱ、バストトップの手入れをしているだけのことはあるね。

そして、ブログは主に美香さんが書いてます。
美香さんが「姉は・・・」「姉は・・・」と書いています(笑)





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2009/05/11

文化さん〜女装する女〜

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どうも、文化さんです。

湯山玲子氏著『女装する女』。
おもしろかった。相当、おもしろかった。
興味深い、という意味で、相当おもしろかった。

以前に、野宮真貴&湯山玲子&篠崎真紀のお三方と、いろんな大人の女性たちとの対談本『エレガンス中毒 ぎりぎりの女たち』も読んだ。大層、おもしろかった。

なんと、この2冊は、2冊とも“たまたま発見して即買い”した本なんであるが、うーん、こうなってくると、湯山氏とのご縁を感じますなあ。お会いしたいよ。一緒にクラブ行きたいよ。

本屋さんで、視界の片隅に、『女装する女』というタイトルがINしてきて。
そのまま通り過ぎそうになったものの、無意識下で「え?・・・呼んだ?」的な反応が起こったらしく、結局、2度見。
『女装する女』って・・・ちょっと、アタシのことっぽんですけど・・・。
武士だの、ゴルゴだのと言われ、オジサン並みのシモネタを繰り広げつつ、それでも、アタシは確かに、女の服装をしているわけですし。
なんだか、書店の棚の前で、ソワソワしちゃって、思わずペラペラと目次をチェック。

1章 女装する女
2章 スピリチュアルな女
3章 和風の女
4章 ノスタルジー・ニッポンに遊ぶ女
5章 ロハス、エコ女
6章 デイリーエクササイズな女
7章 大人の女になりたい女
8章 表現する女
9章 子供化する女
10章 バーター親孝行な女

・・・う、これ、全てとは言わないけども・・・薄く広く・・・それでも確実にアタシ自身に思い当たるフシ有りまくりなんですけど〜!!!!
つか、実際、読んでいて、ちょっと恥ずかしくなるくらい該当しまくってたんですけど〜!!!
しかも、各項目についてですよ、ある程度極めてるならば、それもまたアリでしょうけど、ほんっっっとに薄〜くカジってる程度なのが、またこっ恥ずかしいんですけど〜!!!
こうなってくると、完全にミーハーな人間なんですけど〜!!!

アタシ、TVもあんま見ないし、女性誌もとんと見ないし、けっこう世情に疎いタイプで、ごく最近まで絢香と平原綾香の区別ついてなかったし、なんなら「綾戸智絵とは違う」くらいの大雑把な認識だったくらいで・・・えっと、つまり、自分の趣味や傾向とかって、相当マイペースな方なんだろうと思っていたわけです。
世間の流行とか気にしなさ過ぎなんじゃないか、と、いくらなんでもマイペース過ぎだろう、と、そんくらいに思っていたわけす。

でもねえ、やっぱ、同時代のヒトたちって・・・似るのね。
気づかぬうちに、相当、影響受けちゃってるのね・・・。
時代?時代の空気?ってゆうの?、とにかく、周りからの影響ビーム、あなどれないデス。
アタシのアムロ好きとか、パワースポット行きたがるとことか、自転車移動とか、サーフィンやっちゃうとことか・・・確実に、この本で、説明されちゃってますから(照)
はい、あたし、相当、一般的な女のようであります。

「こんな女どうよ?」みたいな、ツッコんで終わりということではなくて、「こおゆう女たちがいるのですよ」「それは、おそらくこういう発生理由でしょう」「だから、こおゆう需要があると思われます」といった調子なので、うん、図鑑みたいでおもしろかったんですよねえ。

かくして、極フツウの女であることが判明した感じではありますが、
とはいえ、これまで通り、アムロ好きを初め、サーフィン、パワスポ巡り、なども継続していきますし、つか出来ればパワーアップしてゆきたいわけでして。
楽しいからなあ、結局。

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2009/05/04

文化さん〜アムロちゃんBEST FICTIN TOUR〜

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感涙☆文化さんです!

念願の・・・念願の・・・
アムロちゃんライブに行って参りました〜!!!
『NAMIE AMURO BEST FICTION TOUR2008-2009』デス!!!!!ひゃっほ〜い!!!!!

はい、もう、主に涙ぐんでいました・・・
MC NAOMY、猥談好きな35歳女ラッパー、主に涙ぐんでいました・・・
アムロちゃんが登場するなり、のっけから涙ぐんでいました・・・
人前ですので、涙があふれないよに我慢してましたけど、絶えず、眼球は涙でテンコ盛りでした・・・なんなんだ!アムロちゃんてヤツは?!ええっ?!!!

かわいいじゃないか?
相当かわいいじゃないか???
かわい過ぎてヒきましたよ。
もう、そのままで十分かわいいんですから。
かわいいセットの中に“ちょこん”と座らないで〜!
コロす気か〜!!!

ハイヒール型セットの中に座ったり、プレゼント型セットの端に座られたりしたもんだから・・・卒倒するかと思いましたわよ。
アタシのカワイイという概念のキャパ超えましたよ。溢れましたよ。かわいいの大洪水ですよ。つか、泣きましたよ。ヒトがかわいくて泣くって・・・初めての体験だわよ。

いやあ。だいぶ、感激した。まずい。今、完全に、どうかしている。
こんなに素敵なヒトが存在しているんだなんてっ!この地球上にっ!リアルにっ!!!
アムロちゃんと同じ時代に生まれてヨカッタ!!!
もう、完全にどうかしているので、“夜中のラブレター1年分”みたいなヤバさになるかも、です。はい。ヤバイですけど、アムロちゃんへのLOVEで、今、自分、めっちゃ活き活きしちゃってます!へへーい!

ライブも佳境の頃。
「え?さすがのアムロちゃんもちょっと疲れちゃった?」という心配が頭をヨギったのです。
アムロちゃんのライブは、とにかく歌って踊ります。MC一切無しで約2時間半。ちょっとはバラード系の曲も挟まりますけど、「なにもそこまで・・・」ってゆうくらいハードな踊りをガンガン踊ります。
一瞬、キツそうに見えたんです。NAィKIが死にそうになりながら完コピした『WANT ME WANT ME』をやってたとき。自分たちがコピったから、余計にキツさが身に沁みます。『WANT ME』で、足をガクガクさせる振りがあるのね。テツ&トモの「なんでだろ〜」的な足の動きで、って例えがアレですが。めちゃめちゃキツいのですよ、あれ。
それを見ていたら。

アムロちゃんはなんでここまでして、こんなキツイことをやっているのだろう・・・

と、思っちゃって。こんなにカワイイんだから、こんなに無理しなくても、それこそ、ただニコニコしてそこに居てくれれば、それだけでもきっと皆ウレシイのに。
あまりに踊り続けるから、なんか心配になってきちゃったというか・・・。

あ、そっか、アムロちゃんは、アムロちゃん自身が、歌って踊りたいんだもんなぁ、きっと。

と、当たり前のようなコトに、改めて気づいて。したら、また泣けてきて。
お客さんのため、ってこともモチロンあろうが、アムロちゃんは歌って踊るのが大好きなんだなぁ、そうだよなぁ、と、つくづく感じ入りまして。そおやって、キツくてもカッコいい歌&踊りにTRYし続けるアムロちゃん・・・美しいよ、その気概が美しいよ。

これまで、ちょっとどうかと思うくらい何回も何回も、アムロちゃんのライブDVDを見返してきましたが。
アタシが言うのもおこがましいですけど、「この子、またさらに器ひろげたわね・・・」と思いました。何か、さらに、もひとつ深いトコで、何かを引き受けたような、腹をくくったような、そんな佇まいが感じられました。なんだろね〜、あのフトコロの深さは、すごいよ。

つーわけで、
最後に超笑顔でピースしてたアムロちゃんにBIG UP!!!!!!!





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2009/04/27

文化さん〜萬田久子〜

どうも、文化さんです。

どういうわけか、
今、
急に、

萬田久子に夢中!!!
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単に、最近、auのCMとか、あとチュートリアルの番組とかで、たまたま見かけることが続いていて。改めて、「・・・え?え?ちょっと!あんま意識してこなかったけど・・・萬田久子って超かっこいいんだけど!」と気づき出してしまいまして。

そんなこんなで、
今、
萬田久子に夢中!!!

つか、ギャル竹で流しておりましたネットラジオコント『若虎の間』で、あたし、ちょいちょい“百萬田久子”というキャラをやっておりまして(笑)
自分的にも、けっこう好きなキャラだったもんで、その頃から、うすーく下地は出来てたんだと思います、萬田久子好きの。
んで、どうにも気になって、ネットでガンガン調べてみたりしちゃって。
もうちょい若い頃の萬田久子見たさに『八つ墓村』観ちゃったりして。超キレイでしたわよ。

したら、公式HPとか超ステキなんですけどっ。なに?51歳?!どういうこと?!
カッコ良すぎなんですけど。
なんと、ミスユニバース日本代表だったのですって。どうりで、スタイル良すぎ。

つか、フランス女優みたいなカッコ良さがあるんですけど。
モードな服も着れるちゃうし、和服も似合っちゃうし、マニッシュな服が俄然似合っているし。あとねえ、事実婚のダンナ様がいるみたいなんだけども、パッと見、あんまり男性に尽くしたりしなさそうな印象なんだけど、いわゆるアゲマンな結果になっているみたいで・・・ちょっと!イイ女過ぎじゃね!

や、先日、久々にEGOISTってゆうギャル服屋さんに行ったんですよ。
んで、久々に行ったら、「え?この服、こんな背中開いてんの・・・ちょっと、やめとくか・・・」とか思ってしまう自分がいて・・・
「ヤベ、自分、落ち着いてきちゃった?!」と、自分のヒヨリ具合に自分でビビりつつも、いい加減イイ大人なんだから落ち着きなさいよ、と諌める自分もいたりてプチ葛藤。
と、そんな矢先に・・・萬田のカッコ良さに遭遇しまして。
50代でもカッコ良いままの人いるんだぁ〜、という現実に目を見張りまして。
もちろん萬田久子はTHE 大女優ですからね、そりゃあカッコ良かろうけども、
アタシもアタシの出来るコトちゃんとやってこうよ、と気合い入りまして。
50代になっても、萬田のマネしてジュリー風帽子を被り続けてやる、と誓ったのでした。

そして。
NAィKIが超大好きなバンドさん:坂本移動どうぶつ園さんの曲で『万田ヒサ子or die 』って曲がありまして・・・あれって、アタシの萬田久子熱を予見していた?
つか、彼らの歌詞の言いなりになっちゃってたの?時間差で?ちょっとした呪い?
とか思って、改めて、坂本移動動物園の影響力にも驚いているのでありました。

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2009/04/22

文化さん〜脳本ブーム〜

どうも、文化さんです。

最近、“脳”系の本を読むのが流行っておりますMC NAOMYです。
最近、「春だし!」と思って、春っぽい洋服を買ったところ、友人から「何それ、パジャマ?」と聞かれてショックを受けたMC NAOMYです。
大人のラフ着、のつもり、だったのだが・・・(汗)

さて、脳ですよ。
愛しの脳科学者:茂木健一郎氏の影響もありつつ。
つっつても、ここのところ読んでいたのは、勝間和代氏オススメ本だったりするのですが。

いやあ、人間の中身ってのはオモシロイもんです!
んで、とりあえず、時に理系っぽい用語と格闘しつつ、読みました〜↓

『感じる脳 情動と感情の脳科学 よみがえるスピノザ』アントニオ・R・ダマシオ著
『第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい』 (翻訳)  M・グラッドウェル著
『誘惑される意志 人はなぜ自滅的行動をするのか』ジョージ・エインズリー 著

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簡単に紹介しようかと思ったけど、簡単にまとめられないんで、ま、興味をお持ちになられましたら、読んでみるのもなかなかオモシロイかと。

「マ・マジすか!」「ヒトってこうなのか!」と、随所で唸りました。
ヒトはとっても複雑だけども、意外と、予想以上に単純なツクリだったりもするなあ、と思ったり。
当たり前だけど、人間は生き物だなあ、と改めて思ったり。つか、自分の内側のことなのに、知らないこと多いなあ、と思ったり。


確か、『感じる脳』の中に出て来た言葉で“ホメオスタシス”というのがありまして。
アタシは、その言葉を知って、フイに猛烈な感動に襲われましてですね。最終的に、ちょっと泣いちゃったりしまして。涙モロ過ぎって説もありますが(照)。

ホメオスタシスとは、「生物がその内部環境を一定の状態に保つ働き」のことを表す用語みたいなんですけど。ま、血圧を保ったり、ウィルスを排除したり、ケガとかしたら治そうとしたり、とか、そおゆう働きのことを指すんだそうな。
人間はもちろん、アメーバとか非常に単純な生物でも、脳が無くても、エサのほうに寄ってったり、危険があったら避けたりとか、ちゃんと“ホメオスタシス”な行動を取るのだそうです。
でね、ホメオスタシスのことを「生物が、健康に、幸せに過ごせるように保とうとする働き」みたいに説明してあったのね。
それを読んだとき、人間のカラダ中では、ぎっしり詰まった細胞が、ぜんぶ、その人の健康と幸せのために、ホメオスタシスって働きをやっているんだわ、と思っちゃって。
当の人間が「ひゃっほーい!」とウカれていようが、「ドヨーん」と落ち込んでいようが、何も考えていなかろうが、絶えず細胞は「ホメオスタシス!ホメオスタシス!」と働いているのだわ、と。それは、ヒトがヒトに進化する前の、アメーバ的なもんだった頃からずっと続いているのだわ、と。ま、よく言われますけど、不調なときは、ホメオスタシス的にサインを送ってくれてるってことなんだし、細胞ちゃんたちと力合わせて回復に向かってこうよ、ってもんだわよ。
夜中にこっそりやってきて、いつのまにか、いろいろやっといてくれる、あの童話の“小人”みたいなモンを、誰でもカラダの中にビッチリ詰まらせているようなもんだわ、と、かように、思えて、ああ、スゲエな人間、と思って感動したのでした。

BIG UP ホメオスタシス!



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2009/04/13

文化さん〜NAOMY in 岩手県北上市〜

どうも、文化さんです。

先週の文化さん、うやむやに書かずじまいになってたけど・・・バレてました?
花見ブログに紛れてバレないかも、とか思ったりもしたけど・・・バレてました?
すいません、なんかチマチマとバタバタしているうちに、うやむやにしてしまったのでした。

はい、んで、ワタクシ、岩手県北上市に行ってまいりました!
桜の名所で有名な北上展勝地のあるところです(ちなみに桜はまだでした〜)。
15年来の友人の結婚式。ほんとに、感無量でありました。
それにしても、こんなに地方色を満喫した結婚式は始めてっ!
民俗芸能がたくさん盛り込まれていて、イイものを見させていただきました〜!
岩手のぬくもりVIBES、がっつりキャッチしてまいりましたっ☆


餅つきをするのですよ!
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餅つき部隊のような人々が登場し、餅つき。
そして、新郎新婦も餅つき。









餅つきの隣では、三味線に太鼓にお唄。めでたい!
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そして、餅が配られます!おいしかった!
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鬼剣舞、というそうです。とても有名な民俗芸能なんですって!
白鬼、黒鬼もいました。
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裏から見ると、
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いや、他にも舞いとかお唄とか音頭なんかもあったんですけど、全部は写真取れなくて...残念。
音頭のときには、桜の造花が配られて、よかったら参加してくださいってことになったもんで、アタシも浮かれて、音頭踊ってました(照)
いやあ、音頭踊ったの相当久しぶりでしたが、音頭って・・・・めちゃめちゃ楽しいね。覚えて帰りたかった。

結婚式のいろんな風習って、形式的なもんじゃなくて、もともと、すごく意味があったことなんだなあ、と肌身に感じましたなぁ。
家族や親戚や近所の人やらが集まって、地元の唄をうたって、地元の踊りを踊って、地元の酒を飲み、みんなでお祝いするってゆう、ね。温かかったねえ。いい経験をさせていただきました。

実は、あたくし、スピーチを頼まれておりまして。
披露宴の数日前から「さて、スピーチで何話そう」と考えるわけですよ。するってえと、その友人との想い出がドドド〜ンと押し寄せて来て・・・ついつい、涙、みたいな。
そんなこんなで、アタシ、披露宴当日前に、5回くらいは泣いてます(照)。前日には岩手入りして、ホテルにて、スピーチの最終確認。長過ぎてはよくないと思い、タイムを測ろうとするも、結局、途中で泣いちゃって・・・測れず。それの繰り返し。たまたま、TVでチャゲアスのコンサート中継がされていたので、余計、泣きやすい状態だったし(笑)

んで、当日。
結構、緊張しちゃって、ほんと素朴なスピーチになっちゃいましたが、ギリ泣かずに終えまして。とはいえ、胸がいっぱいで、ふつうにコトバに詰まりつつで。
スピーチを終えたアタシのところに友人のお母様が「ありがとね〜」とお礼に来てくれて、したら、もうなんか安心したというか、いろいろうれしくって、初対面なのに、友人ママと握手&ハグ→涙ボロボロ。
イイともだち、というのは本当にイイものです。武士も男泣きです。
友人ママと抱き合いながら「Mちゃんを生んでくれて、ホントにありがと〜」って思いました。

お祝いってイイものですな。感激しまくりのMC NAOAMYでありました。



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2009/04/01

文化さん〜ZEEBRA in 武道館DVD〜

51sjudf2sml_sl160_aa115_どうも、文化さんです。

2008.11.1に行って来たZEEBRAさんの20th Anniversaryライブ in 武道館のDVDが出た。

ライブを生で見たときも泣いてしまったのだが、
改めて、DVDを見返して泣いているよ。
何回も泣いているよ。

ライブに行っていたときは、もう全体的に興奮状態であったから、とにかく、やたらめったら感動って感じで。
MC って“move the crowd”って意味だったりもするわけですが、
まさに、ココロを動かされまくっていた状態で。

んな、感動もみくちゃ状態で、感動の内訳をよく分かってなかったんであるが。
おうちでDVDを見返してみて。

なるほど、
アタシは、トモダチがいっぱい出てた、ってことに、感動してた割合が大きいぞ、
と気づきました。

RAPの場合、『フューチャリング誰々』みたいな曲が多かったりもするし、
そんなこんなで、ゲストの数がとっても多くて、ちょっと数えたけど30人〜40人くらいは出てるっぽいぞ、ゲスト。多いよね。豪華だけども。

しかも、しかも。
本当に長い間、ちゃんと関係を築いてきたともだちの間でしか出せない雰囲気ってゆうの?
たとえば、ちょっと肩を叩き合ったりとか、
ZEEBRAさんが話してるのを黙って見守ってたりとか、
そおゆうことだけも、「この人たちの友情って・・・相当アツいのね」ってコトがビンビン伝わってくるようで。ちょっとスゴかったよ、そのトモダチVIBES。
こんなにもたくさん、ホントのともだちと思える仲間が集まっているなんて、すごいこった、
と思ったのでした。
ま、なじみ深いのに来れてない人もいたし、ライブには出演してたけど逮捕されちゃってDVDではカットされちゃった人もいたり、とか、とか、イロイロあるはあるんだけど、ね。

ライムスターのMummy-Dが、ジブさんのことを「ライバルで、戦友で、親友」と言っていて。んなあ、男の友情見せつけられちゃうとぉ、アタシの武士心が育っちゃうからぁ、やめて〜!みたいな(笑)

んで、アンコールは毎回、相当泣いちゃうわけで。
ZEEBRAさんの20周年だから、初武道館だから、それでゲストがたくさん集まったわけなんだけども、結局、

「オレがどうこうとかじゃなくて、みんなと同じ時代にいれてうれしい」

みたいなことになるわけよ、最終的に。
かわいい言い方すると「あなたに会えてよかった」ってことなんだけどね(照)
んで、目頭がアツくなったところへ、さらに「HIP HOP NEVER DIE 」みたいに畳み掛けられるもんだから、
こう書くと、なんだ、この友情熱血な大団円は?!って気にもなるかもだけど、

はい、感動するんです、結局のところ。
これ書いたら、もう1回見直しちゃうしね、しかも。




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2009/03/23

文化さん〜安室ちゃん新譜!〜

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どうもっ、文化さんです!

3/18。
それは、『アロマ』初日で。
それは、サンデー・マガジン創刊記念日で、50thアニバーサリーで。
しかも、アムロちゃんの新譜『WILD/Dr.』の発売日でありました!!!
さらに、ジブラさん武道館LIVEのDVD発売日だったし!!!
なんか、すごいぞ、18日。

『WILD/Dr.』、モチ、DVD付きを購入。眺めてこそ、の安室ちゃんですもの。

『WILD』はコカ・コーラ ゼロ のCM ソングだし。
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超かわい〜!!!
そして、珍しく自然な笑顔(笑)。

現在、コカ・コーラの自販には、アムロちゃんがババンと張り付いとりますな。
下北で、コカ・コーラ自販の前を通過したNAィKIは、
ごくごく自然に「これ、アガるよね?」と確認しあったものです。当たり前の確認。はい、アガります!

んで、『Dr.』はVidal Sassoon キャンペーンソングだし。
どっちのCMもねえ、「我々をどうしようというのだ?!」ってくらい、
かわい過ぎて・・・当惑する。

増村保造監督の『卍』で。
岸田今日子演じる園子が、若尾文子演じる光子の裸体を見たときに、あまりの美しさに怒る、というシーンがあったのですが・・・今なら、ちょっと分かる気が。
あまりにかわいいと、当惑する。もんどりうつ。もんどりうったなあ。

や、ぶっちゃけ、今回の新曲はエレクトロな感じ?っつーの?
あんまブラックなノリではなかったんで、いわゆるクロくない感じだったんで、
そおゆう意味では、ちょっぴり残念だったけれども、
んなこと言っても、基本、クラブミュージックは好きだし、
結局、
脳内から
♪ゲッワッ、ゲッワッ、ゲッ・ゲッ・ゲッ・ワッ
(GET WILD GWT WILD GET GET GET WILD)♪
が離れないわけで。

でも、でも、でも、
『Dr.』のPVがアニメだったのは・・・残念ス(泣)
い、や、はい、とっっってもヨク出来たアニメーションなんですよ。
でも、アタシは、歌って踊るアムロちゃんを、見たいのだ!ガン見したいのだ!
歌って踊るアムロちゃんは、すんんんごく、アタシに栄養を与えるのだ!!!
断食しても平気かも?とか思っちゃうくらい、栄養満点なのだ。

なので、歌って踊るアムロちゃん恋しさに、新譜+これまでのPVを見直す作業も加わってしまい、歌って踊るアムロちゃん鑑賞三昧なアタシの夜TIME。

んなアタシは、はえぎわの、ダンスシーンで、
Double & Namie Amuro 安室奈美恵 『Black Diamond』を参考にしていたのです、
実は、こっそり。




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2009/03/17

文化さん〜NITRO 10周年〜

どうも、文化さんです。
アタクシの大好きなHIP HOPクルー:ニトロマイクロフォンアンダーグラウンドは、今年10周年だそうデス。
はえぎわ、も、10周年でしたねぇ。

で、アタシはファンでありますから、
イイ年をしてファンクラブに入っておりますから、
昨年末にファンクラブの更新も行いまして、
“更新特典”のタオルとか貰って浮かれたりして。

なんか、マンホール型にギュギュっとなってるけど、

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水に入れるとタオルになるぞ、という形式のタオル。

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え?だから?タオルでしょ?って話ですけど。

ファンクラブ特典のDVDをリピート鑑賞して、感慨に耽っております。

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10周年だし、って感じで、メンバー1人1人のインタビューがありまして。
『HEY HEY HEY』とか『Mステ』とか、まして『スタジオパークからこんにちは』とかに出る人たちでも無いんで、動画でインタビューとか見れる機会はとんと無いわけで。
メンバーのステージ外のトークが聞けるのは涎モンなわけで。

ニトロの素敵だなあと思うとこは、
10年前からツルんで遊んでいたメンツで、夢中で遊んでいるウチにそれが仕事になって。会社とか立ち上げて。役員とかやったりもしているんだけど。それも、どうやら「遊びの結晶」ってコトらしくて。
10年以上前からの仲間とツルみっぱなし、とかは劇団っぽくもあるし。
で、遊びから始めているから、「ちゃんと、ちゃんとしない」「マジメにふざける」みたいなスタンスでやってるらしい、ってトコも、すごく好きだし。
遊び→仕事にしてく過程で、なんというか、ガマンしなきゃいけないコトとか、歩み寄らなきゃいけないコトとか、ありそうなもんだけど。
でも、あんま、そおゆう妥協しないで、ちゃんと好きなコトの範囲でやってけちゃってる感じがするので、そこが、ミラクルというか。
音楽だけで好きなコトやる、という意固地な感じじゃなくて、アパレルとか他のビジネスやっているのも、素敵な対応策というか。
なんか苦労して10年積み上げてきました〜、みたいなノリが、全然感じられない、ところが、すごく好き。遊んでたら、こうなっちゃった、って皆が言っているんだね、どういうわけか。

遊んでたら、こうなっちゃった・・・というのは『実はカゲで苦労してました、努力してました』話が好きな日本人には受け入れがたい話かもだけど。
意外と、「んな、都合のイイことありえないよなぁ」とか思うような、都合のイイことも、世の中には、ありえる。意外と、ありえる。
そおゆう、うまいこと行くケースを目の当たりにすると「まさか?」と思うけど、
でも、ありえる。らしい。最近、そおゆうコトをよく思う。
アタシにとって、ニトロはその1例で、見てて気持ちがよい。


でも、まあ、最も衝撃を受けたのは。
メンバー8人のうち7人分しかインタビューが無かったこと(笑)
“10周年記念”っぽいテイストで行われていたインタビュ−に参加していないメンバーがいるとは?!なんなら、NITRO周辺のDJさんのインタビューさえあったのに・・・。
何の説明も無くインタビュー無しってことになってた彼:GORE-TEXは、インタビューとか受けなさそうなキャラ。ステージでもいつも奥〜のほうにいて、「あれ?いる?」みたいな感じ。なのに、RAPの存在感は超ヤバい。
だから、逆に「何しゃべるのかな〜」とか超楽しみだったんだけど。
キャラ守り通して、スゲエっす。つーか、「そんなにしゃべりたくないか?!」とか思ったけど、とにかくスゲエっす。

若いときはねえ、人が集まると「なんか、しゃべんなきゃ」とか思ったりしてたこともあったアタシだけど。ま、次第にしゃべり過ぎる傾向が増して来てる最近ですけど。
10周年だろうが、メンバー8人中7人が参加してようが、応援しているファンに向けてるもんだろうが、いいんだ、別に、しゃべんなくても、ってことが、
すごく、「あ!イイんだ?!」とか思って。
ポーズで黙っている輩はFUCKですけど。
つまり、GORE-TEXのインタビュー不参加は、とても、爽快だったのです。


はい、言論は自由。無言も自由。








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2009/03/09

文化さん〜NAOMY in はえぎわ〜

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どうも、文化さんです。

本日は、はえぎわ「寿、命。ぴよ」でのMEMORYを、ちょっと書かせていただこうかと。

写真は、セットの“東京砂漠”と呼ばれる砂場を整えるカオティック・コスモスくん。
コスモスさんは、劇中で、この砂地帯にズブズブと埋もれていく役をやっておられました。よく、日本庭園のように、砂場を整えておられました。

砂。
想い出の砂。。。

仕込みの時のことです。
砂というのは水分を吸ってしまうそうで。でも、この東京砂漠に投入するためには、砂が乾いてないと仕掛けの都合上、まずいってことで。
どうにも水分を吸って湿ってしまった砂を、ドライヤーや、しまいには中華鍋で炒める等の方法で延々乾かしたものです。
アタシはドライヤー隊に参戦。
そこで、発見しました。
おしゃべりが盛り上がっていると、単調な作業は、思いの外あっという間に終わる。
盛り上がるおしゃべりと言えば・・・YES☆シモネタ!!!

しかし、つい調子に乗って、通常であれば言うべきではない単語をガンガン連発していまい、
高橋君に「もう○○○という単語言うのやめませんか?」と、やんわり指摘されてしまったアタシでありました(汗)何事もほどほどに、です。

寒い日の多い公演でした。
雪が降ったことさえありました。
女子楽屋で暖房を浴びる鈴真紀史さん。

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実は、今回、主に女優陣より
「まったく〜、ナオミさんてば天然なんだから〜」と言われていたアタシ。
これは、ここ数年の自分にとって非常に珍しいコトである。
ここ数年のアタシは、“武士”とか“ゴルゴ”と言われることはあっても、“天然”と言われることはあまりなかった。
元々、“天然”な素質が無いとは言わない。
しかし、年々、カゲを潜めていたのだ。

これは、どうしたことだ?!

確かに、今回の役柄はハイパー天然な役でした。
役柄に影響を受けた、としたら女優っぽいけども、どうもそうではない気がする。
はえぎわの皆さんが、なんというか、ちゃんとアタシをフォローしてくれていたので、アタシに天然になる隙を与えてくれたのではないか、と思って。

みなさん、お世話になりました。
アタシに天然気分を味わわせてくれて、ありがとうございました。
つか、本当にヒドイ天然ぶりで、すいませんでした。

舞台奥の溝に落ちてコケましたし。
舞台奥に落ちてはイカンと気を引き締めた翌日、カーテンコールでカルくコケましたし。
カーテンコールでコケてはイカンと気を引き締めた翌日、スズナリの外階段を3段くらいズリ落ちましたし。
もう、とにかくコケてはイカンと気を引き締めた翌日、居酒屋に携帯を置き忘れましたし...最終的には、「天然もたいがいにしてくれっ!」自分に厳重注意を与えるほどでした。

最終日の終演後、これらの件を、先輩俳優Sさんにしたところ、
「それ・・・老化じゃない?」と言われました。

そっか・・・老化か。
天然とか、かわいげのあるモンじゃなくて、老化だったようであります(汗)

アンチエイジング!!!

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2009/02/23

文化さん〜WOOFIN' GIRL〜

2118310904どうも、文化さんです。

本日から、はえぎわ『寿、命。ぴよ』、小屋入りデス。ぴよ。

今日は仕込み日(あ、舞台作ったり、照明吊ったりする日ね)でして。
「ゲストさんはお休みでいいですよ」と言っていただいたのですが。
私、仕込みがとっても好きなので、ついつい参加。
「・・・来ちゃった」と言ってみた(照)。
男子のマンション前とかではなく・・・スズナリ前で。軍手はめて。

なんでしょう、あの男らしい仕事にちょっとだけ参加するのが好きなのね。ガッツリ参加すると疲れるので、途中から女子チームのお手伝い。楽屋で作業しながら、女子トーク☆(+シモネタ)。

早めに帰らせていただきまして、本番に向けての“景気ヅケ”にアムロちゃんのCDでも買うか!
と思って。タワレコへ。
今、アムロちゃんが出てるコカ・コーラ ゼロ のCM ソングが新曲だってゆうから、てっきり発売中だと思って・・・
したら、3/18発売だったのよ(泣)。完全に、フライング。
悔しいので、アムロちゃんが表紙のWOOFIN' GIRL(B系女子のための雑誌デス)を買ってやったわ!
偶然にも?、WOOFIN' GIRLが新創刊だそーで、なんか、おまけが付いてた。
ANAPとのコラボポーチ。35歳にもなって雑誌のおまけをGETするとは(笑)
でも、かわいいから楽屋で使うわ。ノリノリでっ!

20090223223900 んで、アムロちゃんのインタビューを読み。

「ライブからはすごくパワーをもらいます。凄く楽しいし。終わったあとの爽快感は本当に素晴しいものだし、毎回、終わるたびにまたやりたい!って思うし」

という、あまりにもフツーで、とって前向きな発言を素直に受け止めてみたり。

とはいえ、マスクして、ジム通ってトレーニングして・・・ってゆうストイックな姿勢も見習いつつ。

そんなこんなで。
あ、も、なんかごちゃごちゃ考えずに、フツーにがんばろ〜と思えたのでありました。

なるべく時間を作って、アムロちゃんのPVとかを見ています、最近。
はい、役柄とはまっっっっっったく関係ありません。

でも、元気になります。
・・・だって、好きだから、アムロちゃん。

「元気になる、だって好きだから」
なんてフツウな、なんてダサイ発言でしょう。
ホントのことは、往々にしてダサくなるなぁ、文章にすると。

系は違えど。
なにがしかの世界観を作ろうとしている過程とか、その過程を経てお客さんにお見せすることとか、そおゆうことって・・・・光合成をしているみたいだなぁ、と思ちゃったりする、
アムロちゃんのライブとかPV見ていると。
いい元素だしてんなぁ、みたいな。

つー感じで、アムロ元素浴びてますんで〜!

あと、舞台美術すんごいステキなことになってますんで、はえぎわお楽しみにっ☆

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2009/02/18

文化さん~筑波山~

どうも、文化さんです。

キシジュンは、今頃、打上げでしょうかね?あんだけのコトを毎日やってたとは、さぞ大変だったでしょうよ。思い切り打ちあがるがいいよ!

さて、2月あたまの頃、アタクシは筑波山へドライブに行って来たのでした。友人Mから「筑波山にある筑波神社で厄除けするけど一緒に行かない?」と誘われ、同行したのでありました。

実は高尾山に登ってから、1週間もしないうちに、筑波山に行ってたことになります。

週2で山です!週2で登山のシフト組んでたわけです!

行き過ぎです!山、行き過ぎです!

あんだけ「サーフィン!海!」と騒いでいたくせに、ほんとは山が恋しいのか・・・所詮は、群馬出身の山猿だな、とか思われそうで・・・伏せておこうと思ってたんですが。本番近くなった最近になって、なんだか筑波山に行ったときのことを思い出すんですよねえ。

まず、筑波神社で厄除けに付き添って。

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ケーブルカー?で、ちょっと上のほうまで繰り出し。

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山頂へ!

やや曇り気味で、視界悪いですけど・・・山頂に上ると何とも言えないキブンになりますな。仙人になったような気持ちにもなるし。

「天下取った武士ってこんな気持ちなのかなぁ~」とか武士に感情移入したり。下界を見下ろしてる感じが。。。なんか、天下取った風な感じがするというか。

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んで、とにかくデカくて広い気持ちの人物に一瞬なれたような気がして。

一瞬、変身キブン。

で、「せっかくだから」つーんで、日帰り入浴させてもらえる温泉にカルく寄ったりなんかもして、山登って温泉入ってドライブして、満足して帰路についたわけです。

帰りの車で、さすがにちょっと疲れたし、特にしゃべらずいたりもして。でも、その友人とは、特にしゃべらなくても楽にいられる感じで。アタシの隣で、友人は鼻歌を歌っていて(彼女はとても歌がうまい!)。黙って車に乗って、鼻歌聞いて・・・でも、車は前に進んでいく!あああ、なんて、ゆったりとした気持ちだ!と思って。一緒に、ゆったりいられる友人というのはイイですな。

で、東京に戻り、別れ際に「今度、舞台あるからよかったら」と、はえぎわのチラシを彼女に渡しまして。

したら、チラシを見た友人が「この女の人、アタシみたいだねぇ」と言ったのです!

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分かるでしょうか?チラシに大きな女性が描かれているのが。

確かに、このチラシの女性は彼女に似ています。アタシも言われてビックリしました。似てる!はえぎわの皆さんに、彼女を会わせたいほどに!

友人は大きい女性です。カラダも大きいですが、なんでしょう、マインドでもでっかいです。“大地”のような人です。一緒にいると安心できます。よく「ウェルカムだよ!」と言います。

んで、今アタシが関わっている公演と、その友人が繋がったようで、この筑波山珍道中の最後に友人が「この女の人、アタシみたいだねぇ」と言ったことが、妙にうれしかったのでした。

本番近くなるとねえ、バタバタしてねえ、視界が狭くなるといいますか、そおゆう感じになりがちなのでねえ。

チラシの女性の絵と、友人Mと、筑波山頂に立ったときの感じと、

そおゆうのを再生しつつ、全体を見渡せる感じで、デッカイ気分でいきたいな~と思っております!!!

つーわけで、26日から、スズナリにて、「寿、命、ぴよ」、やっちゃうぜよ☆

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2009/02/09

文化さん〜ケリー・スレーター自叙伝〜

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どうも、文化さんです。

史上最強のサーファーと言われるケリー・スレーターの自叙伝『パイプドリームス』を読みました。

アタシの知らないサーフィン用語が、こんなにも、こんなにもあるのか・・・と挫けそうになるくらい、知らないサーフィン用語の嵐でした。
リップ、フェイス、スウェル、ワイプアウト、マニューバー、インターフェア・・・等々。

意味が分かりません。もちろん、日本語に訳してある本です。でも、英語の宿題をこなすように、サーフィン用語をネットで調べつつ、調べつつで、相当、読むのが大変でありました。

こんなにもサーフィンについて無知な自分に驚きましたし、「サーファーとか名乗っちゃマズイな、マジで」とも思いましたが、波に乗ったらキモチいい、という経験を楽しむのは本人の自由であります。YEAH!!!

「やべ、台本読んだほうがいいかな、こりゃ」という思いを抱えつつも、次第にサーフィン用語にも慣れ、最終的には感動のうちに、ケリー自伝を読み終えました。

サーフィンに関するあれこれは、どうも、アタシを感動させやすいようです。

少し、ケリーの紹介しましょっかね。
8歳で、サーフィンの大会に初出場。
その時点で、スリーシックスティという技(波の上で360℃横に回転する)をやってたらしい。恐ろしいコドモだ。んで、高校2年生でプロに。プロになってからは、5年連続6回のワールドタイトルをGETしている。まさに、“サーフィンの帝王”。

アタシがとても、ビックリしたのは、こんなにすごいキャリアを持っている天才サーファーなのに、ケリーは、“デカい波に乗るのが恐かった”ということ。
ちっちゃい頃の話じゃないよ。プロになってからも、恐かったんですって。
ケリーが生まれ育ったフロリダは、波があんまり大きくないらしく。小さい波で、いっぱい技を繰り出すみたいなのが得意だったらしく。ほんでも、サーフィン界では、ハワイのノースショアとか、そおゆうとこのビッグウエィブに乗ってナンボみたいなとこもあったらしく。

ケリーが言ってた。
「僕は実際にでかい波に乗る前に、でかい波でもサーフィンができるんだと思えるようにならないといけなかった」。
自分にはデカイ波は無理だ、と思っていたらできない、ってことだ。
イメージトレーニングが大事とか、なりたい自分の姿をイメージすること、とか、そおゆうことは、巷でもよく言われている。たしかに、そうだね、と思う。思ってた。
とはいえ、これは、ドデカイ波の話だ。
だって、2階建ての家くらいあんだよ。アタシは映像でしか、そおゆう波は見たことないけど、映画館で見ただけでも、相当、ビビったよ。客席、ドヨめいてたよ。恐いよ。人間がアリに見えるくらいデカイよ。逃げて〜、って思うよ。
んな恐いことをですよ、出来るようになるって、なかなか思えないよ。実際、ビビるよ。

しかし、ケリーは、相当ステキな方法で、これを克服する。
ハワイ在住の友人(ジャック・ジョンソン!)らと、そのドデカイ波のスポットで夢中で遊んでいるうちに、いつのまにか、大丈夫になっていた、というのだ!!!

「気づいた時には、もうすこはパイプライン(超有名ビッグウエィブスポット)ではなく、僕の庭のようなものだった。自分の庭が恐いなんてことはありえない」

夢中で遊んでいるうちに、
自分の庭になる!!!

なんて、ステキな化学変化でしょうか?!
自分の庭、作ったろ〜、って気になるじゃありませんか?!

誰にでも苦手なことはありますしな。
しかも、ホントは欲しいけど、恐いみたいなこともありますしな。
たぶん、“ほとんど女子と話したことない内向的な思春期男子”とかにとっては、女子というのがビッグウエィブなのかもしれない、しねえ。

ああ、アタシは自分の庭と思えるくらいに、夢中になってステージ上で遊んでいるのだろうか?
とか、思わず、自問自答したり。
ま、NAィKIのステージ中は、気を失いそうになるくらい夢中なんですけどね。
ステージ外でのシモネタにも夢中だったりしますけどね(汗)

という訳で、はえぎわの稽古も、んな感じで夢中テンションで臨んでみましょかいね、
と思って、本日の稽古に臨んだわけですが。
もう、今日は、ホントにカオティック・コスモス君がおかし過ぎて、笑いをこらえるのに必死、つーか、コスさんの台詞がもうすぐだ・・・って思うと、もうすでに可笑しくて、前もって笑ってしまう、というような状況で。
そうですね、ある意味、夢中でした(笑)

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2009/02/03

文化さん~高尾山~

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どうも、文化さんです。

高尾山に山登りに行って来ました!

月並みな言い方ですが、

空気がおいしくて、とても気持ちヨカッタです!

はい、空気がおいしくて、とても気持ちヨカッタです!

ついつい、リピートです。エンドレスしたいくらいです。

キシジュンが、役柄とガップリ四つに組み、格闘している中(相方ながらエライ!がんばれ~!)、なんだか、すっかり、アタシは、遊んで、シモネタばっか言ってるみたいなことになっていますが(汗)・・・

や、ですから、あの、まだ台本が・・・あんまり来ていないんです(ノゾエ君、責めているわけじゃないよ~)。で、覚えようにも変更しそうな気配もあるし、で。まだ、がっぷり取り組む前の段階って感じなんです。待機中なんです。

だもんで、「待機中に心身ともにコンディションを整えておこう」という意図のもと、高尾山に登ってきたのであります。遊び、だけど、重要な遊びなんです。言うほど、言い訳がましいですが、重要な遊びなんです。

かなり以前に、こんな話を聞きまして。稽古の前に、まあストレッチなんかをしますな。それについて、「ストレッチをすることで、感情の通りをよくしておくのだ」と。カラダをほぐしておくことで、感情も滞らず流れる、ということらしく。非常に、「ほほぅ!」と思いまして。それ以来、ずっと「ほほぅ!」と思い続けておりまして。

サーフィンなんかも、ま、主には楽しいからやっているわけですが、「ストレッチをすると感情の通りがよくなる」説の延長と言いますか。感情、というよりは、“全感覚の通りが良くなる”ような、そんな気になる、と言いますか。欲を言えば、第6感の冴えも良くなったりしないかなぁ、と期待しつつ。そんなこんなの延長線上で、高尾山も、登っちゃおうかな、と思って。

敬愛する茂木健一郎氏も言ってましたし。

適度にカラダを動かしていて、適度にリラックスできる状況、というのが“ひらめき”にイイらしい、とかなんとか。

資料なんかをガーッと読んで、がんがんインプットすると。あとは、散歩かなんか行って、ちょっとカラダを動かして、一旦インプットを止めて・・・そうすると、“ひらめき”が起こりやすい。インプットを一時停止しないと、アウトプットがしずらい、みたいです。

そんなこんなで、高尾山、登っちゃおうかな、と。

う、すいません、カッコつけてました。

女・真木蔵人を意識するあまり、『自然のVIBESバッチリCATCHして、覚醒してくっから!』的な雰囲気をアピールしてしまいました・・・。

ぶっちゃけ、「田中りっちゃんがすごく勧めていたので、とても行きたかった」という理由も大きいんです。はい、けっこう、そんな感じです。

しかも、紅葉の季節に、田中律子&柳沢慎吾、という陽気過ぎる2人で、『いい旅夢気分』収録で訪れていたみたいで。りっちゃん&慎吾ちゃん、「陽気過ぎてウザイのでは?」という組合せではありますが・・・明らかに楽しそうじゃないかっ!?

だもんで、観光テンション全開でした(照)。はしゃいでました。

登りはですね、何に対しての負けん気か分からないのですが「ロープウェイは使わず、全徒歩で登ってやる」と思ってしまったために、途中、結構シンドくなって(汗)。

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でも、途中途中で、見晴らしのよいスポットで立ち止まったり、高尾山薬王院 にお参りしたりとかしてるうちに、疲れも忘れて、気づけば山頂、という感じでした。とはいえ、ゆっくりお参りした時間含めて、山頂まで90分ほど。けっこう運動になります。

20090201140423 山頂からの眺め。スゴイよ~!山頂からは、なんと房総半島まで見えるらしいッス。よく分からなかったけど。

あと、富士山!奥の白い山。なぜ、ヒトは富士山を見ると、ああもテンションが上がってしまうのだろうねぇ。

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とはいえ、一番はしゃいだのは、下りだな。登りは「この先、どれくらの道のりか?体力は持つのか?」といったことが心配だったりするけど、下りは「あとは下るだけ」という気安さと、単純に登るよりは疲れないので、「ひゃっほーい!」って感じで。子供の頃、地元の金山のアスレチックとかで遊んでいたし、なんといっても、群馬は山ばかりですから・・・山は、けっこう、馴染んでる(照)。

大人だから我慢しましたけど、下山のときスキップしそうだったもの。気持ち良くなっちゃって。しまいには、「ああ、こんなぬかるんだ足場の悪い山道を、“シュタタタタタタタッ”とか高速で走り回れたら、どんなにカッコいいだろう・・・忍者みたいにっ!」という、小学生男子のような妄想を繰り広げる始末であった。35歳女性なのに・・・。しかも妄想は次第に加速し、その忍者的存在は、なぜか「キャキャキャキャキャ~」と笑い声を響かせて、山道を走り去り、村人たちに畏怖の念を抱かれている・・・という設定になってきて。我ながら、どういう妄想なんだ?

忍者に憧れずに、花嫁さんとかに憧れてくれ、自分よ、と、下山した今、思う、マジで。

あ、なんか、結果的に、楽しんじゃっただけ、みたいな感じですね。いちお、俳優としてのコンディション調整の目的だったんだけど。。。でも、ま、心身ともにリフレッシュしたし、つか、「アイツ・・・高尾山で遊んでたくせに・・・」とか指摘されないように、ガンバらざるを得なくなるから、結構、効果的なんです、怠け者のアタシには。

つーわけで、高尾山、ハイキングには、めっちゃオススメです!「空気ヨシ、気分ヨシ、健康にヨシ」の3Kです!つか、眺めがマジ、ハンパ無いッス!!!

また、しつこく勧めると思うんで、ヨロシク☆

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2009/01/26

文化さん~文芸漫談「後藤明生」~

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どうも、文化さんです。

久しぶりに、文芸漫談へ。

いとうせいこう氏と奥泉光氏による“文学を面白く読み解く講義?いや、漫談”である。

もともと、稽古で行けない予定だったので、悔しいから忘れようと思っていたところ、ほんとに忘れてた。

したら、急遽、稽古が休みになる。

「24日は休みにさせてください」と言われた、その稽古場のロビーにて、文芸漫談のチラシを発見。運命?もち、行く。

今回は、後藤明生著「挟み撃ち」。ゴトウメイセイと読みます。

大学で日本文学専攻であったアタシも知らなかったよ。マニアックな作家であろう。

かように、一生出会わずに終わったかもしれない才能に文芸漫談経由で出会えるのはウレシイ。しかも、会場は満員であった!たくさんの人が、一生出会わずに終わったかもしれない才能に、文芸漫談経由で出会うというのは、なんと素晴らしいことであろうか!

さて。後藤明生の「挟み撃ち」である。

衝撃的であった。

まさに私が生まれたS48年に書かれた昔の作品であるにも関わらず、なんとも新しかった。斬新であった。稀有な作風である。

正直な読後の感想は・・・「な・なんじゃこりゃ!」。

せいこう氏も「なんだかよく分からないけれど、読めてしまう」と言っていたが、特に何が起こるわけでもなく、途中で脱線しまくりであるし、「なんじゃこりゃ」という感じなんだが、退屈しないのである。読めちゃうんである。

かような後藤明生氏の文章について、せいこう氏が『半勃起的』と評した。

いわゆる、山場があってお話が終焉に向かってゆく“物語”的な小説を『勃起(山場)→射精(終焉)』と評し、それと比較して『半勃起的』だ、と。

あまりにも物語性無かったり、「なんじゃこりゃ」感が強くて、はちゃめちゃだったりすると・・・「うーん、斬新だけどぉ、ぶっちゃけ・・・退屈だよね、これ」ってことにもなりがち。だが、後藤明生の作品は、退屈(フニャチン的な?)ではなく、半勃起的な力を持っている、というわけだ。うむ、なるほど。非常に分かりやすい例えだ。いや、あたしがシモネタ好きだからってことじゃなく、生理的に非常に分かりやすい例えだ。

せいこう氏が『半勃起的』と発言したとき。

アタシの隣の女性が、おもむろにメモを取り出した!

席に着くときに視界に入った記憶によると、アタシよりちょい年上くらいのキレイなお姉さんであった。しかも、男性と2人連れで来ていた。

「・・・も・もしや?!お姉さん、“半勃起的”とメモるつもりなのでは?!」

気になる。気になるじゃないか。あのキレイなお姉さんが?よりによって『半勃起的』とメモってしまうのかどうか・・・

う、しかし。ヒト様のノートを覗き見るなんざ、はしたないではないか?そうだ、はしたない。

でも・・・でも・・・気になる・・・

とうとう、アタシは出来る限り気配を消し、さりげなく、さりげなく、お姉さんのノートをチラ見したのである。

書いてる~!!!『半ボッキ』って書いている~!!!

連れのお兄さ~ん!あなたの連れてるキレイなお姉さんは、「半ボッキ」とメモってますよ~!!!

今、書いたように、『半』が感じで、『ボッキ』はカタカナで書かれていた。ま、メモだから急いで書いたためでもあろうが、『ボッキ』部分がカタカナなのが「わたし、普段、『勃起』と書きなれていませんので・・・」といったウブさが表れているようで・・・かるく萌えた(笑)

※アタシも日頃から『勃起』と書き慣れているわけではありません、決して。

う、しまった。

すっかり、『半勃起』のことばかり書いてしまった。まずい。キシジュン、そうだよ、シモネタは・・・楽しいんだよ。いや、違う、これはシモネタではなくて、文学論なのだよ、一応。

最後になりますが、写真のメガネ男子が後藤明生氏デス。

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2009/01/20

文化さん~真木蔵人「BLACK BOOK」~

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どうも、文化さんです。

あれは、昨年末。

夜中の3時に、山田伊久磨君からメールが来ていた。

幸い、ガン寝していてメールで起こされることにはならなかったが「夜中の3時にメールしてくるとは・・・非常識なっ」と、イラッとした。

しかも、用件は↓

「真木蔵人のエッセイ『BLACK BOOK』読んだ?マジ、ヤバイ。今、バイブル」。

確かに、アタシは真木蔵人氏に興味を持っていた。

なんせ、蔵人氏は俳優で、サーファーで、ラッパーなんである。

・・・理想的だ!

とはいえ、アタシは翌朝7時の新幹線で大阪へ行くってゆう状況だったんで、夜中の3時にメールが来ていたことに、正直、イラッとした。

夜中の3時にメールしてくるくらいであるから、そりゃあ面白かったんだろうが、山田君の薦めるものであるからして、おそらく、ちょっと“斜め目線から見てオモシロイ”とか、そおゆう感じなんだろう、と思っていた。

ハイレグタワーの新年会で、山田君に会う。会うなり、カバンから『BLACK BOOK』を取り出し、「すごいんだよ~」と、ページをめくって、解説を始める。

会うなり、だ。

「これは、NAOMYのための本だ」とまで言われる。

そう、蔵人氏は俳優で、サーファーで、ラッパーなんである。

・・・確かに、あたしのための本だ!

読んだ。遅ればせながら。

山田君よ、ごめん。イラッとして、ごめん。山田君=不吉、というイメージを持ってごめん。

君の言うとおりだ。夜中の3時だろうが、メールしたくなる。

すごかった!!!

予想に反していた。

「やんちゃで、アツい発言が逆にオモシロイ」とかそういう類かと思っていた。そんな自分が恥ずかしくなるくらい・・・蔵人氏の発言は、素晴らしかった。

尊敬した。

今、アタシは、猛烈に、真木蔵人になりたい!

女・真木蔵人になりたしい!

蔵人氏のように、海岸沿いの平屋に住んで、サーフィンをして暮らしたい

みんな読めばいい!

俳優業、サーフィン、ラップに興味はなくとも、真木蔵人に興味はなくとも、

今、特に東京に住んでいる人には読んでほしい。

感覚の研ぎ澄まされ方が、ハンパ無い。

東京で、情報に溺れて、ヤワく暮らしていると、分からなくなっていることが“実は、たくさん、ある”ということを、蔵人氏は、ちゃんと感覚で分かっている。

山田君も注目していたし、アタシもビンビンきたワードをとりあえず、いくつか紹介する。

『東京は引力が薄い。だから、この街の人たちは、地に足がついてないんだ』

→東京はメトロが通り過ぎて、地下に空洞が空きすぎて、だから引力が薄いという説。蔵人氏は、平屋に住んで『土から引力をパキィッと毎日感じている』そうだ。

『友達に1個あげられるようにチューチュージュースは2個に割れるんだ』

→あと、パピコとかフィリックスのガムとか。『やるよ、YOU』ってね。んで、『1人で食べるのはファック』。

文化さんで書くときに便利なように付箋を貼りながら読んでいたら・・・最終的に付箋だらけになっちまった。目からウロコ、という言葉じゃ足りないくらい、新しい認識を受け取りまくった。もう、ほんとに、読んだらよいと思います。とにかく読め or DIE!!!

極端な発言もあって、100%同意しているわけじゃあないけど。感動した。感動したよ。

そうそう。

キシジュン出演のタカハ劇団に、山田君も出演しておりますぜよ!

昔、ハイレグで、「不思議な妖精イックン・キックン」というネタをやっていたが、あれ、アタシ大好きでした(笑)

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2009/01/13

文化さん〜小悪魔ageha 〜

どうも、文化さんです。
ハイレグタワーIさんより『小悪魔ageha』を頂きました。
かねてから、Iさんより『小悪魔agehaはオモシロイ』と聞いていました。まさかすぐにプレゼントしてくれるとは(笑)
Iさん、ありがとうっ!
『小悪魔ageha』、どうやらキャバ嬢を中心に、キャバ嬢系のキラキラファッションを愛する方々に読まれているようです。
最初は、驚きの、連続、でした。
最終的に、反省の、連続、でした。
なんなんだっ、この過剰なキラキラ具合は!?
あらゆる文字・レイアウトがキラキラにデコられ過ぎてて…目がクラむ…
厳密には異なるジャンルですけど、私自身、ギャル服好きですし、派手好きですし、ゴールドやシルバーが大好きですから、割りとageha系に抵抗ないかと思ってましたが…あまりのキラキラに…酔いました(笑)
あとは、あのオリジナル言語の繁殖ぶりといったら無いね!
ある意味、クリエイティブ!
『盛る』→髪を盛り上げてセットする
『夜やってる』→水商売をやっている、ちなみに水商売を卒業する場合は『夜上がる』
『しんママ』→シングルマザー
『つけま』→つけまつげ、『上つけま・下つけま』があります
『まつエク』→まつ毛のエクステ
また、『高く長くとびたて!羽まつげ』等、ギョッとする文章にたびたび出くわします。
正直、『こんなに外身ばかり飾り立ててるようじゃ…中身はペラペラなんじゃ』という偏見もあったし、慣れない世界観にギョッとしまくっていたし、皆が皆、同じ顔に見えて、もっと言えば、全員AYUに見えたし(AYUは神様、というコメントも発見!)
でも、次第にね、『なんかエラいな、この子たち』と思ってきて…。
キャバをやったりして、苦労も味わっているのだろう。
『私、若さが足りない』とコメントしている銀座クラブ勤務19歳女子。
『飯島愛ちゃんの本読んで新宿に惹かれて』という歌舞伎町勤務21歳女子。
妙に大人だ。しっかりせざるを得ない境遇なんだね…が・がんばれ〜。
2時間かけて髪を盛ることも含め…なんかすごい頑張ってるなぁ、この子たち、と思ってきて。
普段メイクは10分かかんないし、超多忙のときに、すっぴんで出かけ、後輩男子に「…すっぴんはどうかと思う」と凶弾されたりもしているMC NAOMYは…明らかに君らより頑張ってないよ…
んで、最終的には『キャバって…身1つで頑張って、のし上がっていける仕事じゃねぇか!』と気づき、
『は!ラッパーっぽい!』と気付きまして。
STREETで自分のカラダと声だけで勝負して上がっていったラッパーたちとage嬢が重なったのであります。
ラッパーもギラギラなファッションしますしね(HIP HOPではブリンブリンという言い方をします)。
『小悪魔ageha』見てたら、自分の顔が“地味”に見えて来て、あと「アタシ、頑張って無さすぎでは…」と思ってきて、
アイメイクのページを本気でCHECKしちゃったアタシでありました。
まさか、35歳にして『小悪魔ageha』に影響を受けるとは(汗)

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2009/01/05

文化さん〜勝間和代〜

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どうも、2009初・文化さんです。
09も、超個人的な趣味を自由にカマしてゆくと思いますが(汗)、何卒ヨロシクです☆

さて、09最初の文化さんは、08末くらいからMC NAOMYの中で盛り上がっている“勝間和代”氏!

初めて勝間氏を知ったのは、彼女が情熱大陸に出演していたのをたまたま見たとき。

「バツ2でお子様3人、ほんでも、バリバリ働いて、すごい世の注目を浴びているカッコイイ女性らしい」ということを知る。
流して見ていたので、そんときは、そんくらいの印象。
そう、最初は、やたらチャリで移動する有名アラフォー女性、くらいにしか思っていなかった。勝間氏は都内の移動については基本自転車、というのは有名な話だが、本格的なヘルメットを被ってチャリを飛ばす姿は、「そこまで本格的にっ!?」と思って脳裏に焼き付いた。あと、「都内移動は基本チャリ・・・キシジュンとカブってる!」と思って脳裏に焼き付いた。

【いろんな外資系銀行勤務を経て、投資顧問業及び経営コンサルタントとして独立、並行して早稲田大学商学研究科の博士課程に在学】ということらしいけど、
とにかく今は、本屋さんに行けば“勝間本”がめっちゃ平積みされてるから、みなさんご存知ですかね。

【2005年にウォール・ストリート・ジャーナル「世界の最も注目すべき女性50人」に選ばれる】ってことらしいから、相当、ですよ。

で、勝間氏にハマった過程は、まるで“うまくいくときの恋愛”のようであった。なぜか、偶然が重なり、トントン拍子にコトが進んだ。

あれは、08年の末頃。
基本、外出時は本を持ち歩く文系ラッパーなアタシであるが、その日は、たまたま本を持ち忘れていた。電車の吊り広告で、AERAの表紙が勝間氏であることは数日前からインプットされていた。そんなに買う気は無かったが、本を持ち忘れてたから、喫茶店に入るとき、つい買っちまったんだよ、AERA。したら、元来、カッコイイ女性好きなアタシは、非常にビンビンきてしまい。
その足で、即、勝間本を購入。数日後には、勝間氏が勧める本まで購入。

いわゆるキャリアアップしたいビジネスマンとかが読む感じの本かもしれないが、その“濃く”生きてる感じと、実はちゃんと“抜くとこ抜いてる”感じが、グッときた。だいたい、活躍してる方の本って「ココまでがんばれねーよー、実際」と思ってしまうような気合い入りまくりなモンだったりするけど、その辺のサジ加減も現実的でヨカッタ。リアル。


勝間氏に憧れる人々をカツマーというらしいのだが、
それを初めて聞いたときは、「アムラー以来、そう簡単に、そおゆう呼称スグ付けるのどうかと思うよ?」と思っていたにも関わらず・・・

そうなんです、今や、アタシ、カツマーになりそうなんです。
そうなんです、インディーズな活動しているくせに、流行モノに弱いんです。
で、つまり、“アムラーでカツマー”ってことになりつつあるわけなんです。

で、09年を迎え。
実家で、たまたま、「どうなる?2009」系のNHKの討論番組を見ていたんですな。したら、政治家やら大学教授にオジ様に混じって、勝間氏が出ていたんですな。
「最近の10代20代の若者の間で、国内温泉旅行が流行っている。海外旅行に行きたいといった覇気が感じられない模様」という話題になる。
そこで、勝間氏が、ひとくさり最近の若者の意識を調査したデータを披露したあと、「こおゆう時代だから、国内温泉旅行で無難に落ち着きたいと思ってしまうだけであって、本心では国内温泉旅行だけでいいと思っているわけではないと思います!」的なことを言ったわけ。
したら!
周囲をグルリと囲んで観覧していた若者たちが、一斉に拍手をしたのだ!
その番組は、賛同したときに拍手をする仕組みになっていたわけでもなく、突発的に起こったその拍手に司会者も討論の人たちも、驚いている様子だった。
オジ様たちに混じって、女性1人で議論に参加していた勝間氏が、会場からの予想外の拍手に迎えられていたのは・・・とってもカッコ良かった。

つーわけで、09のっけから、また勝間氏にヤラれてしまった。
しかも、その番組のとき、どういうわけか、勝間氏、だいぶ、キレイになっていたぞ!ヤルな!またしてもヤルな!!!

つーわけで、勝間氏(そしてキシジュン)に倣い、アタシも今年は基本チャリ移動でまいりたいと思います。
あと、分かりやすく、勝間氏の影響で09年は英語を勉強しようと思ってます!
(実は去年、途中で挫折したので・・・リトライ!)

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2008/12/29

文化さん〜大阪 HIP HOPな旅〜

どうも、文化さんです。

行ってまいりました!大阪!
正一ショーのみな様+大阪のお客様との交流具合は、マジ、最高でありました。ステキな年末をありがとうございました。

そして、そおゆうつもりじゃなかったんだけど、結果的に、とてもHIP HOPな旅となったのでありました。

大阪に行くならば、是非とも行っておきたいトコがあった。
一二三屋(ひふみや)
from 関西のHIP HOPクルー:韻踏合組合のヒダディーらがやっているお店DA!!!ヒダディーがフリースタイルをしながら日本全国を行脚するDVD『ヒダディーひとり旅』を見て以来・・・そのキャラにヤラれまくりなのでした☆

んで、出発前夜、一二三屋の場所などを調べているうちに・・・
なんと、我らが来阪中の27日夜、HIP HOPの一大イベント『ultimate mc battle2008』が大阪で開催されることを知る・・・やばい、行きたい!!!
『ultimate mc battle』は、ま、MCバトルの全国大会なんですけども。よりによって、27日はグランドチャンピオン大会だったんですよ。つまり、日本一を決める大会だったんですよ。くぬぅ、見たいじゃないか。
もし東京にいたのならば「見たいけど、大阪で開催なら・・・ま、仕方あるまい」と諦めがついたであろう。しかし、ちょうど大阪に行っているときに、結構近くで開催されるとなりゃ・・・気になって仕方ないじゃないか?!
しかも、大阪代表がヒダディーで、東京代表が般若だっていうじゃないか?!もしかして、ヒダディーvs般若のバトル見られるかもしれないじゃないか?!
とはいえ、時間帯もドかぶりで行くのは不可能。しばし、もんどりうってみたり、「やばい、大阪に何しに行くと思ってんだ?」と自分を諌めたり・・・翌日早起きなのに、なかなか寝付けずで。

さて、大阪到着。
キシジュン、イマナラ・ブラウン、ゆうか座長と合流するや「今晩、これこれこおおゆうRAPの大会がある!」と興奮して話す。
きっとみんな「え?だから?」「般若って?」と思ったであろう。しかし、旅の興奮と、HIP HOP的興奮が相まって・・・朝からハイテンション。朝から、うるさくてすいませんでしたっ。

で、劇場に入ったならば、台本を渡される。お芝居の流れの中での登場であったので、いくつか台詞があったのだ。結局、台詞を覚えたり、リハの段階からカッ飛ばしてしまったり・・・いつのまにか正一ショーに集中。当たり前だよね(汗)。

楽屋でくつろぐイマナラ・ブラウン。なごむね(笑)

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つっても、劇場に入ったあと、時間を見つけて近くのタワレコへ。
これまた大好きなnitro microphone undergroundのアルバムが発売になってたので、買いに行く。わざわざ大阪で買わずとも・・・と思われるだろうが、「先着でDVD付き!」ってことになってたんで、一刻も早く購入する必要があった、アタシ的には。まったく、何しに来てんだ、って感じですが、本番前に買っといたほうが落ち着くなと思って。

無事?正一ショー出演を終え、翌日、アタシは例の一二三屋 in アメリカ村へ。
住所しか分からなかったが、迷うことなく店に辿り着く。自分の動物的勘にビビる(笑)

20081228150718 奥まった階段を上がったビルの2階にあり、ま、フツウに入りずらい。フツウに怯える。が、意を決して来店。

うお!ヒダディーらしき人がレジにいる!
やばい!緊張する!
何か買ってサインをもらわねば・・・
う、でも、主にメンズの服ばかりだ・・・
あ!韻踏合組合のタオル発見!これにしとく?

しばし逡巡ののち、意を決して、タオルを購入。
アタシも緊張感を漂わせていたが、きっと店員さんも「なんだ?この決して若くはない女性は?B系寄りの格好をしてはいるがマジメさも滲み出ちゃっているし・・・ウチの客層にはいないタイプだ・・・はて?」と訝しがっていたに違いない。接客が妙に丁寧だったしなぁ。さきほど、レジで精算していた若者たちとはワイワイと話をしていたヒダディーであったが・・・アタシの緊張感を察してか、ワイワイとしそうな気配は無い・・・う、無理だ。これ以上は無理だ。結局、サインを貰うことは出来ず。いやあ、人見知りなんですよ、結構。
でもっ、でもっ、店に入ってタオルを買っただけで・・・よく頑張ったわ!アタシ!

結局、大阪で自分のために購入したのはnitroのアルバムと韻踏合組合のタオルというHIP HOPな品々。はい、RAP担当ですから(照)
んで、演歌担当:キシジュンは、正一ショー観劇後、嵐山へ行くと言っておりました。はい、モチ、竹を求めて。



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2008/12/23

文化さん〜魔法にかけられて〜

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どうも、文化さんです。

やっと病床から脱出したキシジュンと、本日、打合せしてまいりましたっ。脱出、おめでとう!

で、このディズニー映画『魔法にかけられて』は、“NAィKIちゃん”打ち上げにて、キシジュンに勧められたものであります。
私がみたことあるディズニー映画なんて、『リロ&スティッチ』くらいだからなあ。そういや、『リロ&スティッチ』もキシジュンの推薦で観たのであったし。
心霊実録モノからディズニー映画まで・・・キシジュン、幅の広い人である。

幸福なアニメの世界アンダレーシアに住むジゼル姫が、悪の魔女(女王)ナリッサ「永遠の幸せなど存在しない世界」現代都市のニューヨークへと追放されてしまい、おとぎ話のような姿のまま、大都市で路頭に迷ってしまう...というお話。
アニメと実写のブレンドになっていて、色味も超キレイ☆

そう、アタシは、“ゴルゴ13”と呼ばれるシモネタ好きな女ラッパーである。
そう、アタシは、ニュースとか『プロフェッショナル』とか、わりとオジサンが好きそうなもんとかしか見ないし。
こおゆう、“お姫様”的な世界観とは無縁なLIFEを送っているのであります、どちらかというと。
だもんで、あまりのCUTEさに腰が抜けるかと思いました!
でも、でも、たまにはイイもんですねっ!
たまには注入しないとねっ!姫的世界観!

プリンセスのジゼルは、おとぎ話の世界から来ているもんだから、おとぎ話みたいなことばっか言うし、すぐ歌って踊るし、街の人たちもつられて一緒に歌って踊るし、それはそれは、現実離れしたことばかり起こるんですが。

せちがらいこのご時世、たまには、おとぎ話の世界へちょっぴり逃避」というよりは、「せちがらいこのご時世、たまには、こおゆう現実離れした人もいたほうが、却って円滑かも」みたいな気になりました。
現実的なニューヨーカーの中にいる“姫”って、ほんとにアホな子みたいに見えるんですけど(笑)。それにも増して、姫を迎えにくる王子が、これまたアホな子みたいでかわいいんですけど(笑)。
こおゆう、一見現実味の無い、「んな、おとぎ話みたいなこと言いやがって!」と思うようなことが、実は、けっこうリアルに効くのね、と思って。ヤルな、と思って。で、結局、最終的に、まんまとちょい泣きしてますからね、アタシ。

あ、あと、ひょっとして、NAィKIも、歌って踊って、アホな子みたいだったりしてますかね?

ありゃ。


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2008/12/15

文化さん〜小野リサ〜

20081212003157 どうも、文化さんです。

さて、今回の“NAィKIちゃん〜who are you?
〜”
で、我々は、なんとっ、小野リサにチャレンジしたのでした!!!

まさか、自分たちでも、小野リサに手を出すことになるとは・・・・思ってもみませんでした。
アイデア出しの打合せに全面協力してくれた映像の浦島君よ、ありがとよっ!

小野リサ、そう、つまり、ボサノヴァです!
演歌とRAPのユニットなのに・・・ボサノヴァです!

小野リサをやろうと決めたとき、大袈裟だけど、それまで、打合せに難航していた我々の目の前にパーッと光が差したように感じたものでした。
非常にたくさんの候補を挙げてみたものの、どれも、決め手に欠けていて・・・。それが、小野リサという名前が挙ったとき、ちょっとどうかと思うほど盛り上がったのでした。あまりの盛り上がりに「打合せのし過ぎで、冷静さな判断を失っているのでは?」と危惧し、一晩、寝かせてから決めたほどでした。


そう、決めたときはね、とっても盛り上がったんですよ。
でもねえ、実際カバーするのは、とっっっっても大変でした。

まず、ボサノヴァってのは、ポルトガル語です。意味が分かりません。
ゲンズブール&ジェーン・バーキンの『ジュ・テーム』をやったときもフランス語に苦労しましたが、ポルトガル語なんて縁がなさすぎて・・・フランス語の比じゃありません。

ポルトガル語を覚えるのが大変過ぎて、我々の口からは、何度も「気が狂いそう・・・」という言葉が洩れたものでした。だって、たとえば、「オリャ・キ・コイザ・・・」とか、そういう歌詞だよ。
「呪文かよっ!」と何度もキレそうになったものです。
本来、非常にリラックスする系の音楽であるのに・・・ね(苦笑)。

そんな苦労をして取り組んだのが、有名なボサノヴァ曲「イパネマの娘」だったのですが。ポルトガル語が大変なうえに、曲の途中からは、無理やりボサノヴァにRAPと演歌を乗せて、小野リサへの想いを歌うという構成にしちゃったもんだから、その「RAPのせずらい〜!」「演歌のぜずらい〜!」という苦労も上乗せされ・・・ちょっとしたボサノヴァ・ノイローゼみたいなことになってました。

かなり本番直前の頃、「間奏の部分、何か振付けがあったほうがいいね」という話になり。確かに、振付けがあったほうがよいが、もう誰かに振付けを依頼している時間はない・・・、凝った振付けをマスターする余裕もない・・・、ここは、自分たちで簡単な振付けを考えるのしかない・・・そんな状況で。

今、思い返しても、「どうかしている」としか思えないのだが。
そんなちょっとしたノイローゼみたいであった我々が考え出した(つかアタシが提案した)振付けは・・・なんと、餅つきのパントマイムであった。

餅つき・・・ボサノヴァと何の関係も無いです・・・はい(汗)。

でもねえ、なんか、ボサノヴァの心地よいリズムを聞いていたら、「ペッタンペッタン」みたいな心地良くて、ほのぼのしたリズムだなあ、って思って、それで思いついたんですよ。
稽古中、餅つきの振付けをするたびに、「我々はなんてバカみたいなんだっ!」と笑い合ったものでした。

キシジュンのおともだちより、「餅つきがヨカッタ」との感想をいただき、なんというか「誰かに叱られてもやむをえまい」みたいな気持ちの部分だったので、ほんとに救われる思いです。ありがとうございます。

本番直前、音ネタの物色にTUTAYAに寄ったところ、小野リサのコーナーが出来ているのを発見して、その偶然がなんかウレシかったのでした。

歌う我々PHOTデス。

写真、これからいっぱいアップしてゆきますね〜☆

  Photo1 Photo2
Photo3_2
つーわけで、苦労はしたが、新しい世界を教えてくれた小野リサに感謝。

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2008/12/08

文化さん〜明治神宮〜

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どうも、文化さんです。

『NAィKIちゃん〜who are you?〜』まで、1週間切りましたっ!!!

怒濤の勢いで、新曲(新ネタ?)のリリックを絞り出し、絞り出した上で、ねじ込んでいる。

連日のリリック会議。
脳内、ギンギンです!

時間を見つけて、明治神宮に行くようにしている。
つっても、この稽古期間中で2回ほどだが。これまでのペースからすると、結構な割合で行っている。なんならもっと行きたい。

というのも。
少し前に、手相芸人:島田秀平が書いている都市伝説系の本を友人に借りて読んだのだ。その本によると、明治神宮の中にある「清正井」(戦国武将・加藤清正が掘ったとされる井戸)のパワースポットぶりといったらハンパ無い、みたいなことが書いてあり。

「そんなイイ場所あったの?知らなかったよ!言ってよ!」
と、誰にブツけてよいか全く分からないが、「はやく教えてよ〜」と地団駄踏みたい気持ちになったのだ。

明治神宮はパワースポットらしい、というのは、なんとなく知っていたし、ふつうにあの“森”な感じが、気に入っていた。群馬県の山奥にいるような落ち着きを覚えるので(照)。

どうやら、500円の入場料を払わないと入れない“御苑”の中にあるらしいんだが。え?500円?!んな、払いますよ!
と、かなり盛り上がってしまったのだが、ま、情報の出所は、都市伝説本なんですけどもね。

その「清正井」がねえ、超気になっていたのである!
とはいえ、稽古期間中は、なにかとバタバタしており。移動の途中、ちょっと時間が空いたときになんかに、強引に立ち寄っていたもんだから・・・実は、「清正井」にはまだ行けていないんですよ。
季節によって違うようですが、御苑の入場時間が16時までみたいで。
つか、明治神宮自体、この時期は16時に閉門みたいで。いつも時間が合わなくて。。。

先日など、ちょうど16時くらいに立ち寄っちゃって、でも、「ここまで来て、参拝せずに帰るのも・・・」と思い、「まもなく閉門です」というアナウンスの流れる中、強引に参拝。つか、アタシ以外にも閉門アナウンスに反して、入場してゆく人が多数。「ハッ!こんな神聖な場所で時間を守らなくていいのか・・・」というモヤモヤ感を抱きつつ、早足で参道を歩きつつ、「ハッ!気持ちを落ち着けるためにやってきたのに・・・こんなにテンパって参拝するのは、どうなんだ?」と思って、急にゆっくり歩いてみたり、深呼吸してみたり、とはいえ、のんびりしても申し訳ないと思っているのに、縁結びの神木の前で相当熱心に手を合わせている妙齢の女子2人組を「必死だな・・・」とうっかり見入ってしまったり・・・

全体的にかなり挙動不審(汗)

ほんでも、やはり、そんなテンパり気味な参拝でも、何かしら沁み入るモノがあるようで。最終的には、なんとなく“さっぱり”した気持ちになる、気がする。

「気がするって大事」とは友人Mの言葉であるが、気に入っている。
リリックにも使わせてもらった。

『NAィKIちゃん〜who are you?〜』がイイ感じになりますようにとお願いしてきましたんで、イイ感じになるでしょう!
そんな気がする、ってことで!








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2008/12/04

文化さん〜LOVE理論〜

41fedvsinl_sl160_どうも、文化さんです。

気付いてた?

月曜お届けの文化さん、月曜にお届けされてなかったの気付いてた?
このまま来週の月曜まで“なしくずし”的にズラしてしまおうか・・・と思いつつ(苦笑)、
朝礼のときいなかったくせに、3時間目から何食わぬ顔で出席している風な、ちょいヤンキー風な、むしろ「時間に縛られないゼ、俺」ってゆうポリシーみたいな、そんな感じで、「曜日には縛られないゼ、アタイ」ってゆう堂々としたたたずまいで?、木曜更新の文化さんでっす!

はい。
で。

水野愛也先生著「LOVE理論」デス!
YEAH!  LOVE! LOVE! LOVE!
無駄に英単語を連呼して自分を盛り上げてみたぜ。

※水野先生本をまとめて貸して下さったMさん、いつも身に沁みる書籍をありがとうございまっす!
そうです、話題の「夢をかなえるゾウ」作者の水野敬也先生が、水野愛也名義で書いているんですな。

いちお、“モテない男子に向けて、恋愛体育教師:水野愛也が教鞭をふるう”といった体で書かれている。とはいえ、女子が読んでも楽しめるはずだ。
それにしても、どういうわけか、読みすすめるうちに、アタシは奇妙な感覚に襲われた。何度も。

そう、どうも、アタシってば・・・“モテない男子”と同じ思考回路してるらしい。

愛也先生は、とっても具体的な方法を容赦なく提示してくれちゃうので(ワンルームの部屋でチューを奪う際の位置取りとか、ね)、まさに体育教師的な清々しさがある。そおゆう意味では、モテない男子にとってはキビシイ課題ばかり。

だもんで、アタシの中で「ま、そりゃそうですよ。先生の言うことはもっともですよ。でも、とはいえ・・・・」という思いが生じる。と、次の段落で、早速、愛也先生より「モテないおまえらは・・・・とか思ってるだろうが」と、全くアタシが思ったことを同じことが指摘される!→これの繰り返し。
ココロ読まれてるのかと思ったわよ(笑)

モテない男子であれば、「えぇ〜(モジモジ)、でぇもぉ〜(モジモジ)、そおゆうぅ〜(モジモジ)、表面的なことじゃなくてぇ〜(モジモジモジモジモジモジ)・・・気持ちが大事だったりぃ〜」とか言いたくなるんだろうな、という箇所で、アタシも同じことを思ったりしちゃったりして。モテない男子と同じメンタリティを持つ30代女性。自分をどう理解していいか、分からない(苦笑)。

で、さんざん超具体的な超現実的な行動パターンが提示され、さんざん喝を入れられまくった後、それでも、最後の最後で、それまでの論を覆すようなl、モテない男子が号泣するであろうエピソードが紹介される。愛也先生自身のエピソードだ。
ヤラれちゃったねえ。うっかり、泣いたよ、アタシも。

で、結局。
せっかくお台場だし、クリスマス時期だし、イルミネーションもキレイだし、13日開催『NAィKIちゃん〜who are you?〜』の客席で、カップル誕生とかしてほしいなぁ、という想いに至ったのでありました。
「LOVE理論」読んで、TCCへ来てくれたら本望、なんて。
ロマンティックなナンバーをお届け出来るかはビミョウ(笑)
でも、万が一、奇跡的に『NAィKIちゃん』で結ばれたカップルの方はご一報くださいっ。NAィKIが全力で祝福しまっす!!!


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2008/11/25

文化さん〜ZEEBRA自伝〜

41f9gptv2jl_sl500_aa240_どうも、文化さんです。

ZEEBRA兄貴の自伝本が出ました!
『ZEEBRA自伝 HIP HOP LOVE』。

や、なんか、“この自伝本を渋谷のタワレコで買うとZEEBRAさんのサイン会に行ける整理券をGETできる”という情報を得たもんで。

サイン会とか行きたいじゃないすか!
やっぱ、近くで会ったときにしか感じられないVIBESというものがありますからね。
先日、武道館ライブも行きましたけども、間近で接して「マヂか!」と思いたい、とか韻踏んでみたり。

それにしても、群馬県太田市でのどかに育ったアタクシと比べたら、えらいかけ離れた生い立ちですよ、この方は。
濃い。濃い人生だなあ。

ま、もともとリスペクトしてますから、これまでも各種インタビューとかでZEEBRAさんのことはCHECKしていましたし。横井英樹の孫だ、ということはモチ知ってましたけど。お母さんがよく家でパーティを開いていて、家に、ムッシュかまやつとか井上順が遊びにきてた、とか、ビックリするような子供時代。ウチが六本木とかだしなあ。
ZEEBRAさんの元奥さんは、尾崎豊とNYに行ってた人だ、とかもビックリした。
「尾崎さんは、これこれこう言ってたわよ〜」とか、元奥さんから聞いたりしてるのよ、フツウに。
あと、現奥さんに関しては、窪塚洋介君も狙ってたというのもビックリ。でも、窪塚君がキングギドラのファンで何も言えなかった、ってゆう。ほほえましいね。

んなワイドショー的なエピソードもありつつ。
アタシ的にすごく「へええ」と思ったのは、ZEEBRAさん、小学校低学年まではすっごい内向的で、なんとマンガ家になりたかったってコト!
超意外。
アタシも、今でこそ、RAPやったりサーフィンやったりしてますけども、なんなら人前に立ったりもしちゃうくせに、もともと家で1人で本読んだりしてるのが好きだし、1人でいるのも好きだし、それは今でも好きだし。ギャル服とか好きなくせに、地味ィに過ごすのとかも好きだし。

ZEEBRAさんとか、その辺りのHIP HOPの人たちって、元々ワルくて、「クラブ!オール!酒!女!HIP HOP!」みたいな感じだろうと思っていたから、すごく意外で。なんだかんだ言って、アタシも、そおゆう固定観念に縛られていたのですなぁ。そおゆう自分とは違うノリが珍しくて新鮮だなあ、と思ってコアなHIP HOP界隈に興味を持ったフシもあったのだけど、ZEEBRAさんに自分との共通項みたいなモンを見いだして、うれしかったなあ。そっか〜、内向的だったのか、って。

人にはいろんな面がありますからね。当たり前だけどね。オモシロイよね。
内向的だったけど、HIP HOPに目覚めて世界がめっちゃ広がったり、とか、子供が出来たから父さん頑張れたよ、とか、そおゆう風に変わっていったり、でも変わんなきゃって無理したということじゃなくて、スキでやっているうちに「こっちの自分もアリだ」って普通に思えたり、だからと言って元々の内向的だったころの感性が無くなっちゃうわけではないだろうし。予想以上に、人はいろんな引き出しを持っているものらしい、と思いました、改めて。
「あ、この引き出しもあったんだ?アタシって」と思うのとか、結構、スキなんで、開拓してゆきたいと思いました、改めて。

基本、とってもアツくて「兄貴!ハンパねえっす!」って感じの内容なんだけど、「チャーミーグリーンみたいな夫婦でありたい」とかも言っちゃってて。
それもまた意外で、でも、カワイ過ぎで、腰砕けそうだったわ!
硬派とチャーミーグリーンの引き出しを両立させる男、イカスね。


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2008/11/18

文化さん〜ヤング@ハート〜

Photo1630991どうも、文化さんです。

控えめに言って、上映時間の半分以上泣いていた。
大袈裟に言うと、7割近く泣いていた、かも。

あたしはひょっとして結構泣き虫なのか?
や、右隣も左隣も泣いている模様だった。そんくらいスゴイVIBES出してた。

映画『ヤング@ハート』

ま、見て。
以下、かなり内容に触れちゃうかもだから、読まずに見に行って。それから読んで。なんなら、これ、読まなくていいから見に行って。そんな感じよ。

話題みたいね。マッチャー先輩もブログでお勧めしていたね。
何の前情報も無かったときから、「これは見なくては」と思っていたのよ。
あれはブランチだったか。TVで『ヤング@ハート』の予告をチラ見したのだった。妙な音程で、でもとっても気持ち良さそうに歌うおじいさんが映る。テロップには“音痴な歌好きスタン”の文字が。
それを見たとき・・・

「あ!アタシだ!」って思ったのだった。

予感は驚くほどに的中していた。
平均年齢80歳のロックコーラス隊“ヤング@ハート”のおじいさん&おばあさんを追ったドキュメント。
彼等は、とっても“NAィKI”的であった。自分本位な見方であるが、とっても“NAィKI”的だと思った。

世界ツアーも行っているという超人気グループだが、一見、ごく普通のおじいさん&おばあさんである。
素晴らしいステージである。歌もウマイですよ。でも、歌唱力や音楽的スキルを披露するってのとはまた違う、何ともいえないVIBESを発している。

で、レパートリーはカバー曲。
ソニック・ユース、クラッシュ、ジェームズ・ブラウンから、アウトキャストなんてゆうB系な曲まで。ヤルな。
このカバー曲に取り組む感じとか、かなりNAィKIっぽかった。
我らもカバーをやりがちである。SPEED、DA-PUMP、安室ちゃん。
どれも自分たちでセレクトしたにも関わらず、いつも「ホントに出来るのか?」という不安がつきまとった。
最初の一抹の不安が、練習を重ねるにつれ却って「やっぱり無理では・・・」という濃厚な不安に代わり、それでも、なんとかアガいているうちに「あれ?出来たかも!」という段階に至る。ヤング@ハートの練習模様は、まるで自分たちを見ているようであった。こんなに年上の方々に激しく共感するとはねえ。でも、ヤング@ハートの面々のほうが、我々よりもその過程をエンジョイしているようにも見えたり。

それにしても。
92歳のおばあちゃん:アイリーンの語りは、本当にヤバかった。
なんなんだ!あの広大さは!あの深さは!もはや“宇宙”だよ!
だって、アタシ、「もう感動タンク決壊デス!」って感じで、「このままスクリーンをまともに見ていたら、獣のように号泣してしまう・・・マズイ」とか思って、数秒間、目を閉じて情報をシャットアウトしたからね。感動しすぎるからシャットアウトって...こんなの初めてっ!

実はアタシはあまり“長生き”について執着無かったんだけど。結構、刹那的な思考をしちゃいがちなんだけど。これ見たら、100歳くらいまで長生きしたくなったし。んで、いよいよ弱ったとしたら、そんときはボブみたいになってやる、と決めたのでした。
ボブが「いよいよお迎えか?」ということになって、集中治療室に担ぎ込まれたときの話。スゴイよ。もう家族の判別さえつかないような意識の状態で、ボブは集中治療室で“全レパートリーを歌っていた”という。しかも“ノーミス”で。あまりのことに、医者&看護婦さんの笑いを取ったとゆう。
スゴい。しかも、牧師さんまでスタンバイしていたのに、ボブは生還。スゴい。

ああ、アタシも集中治療室でNAィKIの全レパートーリーをノーミスで歌うくらいに、そんくらいに、今はまだイロイロ足りてないと思うけど、そんくらいになりたいと思ったのでした。
で、なんなら、シモネタも言ってやるわ(笑)

歌とトモダチとユーモア。この、威力は、マジ、ハンパないっす☆








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2008/11/11

文化さん〜田中律子blog

どうも、文化さんです。

うちのMacが、めちゃめちゃ不安定なことになっていて…秋はPCをもナイーブにさせるのでしょうか?

んなわけで、携帯からお送りしております文化さんであります。

んなわけで、携帯からよく見ているのが、田中りっちゃんのブログ『田中律子のTalk&Life』 であります。

りっちゃんのブログは、とてもとても健全です。
時に『え?!いいの?こんなに健全続きでいいの?』と愕然とします。

我々はといえば、まっとうなミュージシャンの方にまぎれて、風変わりな出し物をやらせていただくなど、ドロップアウト感を漂わせたアンダーグラウンドな活動をオーバーテンションで行っております。

で、たま〜に、憑き物を落とすようにサーフィンに行っているという具合でありまして。

当人として、不健全なつもりは全く無いのですが、健全と呼ぶには、あまりに爽やかさとかけ離れているというか…。

だもんで、りっちゃんブログのギョッとするほどの健全さに、憧れも抱くのであります。無いものネダリのI wan't you!

最近のりっちゃんと言えば。
リンゴ狩りに行き、紅葉見て、ワカサギ釣りして、飛騨牛を食べていました。
ハロウィンにはディズニーランドに行ってました。
お子さんがいらっしゃるので、コドモのためというのもあるのでしょうが。
季節行事を満喫しまくりです。
そういや、伊東にダイビングにも行ってたな。

りっちゃんブログで四季に触れるアタシですよ。

仕事で北欧やら南国なんかにも行ってたなぁ。パラオとか沖縄とか。
仕事で行くとこも、なんか爽やかなんだよ。

んで、ダイビングをやっているりっちゃんは、お子様&りっちゃんパパに、ダイビングの免許を取らせたりして。なんて、ステキ家族なんざんしょ。
ダイビングして、珊瑚の養殖もしちゃったりして。

そうそう、昨日、『チョコ好きの私がチョコフォンデュなんかに行ったなら…チョコ好き過ぎて、透明人間になった男子が女湯に侵入するくらい“ええ?こんなに満喫しちゃっていいのぉ?”という状態になるだろう』という話で盛り上がった。
好きだけど、好きだけども、そこまで摂取しちまうたあ…贅沢スギで鼻血もん、みたいな。

なんか、そんな感じなんですよ、りっちゃんブログは。
ああ、こんなに健全を満喫しちゃって…アリなんだぁ!?ってゆう。

で、携帯で読むのにちょうどイイくらいの全く重くないブログなんだけども。
もうスキなもんはスキなだけ満喫しちゃえ〜!という、ある意味、開き直りを助長するブログです。

そこが良かったりする(笑)。


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2008/11/03

文化さん〜ZEEBRA in 武道館〜

20081101214958どうも、文化さんです。

直前まで迷っていた。
やるべきことはたくさんあるはずだ・・・。
遊んでいる場合ではないはずだ・・・。
いや、でも、これは遊びではない。
そう、遊びではない。行かなくてはいけない。

ZEEBRA 20th ANNIVERSARY THE LIVE ANIMAL in 武道館!!!!!!

行ってきました!!!! ギリだったんで最後列X-1。
でも、行ってヨカッタ、マジ。つか、これ見逃してたら・・・と思うとコワイ。


ぶっちゃけ、泣いた。


なんなんだ、あのZEEBRAさんのデカさは。デカい人だ。
あのアニキ感といったらない。ああゆうデカい人になりたい、と思っている。

笑われそうであるが。
アタシはメゲそうなことがあると「こんなんじゃ、ジブさんに近づけない」と思う。オチることも、まあ、そりゃあるけども、しばらくオチたら「ヤベ!ジブラ度落ちてたわっ!」と思う。そうなってしまったなあ、いつのまにか。
女子としてはどうかと思うけど。ほら、アタシ、ラッパーだから!

20周年記念だったんだね。
ピンとこないかもしれないが、まだ全然根付いてなかった日本語RAPというもんを、ちゃんと分かってもらうために、先頭きって戦ってきて、ちゃんと結果を出してきた人の20年って考えると・・・日本語RAP好きにとっては、相当感慨深い。
いまだ、やっぱ、「日本人がHIP HOPやっても所詮は黒人さんにかなわないっしょ?ねえ?」とか思われたりするものだ。それも、事実として受け止めつつ。

そおゆう風に「日本人には無理っしょ?」って思われてる分野で、「やれるし!」ってことを積み上げてきて、武道館超満員まで辿り着いたってことだから。
それも、魂売ってとかじゃなくて、アンダーグラウンドの精神のまんまでメジャーに!ってことだから。

そおゆう人が言うことだから、説得力があるわけだな。
だから、文章で書くとこっ恥ずかしい感じになることは承知だし。
いろんなとこで何万回も聞いたような台詞なんだけども。
ZEEBRAさんがMCで言ったのだよ。

「生きてりゃさあ、イロイロあるよ、マジで」
「めんどくせえことになることもあるし、ごちゃごちゃすることもあるし・・・」
「でも、うまくいかないこともあるけどぉ、イイこともあるから、ぜってぇ!」

うわ!この人!本当のことを言ってる!

そう思った。すごい説得力だった。
ヤバかった。感動した。
頭皮に鳥肌が立った。
ジブさんが「ぜってぇ!」と言うんだから、それは、本当に、マチガイナイ。


視界の隅に入ったとなりのB-BOYが、目頭を指で押さえているじゃないか・・・
あんなコワモテのB-BOYが・・・
うんうん、そりゃそうだよ、泣くよ。泣くよなあ。
日本語RAP好きしか分かんないと思うけども、生で「証言」聞いたら、泣くよ。

ジブさんはデカい。
まったくもって、追いつけないくらいデカい。
それにしても、目指したい人がいるということは、こんなにも、心強いものだったのか。

で、アムロちゃんからのお花。
となりはタモさんからのお花。

20081101214838

つーわけで、まじ、ZEEBRAアニキに一生ついてゆきまっす!!!


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2008/10/28

文化さん〜ユーミン〜

414cdaqqzkl_sl500_aa240_どうも、文化さんです。

なぜか、今、ユーミンがキています。


先週、ZAZEN BOYSのDVDを観ていたところ、どういうわけか向井氏が浜辺でユーミンの「守ってあげたい」を歌っているう、という映像が。

そのとき、ガーンとキてしまったのです。

「・・・ユ・ユーミンって・・・すごい!!!」と。


「守ってあげたい」
いわずと知れた角川映画『ねらわれた学園』の主題歌ですな。

アタシが疲れていたせいかも知れないし。
ユーミンのロボ系ボイスのために口あたりよくなっていた部分が、向井氏バージョンで聞いたために濃厚に伝わっちゃったのかもしれないんだけども。
あの有名なサビ、あの実は何回も聞いたことのあるリリックを聞いたとき、


♪So, you don't have to worry, worry.
  守ってあげたい
  あなたを苦しめる全てのことから
  'Cause I love you, 'Cause I love you♪



「え?え?ちょっと!これって・・・まるで、まるで・・・菩薩じゃん!!!
って思ってしまったのでして。

だってだって、“あなたを苦しめる全てのこと”とか言っちゃって・・・相当広範囲だよ?ね?
ほんでも、“you don't have to worry, worry”ってゆう優しげな口調が「お母さ〜ん!!!」って感じだし。
しかもしかも、“Cause I love you”だし。
「いや、ワタクシ、任務がSPですから」とか「ギャラがいいですから」とかじゃないし。いわゆる“無償の愛”ってことですし。

なんか、こうやって逐一書いてると、自分、感動し過ぎな気もしてきたけど(汗)、「うわー菩薩だぁ!!!」って、ガーンとやられてしまいまして。

そうこうしている内に、アタクシは『守ってあげたい、三つ巴攻撃』という思いに行き着きまして。守ってあげたい、のに、攻撃ってゆうのもナンなんですが(汗)。

最初は、「わー、『守ってあげたい』のレベルでヒトのことを考えられたら、懐デカイわ→本物のラッパーは斯くあるべし」と思って。
次第に、「周りから『守ってあげたい』レベルで思ってもらえる奴は、相当イイ奴だ→本物のラッパーは斯くあるべし」と思って。
そうこうするうちに、「待てよ、己に対してもちゃんとケアして『守ってあげたい』感じ?これもけっこう大事っぽくないか?→本物のラッパーは斯くあるべし」と思って。

むむむ、本物ラッパーへの道のりは遠い...と思いつつ、
歌詞でこんなにウダウダと考えちゃって、何やっとんだ・・・と思いつつ、
「うわ!『守ってあげたい』で三つ巴・・・YES!三つ巴!」って思い付いたとき、なぜかテンション上がったし(照)

『守ってあげたい』のキャッチコピーは“才能のきらめきは不思議世代を惑わすか”だったんだそうデス。
はい、元:不思議ッ子/現:聖☆おばさんのアタクシは、発売からかなりの時間差ですっかりユーミンに惑わされてしまい、最終的には妙に安心な感じになりましたのでした。


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2008/10/20

文化さん〜ZAZEN BOYS DVD〜

513h619c64l_sl500_aa240_どうも、文化さんです。

怒濤気味の日々。

YES! NAィKI主催イベント『NAィKIちゃん〜who are you?〜』の準備中。で奔走中。



寝不足気味だったり、ゴハンゆっくり食べる時間無い気味だったり、肩凝りまくり気味だったりするのだけれど。
でも、そんなのへっちゃらと思ってしまうのは、
やはり、あのライブの際のなんともいえない瞬間の“味”を知ってしまったからで。アレのためなら、何のその、って感じで。
気味、気味、言っているのは、まだまだ完全には“怒濤”ではないという気がしているからで。まだまだ踏ん張れるなあ、と思っているからで。
それも、これも、やっぱり、あのライブの際のなんともいえない瞬間のせいなんである。

 


窓が開くようだ、と感じる。
斜め45℃上空に、ポカッと窓が開くようだ、と感じる。
ライブの際のなんともいえない瞬間のときは、かように感じる。
窓が開いたほうが、きっと自分にとっても、周囲にとっても良いことなんだろうな、と感じる。

とはいえ、肉体疲労、である。
やらなくてはいけないことに追われると、目の前のものにしか注意が向かなくなったりするわけで。それこそ、PCの画面とか。携帯の画面とか。今日と明日と明後日くらいのこととか。
窓はいつも開くわけではないけれど、斜め45℃上空のアノ辺りにが窓の開く位置だ、という感覚が、鈍る。残念ながら。

そおゆうときは、そおゆうときこそは、疲れによるシモネタの連発に明け暮れていないで(汗)、常時、窓が開いているような人、ああ、きっとこの人には世界がアタシとは違って見えているのだろう、というような、窓の外が見えっぱなしような人に触れておくのが良いであろう。と、そおゆう風に思ったので。

きっと窓が開きっぱなしの人に違いない、と思い。
最近、興味津々のZAZEN BOYSのライブを見てみようと、DVDを購入。
スペシャのコーナーと日比谷野音のライブが入ったDVD『唯我独音 presents 現代の無戒~ZAZEN BOYS~』。

ラップとも念仏ともつかない、なんて言われている向井氏(無戒氏)の歌唱をCHECKし、「窓はどの辺だ?」ってな具合に、マインド的な定位置の再確認。

とはいえ、肉体疲労である。
やっぱ、ちゃんと寝てないとダメですな。寝るの大好きだしな。
鑑賞中に気が遠くなり、けっきょく寝てしまったなあ。や、向井氏はスゴイことになってたんですよ。とはいえ、肉体疲労はあなどれなかった。

斜め上空に窓が開いて見える、とかなんとか書いちゃって、すっかりクスリやっている人みたいですけど(苦笑)。だいじょぶデス。NOケミカルです。
NAィKIはドラッグ不要。
NAィKI活動が一種のドラッグだかんね(笑)

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2008/10/13

文化さん〜ボキャブラ天国〜

どうも、文化さんです。

もう、かれこれ2週間ほど前のことで、まったくタイムリーでは無いのであるが、
マイペースに書かせてもらうゼ。
9月28日『タモリのボキャブラ天国大復活祭スペシャル!!』なる番組がやっていた。

非常に、興奮した。

正直、ボキャブラ放映当時、そんなにカブリつきで見ていたワケではなかったし。
そんなにも思い入れがあったわけではなかった。
んなわけで、なんとな〜く「お!ボキャブラやってる」と思って、たまたま見たにすぎなかった。
しかし、ラッパーのハシくれとして、“韻を踏む”ということを少なからず考えながら過ごしている現在のアタシにとって、この番組は非常にシビれる内容であったのだ。

一歩間違えば、辺りをシーンとさせかねないダジャレにもなるし。
一見、ダジャレにすぎない言葉遊びが、超絶カッコイイ“技”に化けることもある!

ダジャレに落ちるか、技に昇華するか、その分かれ道に立ちはだかるものは、果たしてなんぞや?!なんぞやぁ?!

コトバに関心を持つものにとって、見ドコロは満載であった。
まず、各キャブラーに付けられたキャッチコピー。
あれは、まったくもって秀逸だなあ。

「海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)→邪悪なお兄さん」
とか、もともと知ってはいたけれど、改めて見るとスゴイ!“邪悪”と“お兄さん”を組ませるたぁ・・・なかなか出来ませんよ。にくいっ。

今回の復活祭では、「タッチ→南ちゃん不在の甲子園」とかヨカッタねえ。

なんか、こおゆうニクイキャッチコピーに触れると、ウケるとかではなく、ウナるとでも言いましょうか。もう「これ考えた人、カッコイイ!」という気持ちに満たされて、逆に笑ってられない(笑)。でも、笑うのとはまた違う、スゴイものに触れた快感があるんですな。

実際のボキャについても、非常に勉強になったなあ。
長い文章に、ガンガン、ボキャブラ入れ込んでいくのも、まあスゴイけど。
シンプルでも意表を突いていたりすると、「やるな!」と思う。
タッチの“おすぎとピーコ”と“薄着とピーコート”は、すごく単純なのに、「ブフッ」と笑わされた。意表を突かれた。“間”もヨカッタのかもしれない。
ボキャブラ自体は、まあ単純でも、そこに至るまでの流れが絶妙ということもある。友近とか、“お届け”と“おとぼけ”を掛けただけという簡単なボキャだったのに、そこに至るまでが断然オモシロかった。すると、もう、最後までオモシロかったり。
言葉のチョイスだけではないんだねえ。様々な要因が絡んでくるんだねえ。

いやあ、まったくもって、RAPとダジャレを混同してほしくは無いのですけれど。
とはいえ、勉強になりまくりました。

あと、どういうわけか、シモ寄りのネタが、なんだかんだいって好評だったというのも、個人的にうれしかったり。アタシの得意分野も需要があるんだなあ、みたいな(照)。

そういや、小島よしおが“おっぱっぴー”を“おっぱいビーム”と言って、場内をシーンとさせていましたが。
アタシ的には、あまりにもしょーもな過ぎて、けっこうウケましたぞ。

がんばれ!小島よしお!


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2008/10/07

文化さん〜痛みの作文〜

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元ヤン、と思われることがある。
割と、ある。

実際、元ヤンでは無い。
否定しても「またまた〜」とか言って、なかなか信じてもらえないことさえある。
ただ、元ヤンと思われてしまう要素が自分にあることは、なんとなく分かる。

ANARCHYというラッパーの自伝本『痛みの作文』。
京都向島出身のラッパーさん。
とにかくケンカばっかりして、暴走族のアタマをやって、少年院に行って・・・で、ラッパーになったという。

まあ、ワルいことばっかやってきているわけですけども。
やたら、「カマしたる!」とか「下克上や!」とか「山返す!」といった単語が出てきますけども。
こおゆう方は、かえって情にアツかったりするわけで。
家族や仲間に対しては、めっちゃ愛情深かったりするわけです。
ヤンキーはファミリーを大切にする、というのはよく聞きますが、それは「愛情に飢えたせいでワルくなっちゃったものの、愛情に飢えていた反動でその後ファミリーを大事にするようになる、ってことなんだろう」と思っていた、なんとなく。

ま、そおゆう人もいるんだろうけど。
やっぱ、情は循環しますな。
ANARCHYは、親が離婚してオカンがいない環境だったけども、オトンやバアちゃんや、トモダチとの関係がアツい。
ちゃんと愛情を受けてるし、注いでるし、受けてるし、注いでいるし...IN&OUTな感じ。INもOUTもちゃんとやってきたいですな。

裁判で、少年院行きの判決が出たときに、ANARCHYのオトンが、裁判官に「おまえにこいつの何がわかんねん!」って怒鳴るのね。あと、少年院の独房で、バアちゃんの手紙を読んで泣いたりとか。
そおゆうのは、もしドラマだったらベタかもしんないけど・・・泣いちゃうね、元ヤン疑惑保持者のアタシとしては(照)
そおゆう「ファミリー?大事っしょ!」とか、「ケンカはいいけど、シンナーは吸うな!」みたいな、そのへんの男前な感じ・・・分かる、元ヤン疑惑保持者のアタシとしては(照)

だもんで、NAィKI周りに対しては、かなりファミリー意識が強いので、ハタから見るとちょっとキモチ悪いかもしんないけど、でも、そおゆうダサイこともだんだんアリになってきましたな。

元ヤンと思われちゃうのは、そのへんのファミリー意識とか、ときにケンカっぱやいとことか(だいぶ落ち着きましたが)、キンキラキンな服装が好きだったりとか、その辺のせいなんだと思います。

あとは...目つきがゴルゴっぽいときがある?から?かな?

ま、元ヤンと思われてもイイっちゃあイイんだけど、アタシがサーフィンやってることをだね、「元ヤンでしょ?」的な視点で、「ああ、工藤静香もやってるよね!サーフィン!」って言われちゃうのは・・・ちょっと・・・ソコ目指してるわけじゃなんです・・・。







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2008/09/29

文化さん〜ZAZEN BOYS4〜

M_27c0307956a38e06c4e47b4086892eefどうも、文化さんです。

宣言通り、本日、きっちりホットパンツで出掛けてきたアタシです。


それにしても、

どうしてアタシは、

これまでZAZEN BOYSを聞かずにきてしまったのか???


もっとはやくに出会いたかった。悔やまれる。

いま、ZAZEN BOYSのニューアルバム『ZAZEN BOYS4』があたまをグルグルしている。
#2「Honnoji」という曲の「ホンノウジで待ってる」というリリックが、ずっとずっと脳内をグルグルしていて・・・
困っている。けど、燃えている(笑)

Honnojiってことは、そりゃ本能寺でしょうな。
“ナオミちゃんは武士DA!”と言われ続けて、はや数年。
そのせいなのか、なんなのか、どういうわけか、
「どうやら、誰かが(何かが?)本能寺で待っているんだろうな」
ということが、自分に関係していることのような気がして、どうにも“しっくり”くる感じがして困っていた。けど、悪くない。うん、悪くない。

「何なんだろう、この“しっくり”感は?」と考えていたわけだ。
どうにも気になっていたわけだ。
んで、「こういうことかもしれない」と思い至ったのは、
「本能寺で待っているのは・・・アタシDA!!!」という結論。
35歳を向かえた直後に、まったくアブナイ妄想を語ってしまう私で、すいません。

日本史関係のことは、まったく無知なので、完全にイメージの話ですけど。

本能寺ってゆうワードからイメージされるような、燃え盛っている感じというか、敵に囲われちゃってる感じというか、でも、燃え盛っちゃって敵に囲まれちゃっても、なんだか恐くない感じというか、「貫くっしょ?だって武士だし」みたいな、そおゆう、ガンガンに燃えてる感じというか、そもそも“本能”というワード入っちゃってるし、
もうさあ、無理なことには抗わないで、本能燃やせばイイんじゃない?
そおゆう、本能的なトコで待ってるらしいよ、自分が、ってゆう。

「こっちに来ちまいなよ」とニヤリと手招きしている自分がいるような。
待っていやがるんだな、どうやら、おそらく。
そおゆう感じ。


ちょうど“VIVA!本来!”ということをすごく考えていたタイミングな私だったで、向井さんはどおゆうおつもりで書いたリリックか分かりませんが、
まっっっったくもって個人的な見解で、とっても脳内にしみ込んでいるのデス。

なんて、こんなことを書くと、またキシジュンから「ナオミちゃん、武士もたいがいにして・・・いい加減、女らしくしなよ・・・」とダメ出しされそうですけどね(汗)それはそれ、これはこれ、って感じで。別腹で、両立させてくよぉ!


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2008/09/22

文化さん〜サーフィン in 御前崎〜

20080917144620どうも、文化さんです。

先日、御前崎へサーフィンに行ってきました。

これまで湘南でばかりサーフィンをしていたアタシですが、場所が違うと、こんなにも違うものなのか、と、すごく「うわあー」と思ったのでした。

景色が違う。
波が違う。
人が違う。
空気が違う。

なんか百恵ちゃんの「イミテーションゴールド」のリリックみたいになっちゃいましたが。
ほんとに、全然違っていたなぁ。空気が、ゆったりとしていた。

もともと、9月後半にNAィKI+サポートメンバーのみなこで「八丈島に行きたいね」という話が出ていた。アタシは行く気マンマンであった。が、調べてみると9月は台風シーズンで全くオススメ出来ない時期であることが分かる。
ということで八丈島行きは延期。

行く気マンマンだったアタシは、テンションのヤリ場に困っていたのであった。
そんなとき「御前崎に行くけど来る?」というお誘いをいただいた。
YES!!! 行っちゃうよ!
ほんとは1泊2日の行程だったんだけど、かなり急に誘われたもんで、どうにも都合がつかず、2日目から日帰りで参加することに。
とにかく早起きが苦手なアタシが、サーフィンに行くために朝5時起きしたのだ!
あんなにも早起きが苦手なアタシが!ウキウキと早起きしたのだ!
・・・おそるべしだね、サーフィン。

とはいえ、朝5時起きして、新幹線に揺られ、起きたてはキモチ悪くて食欲なくて、ソイジョイを食べてみたものの、あんなチョットの食べ物が食べ切れず、駅から車に乗って、さらに、サーフィンスクールからも車で移動したもんだから、元来、車に酔いやすいアタシは、最終的に、とってもキモチ悪くなってしまった・・・。

レッスン中、波待ちしている間、ビミョウな波の揺れがアタシの酔いをさらに刺激
する...マズイ!胃液が!胃液が上がってくる!
こんなにキレイに澄んだ海に嘔吐してはいけない・・・。
俄然レッスンを受けたかったが、「う、限界」と思い、ちょっと砂浜で休ませてもらう。

砂浜に置いたサーフボードの上に横になり少し休む。
いつの間にか意識がとんでいた。一瞬、眠っていたらしい。

目を開けると・・・空がある!

朦朧として、一瞬、自分がどこにいるか分からなくなる。
ちょっとずつ思い出す。
あ、ここは砂浜で、空があって、海があって、アタシは気分が快復して、これから起き上がってまたサーフィンをするのだわ...
と思ったら、とても幸せな気持ちになった。
そして、どういうわけか、こうしてわざわざ遠くまでサーフィンをしにやってきたのに、とてもフツウのことのような、いつもいつも自分はこうしてサーフィンをしていたような気持ちになったのは不思議なことである。

目が覚めたとき、いつもだったら、まず見えるのは、だいたい天井とか、うつぶせていたら枕とかだけれど。
目が覚めたら、空が見えたときって、なんかスゴかったよ。



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2008/09/15

文化さん〜ホテル探偵DOLL〜

Makosaeimg405x4711216883766vbrhes83どうも、文化さんです。

胸騒ぎが相当なもんだったので、
ライブが終るまで、
読むのガマンしていたんです。

それが、これ『ホテル探偵DOLL』
さいとうたかお先生作!!!


キシジュンから「主人公がナオミちゃんにすごく似ている」という話は聞いていた。
主人公は、ホテルの女探偵だという。ホテルの安全を脅かす危険人物を見逃さないのが仕事だという。そして、ゴルゴ13と対決した女だという。そもそも、さいとうたかお先生作品なわけである。

すごくオモシロイから今度貸すね、と言われる。
オモシロそう!と思った。思ったけど。思ったけど。

警戒もしたんである。
「さては、キシジュンめ・・・
また、アタシをゴルゴ13側の人間に仕立て上げようとしているな・・・」
と。

確かにアタシは寝起きの顔がゴルゴ13に似ているし、男らしい言動をしては周囲をザワつかせることもある。しばしば、ある。男らしいシモネタを言ってはアニキ的に慕われることもある。しばしば、ある。

でもっ、でもっ、言い訳をさせて!女々しく言い訳させて!
周囲から「男らしい」とか「武士のようだ」と言われるにつれて、本来持っている資質以上に男らしさが育っちゃってるフシもあるのだ!みんなが育ててくれっちゃてるフシもあると思うのだ!

ここでさあ、また、“ホテル探偵に激似”みたいな評価が固まるとさあ、もう、ますます育っちゃうじゃないのよ、アタシの中のハードボイルド・・・。

そんな警戒をしていたアタシは「似てるって言っても、マンガと人間が激似ってことはないだろうし、実際、そんな似てないっしょ!ハハハ!」と思うようにしていた、実際にDOLLを目の当たりににするまでは・・・。

そして、あの日。
キシジュンから『ホテル探偵DOLL』を手渡されたとき。
アタシは絶句してしまったのであった。


・・・!
・・・やばい、この人、アタシと同じ匂いがする!!!

見た目が似ている、というのとは違う。
匂いが似ている、と思った。なんか、もう“降参”って感じであった。

キシジュンが「特にナオミちゃんに似ている」と推しているのがこれ↓。
『A WINDY CITY/風の強い町』という回の表紙。風の強い町って・・・群馬県じゃん。なんの因果だ?!
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もちろん、DOLLのようにかっこよくクールに振る舞えないですし、こんな滑稽なアタシをして、こんなかっこよいキャラに似ているってことなら光栄ですけども。

負けたよ、キシジュンよ。似ているよ、似てるってことでイイよ。
かくして、また、男らしくて武士でハードボイルドな女ラッパーという立ち位置を固めつつあるアタシです。


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2008/09/09

文化さん〜BABY'S CHOICE〜

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どうも、文化さんです。

ちょっと前に出たTWIGYのNEWアルバム『BABY'S CHOICE』
あのモデルのツイッギー(Twiggy)とは違います、念のため。

TWIGYは、そりゃあもうあーた、すんごいラッパーさん。伝説の人ですよ。もう、説明しきんないけど。

で。
このTWIGYのアルバムに弱冠15歳!の男の子が参加している。
SYZZZY SYZZZAという子。
読み方が分からないんだけども(汗)つか、読めませんよね(笑)
この読み方さえ分からないSYZZZY SYZZZAに、
アタシは何度も“ハッ!”とさせられちまった。
それも、かなりの“ハッ!”であった。

実は、今年2008のB-BOY PARKでSYZZZY SYZZZA君を見た。
TWIGYと一緒に出演していたのだ。
そして、その数日前に、ちょうど帰省していたアタシは、MY弟のシゲオから「TWIGYのアルバムに15歳くらいの子が参加している。イベントかなんかで、その子がTWIGYに話しかけたところ、TWIGYは“この子はイイ面構えをしている”と思って、なんと彼のRAPを聞く前に、自分のアルバムに誘ったらしい」という話を聞いていた。
そのときは、「んなシンデレラボーイストーリーがほんとにあるもんかいのう?」くらいに思っていた。

したら、数日後、B-BOY PARKのステージに

「こどもじゃねえか?!」

という背丈の、こどもらしさを残した男の子がTWIGYとともに現れた。
そして、その“こども”は、とってもRAPがうまかった。ビックリした。
それに、若さゆえのへんにイキがった感じがなく、とってもノビノビしていて、それが良かったし、「あ、この子、ここでRAPが出来てうれしくてしょーがない風に見える」と思って、なんだか、とても“ハッ!”としたんだよ。

で。
TWIGYが、彼を紹介して言った。
「ヤツとは、去年、ここで会ったんだ」って。
そう、弟シゲオの言っていたことは単なる噂ではなかったようだ。
2007のB-BOY PARKでは一観客として客席にいた男の子が、憧れのTWIGYに話しかけてみたところ、その1年後にはB-BOY PARKのステージに立っていたってわけだ!!!
ステキな話じゃないか!シンデレラBOYになったB-BOYだよ!
あと、関係ないけど、ジュノンボーイって単語、なんか笑っちゃうんだよね、今聞くと(笑)

あたしはHIPHOPがとても好きだ。
けど、HIP HOP好きなトモダチというのはほとんどいない。
勇気を出して単身HIP HOPのイベントに出向いているが、「頼む、話しかけないでくれ。コワイから」というクローズマインドな気持ちになりがちである。や、コワイんだよ、ぶっちゃけ。ま、亀田興毅系の男子も多いし(笑)

SYZZZY SYZZZA君がインタビューで、こんなことを言っていて↓。
あたしゃ、また“ハッ!”としたわけよ。



「ぜんぜん相反する人でもHIP HOPってもので繋がれるってことが僕はユニティだと思うんですね...僕が普通に生きてたら、入れ墨入れてるような人とは話せないと思うんですよ、気弱いし(笑)。でも、HIP HOPがあるから、そういうものを取っ払って繋がれると思うんですよね。それが一番魅力だと思います」


うおおお!オープンマインド!
そっか〜、そおゆう考え方があったかあ!と思ってですね。
ああ、アタシっては、実はけっこう偏見ありまくりだったなあ、と思ってですね。すんごい“ハッ!”としたんですよ。
HIP HOPは好きだけど、いかにもB系なパンツ半分見せてるような男子とはトモダチになれないだろうと思ってたし。
ギャル服は大好きだけど、さすがにモノホンギャルとはトモダチになれないだろうと思ってたし。
ま、無理矢理トモダチになろうとはしないけどね。なんかしら共通項があれば可能性は無くないんだなあと思って。気弱でもTATOOバリバリの人と仲良くなれるってことなわけだし。そういや、ヘブン先生もTATOOバリバリだったわ(笑)


SYZZZY SYZZZA君の読み方も分からないですけども。
そおゆう風に、マインドがオープン状態だったから、TWIGYとの運命的な出会いも起こったのかもなあ、そおゆう子だったからGOOD NEWSが向こうからやってきたんだなあ、と思って、またまたハッとしたのでした。
まったくハッとさせるヤツだぜ!




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2008/09/01

文化さん〜池袋西口の夜〜

Superlion_2どうも、文化さんです。


バッチバチにアイメイクをして、
最終電車でクラブへ繰り出す。

 

行き先は池袋。でもって、西口。

バッチバチにアイメイクをして、
最終電車でクラブへ繰り出すときには、いつだって、ちょっとだけ不安。
期待もあるけどね。6:4で不安の勝ち。
いや、7:3くらいかな。けっこう、弱気。こう見えて。

行き先は池袋で。さらには、西口で。そのクラブは、しかも、地下にあるという。池袋西口は、アタシが初めて石井輝男作品を観た街、だし。確か、『徳川女系図』だった、かな。つまり、そういう印象。

25時までに入れば、女子は無料だって。レゲエ&HIP HOPのイベント。
ラッキー?いや、ナンパな催しなのではないのかしら?隅っこの薄暗がりでなんかが始まっちゃってたりするとか?なんて、かえって不安。バッチバチにアイメイクをきめているつもり、だけれど、所詮は群馬出身の学級委員体質な人間だ。はあ。

そんな不安なら行かなければよいのに。ね。
仕方ない。
だって、今夜のイベントは、愛しのメガネラッパー:マッカちゃんが出るのですもの。



内面め!
まったく困ったやつだよ!アタシの内面め!
すこしは落ち着いてくれ!アタシの内面め!

一目会いたいそのキモチは、もう、どうにも止まらないって、わけ、だ。

以前、マッカちゃんとお話をしたのは、あれはサクラが満開の頃だった。
もう夏も終わりだよ。アタシの季節の変わり目には、マッカちゃんがチラチラしている、ってことになってきた。

それにしても、ファンというのはあぶない。

分かっている。ほんとうはそうではないことを。でも、甘美な勘違いは、これまたどうにも止まらない。甘美な勘違い...
YES!「彼...こっち見てる!」ってヤツDA!!!


月に関する歌を歌ったあとだった。チルアウトな雰囲気?ってゆうの?そんな曲。
マッカチンが「あ!こっち見てる」と思ったのだよ。

「え〜っと、こおゆうロマンチックな曲聞いて、女の子はフェロモン出しちゃってください。そんな風に思う...男のコです!」

失神するかと思った。
「男の子です!」と言っている。こっち見てる。
「こんな男の子ですけど、どうすか?オレ?」って言われちゃってる、みたいなおめでたい勘違いに狂喜して。ほんと、失神するかと思った。

今思い返してみると。
マッカちゃんはサングラスをかけていた。
サングラスかけて、つまり“どっち見てるか分からない”状態で、なんなら“激しく目をつぶっている”可能性もなきにしもあらずで...そんなグラサンな人が“こっち見てる!”と思っちゃうって...どうかしていた!どうかしてたぞ!

ほんと、クラブイベントって人を浮かれさせますね。
(レゲエは甘い気分にもってがれがちだぞ!)



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2008/08/25

文化さん〜ULTIMATE MC BATTLE 2008東京大会〜

C0155793_193438 どうも、文化さんです。

昨夜は...荒れた。荒れ狂った。
もう、「反抗期かよ!?」ってくらいに荒れた。

悔しい。
もんのすごく悔しい...自分に対して。

はああ、アタシめ。何てことをしちまったのか。

もう、引っ張るのはヤめよう。
なんのことは無い。『ULTIMATE MC BATTLE 2008東京大会』に行けなかったのだ...しかも、時間を間違えて...。無念過ぎる。

東京準予選を観に行ったことは7月21日の文化さんに書きましたが。
もう、その時点で「東京大会ぜっっったい行こう!」と楽しみにしていたのだ。
準予選の時点で、あんなにも目頭を熱くしたアタシだ。また、見たいじゃないか。しかも、東京大会にはRUMIという女ラッパーさんも出るし。般若も出るし。
そおゆう意味では、全国大会よりも、むしろ東京大会を見たかったんだよぉ。
ああああ、とっても見たかったんだよ〜!!!

そんなに楽しみにしていたのに、どうして時間を間違えたのか???
もう自分でも「どうして時間を確認しておかなかったのか?」とか「前売り買っとけば開演時間が書いてあったろうに...」とかとか...後悔の嵐。

あのね、てっきり“深夜”のイベントだと思っていたの。準予選も深夜だったし。場所はチェックしてあったの。リキッド。だし、オールに備えていっぱい寝ておいたし。翌日の昼も予定入れないようにしてたし。“時間”意外は、準備万端だったの。
でも、当日の23時くらい。出掛ける前に、念のためリキッドへの行き方を再確認と思って、ネットを見たら....17時〜22時ってゆう健全な時間帯にやっていた...そう、もう終ってた。

とにかく、呆然として。次の瞬間、はおっていたパーカーを脱ぎ捨て、床に投げつけてたわよ(汗)→いちおう、アブナイので柔らかいものを投げつけてみた(笑)



みなさん、ケアレスミスというのは本当に恐ろしいものです。
理由がまったく分かりません。“うっかり”としか言いようがありません。
くぬぅ、“うっかり”め!!!


んなわけで、昨夜から半泣きなんですけども。
もうこりゃ「ちょっとお前さん!HIP HOP好き過ぎて熱くなっておるから、すこしは落ち着くのじゃ」というメッセージなのだと自分に言い聞かせております。
それにしても、決勝は般若vsRUMIで、般若が優勝したというのではないか?!
あああ、RUMIの勇姿見たかったなあ。
それにしても、「バトル前にひと言」ってのを聞かれた般若が、「SEX!!!」と叫んだというではないか?!カッコ良過ぎ(笑)


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2008/08/18

文化さん〜B-BOY PARK2008〜

20080817191823 20080818005225どうも、文化さんです。

今年も行ってしまった。
年に1度のB-BOYの祭典“B-BOY PARK2008”

3年連続参加しているぞ、あたし。
だいぶ、HIP HOPにどっぷりだけど(汗)。
ま、しょーがないね、アタシRAP担当だし。

2008のB-BOY PARKは雨であった。
雨の代々木公園野外音楽堂。つまり、“雨の野音”だったんである。
雨の野音ですもの、そりゃね、アガっちゃいますよ!!!
雨で濡れちゃうからね、B-BOY PARKタオルも買っちゃいましたよ!

あああ、雨って...どうしてこうも盛りがあるのか?!
伝説の香りを漂わせるのか?!

さんぴんCAMPという1996年に日比谷野外音楽堂で開催された伝説的なHIPHOPイベントがあった。
そしてそして、さんぴんCAMPも“雨の野音”だったんである!

今回のB-BOY PARKでも、ジブラさんとかYOU THE ROCKなんかが、言っていた。あんとき(さんぴんCAMP)も雨が降っていた、ということを。んなこと言われちゃね。遠い目をしちゃいますよ。自分も特別な現場に立ち会っている、という気分になっちいまいますよ。

や、正直、雨の野外ライブはとっても大変デス。
濡れるし、寒いしで、体力奪われますし。傘でステージ見ずらいですし。
前の方とか、センターあたりに繰り出している気合いあるコたちは、傘もささず、タオルだけ被ってびっしょりになりながら見てましたけど。スゲエ!感服!
あたしは、さすがに風邪ひいても困るので(NAィKI活動もありますから!)、ちょっと後方で傘さして見てましたけど。
「そおゆう分別あるオトナな自分がちょっと残念」とか思ったけど、最終的には、後半雨が弱まったもんで、傘を閉じて前方に繰り出していたわけで...やっぱ大人げなかった(笑)

分かってます。
“雨”という偶然の演出にノセられちゃってるフシがあることは。
でも、そこはノッてきましょうよ!せっかくのナイス演出なんですから!
アレです。
『北の国から』で、さだまさしの「あ〜あ〜、ああああ、あ〜あ♪」が流れ出すと、「・・・う、泣かそうとしてるな」と一瞬身構えますが、ここは敢えて「まんまと泣いてやれ!」とばかりに泣きに入る、みたいな。そんなスタンスで。

だからですよ。
「こんな雨の中残ってくれて感謝するゼ」「オマエらのHIP HIPへの愛をしっかり受け取ったゼ」的なですね、そんなアツイMCを、こっちもアツイ気持ちで受け取って、「ああ、自分はHIP HIPが好きなんだなあ」と感極まる...ってゆう、HIP HOPスキが集まってノロけ合うみたいなことになっても、むしろ、ノッてく感じで。冷静さ失う感じで(笑)


ああ、愛って、ハタからみると滑稽なんでしょうね。
滑稽上等!でいきまっしょい!

最後に。
生ジブラさんはため息が出るほどカッコよかった。

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2008/08/11

文化さん〜NITRO CAMP08〜

20080809th_20080702nc08どうも、文化さんです。

確かに、あたくし、サーフィン行って、フットサル行って、ダンス練習でして...“落ち着きないDAYS”とキシジュンよりツッ込まれておりましたが。
テヘ。
その後、大好きなHIP HOP集団:ニトロマイクロフォンアンダーグラウンドのLIVE“NITRO CAMP08”にも行っちゃったYO!!!

自分的には「ちょっと予定が集中してしまった」くらいにしか思ってなかったんだけども。


だって、夏だしね。遊ばないと。
落ち着くのは無理だなあ〜。だって、夏だし。

NITRO CAMPは、年に1度のニトロのお祭り。
あたしの落ち着かなさ具合を煽るように。
「最後までぇ、落ち着く時間、1っこもないからぁ〜、ヨロシク!」
というSUIKENのMCで始まった!カッコ良過ぎ!!!

というわけで、とてもエキサイトしたんですけども。
かっこ良過ぎて、頭皮に鳥肌立ちましたけど。ゾワワ〜ゾワワ〜♪

実は、ひとつ自覚したことが...
「夏だしね!遊ばないと!」と思いつつ、悲しい哉、「でも疲れちゃうしな〜」という“及び腰な姿勢”も併せ持っている自分。
そんな前のめりと後ずさりのアンビバレンツなはしゃぎ・・・それが、30代半ばの落ち着かなさ(笑)。

たとえば、サーフィン時。
ずっとパドリング(クロールみたいに漕ぐやつね)していると、とっても腕が疲れるので、なるべく漕がずに済むように、ボードを持って沖まで歩く作戦を多様していたアタシ。あとで聞いたら、キシジュンもこの作戦を多様していたよ。アタシ以上に。

たとえば、フットサル時。
ぶっちゃけ、フットサルなんてほとんど出来ないし、“賑やかし担当”で呼ばれているようなものなので。なるべく・・・見てた(笑)。んで、ソフト下ネタを交えた応援(野次?)に全力を注いだり。「ボールをこねくりまわす」とかそおゆうショーモナイこと言って(汗)。そういう意味では貢献したはず!?

んな調子だから、今日のLIVEも、行く前に昼寝しちゃって(汗)、ギリギリに着いちゃって、物販のタオルも完売しちゃってたし、予想以上に混んでて全然前の方に繰り出せなかったし...かなり、及び腰な感じではあったのですよ。

や、しょーがないっしょ。
もう10〜20代のときとは違いますよ。でも、楽しい遊び自体に“及び腰”になるのは、とってももったいないので。
参加しつつも、気持ちは前のめりでありつつも、体力的には調整しつつ。
これからは、この作戦じゃない?やっぱ。

今月は、毎週のようにHIP HOPイベントに繰り出す予定なんで。
ハートは前のめり、んで、ちょっと腰を引きつつで。
こなしてゆきまっす!


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2008/08/04

文化さん〜安室奈美恵「BEST FICTION」〜

51hhfi01bl_sl160_aa115_どうも、文化さんです。


かわい過ぎて腰が砕けるかと思った!!!
アムロちゃんのBESTアルバム『BEST FICTION』!!!!!

アムロちゃんは、やはり聞くだけではもったいない。
目で、愛でないとっ!
つーわけで、もちDVD付き版を購入。
いや、ほとんどの曲のPVについては、既に持っているPV集に入ってたし。だから既に持っていたわけですが。CMでも流れていた、あのVidal Sassoonとのコラボシリーズの映像もGETしたかったもので→クオリティ、ヤバい!DVD付きが絶対オススメです!

しつこいですけど、もうホントにかわい過ぎて...
「こりゃ...世界が動くな」と思いました。
「アムロちゃんのかわいさに免じて...許すっ!」みたいなことが起きても、何ら不思議ではないよ、と思う。世界を平和にするかわいさ、と呼びたい。

しっかし、なんなんでしょうね?
あの嫌みの無さというか、あの自己顕示欲の無さ加減というか。
「こんなにかわいいアタシ、どう?」みたいな、「こんなに頑張ってるアタシ、どう?」みたいなトコが無い。無いよねぇ。
コスプレ系の衣装を着たとしてもですよ、コスプレというものに、どうしてもつきまとう“媚び”が感じられない(これは相当むずかしいことだと思うぞ!)。
かといって、もはや単なる“お人形さん”でも無い。多くを語るタイプでは無いみたいだけど、歌詞もね、直接メッセージがある感じでもないんだけど、強力な何かを発しているのよねえ。ビンビンと!

作品が本物に近づくように、ということだけに向かっている感じがする。
本物への道筋、そこんとこだけを見ている気がする。


「うわ!本物だ!」
と思う。

街中でしょっちゅうアムロちゃんのポスターを見るし、雑誌の表紙もアムロちゃんだったり...どうやら、とても売れているようだ。
「本物過ぎると、通好みになっちゃって、一般受けしないかも?」ってゆう常識は、もうこの人には関係無いみたい。

いやあ、みんなが、アムロちゃんを聞く&見るということは、とってもイイねっ!
アムロちゃんがちゃんと売れるなんて...日本も捨てたもんじゃないぜ。

ふぅ、まさか、この年になって、こんなにもアムロ好きになるとは!?
もう好き過ぎて、アムロちゃんに「Baby Don't Cry 」って歌われると、ちょっと泣きそうになるからね。せっかく、「泣かないで」ってゆう歌なのに(笑)


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2008/07/28

文化さん〜茂木健一郎×河合隼雄〜

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あれは、数ヶ月前。

「7月中旬に茂木と河合隼雄先生の対談本が出る」という情報をGET。
いわずと知れた、心理学者/箱庭療法紹介者の河合先生。
河合先生については、『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』という対談本くらいしか実はちゃんと読んでいない。けど、どういうわけか非常に好印象であった。きっと、いろんなとこで知らず知らず良い評判をCATCHしていたんだろう。だもんで、茂木×河合というのは、かなり興奮する組合わせで。頭の片隅にメモっておいたつもりでいた。

あれは7月21日。

すっかりそのことを忘れていたんだけど、「ヤベ、そろそろ茂木×河合本出てる頃かも!」とフト思い出し、ネットで調べる。
そして、昨年の7月に河合先生が亡くなられていたことを知る。
昨年7/21の茂木の日記が検索にかかって河合先生へのお悔やみが書かれていた。検索した日もちょうど7/21だったから、一瞬「え?今日?」と動揺する。それが昨年の同日の日記であることに気付くのに、しばらく時間がかかった。

ま、偶然なんだけれど、そんなこともあって、なんだか不思議で。女子はたいてい「運命かも?」という出来事に弱い生き物なので(私も一応女子なんで)、ココロして読みましたよ。

それが、この『こころと脳の対話』デス。


すごい地味なタイトルですけども(笑)、めっちゃ感銘を受けました。
別に心理学とかに特別興味が無いとしても、ふだん、いろいろ人に会ったりとか、自分のことが分からなくなったときなんかに、“効く”であろうお宝発言が満載でありました!
「そっか〜」と、ヘタすると声に出してましたよ、あまりに感心して。

特に「そっか〜」と感心しつつ、反省もしたのが、『話の内容と、こっち(聞き手)の疲れ度合いの乖離がひどい場合は、相手の病状が深い』という河合先生のお話。
なるほど〜。茂木も言ってたけど、目からウロコでした。
めっちゃ陰鬱な話とか悲惨な話をグチられて、こっちもグッタリしちゃうのは当たり前だけども、すっごい普通の話をしてるのに、妙に聞き疲れる場合って...うん、確かにある。ある、あるぞ。でも大抵、一瞬「あれ?」って思っても「でも、ま、ふつうの様子だったし」ってコトで片付けてしまったり・・・ああ、あるある。


逆バージョンもあるしね。
たいした話してないのに、一緒にいると、すごく充電される系の人とか。

もちろん、河合先生はずっと“患者さんの話を聞く”という鍛錬を積まれてきたから、会話に現れてない部分とかをキャッチできる能力が高いんでしょうけど。
河合先生レベルまでいかずとも、一般の人間でも、多少は「どうも疲れるぞ、この人の話」くらいは感じるわけで。人間って、けっこうそおゆう能力あるんだなあ、って。
「妙に疲れる」とか「妙に気になる」とか「妙に楽しい」とか思うときって、結構、注目すべきかも、というのが、大きな収穫でありました。

“妙に・・・”系、要チェキですな。

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2008/07/21

文化さん〜ULTIMATE MC BATTLE 2008〜

C0155793_1422047 どうも、文化さんです。

久しぶりにクラブでオール。

ULTIMATE MC BATTLE (以下UMB)2008東京準予選大会@CLUB ASIA P。
フリースタイル(即興)で戦って、日本1のラッパーを決めてゆく、という大会の東京準予選なわけです。
無名のMCが成り上がってゆけるBIG チャンスでもあるわけで、そりゃあ血気盛んなB- BOYたちが結集しているわけです。

そんな血気盛んな場ですもの。覚悟はしていた。が・・・
あんなに多いとは・・・“亀田興毅”系男子・・・。
あちらに興毅、こちらに興毅、そちらに興毅、興毅、興毅・・・そんな感じ(笑)
興毅系に囲まれるMC NAOMYって・・・どうよ?ぶっちゃけ恐かったよ(笑)

そんな、興毅系に混じって、クレバ系やら、メガネ系やら、ちょいデブのユルキャラで笑いを取りまくっている子などなど、まさに様々。

「準予選ってのはどんなくらいのモンか?」という興味もあったが、もひとつ、お目当てはヒダディーのLIVE!!!
UMB 07の大阪チャンピオンだったヒダディーのLIVEコーナーもあったのだ。前に文化さんで書いたけど、日本全国をフリースタイル行脚したDVD「ヒダディーひとり旅」を見て以来、すっかりファンになってしまったのだ。

以前、ヒダディーがMCバトルをしている様子を見たMC漢が、「ヒダはヒダでしかない」とコメントしていたことがあった。

そう。そうなんです。
「ヒダはヒダでしかない」、そおゆうとこが、とてもステキ。

アタシ、役者さんでも「もう、この人でしかない」ってゆう人好きなんですよ。
ヒダディーのLIVEは、そんな“ヒダっぷり”満載で。かなり自由(笑)
「お客さんが早めに盛り上がったから、もういっか」と曲を途中で止めたり、1回やったトラックを気に入っちゃって、「お、コレいいねえ」とか言って、次も同じトラックでやったり...「え?イイんだ?」ってことの連続。あげく、自分のブログの写真を撮りたいとか言って、ライブ中に客席の写メ撮ってたし(笑)。照明さんに頼んで、ちゃんと客席明るくしてもらって。フリーダム。でも、その勝手気ままな感じが許される→愛される系ね。


のびのび状態/ギリギリ状態。

こおゆうことをスゴク考えた。


のびのびしたヒダディーのLIVEのあと、さて、本題のMCバトルが始まる。
戦ったあとはちゃんとお互い握手したりするんだけど、バトル中は、そりゃもう、いわゆる“メンチ斬り合い”である。メンチ斬り合う人、久々見た。
トーナメント方式だから、勝ち残る子は何度かバトるわけなんですけど、1回戦のときあんま印象に残らなかったような子が、準決勝とかまで勝ち残ってくると、予想以上のモンを見せてきたりする。
戦っているうちに、戦闘モードになって、ボルテージが上がって、研ぎすまされて...普段の自分以上のモンが出せちゃった、みたいな。
そおゆう現場を目の当たりにすることは、とてもエキサイティングだ。
のびのび状態で出てくるのびのびしたVIBES、ギリギリのときに「緊急事態だ!」ってんで思わず出てくるVIBES、むむむ、どっちも興味深い。
ま。どっちにしても、中途半端な状態ではない、よね。

あ、そうそう。
ヒダディーLIVEのあとに、ヒダやんは飄々としつつも熱いコトを言ったりしたもんだから、アタシの隣にいた、例の興毅系の子が「ヤベえ、感動した」と、ポロリと言っていたっけ。コワモテの子が感動していると、なんでか感動しちゃうね。なんだろうね、アレ。


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2008/07/14

文化さん〜文芸漫談「阿Q正伝」〜

どうも、文化さんです。

原金太郎さんと示し合わせて、いとうせいこうさん×奥泉光さんによる文芸漫談に行ってまいりました。
文学作品を漫談調に解説?してくれる、というこの文芸漫談。
アタシは、今回2回目の参加。原金さんは3回目だそうです。
笑える、そして、興味深いという両方の意味で非常にオモシロイんです!
前回、ドストエフスキーの会は、残念ながら逃してしまいましたが。また今後も極力出席してゆきたい重要行事なのです。

新しい世界に触れる、ということは、興奮します。

アタシは、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』のダニエル・デイ=ルイスを見て以来、理由はうまく説明できないのですが、“ビンビンに生きるべきだ!”という見解に至ったのです。

KEEP ON ビンビン!

これまで読んだことのない系の作品を読む、ということも、これまたエキサイティングなことです。ビンビンであるためには、もってこいの“ご馳走”なわけです。実際、決して若くはないアタシですもの、滋養をね、吸収してゆかないと、いろんな面で。

そおゆう意味で、この文芸漫談は、毎回、新しい作品との出会いがある。
しかも、自分じゃ、まず手に取らない類いの作品がお題になっていたりする。やはり事前にお題の文学作品を読んでから参加した方が楽しめるので、どうしたって読む。「なんなんだこりゃ?!」と、とまどうこともある。
しかし、それも悪くない。

今回なんて、魯迅の「阿Q正伝」ですよ?
ぶっちゃけ、マイナーだよね?渋スギすよね?
ま、文学史とかで名前だけはかろうじて分かる...くらいの認知度だよね?
「阿Q正伝」読まずに一生を終える可能性の方が大ですよ、多くの人は。
せいこうさんも、自分で提案したにも関わらず、いくらなんでも、、、と思って「“魯迅”と口に出して・・・思わず吹いた」そうです(笑)


「阿Q正伝」、いろんな意味で衝撃でした。
まず、主人公の名前が「阿Q」ですものアキューですもの。腰が砕けそうになるね。阿Qは日雇い農民という、いわゆる最下層の人間なのですが、阿Qのポジティブぶりがあまりにイっちゃってるので、奥泉氏が「ポジティブ過ぎてネガティブとの違いが分からない」とおっしゃってたのが印象的でしたな。

同じ短編集に入っている「狂人日記」も衝撃だったなあ。
どちらも、短編〜中編くらいの長さだから読みやすいと思いますよ。

まるで授業を受けているように「フムフム」と真剣に聞いているアタシなのですが、どうにも、せいこうさん萌えなアタクシは、どうしたって、どうしたって、「せいこうさんのマイクを持つ腕がセクシー」とか、そおゆう邪念がチラチラしてしまい...それもまた悪くない、のでした(照)

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2008/07/07

文化さん〜社員をサーフィンに行かせよう〜

52165 どうも、文化さんです。

サーフィン関係のDVDを検索していたら、こんな本を見つけた。

アウトドアブランド:パタゴニアの社長さんが書いたとゆう『社員をサーフィンに行かせよう』

ま、“社員をサーフィンに行かせるとこんな良いことがありますよ”という本ですな。
パタゴニアでは、マジで仕事中にサーフィン行っても良いらしい。自由だね。

「サーフィン行く前に仕事終わらせよう!」とか思って、却って責任持ったり、効率良くなったりするのだって。
あと、「イイ波はいつなんどき来るか分からないから」だって…ま、そりゃそうだけど。

この社長さん、もともと登山好きで、登山の装備を作っていたそうな。
だもんで、アタシ的に“サーフィン”というワードに惹かれて手にしたのに、予想外に登山の話題が多くてビビる(笑)

しっかし、山男のたくましさには、すっかり驚かされましたゾ!!!
つ・強いッスよ!アニキ!

若かりし日のある日、社長さんが達観する。
達観といやぁ、よっぽどのことだ。俄然、文面に注目するアタシ。
したらさぁ、
『今後も自然が多いところへ出向いて登山やサーフィンをするなら、不衛生な水を飲まねばならないことも多いだろう。だったら、いっそ不衛生な水に慣れちまえ!』ってことを達観すんのよ。
なんと屈強で、とはいえ、なんと乱暴な解決策であろうか!?
『え?そっち?方向性そっち?』と大変ビビる。

なんかねぇ、もう、強いのよ、やたら。
『お腹クダしたらどうしよう…』とか、んな軟弱なことは言わないわけ。強いなぁ。

あとビビったのは、崖を登りつつ、途中で寝るのな、クライマーさんって。
地上600mの高さの崖(ほぼ垂直!)にハンモック吊るしてさぁ、寝るのよ!
コワイいよね?休まらないよね?
でも寝てる…つ・強い…。

なんだかなぁ。
最近、屈強&陽気な人について見聞きすることが増えているような…
「この人に比べると、アタイは何と脆弱なことか!?」とか思ってみたり、
「山男と比べんでよい!」と自分を制したり(汗)

ま、人ってヤツは弱ることもあるが強くなることも可能なのね、ということに思いを馳せつつ。
あんま屈強になりすぎないで“女性性”を保ってゆきたいと誓うアタシであります。

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2008/06/30

文化さん〜NAィKIサーフィン5〜

20080629183522どうも、文化さんです。

本日、NAィKIサーフィン5回目。
本日、雨、ザンザンぶり。
そして、本日はNAィKIクルー:グッチ君も参戦。

天候が悪いならば、きっと波はビンビンだろう、
と期待していたアタシ。
が、雨だからって波があるワケじゃあなかった。
つか、本日、波、あんま無かった...。

前回、けっこう荒れ荒れで。しかも、先日、「津波?!」ってくらいなBIG WAVEに乗りまくってるサーフィン映画を観たあとだったこともあり、余計に波が小さく見えて・・・。
ちと、シュンとする。

でも、この思い通りにならないトコが、また良いのかもしれない。
いつでも万全の波では無いのだ。これが、自然相手のスポーツってことなのだ、うんうん。
そして、『ワン・カリフォルニア・デイ』に登場したサーファーたちのキモチが、ちょっと分かったような気になったり。

いつでもBIG WAVEが来るわけではないのだ。

「いくらなんでもデカ過ぎだろっ」というBIG WAVEに嬉々として向かってゆく彼等に、「あぶないよ!逃げろよ!」とツッコんでいた私であったが、その波が“めったにお目にかかれない”ものであるならば、しかも、“目の前にある”ならば、乗りたくなっちゃうんだろう。
たまたま超ド級のイイ女にお目にかかったとして。次はいつ会えるか分からなくて。「あいつは、とんだジャジャ馬だよ、やめとけよ」と賢明な友人に諭されたとして。ああ、それでも。「このまま見過ごすことはできない」みたいな。「あのジャジャ馬、乗りこなしてやる!」みたいな。もちろん、大怪我する可能性も大だけど。乗りこなしたら、HEAVEN!!!だしっ!!!

そんな感じ?合ってる?かな?

と、まあ、そんなコトに思い至ったりもして、波があんま無い日も悪くない。
だし、雨の日の海はなんだか詩的で良いよ。
雨粒が海面に落ちてピチョンとなると、プチプチと泡が立ってカワイイよ。
クラムボンが笑ったよ、とか、言いたくなる、かわいさだよ。

そして、本日は、マコト先生なる新キャラ先生に教わる。
マコト先生....これまでの先生の中で、
もっともチャラ系(笑)。

驚くべき発言が多々あったのだが、それは、また追々、ね。
マコト先生のチャラキャラが強烈で、「クリパでのマコト先生の様子を見たい!」と盛り上がり、今からスクールのクリパが楽しみで仕方なくなってしまったNAィKI。気が早いね(笑)

ちなみにグッチ君ですが。
初めてと言っていたが、運動神経がいいらしく、かなりボードに立てていた!
ほんでもって、ヴァイタリティありまくりで、「忘れないうちに」とか言って、明日の早朝クラスに申込みしてた!すげえッス。
たぶん、すぐグッチに抜かれると思われる、我らNAィKIであります。

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2008/06/23

文化さん〜ワン・カリフォルニア・デイ〜

Posterどうも、文化さんです。

サーフィン映画を見に行った。
『ワン・カリフォルニア・デイ』。
キシジュンと一緒に。
だって、サーファー仲間だから(照)。

上映館はパルコ8Fのシネクイント。
エスカレータの扉が開いた途端...息を飲んだ。
「ここは渋谷か?!」
ロビーには、サーファー然とした人々の群れが!
チーマーやホストといった日サロ系の黒さではなく、天然に日焼けした人々がこんなにっ?!しかも、ロビーには、ココナツみたいな、いわゆるコパトーンな香りがたちこめている。服装の色味も南国的だ。そして、何よりサーファー系のヘブンなVIBESがたちこめている!
匂いも、色も、空気も違う・・・これはいつもの渋谷ではない・・・。
何なんだ?サーファーって?VIBES出し過ぎじゃね?

実は観に行った日が初日で。舞台挨拶にタイラーというシェイパー(ボードを作る人)が来日していた。だもんで、サーファーがわんさと来ていたみたいね。

ほんで、本編。
正直、やっぱサーフィンは映像で見るより、やる方が楽しい。でも、やっぱ刺激を受けたね。受けまくったね。
いつもサーフィンに行くと思うのは「ふだん自分が気にしていたり、怯えていたことは何て小ちゃいことだったんだ!」ということ。なんかねえ、細かいことはどうでもよくなるんだね(笑)。だからねぇ、もしかしたらナイーブでウジウジした人ほどイイかもよ、サーフィン。実際にやるのはどうも...って思う人は、サーファーと友達になるとよいと思います。

『ワン・カリフォルニア・デイ』からも、そおゆうVIBESをキャッチしたね。
超絶スキルを持ったサーファーたちがガンガン波に乗ってるんだけども。
「バカな?!」ってゆうくらいドデカイ波に乗るわけよ。あまりのことに...笑う。もうねえ、その波が「山かよっ!」ってくらいデカイわけ。デカ過ぎて場内もちょっとドヨドヨっとざわめいたくらいデカイわけ。その波にねえ、嬉々として乗りに行くわけだよ。「アブナイよ...逃げろよ、はやく...」と突っ込まざるを得ない。

また、人が来ないスポットで波に乗るのが好きというサーファーがいた。確かに彼の言うように、誰もいないところで1人サーフィンというのは「海を独り占め!」って感じで堪らないだろうとは思う。
しかし、彼は「ここはサメが出て危ないので、空いているんだよ」とサラリと言った!んで、嬉々としてサメが出て危ないポイントでサーフィンしている!
これまた、「アブナイよ...逃げろよ、はやく...」と突っ込まざるを得ない。

なんかねえ、そおゆう人たち見てると、悩んだりするのがバカらしくなるんだよねえ。何か問題が起こったとしても「ま!つってもサメに喰われるわけじゃないし!」とか思えてくるみたいな(笑)。
山くらいの波に乗ろうとする彼や、サメ地帯でサーフィンする彼には「少しは考えろ...」と言いたくもなるが、奴らのめっちゃ楽しそうな様子を見ていると、すごく正しい生き方をしているような気がしてくるから・・・まいったね。なんだろうね、あの説得力は。

とりあえず、「湘南でちょっと波が荒れてるくらいでヘロヘロになってるようでは軟弱すぎる!」という結論に至った我らNAィKI。

おじいちゃんのサーファーが「50年やっているが、飽きない」という驚くべき発言をしていた。どうやら、我々の知っているサーフィンはまだまだ氷山の一角のようである。まだまだ続く、NAィKIサーフィンLIFE!!!

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2008/06/16

文化さん〜THA BLUE HERB-2〜

1065993 どうも、文化さんです。

昨夜からPC不調が続いており…今なんて、起動するのに1時間以上かかっている…だいじょぶか?!
観念して、今、携帯からのUPにTRY!!!
がんばれ、アタシ!

先週、THA BLUE HERBのライブに行って盛り上がってしまったので、盛り上がりの流れでTHA BLUE HERBのDVD『THAT'S THE WAY HOPE GOES THA BLUE HERB』を買う。

茂木健一郎は、“ひらいめいたときに、脳内では快感物質が出る”と言っていた。
いわゆる、“アハ体験”というヤツだ。
THA BLUE HERBを聞くとゆう体験は、ちょっとした“アハ体験”だ。


THA BLUE HERBのMC:BOSSが歌う「ひらめくということへの喜び」とゆうリリックと、
マッカチンがよく言っている「IDEA POWER」とゆう発言と、
茂木が教えてくれた“アハ体験”とゆう感覚と、
それらは全て、
サーフィンしているときの“なんじゃ!この感覚は!”という感じに似ている気がしている。

頭の中の新しい地平。

それぞれ別々のルートで好きになったことなのに。
1つのワールドに繋がっているよおで。
いと、おかし。

脳内は広い。

携帯で文字打つのは大変なので、余計なシモネタを書かずに済みますな。
シモネタ絡みの“アハ体験”もあったけど、今日のところは控えまする。

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2008/06/09

文化さん〜THA BLUE HERB〜

20080606212221どうも、文化さんです。

うまく筆を運べるであろうか。非常に興奮しており、こっぱずかしいことを書く可能性は大だ。
しかたない。
そおゆう種類の音楽を聞いてしまったのだ。

THA BLUE HERB(ザ・ブルー・ハーブ、以下TBH)のライブ。
滝に打たれたようであった。

THE BLUE HEARTSと名前似てますけども。札幌を拠点に活動するHIP HOPクルー。MCのILL-BOSSTINOと、DJのO.N.Oからなる尊敬すべき2人組。

以前より、HIP HOP系雑誌の「押さえておくべき名盤」みたいな企画があると、必ずと言っていいほど紹介されていたのが、TBHの『STILLING,STILL DREAMING』で。かなり以前からウチのiTunesには、このアルバムが入っていた。が、なかなか聞くことができなかった。

や、何度か聞いてみたのだけれど。
重た過ぎ、とでも言おうか。もう、その気迫がスゴくて。気楽に聞き流せないんだね。
金パチで“腐ったみかん”の加藤が逮捕されるシーンで、中島みゆきの曲がかかるじゃん?あれ、子供のとき恐くて聞けなかったんだけど、あのときの感じに似ている。名曲だけど、名曲ゆえに...コワイってゆう。

それでも、その後もいろんなところで「リスペクトするのはTBH」といったコメントを目にすることが多くて。数ヶ月前に聞き直してみたところ...時期が来たらしい。ド・ストライク!!!
恥ずかしながら・・・・泣きましたよ。それも1回じゃないね。何度も泣いたね。

泣きながら、これは、かつて経験した種類の涙だ、と思った。
そうだ。これは、多くの人が1度は通過したであろう“10代のころに尾崎を聞いたときのアノ感じ”だ。
どういうことであろう。30代半ばになって“10代のころに尾崎を聞いたときのアノ感じ”を再び味わうとは?!
・・・うーん、アブナイ。アブナイよ、アタシ。

しかも、ひときわヤラれてしまった曲を、今、毎日のように練習している(照)。
しかも、タイトルが『BOSSISM』だよ。ボスのイズムだよ。
しかも、リリックは「オレは小物の首には興味が湧かない男」とか「オレの居合い斬り」とか、万事そんな調子だよ。

どうしたいんだ?アタシは?もう、これじゃ、ほんと“武士”じゃないか?!
どうして、アタシは「部屋とYシャツとわたしぃ〜」とか、そおゆう歌に共感しないのだ?!
これまでも、さんざん“武士武士”言われてきたが...かなり重症じゃないか?!

アブナイ。それは承知だ。
でも、しかたないのである。
結局、わざわざ横浜中華街までライブを見に行ってしまい、結局、BOSSの“これぞ北の男だ!”というストイックなたたずまい、そしてRAPに、何度も泣きそうになって...もう、ここまで感動しちゃうんだから、こればっかりは、しかたないのである。

ラスト近くになって。
今日のライブは滝に打たれたような気分だ、滝に打たれたことはないけれど、滝に打たれたるのは恐いけど、滝に打たれたらシャンとして、自分が研ぎすまされたような気分になって、気持ちがいいのかもしれない、とそんなことを考えていたときに、BOSSが客席を見渡し、お礼を言いつつ、「美しい光景だ」と言ったので、あたかも会場全体が研ぎすまされて純度と密度が増したように思えてですね、もうね、本当に「参りました」と思って、あれからも毎日『BOSSISM』を練習しているのです。

このままイくと、すっかり“武士”になってしまいそうですが。
実は、けっこうヘタレで怠け者で、すぐにチョコあ〜んパンを食べながらゴロゴロしてしまったりするような人間なので、こうやって武士的な人に憧れて気合い入れてるくらいがちょうどいいかも、ってゆう説もあります。

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2008/06/02

文化さん〜おいしいコーヒーの真実〜

Coffee_mainどうも、文化さんです。

マッカチンは、いつもアタシに刺激を与えてくれる。
ニクイ殿方なのである。

最近、愛しのメガネラッパー:マッカチンが、珍しくブログで映画を勧めていた。
非常に興味の対象が広い人で、HIP HOPな人なのに「河島英五の『時代おくれの男』が好きだ」と言ってみたり、NASAのHPをチェックするわ、サーフィンDVDは紹介すわ、とはいえ「国際放送機器展に行った」とか言われても分かんないし..,ってことも含め、いつも、「フムム、こんな世界もあるのか!」と刺激を受けている→ますます恋い焦がれる、という具合。

んなわけで、「マッカチンが勧めるならば」というよりも、「また、新しい世界に出会ってしまうのかも!」という期待のもと、どおゆう映画なのかもよく分からぬままに、行ってまいりました、『おいしいコーヒーの真実』@アップリンクX。

そして、非常に、ビックリ、しました。

これ、ドキュメンタリーだったのね。
エチオピアのコーヒー農家の人たちと、世界のコーヒー業界に関わるひとたちと。
トールサイズのコーヒーが1杯330円として。コーヒー農家の人たちに渡るのは、そのうち3円〜9円なんですって!
って聞いても、いまいちピンと来なかったのだが。「ということは、日本円で3円だとしても、あちらの国ではそれなりに足りるくらいの価値なのかしら?」なんて呑気に思ってしまったのも、束の間。
要は、非常に安く買い叩かれている、ということだった。
非常に安く買い叩かれて、ついには“深刻な貧困と飢餓”状態になっている、ということだった。

世間には不条理なことがあるもんだ、とは思っていたが、これほどまでとは。
エチオピアの貨幣:ブルで言うと。ほんとに最低限の暮らし、安全な水が飲めて、ご飯が食べられて、子供が学校に行けるってゆう暮らしをするには、コーヒー1キロにつき10ブルで買ってもらわないといけないんだって。それが、現状は1ブルとか2ブル。1ブル・・・足りな過ぎだろう、いくらなんでも。それって、日本で「時給100円です」とか言われるようなもんだろう。・・・う、それは、不条理だよ。

こうなってしまうのは、農家から我々のところにコーヒーがやってくるまでに、間に入る取引が6回くらいもあったり、先進国との輸出入のあれこれだったり、NY株式相場がどうこうだったり...いろいろあるみたいなんだけれど。不公正な貿易が行われている、ということみたいです。

で、まあ、映画館の受付の横でエチオピアのコーヒーや紅茶を売ってまして。“フェアトレード”→そんな不条理な取引はあんまりなので適正な取引でやりますよ、ってゆう動きみたいで。無印なんかでも扱っているのね、フェアトレード商品。あら、表参道ヒルズにも入っているらしい、フェアトレード商品SHOP。アタシが知らなかっただけで、けっこう動きはあるのね。

また、マッカチン経由で新しいコトを知ってしまった。
また、マッカチン経由でアタシが変わってゆくのね(照)
この映画は、コーヒーにまつわる映画であったが、他のことにも効いてきそう。
アタシが不条理な目に遭ったときなんかに、また効いてくるんだろうな、と思う。

映画自体の印象も、声高に振りかざす感じでもなく、辛気臭くなり過ぎず、新しい印象だった。HELP MEということではなく「ちゃんと取引してくれよ」というアプローチもまた新しかったしなあ。

あ、
エチオピアのコーヒー豆は、
相当レベル高くて、おいしいらしい!






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2008/05/26

文化さん〜NAィKIサーフィン4〜

20080525185457どうも、文化さんです。

NAィKIサーフィン、4回目に突入。
本日、海、荒れ気味。

荒れ狂う波!翻弄されるNAィKI!そして、今回は、猫☆魂出演のヴィンさんも参入!
ってな感じで、また新たな展開。いろんな意味で拡大方向。

空はすっかり曇天。でも、天気悪い方が、波があってオモシロそう、と期待していたフシはある。曇ってた方が日焼けしないし。

でもねえ。
波って、予想以上にパワーあるんだよぉ。砂浜で「うわ、ちょっと波高め」って思ったとして。いざ、その波に抗って沖に出ようとするときの体感は、浜で見たときの印象の5倍は下らない・・・と思う。見た目以上にシンドイ。
波に翻弄されて、ビヨ〜ンって飛ばされてる人&ボードをチラホラ見かけた。トースターから飛び出る食パンみたいに...。

 

ただ、その分、いざ波に乗れたときは、超キモチいい!
波の勢いが強いから、グングン持ってかれる感じが、いつもの波より俄然キモチいいんである。
茂木健一郎の講演会に行ったとき、茂木が言ってたことを、まさにカラダとココロ(BODY&SOUL!)で確認した。
脳ってのは、簡単に手に入るものよりも、頑張ったり苦労したりしてやっとギリギリ手に入るような時の方が俄然“快感物質”が放出されるんだって。
本日のサーフィンがキモチ良かったのも、まさに、ソレだ。
「波の勢いが強いと楽しいゼ!アタシをヘブンへ連れてって〜!」てな具合に、波に乗ってる瞬間、最終的にGETしたものの方にキモチが行きがちになるけれども。
あんな風にキモチ良く波に乗れるのは、あの荒波に抗ってパドリングする“しんどさ”を経たからなんだ、ってゆうね。その過程も愛おしいというか。そんな気になれたのは、これまた茂木のおかげ。ぶっちゃけ、相当シンドイんだけどね〜、パドリング。

そして。
がんばって荒波に抗ったアタシに、ステキな偶然が!
今日は、前回に引き続きケン先生に教わった。例のヘブン先生は見当たらなかった。だいたいその辺をウロウロしているんだけども。「今日はお休みかな?」なんて、ちょっと残念に思っていたところ...
いた!イタよ!
サーフィンやってた!まんまと(笑)

波が荒めだったせいか、湘南にはサーファーがいっぱい来ていて。もうだいぶ暖かいとはいえ、ほとんどの人が長袖のウェットスーツを来ている中、ひとりノースリーブで二の腕のTATOOを全開にして、やけに目立つサーファーが1人・・・まごうことなきヘブン先生だ!
てっきり、個人的に遊んでいるのだと思った。後で分かったことだが、上級者クラスのレッスンに同行していたらしい。パッと見、遊んでいるようにしか見えなかった。だって、遠目から見ても明らかにハシャギぶりが窺えたもの(笑)

アタシが「今日のラスト1本!」と言われ、「最後だからちゃんと乗りたい」と気合いを入れて波に乗ろうとしていたとき、視界のスミにヘブン先生が見えた気がした。しかし、必死だったアタシはあまり気にしていなかった。
ラスト1本、イイ感じに波に乗れた。波に乗りつつ「ヨカッタ〜」と思っていると、やはり視界のスミにヘブン先生がっ!

いる!ヘブンがいる!
アタシの隣で並んで波に乗っている!

しかも、アタシの背後から「オ〜イ!ヒャッホ〜!」とかなんとかノン気な声を上げて手を振ってくる!「えええ!?今、手振られてもぉ」と思いつつ、つい、ヘブン先生の方を振り向いてしまったアタシは、まんまとバランスを崩し、ボチャンと落ちたわけで(笑)
それを見てヘブン先生は「まどわされちゃダメだよぉ〜」と気の抜けた声で笑っている!無邪気!無邪気が全開!
アタシは「・・・勘弁してくれ」と思いつつ、でも、波に乗りながらヒトと対話したってゆうことに感激もしつつ、隣に並んで波に乗るってゆうプチデート(笑)をしたようで、相当ヘブンなテンションになったのでした。
やっぱ、ヘブン先生はスゴイね。

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2008/05/19

文化さん〜相棒・劇場版〜

Et20061213153149733l2 どうも、文化さんです。

なにか分からないことがあったときに、Googleで調べるクセがついてしまっている、気がする。

恋をすると人は愚かなことを考えるもので。
『HOW TO  マッカチン  結婚』とか入力して、Googleで答えが出てくればよいのに…とか思ってしまうことがある。アブナイ。

自分で考えろ!
んなもん、自分で考えろ!

って話だ。ほんとに。
それ以前に落ち着け!って話だね。

ま、なんでもGoogleで検索できるわけじゃないとは重々承知のつもりだが。
自分で考えて日々の諸モンダイを解決する。これ、なかなか大変よね。

だから、アタシは『相棒』の水谷豊が好きなんだな、と気付いたんです。
金田一シリーズが好きなのも、そのせいかもしれない。ああ、そういや水谷豊の浅見光彦シリーズも好きであった。

知恵で解決していく、あの感じ。
あれが見てて爽快なんだろうな。
脇の人が気付かないことに気付いて、段階を踏んで、たまにドジもして、最終的にモンダイを解決してく感じね。

特別にチカラが強いとか、超能力があるとか、ビームが出るとか(笑)、そおゆうことではなく、普通の人間の範囲で、という設定なのも、私的には自分を投影しやすい。
あと、変わり者扱いされてんだけど、ヒョウヒョウとしてて、なんだかんだ愛されるあの感じ。憧れる。

つか、投影してんだ?憧れてんだ?…ってこと自分でも驚くけど。

投影&憧れですな、水谷豊:右京さん。

小学生の頃も、水谷豊演じる“事件記者チャボ”に憧れていたアタシだ。
水谷豊憧れ歴は長い。
しかし、ここへ来てまた憧れるとはなぁ。

そして何故こうも男性キャラに憧れがちなんだろうか。
もう仕方ないね、こればっかりは(笑)

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2008/05/12

文化さん〜I LOVE MOGI〜

51wh28av48l_sl500_aa240_どうも、文化さんです。

I LOVE MOGI.
茂木への愛が加速している。
茂木とは、脳科学者:茂木健一郎氏である。

こんなに好きになってしまうとは思わなかった。
最近は、茂木の本ばかり読んでいる。これが、いけない。や、いけなくはないんだろうが、やはり、いけない。

だって、ドキドキしちゃうから。
人はドキドキすると恋に落ちてしまうから。

えっと、茂木が書いたもんなら何でもかんでもドキドキする、といったことではないし、茂木がパソコンに向かっている姿を妄想して興奮しているわけでもない。それにしても最近、外国人の名前で“SUPER-SIZE IT TODAY!”といったタイトルのエロメールが来るので困っている...が、そんなことはいいのだ。

茂木は、ヒトが創作したり、ひらめいたりするときに脳がどうなっているか、とかね、そおおゆう研究しているらしくて。おおざっぱに言うと。
脳科学なんて理系っぽくて難しそうって思うけど、非常に文系なノリの文章でグイグイ読める。ま、茂木的には「文系/理系」ってゆうふうに自分を決めちゃうのはよくない、って意見なんだけど。
もう、その辺はね「キャー!叱って!」って感じで(笑)

茂木本、読んでるじゃない?するってーと、

「おおお!なんだこりゃ!新しい!」
という知見にね、ガンガン出会うわけですよ。見たこと無い地平をね、見せてくれる感じなんですよ。
恋愛ドラマ的に言えば、平凡なOLが、職場にはいないタイプのキケンな男性に出会い、これまで経験したことのないような口説かれ方をしてだね、「ヤだ、このドキドキって?こんな感覚・・・は・じ・め・て!」といったようなシチュエーションなわけですよ。
これまで知らなかった感覚を教えてくれる男性ですよ!これはもう、オチますね。簡単に(笑)。

先日、NHKでダーウィンを紹介する番組をやっていた。たまたま、番宣CMで茂木が出演することを知る。当然、見る。そこで、茂木が言ったのだ。
「天才をつくのに大切なことは“変人であることの自由“だ」と。

キャー、かっこいい!!!

アタシはTVの前で1人、叫んでいた。声には出さなかったけど。蝶ネクタイ姿に、あのモシャモシャ頭の茂木はとってもCUTEだったけれど、茂木のルックスがかっこよかったわけではない(茂木、ごめん)。茂木の発言がかっこよかったのである。イイ大人が、イイ大人に向かって“変人たれ!”と煽っているのである。NHKで。パンクだ。茂木はパンクだ。茂木パンクだ。

非常に興奮した状態のアタシであったが、番組を見終わったあと、ちょっと冷静になった・・・アブナイ。あたし、かなりのめり込んでいる。重症だ。ついには「茂木をこの世に生んでくれてありがとう!」と茂木ママに感謝する始末だ。

実は、茂木がブログを書いていることも知っている。が、敢えて、見ないようにしている。これ以上好きになったら、手に負えない...。
これじゃあ、興奮しすぎて溺れてしまう...なんて臆病になったりもするけれど、ちょっと息継ぎを入れつつ、飛び込んでゆきますよ、MOGIへ!

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2008/05/06

文化さん〜GOCCI〜

Gocci1_box1_imgどうも、文化さんです。

今日は、GOCCIの話をさせてくんねぇ?しばらく前から、このGOCCIの話が、アタシの中でめっちゃ流行って。会う人会う人に話してたんだけど、聞かせるたびに予想以上の反応なんで、こりゃ、ブログでも書くべしと思って。

GOCCIとは?

LUNCH TIME SPEAXというHIP HOPクルーのMC。
それまでGOCCIのことはあんまり知らなかったのだが、2007年のULTIMATE MC BATTLEで優勝した、というのは噂に聞いていた。ULTIMATE MC BATTLEは、全国で予選があって、予選を勝ち抜いたMC による本戦があって...というかなり大規模&盛り上がっている大会で、ここで優勝したってゆうのは、まさに日本一って感じで、そりゃあスゴいことなんである。そのうちチェックしたいと思っていたし、水戸出身というのも気になっていた。栃木・茨城・群馬って立ち位置的に近いからねぇ。

少し前に文化さんで取り上げた『ヒダディーひとり旅』で、ヒダディーが水戸を訪れたとき、GOCCIも登場していたのだ!
以前より気になっていたアタシは「おお!GOCCIだ!」とカブりつき。
最初は、水戸駅前でGOCCIを含む数名でフリースタイルをしている映像。夜の駅前でビールを片手に、というラフな感じだったが、うん、さすがにうまい。

んで。
次のシーンは、明け方の海岸。
「ああ、きっと駅前で朝まで飲んじゃって、朝になって“海行こーぜ!”って流れになったんだろう」と推測される。うん、確かに行くよな、朝まで飲んで、海が近所だったら。
海岸でも、これまたフリースタイル。GOCCIは、水戸の海岸を前に“自然が破壊されている”ということを訴えていた。なんでも、ひたちなか港という港が出来たせいで、波の流れが変わって砂が持って行かれてしまい、海岸がとても狭くなってしまったそうだ。
「ふむふむ、エコ的なことも取り上げるのね、なるほど」と思う。
急にエコ的なことを訴える人は胡散臭かったりもするが、GOCCIは子供の頃から慣れ親しんだ地元のことを言っているので、素直に聞くことができた。

しかし、次の瞬間、予想外のことが起こる。

続いてGOCCIは、海岸の左手にそびえ立つ発電所をディスり始めた。
「あれが犯罪の温床で、あの発電所のせいで、波が変わって砂が持って行かれて、最高のビーチがこんなになってしまった」的なことを言っている。
そして、GOCCIは続けた。

「でも悲しいかな・・・オレはそこで働いている

えええええっ?!マジで!!!!
ビ・ビックリした!
働いてんの?え?ディスっていたよね???つか、働いてんの?

GOCCIの周囲で、うつむきながら「うんうん」と聞いていた若者たちも、一斉にウケていた。し、アタシがこの話を聞かせた誰もがウケていた。
確かに、予想外の発言に、思わず笑ってしまう。
アタシは最初笑うこともできずに、ビックリし過ぎて呆然としていた。
ディスった矢先に「働いてる」と打ち明けたことと、あのMCバトルで優勝してんのに発電所で働いてるんだ、ってことの両方の意味で、とてもビックリした。

さらにGOCCIは続ける。
そおゆう社会の歯車の中でしか生きていけない自分を呪いつつ、でもオレは、手にフィルターを持っている、と。煙草のフィルターを持っていたのだね。煙草の葉っぱは土に帰るけど、フィルターは帰らないと聞いているから、せめてフィルターは持ち帰る、と。

恥ずかしながら、感動したよ。
「発電所で働いちゃっている以上、ディスるわけにはいかねえ」ということでもなく、「発電所で働いてることは、ひとまず無かったことにして、自然破壊を訴えておこう、この場は」ってことでもなく。
いやあ、アツかったです、GOCCI。ある意味カッコ悪い自分の状況を認めて、でも、それを言い訳にせず、せめて出来ることをやる、というね。正直さ加減がグッとくるね。
もう、このシーン大好きで。“笑えて、しみじみして、アツイ”というストーリー展開が出来てるもんだから、何回も見ちゃって。ドキュメントなわけですが、非常にドラマチック!

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2008/04/28

文化さん〜冒険王・横尾忠則〜

150どうも、文化さんです。

横尾忠則の展示会「冒険王」@世田谷美術館へ。

絵画や写真を見に行くと、普段、使っていない感覚が刺激されるようで...なんか、ドキドキするんですよね。しかも、横尾だ。ドキドキ続きで、見応えあり過ぎでした。

横尾忠則の絵って、濃度が濃い。1つの絵の中に描かれているモンが盛りだくさん。
で、楽しいのが、隅のほうに小さく「猫」とか「性交する男女」とか「ふくすけ」とか、そおゆうモンが“ちょこん”と描かれているのですよ。「なぜここに?醤油のマークが?」とか、意外な感じのモノがちょこんってあって。その取り合わせ具合がね、不思議だったり、面白かったり。だもんで、ちょこん系が無いかチェックしつつ見ていたわけ。

で。
崖のようなところに、ちっちゃい仏像が、例のごとく“ちょこん”と描かれていた絵があって。「キタキタ!不思議発見!」とか思って、絵にグッと近づき仏像群を確認。したら、何種類かの仏像が散りばめられているのね。その仏像群の中に、いくつか変わった仏像が。
「む?なんだこりゃ?」と良く良く見るならば・・・・

「はっ!これは・・・男根じゃないのっ!」

仏像に混ざって、男性器の形状をした石像が点在していた。さすが、横尾氏。一筋縄ではいかないな。

などと感心もしたが、「しまった!うっかり、こんなに近くに寄って凝視してしまった・・・怪しいオンナだと思われてはマズイ・・・早いとこズラかろう」と、その絵の前から離れた直後・・・
アタシが場所を空けたもんだから、「次は私の番ね!」とばかりに、なんだか純真そうな女子が、まさに、その石像のあたりを覗き込もうとしているではないか!?まずい!!!
「お・お嬢さん!仏像発見、とか思って近づくと・・・エライ目に遇いますよ!行っちゃダメだ、そっちに行っちゃダメだ〜〜〜!!!」と羽交い締めにして止めたい気持ちにもなったが、そんなこと出来る訳もなく...。
その純真女子は、まんまと、その石像を凝視し始めてしまった。また、小さく描いてあるから近づいちゃうんだよねぇ。
「あ〜あ。あんな純真そうな女子に男性器石像を見せてしまった・・・」という罪の意識にも似た気持ちに襲われつつも、
「男性器石像を見ることは決して悪いことではない、君も大人の階段を登りたまえ」といった先輩風を吹かせたくもなったり

こんなコト細かに、その男性器石像の話をするのは、アタシがシモネタ好きだからではなく、横尾忠則の作品ってね、そおゆうトコあるなあ、と思って。
子供が覗いちゃいけないようなイケナイ香りがする世界、でも魅惑的な世界、そおゆうところの入り口に立たされているような、そんなドキドキ感があるなあ、と。
「そっちに行っちゃダメだ〜」「行っちまいな!」というアンビヴァレンツな感情に引き裂かれているときのドキドキ感みたいな。
もっと言えば、いわゆるあっち側の入り口に立たされているような。
我ら凡人は、入り口からチラ見するくらいで、もうお腹いっぱいだけども。あと、チラっとしか見えないからこその恍惚感ってのもあるけど。
横尾忠則は、あっち側の人なんだろうなあと思いましたね、やっぱ。
んで、最終的にアンビヴァレンツ疲れしましたけどね。イイ疲労でしたな。

あ、そして、ナマ横尾忠則氏、見かけました。会場をウロウロしてました。
電気グルーヴといい、ご本人遭遇率高いな、最近。どおゆう運気?



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2008/04/21

文化さん〜アースデイ・ポエトリーリーディング〜

20080420231952どうも、文化さんです。

19日、アースデイのイベント@代々木公演へ。
いとうせいこうさんによる『ミャンマー軍事政権に抗議するポエトリーリーディング』が行われるというので。

鳥肌が立ちました!
頭皮に!

いやあ、すばらしかった。
これまでも、すばらしい作品に触れて鳥肌級に感銘を受けたことはあったけれど。
頭皮に「ゾワワ〜」と鳥肌が立つというのは、そうそうあることじゃありません。
それくらいすばらしかった。

その名の通り、ミャンマー軍事政権に抗議するポエトリーリーディングだったわけですけれど。
そおゆう発言をしてゆく勇気と、
音のカッコ良さと、
この動きにいろんな人が参加してゆく過程と、
せいこうさんのリーディングのパワーと、
そういうものが全部あいまってですね、これまで感じたことのないような感動をしたわけです。リーディングは、本当にスゴかったです。言葉と声を、こんなふうに操って、こんなふうに届けられるとは!その技に感服!

DJは高木完DJ BAKU、ライブミックスはダブマスターX。超豪華メンツによる音はとてもカッコ良く、カラダはノリノリで踊りながら、なんとも言えない気持ちで目頭がアツくなる...。踊りつつ、泣きそう、ってゆう。これまた初めての感情。

ミャンマーでの一連の出来事は、ちょうど自分の誕生日あたりに起こっていたことなので、とても覚えている。
前々から「お経ってラップっぽい」と思っていた。お坊さんに怒られそうですけど。木魚でリズムをとり、そこに言葉をのせてゆく、んで、フツウに読んで聞かせるより人に届く言葉になって、沁み入る、そして助けられたりする...
「うわ!これラップじゃん!」って思って。お寺ではお経を聞き、ストリートではラップを聞く、みたいな。根底では通じるとこあるよね、ってゆう。
それに気付いてから「お坊さんとは立派だ!」という気持ちが強くなっていた。
そんなこともあって、ミャンマーのことは気になっていたのである。

写真は、『ミャンマー軍事政権に抗議するTシャツ』
せいこうさんがブログで呼びかけて始まった、このTシャツプロジェクト。販売されるまでの過程も「世の中捨てたもんじゃない」と思えるスバラシイ連携プレー。この様子にも感動したなあ。詳細はコチラ
買いましたよ。やっと、買えました。

なんと、このTシャツってばアンダーカバーなんです。発売当初から何度か買おうとしてたんだけど、割と売り切れたりしていて。アンダーカバーと通販生活で買えるらしいです。ジェーン・バーキンも着てる!

そして、アンダーカバーデザイナーの高橋盾氏は、なんと群馬県桐生市出身!


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2008/04/14

文化さん〜野宮真貴『エレガンス中毒』〜

41yhfyo54zl_sl500_aa240_どうも、文化さんです。

本屋さんで、別の本を買うつもりだったのに、つい買ってしまったのは、たまたまチラ見したページに

「109で服や小物を買う」

という文字があったからである。

野宮真貴×湯山玲子×篠崎真紀『エレガンス中毒ぎりぎりの女たち』。
野宮真貴といえば、多少なりその辺を通過したアタシ世代女子の憧れの存在である。カワイイ!!!
とはいえ、ここ数年B系の文化に触れがちだったんで、あんま接点なかったんだけども。なぜか最近、偶然目にする機会が続いていた。そこへきて、書店で偶然目に留まってしまった!したら、開いたページが「109で服や小物を買う」とキタもんだ。買う。

何より、驚いたのは、野宮真貴が1960年生、ということ。
奇跡だ。40代半ば超えてますですよ。んで、あのかわいらしさ!どういうことだ?!
40代のステキな大人の女性3人が、ステキなお客さんと語り合う本。
まんまと「40代でも、こんなにステキでいられるのねっ」と浮かれそうになる。「30代なんて、まだまだヒヨッ子ねっ」と小躍りしようになる。

いや、待て。
確かに、野宮真貴は109でも服や小物を買うそうだ。とはいえ、クロエのワンピとかも来ている。きちんと高級なお洋服を来た上で、“ハズし”のテクって感じでマルキューものも取り入れているようだ。
本の最初に目次的な感じで「エレガンス中毒女のギリギリ21箇条」というページがあり、上記「109で...」とか「ロックもオタクも卒業しない」だとか「自覚していれば若作りではない」とか...なんというか「うんうん!だよね!」的なコトが載ってたもんで、即買いしちゃったわけなんだが。

とはいえ、待て。
「たまに109も取り入れる」と「主に109系」とは大きく違う。果てしなく果てしなく違う。
何より、野宮真貴はまごうことなきスターである。
湯山玲子氏・篠崎真紀氏もSPECIALに活躍されている方々である。
確かにキモチ的には「うんうん!だよね!」と思う。激しく共感する内容ばかりだ。

だが、待て。わきまえろ。
そおゆう方々が、なんというか“落ち着かない”でいるのはアリなんである。年甲斐の無いように思えることをしていいのである。アタシごときが、一緒のノリでギャル服着て落ち着かないでいるのは、ちょっと話が違ってくるのである。

最近、地元の友達に会ったりしたせいか「ギャル服とかRAPとか言ってないで、もっとキチンとしなければ・・・」という気分に支配されがちだったアタシは、終始、野宮×湯山×篠崎+ゲストの発言に共感しつつも、かように自分を戒めていた。
「だよね〜!」と浮かれそうになるたびに、農家の嫁としての使命を全うしオシャレなんぞとは無縁に生涯を終えた祖母のことをイメージしたり。祖母イメトレ、引き締まるのよね(笑)

それでも。
最終的にはやはり、年齢を重ねることに、どうにも希望を持ってしまう本であった。スゴイ。あんなに警戒してたのに(笑)。魅力的な人生を送っている先輩方というのは、やはりどうにも魅力的ですな。年を取ることに何かを期待したくなったし、「だったら、どう動くよ?アタシ?」とも思いましたし(笑)。とりあえず、あらゆる女子にオススメ。
フランソワーズ・モレシャンが70歳過ぎで、そして、とても美しい(外見&内面ともに!)という事実に至ってはホント感動しましたよ。
この本をレジに運ばせた“109”に感謝ってことで。
目指せエレガンス109リミックス!!!


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2008/04/07

文化さん〜電気グルーヴ『J-POP』〜

51snkkclq8l_sl500_aa240_どうも、文化さんです。

今日、発売日から少し遅れて、電気グルーヴ8年ぶりのアルバム『J-POP』を購入しに行ったところは新宿タワレコ。んで、なんと、偶然にもちょうどアタシが来店した時、電気のトークイベントが行われていた!

因果哉!

本来、事前にアルバム買って入場券をもらった人が入れるものだったわけだが、柵の外から、ガン見。因果な遭遇、SO GOOD!!!

電気は相変わらず、ちゃんとふざけていた。
そのおふざけっぷり、くだらなさぶりは、そりゃオモシロイわけですけど、なんだか笑いつつも、リスペクト。ちゃんとふざけている2人にリスペクト。チンカスとか言ってたけどリスペクト。チンカス見たあと、炒り卵が食べれなかったとか言ってたけどリスペクト。チンカスって何度も書いちゃったけどリスペクト

最近、花粉症&鼻炎薬のせいでダウナーになりがちであったが、ダウナーな人間は、とかく深刻ぶりたがるから困ったもんだ。
そんなときだから、余計、ちゃんとふざけてるイイ大人な2人にリスペクト

そして、『J-POP』。
リリック、結構、韻踏んでるぞ!
ラップじゃないけども、ラップ的なリリック多し。OH SHIT! 言葉選びは流石。シンプル、でも、リリックに“愛”を感じるのはアタシがリスペクトし過ぎて深読みしてるからかしら?

そして、ちゃんとふざけてるけど、ちゃんとマジメなところも好き。
雑誌のインタビューによると、『J-POP』というタイトルは、「テクノグループの電気グルーヴです、って紹介されると違和感があって、(卓球が)個人でやってるDJはテクノだけれど、電気グルーヴはチャンネルが違うから」という理由で付けたそうなんですな。シニカルな意味じゃないみたいよ。
それを知ってですね、「なんてマジメなんだ」と思って。テクノに対して、電気グルーヴに対して、とても誠実だなあ、と思いまして。
実は、NAィKIをやっているときにも、なんとなく同じような感覚を持っていたのです。卓球氏が「テクノ/電気グルーヴ」をきっちり分けて考えているように、アタシも「HIP HOP/NAィKI」は分けて考えていたんだ、と自分の中でキッチリしてスッキリ。
ま、NAィKI見て「なんだこりゃ」とは思っても、「これがHIP HOPってもんかぁ」とは思われないだろうけど(笑)。

“おふざけとマジメさと卓球と瀧との関係性”それらひっくるめて、憧れますな。
電気グルーヴは憧れのおじさんデス

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2008/04/01

文化さん〜中目黒の夜〜

Nakame0803frontbig_001どうも、文化さんです。

先日、木曜の深夜、アタシは敬愛するメガネラッパー:マッカチンと...お話しちゃいました!!!!!!!!!!!

なんか、「ドエライことがあった」なんて書いといて、あれからずいぶん引っ張ったわりに、まったく個人的なことで・・・恐縮デス。
とはいえ、“ちょっと話かける”というだけで、アタシがいかに翻弄され、POWERを使い、頑張りまくったか、をお話させてください。あまねく女子には分かってもらえるよね?このドキドキ&トキメキ、通称ドキメキ

中目黒のクラブで、マッカチンがゲストDJとして出演するイベントがある、という情報をブログでGET。平日の深夜だし、んなフツウの人が行けない日時にやってるくらいだから、きっとマニアックなイベントだろう...とは思ったんだけども、「マッカチンと会える!」ということに浮かれたアタシは、そんなに気にしていなかったし、むしろ浮かれていた。

当日。
そんな浮かれたアタシであったが、会場であるクラブのドアを開けた途端・・・さすがにビビる。だって、なんか、予想以上に“小ぶり”なお店だったんである。入り口に一歩踏み入れたら、店内全ての人の顔がチェックできるくらい。20〜30人で満パン、くらいなキャパ。

う・・・居づらい・・・。
もうね、完全に、近所の常連さん&このイベント関係者しか来ていない感じだったのよ。お店の方も他のお客さんもフレンドリ−ではあったが、大層居心地悪い状態のアタシ。

とはいえ、マッカチンは会場にいるわけですよ!小ぶりなお店だからこそ、確実に視界の中にいるわけですよ!キャー!
んなわけで、ずっと話かけるタイミングを見計らう。さながらハンター(笑)。しかし、マッカチンは絶えずお友達らしき人々に囲まれており、話しかけられる雰囲気ではなかった。

時は、キタ。

マッカチンが1人こちらに向かって歩いてきた。「NOW!GO!」と思うも、いざとなったら一瞬にして凍りついてしまったアタシ・・・何をやっとるんだぁ!日頃、“男らしい”だの“武士”だの言われているくせに、とんだ弱虫ではないか!?そして、その一瞬の躊躇いの間に、マッカチンはアタシの右方向50cmくらいのとこで、また新たな友達につかまってしまった...。あああ、こんなに近くにいるのにぃ〜。一瞬の迷いが明暗を分ける、ということを思い知る。
激しく自分を責めながらも、次のタイミングを伺う。すると、しばし友人と談笑したマッカチンはトイレ方向に向かう。と、いうことは???→きっとトイレから戻ってくるであろう→そしてアタシの前を通過するであろう→そこだっ!そこで話かけなければ!意を決して、見守るアタシ。

ところが!
あろうことか、マッカはトイレ前を通過し、出口のドアを開けて外に出て行ってしまった・・・マジでぇ?!「このまま帰ってしまったらどうしよう」と激しく動揺するアタシ。いや、待て。手ぶらで出て行ったから、タバコかなんか買いにいっただけかもしれない...いや、でも...。今思えば、アタシも店出て追いかければヨカッタのだが、そんときは動揺して思いつかなかった。
やむを得ず、タバコ等を買いに行った説にかけて、待機。その間も続く緊張状態。

神様はアタシに味方した。
しばらくして、マッカは店に戻ってきた!やった!今度こそ、今度こそ、と勇気を出して「すいませ〜ん」と話しかけるアタシ。クラブは音楽がかかっててうるさいので、聞こえないと困るから、頑張って肩あたりをポンポンと叩きながら声をかけた。

しかし!世の中そんなに甘くなかった。
マッカは軽くこちらを振り向くと、会釈してそのまま去ろうとしている...え?なんで???あっ!ぶつかって謝っただけと思われた?肩ポンポンが裏目に出た?・・・ええ〜っ、勘違いされたうえで、もう1回トライとかするの無理なんだけどぉ、もう気力使い果たしたんだけどぉ→と、一瞬にして、こんだけ葛藤。

泣きそうになったところへ...マッカチンがこちらに戻ってきたっ!
数歩先にいる友人にライターを渡し、また数歩、戻ってきてくれたのである。ライター買いに行ってたんだね。んで、先にライターを渡したかったみたいね。
いやあ、ヨカッタヨカッタ。とはいえ、ホッとしている場合ではない。かなりのドキメキだったが、あんまり態度がカタイと怪しいので、平静を装い、「以前にこれこれのHPからメッセージを送って、お返事もらったものです」と話かけた。
「覚えてないと思いますけど」と遠慮がちに付け加えて。

すると。
マッカは、一瞬考えてから「あ!俳優の?」と言ったんである!
アタシが「舞台とかやってます」等と自己紹介で書いていたことを覚えていてくれたのである!さすが、メガネ。記憶力がいいねっ。
それから、二言三言お話しするうちに、「独りで来たの?」と聞かれる。
う・・・キタ。
アタシ、その会場の中で、すでに同じようなこと何人かに聞かれていて。それは、ナンパ的なノリではなく「この顔見知りばかりの店内に見慣れぬ人がいるぞ、何者?」という疑問から聞かれていた感じで。んで、独りでやってきたことが分かると、「・・・マニアだね」とか言われて驚かれてたりしていたわけで。
また驚かれる、とビビりつつも一人でやってきた旨答える。案の定、驚いた風に「スゴイね...」と言われてしまう・・・。
ヤバイ・・・あぶない追っかけと思われて引かれたかも...と危惧したアタシは、
「あ、いや、こんなこじんまりしたトコだと思わなくて...」とモゴモゴ言い訳してみた。
したらね、「オレも!」って言ったんだよぉ!笑顔で!
些細なことであるが、誰が見てもこじんまりしたお店であろうが、マッカとアタシの間で共感しあえる瞬間があった、ということが、めっちゃうれしかったのだよぉ!あああ、あぶないファンで、ごめんなさーい!

その後も頑張って話かけ続ければ、しばらく話してくれそうな気配ではあったが、もうアタシのドキメキ具合は尋常では無く、「これ以上は感激しすぎて無理だ...」と思い、自分からお礼いって話を切り上げてしまった。まったくもって、フヌケである。

とはいえ、頑張ったよ!アタシ!
何度も訪れた「もうダメかも」事態に打ち勝って、けっこうお話できたよ!

とりあえず、そのお店の“こじんまり”具合にめっちゃ感謝。

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2008/03/25

文化さん〜花粉vs NAOMY〜

どぶぼ、文化さんです。鼻声です。

花粉症&風邪のブレンド攻撃で、すっかりヤラれていました。
んなわけで、文化さんっつっても、ヤレれ具合の報告にすぎませんが・・・お付き合いくださいませ。

さて。
ワタシは、今、非常に謙虚なキモチです。
多少なりとも、ほんのチョビットとでも、鼻から空気が吸える。
それだけで、もう、幸せですよ。
鼻水が垂れていない瞬間が数分間でもある。
それだけで、もう、ありがたや、ですよ。

花粉症歴かなり長いアタシですが、こないだの土日の状態は、これまでのアタシの花粉人生でも3本の指に入る猛烈な花粉症炸裂ぶりであった。
木曜に雨が降りましたな。雨降り後の晴れは、キケンです。花粉、大放出です。
そして、花粉症の炸裂ぶりは、花粉量だけなく、私サイドのコンディションも関係しているわけで。
風邪を併発していたんですな。
だもんで、もともと弱っていた鼻&喉の粘膜が、咳によってさらに追い打ちをかけられ・・・。いつもなら、薬を飲めばフツウに過ごせていたものを、鼻炎の薬が全然効かなくなり・・・。
鼻水、くしゃみ、咳のトリプル攻撃。もう、お祭り騒ぎですよ。わいのわいのですよ。

んでもって、一番、恐ろしいのが、ボーッとすること。
鼻がグジュグジュしているとボーッとする。だからといって鼻炎薬を飲んでもボーッとする。鼻と喉って、たぶん、頭の真ん中あたりで繋がってるじゃない?頭のド真ん中がボーッとしていると、人間、あらゆるヤル気が無くなるのな。
風邪による発熱は、ちょっとしたもんだったのに、頭がボーッとするもんで、「ちょっと横になろう・・・」と思ったあとから、コンコンとコンコンと丸2日間寝込んでしまったよ。
それもこれも“ボーッ”のせいだよ!
“ボーッ”が引き起こす倦怠感、アレ、かなりアブナいよ!
・・・う、このままでは、この倦怠感にヤラれてしまう、
という危機感を抱いたアタシは、「この花粉症は、ナウシカでいうところの腐海のようなものだ!鼻水は腐海の瘴気だ!実は、花粉症によってアタシは浄化されているのだ!」というステキな説を自分に言い聞かせて戦いましたよ。

しっかし、寝込むとしょーもないこと考えるね。
こんなに鼻水が出てしまって大丈夫なのか?鼻水っていったい何から出来ているのか?とか。
こんなに鼻水を垂らしているアタシはラブロマンスの類いから最も遠い地点にいるに違いない、とかヘコんでみたり。
いやいやナウシカだ!と戦ってみたり。
今のアタシにとって“ノーマスクで外出“と”ノーパンで外出”は同じくらい恐ろしい、とか・・・。

精神と肉体は連動している、とよく言いますが。ホント、そうです。リアルにそうです。鼻がツマっているというだけで、こんなに、覇気が無くなるのである。
いやあ、太田南中学の空手部の先生が、ヤル気をなくした生徒に「校庭を走れ!校庭の木を殴れ!」と言っていたことを思い出しました。キモチが萎えたら、マラソン&木にパンチ!やってみる?!

だいぶ、調子が快復して、ゴハンとお味噌汁が、ある程度おいしく食べられたときは本当に幸せなことだと思いましたよ。
鼻と喉がやられていると、ゴハンが全然おいしくないからね。

今、悩みごと相談をされたら、笑顔でこう言うね。
「だいじょうぶ、キミは、鼻がつまっていなじゃないか!」

そして、鼻がつまっている人から相談を受けたなら、武士的な態度でこう言うね。
「ともに戦おう!」

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2008/03/17

文化さん〜ヒダディーひとり旅〜

516etlziqol_aa240_どうも、文化さんです。

先週、女ラッパー:COMACHIちゃんのことを書いたところ、「COMACHIちゃんも出てるよ」とB友さんが教えてくれたのが、このDVD。
韻踏合組合(というHIP HOPクルー)のヒダディー(というMC)が、日本全国をフリースタイルしながら1人旅する、というDVDなんですが。

マニアックなものを探すつもりでタワレコに行ったところ、『問い合わせ殺到!』ってゆうポップとともにデデーンとコーナーが出来てました!盛り上がってる模様!

まずは、8ミリカメラ片手に、北海道から沖縄まで日本中をラップ行脚したという行動力に乾杯!
実際に行動する、ということはスゴイことです。
有名な人から知らない人まで、ほんとたくさんのラッパーが出演。100名以上のラッパーとフリースタイルで触れ合ったってことだからね。感服。
フリースタイルって、即興でラップするってことですから。結構、難しいと思うんだけど。当然あんま巧くない人もいたんだけど。
何もやらないで批評ばっかしているよりも、ヘタクソでも行動してる人が数倍ステキです。と、何かと腰が重たい自分を叱るつもりで書いてみる。

有名どこでは、ZEEBRA、KREVA、DABO、般若なんかも出演。
ヒダディーがZEEBRAさんに会いにいったとき。
「はじめまして」とか「キングキドラ聴いてました」とか「緊張してるけど」とか言ってて(もちラップでね)、「あー、この人は勇気を出して憧れの人にフリースタイルセッションを持ちかけにいったんだなあ」と思って、アツイ気持ちになりました。
それに応えるZEEBRAさんは、さすがのカッコ良さで。さすが!アニキ!ILL SKILL!!!

実は、最近。
尊敬している先輩が「フリースタイルなんて単なる技巧主義のダジャレ合戦じゃねえか」というコメントをしているのを発見し、非常に面喰らったわけです。まだまだHIP HOPについては勉強中なアタシは、そのコメントに対して「・・・ア・アウアウ」とモゴモゴするしかなかったのですが。
少し落ち着いてみて、あと、このDVDを見て、分かりましたよ。

韻踏みゃイイってもんじゃない。
フリースタイルが巧けりゃイイってもんじゃない。
大事なのはその中身、先輩の言葉を借りるならば“説得力”
ってこと、なんでしょうね。
先輩のキビシイお言葉は、後に続くラッパーに対する挑発的なもんだったんだろう、と今になって思います。
このDVD見てて「ぅおおおっ!」って思った瞬間は確かにあって。韻踏むとかそおゆうスキルが“上っ面じゃねえな”って思える瞬間があったわけで。説得力あるフリースタイルなら、イイっすよね?先輩。

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2008/03/10

文化さん〜SSWS〜

20080308053941_3どうも、文化さんです。

キシジュン出演『コントラ』、明日からですよっ!
実は先日、『コントラ』の通し稽古を見学させていただきました。
見応えたっぷりデス!!!

NAィKIでの演歌担当のキシジュン、もしくは、ハイレグ時代のキシジュン、そんな狂い咲きサンダーロードなキシジュンしか見たことないというYOU!そこのYOU!YOUにこそ、見てほしいぜ!!!
濃厚な心理劇を繰り広げるキシジュンを!!!

さて、一方、アタシは。
女ラッパーとしての道を模索していた。

女ラッパーというのは、あんま馴染み無いかもしれませんが、モチ存在するわけで。
COMACHIという女ラッパーさんの存在を知る。
なんと、彼女は、あのHIP HOPの祭典:B‐BOY PARK 2005において、女性MCとして初めて本戦へ出場し、準優勝を勝ち取ったというではないか?!スゲー!!!
そんなCOMACHIが、ラップを始めた最初の頃に出場し優勝したという大会が「SSWS」こと「SHINJUKU SPOKEN WORDS SLAM」なのDA!!!
“ことばと声を使った表現ならどんなスタイルでもOK”というこの大会は、誰でもエントリーすれば出場できるという。
これは比較的、門戸の広い大会なのではないか?

確認したい・・・そう、思った。

日頃聞いているHIP HOPというのは、当然、第一線で活躍するラッパーや、ラップの神様と呼ばれるような伝説の人たちによるものである。当然ウマイ。
そんなモノホンラッパーと自分とを比べる、というのは無謀な話だ。
ただ、例えば「SSWS」とかに出場してる人たちのラップってのは、どんなもんなのか?どんくらいなもんなのか?

そして、アタシ、どんくらい?
まだまだ“なんちゃって”ラッパーであろうが、現状、アタシ、どんくらい?

どんだけ本気なんだ?と自分でも呆れるが、そんなこんなで、潜入してきました、「SSWS」。
それは、新宿歌舞伎町にあるライブハウスにて、深夜13時過ぎから明け方にかけて行われいた。4回の予選トーナメントを経て、8名が決勝トーナメントへ進出、最後はグランドチャンピオントーナメントという流れ。
アタシが潜入したのは、予選トーナメント。
そして、それは、予想に反して非常にマニアックな大会であった。

その日の出場者は16人。そして、審査員が5人くらい。
そして場内には・・・30人弱。す・少ない・・・よ、ね。
出場者も客席で待機していたし、出場者のトモダチをのぞけば、純粋に“客”として来ていたのは2・3人なのではないか?そのうちの1人が・・・アタシ、MC NAOMY。

ある意味、責任重大。拍手とか超がんばっちゃったもん。

“ことばと声を使った表現ならどんなスタイルでもOK”というだけあって、内容的にも非常に自由。ラッパーさんもモチいましたが、ポエムリーディングな方もいましたし、ポエムという枠に括りきれないよおな方もいましたし...カオスだったなあ。おじさん、とか、ロリ男の丹野ちゃん似の女子とか、いろんな方がいました。

出場者の方々がふだん何やってんのか分かりませんけど、きっと、普段はいわゆる一般の方で、特に表現活動をしているわけではないんだろうけども、どうにも「人前で発表したい」という衝動にかられて思い切ってやってきたんだろうなあ...という、そんな人々の表現に触れたのは久々であった。最近は洗練されたものを見ていることも多いので、なんか「うわー」とも思ったけれど、妙に感動したのも事実。

金曜深夜にマニアックなイベントに潜入し、地下のライブハウスから地上に出れば朝の5時半。写真は朝5時半の歌舞伎町。そんな歌舞伎町の朝焼けは、ちっとも爽やかではなく、イベントの有様にも似て猥雑でありました。それもまたヨシ。


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2008/03/03

文化さん〜金田一シリーズ〜

10007871008_s どうも、文化さんです。

個人的な市川崑監督の追悼企画ってことで、金田一シリーズ全5作を連続鑑賞!
「犬神家の一族(初版)」「獄門島」「悪魔の手鞠歌」「女王蜂」「病院坂の首縊りの家」

どれもこれも、おどろおどろしいタイトルだし、凄惨な殺人事件のお話ばかりなのですが・・・いやあ、楽しかった!!!
純粋に楽しかった!!!
これぞ、“超娯楽大作”ですな。ミステリー、ユーモア、事件の背後にある人間模様、痴情、欲、因縁、そして、お色気。人のココロを惹き付ける要素がテンコ盛り。殺人事件のお話なんで、人が「ギャー」となったり、泣き崩れたり、欲丸出しだったり...感情の放出がダイナミックで。それもまた、魅力。

それにしても、女優の美しさが圧倒的であった。うん、まさに圧倒的。
島田陽子、岸恵子、司葉子、佐久間良子、桜田淳子などなど。もちろん、もともと超キレイな女優さんなんだろうが、この息をのむような美しさ・・・こりゃ市川マジックも働いているのではないか?桜田淳子が、こんなに美しかったとは?!なんというか、美しさが、胸を締め付けるようだ。

特に。
犯人役の女優陣が自分の犯行を告白するときの、その、間違いを犯した人間が醸す“色気”といったら無い!
ま、火サスなんかでもそうですけども、犯人とはいえ、不幸な過去なんかがあり、相当に哀しい存在なんである。
キレイな女優が間違いを犯している。キレイな表面の裏には、たまり漬けのように漬込まれた感情がビッシリとあったりして。もうねえ、その色気といったら、堪りませんよ!

あと、ちょっと脇道に逸れた楽しみ方としては...捜査の“ずさん”さチェック(笑)
だいたい昭和20年代くらいのお話なんで、どうにものんびりしてるわけ。ま、昔のことだからこんなもんだろ、とは思うが。とはいえ、やっぱ、かなり“ずさん”なんである。
犯人が残したであろう証拠品がある。すぐに、触っちゃうし、動かしちゃう(笑)。指紋とか調べようよ、と思う。
そして、スグに「ちょっと目をはなす」んだな。んで、ちょっと目をはなしたすきに、まんまと殺人が起こって、「しまった〜!!!」とか言っている。ま、そういうことがないと、STORYが進んでいかないもんではあるけど。目をはなしすぎ、なんである。「しまった」じゃねえよ、と何度ツッコんだか。
捜査の途中経過もベッラベラしゃべっちゃう。それも、事件の関係者がいるところで。捜査の状況が、犯人にダダ洩れなんである(笑)

なかでも、「獄門島」は、ズバ抜けてずさんだったなあ。
釣鐘の下に殺された死体があるらしいというシーンで。
「犯人はテコの原理で、釣鐘を持ち上げたのです!」とか言って、木の棒で釣鐘を持ち上げるわけ。すると、やはり死体が出てくるわけ。スグなんとかすりゃいいものを、ベラベラしゃべったりしてるもんだから、釣鐘を持ち上げていた棒が重みに耐えられずにベキッと折れちゃうわけ。
んで、釣鐘が死体の首のとこにドーンと落ちて、首が「ビョーン」って飛んでいっちゃうんだよ・・・マンガみたいに・・・。
んで「キャー」とか言っちゃって。「キャー」じゃねえよ。
首飛んでちゃったよ。ちゃんとしようよ、と思う。

そんな、のんびり具合も結構見ものです。

そういや、一部のOLさんたちの間では、指サックのことを“スケキヨ”と呼んでいるらしい。うん、確かに、質感似てる、ね。

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2008/02/25

文化さん〜茂木健一郎講演会〜

20080224190252どうも、文化さんです。

茂木健一郎好きが高じて、とうとう、講演会に行ってしまったアタシ。
写真は、講演後、サイン会をする茂木氏。
なんか、千手観音LIKEな写りになってしまいましたが(笑)

やっぱ、“生”の威力はスゴイです。
会ってみないと分からないもんですな、その方の人となり。TVでの茂木氏とはぜんっぜん違いました。

『脳を活かす勉強法』という本の出版記念講演会。「“生”茂木に会いたい!」という邪心で参加したにも関わらず、とてもイイ講演で、途中、目頭が熱くなることも・・・茂木氏め、ヤルな。

せっかくなんで、要点をお伝えすると。
例えば、ビールを飲む→おいしい→快感を得る→脳にはドーパミンが出る→脳にドーパミンが出ると、その直前にやっていた行動(ビールを飲むこと)が強化される→んで、その行動が強く学習される。
『学ぶ』ってことには、快感がスゴク関係している、ということらしいです。

とはいえ、快感を得られるなら何でもいいってことではなく。
ヒトが一番快感を得られるのは、簡単に手に入らないようなものを相当頑張ってやっとやっとGETした、とか、そおゆう時なんだって。
だから、簡単にGETできることや、どうあがいても無理なことじゃなくて、頑張ってギリギリGETできるくらいの課題を設定することが肝要。
さらに、ステキだなあと思ったのは。
どっち方面に課題を設定するか、どんくらいの難度の課題を設定するかはYOU次第、ドリルなんかように答えは決まってなくて、あなたが自分で選択するんですよ、というお話。

以上が、講演の主な内容なんですが。
ビックリしたのは、茂木氏の口調。
予想外なことに...“チャラめ”だったのである。
「〜じゃん?」とか。「スッゲー」とか。「メシ喰ってたらぁ」とか。あげく、毒のあるギャグも交えている!
え?『プロフェッショナル』の司会んとき、そんなんじゃないッスよね?
うむ、やっぱ、“生”で触れ合うことは大切だ!
そして、「今シーズンはいつもこの服」と言って、後ろを向き、パンツのおしりあたりが破けているのを指し示す。
え?え?スボン破けてるの?さすがに、そのポジションで貧乏ってこたぁ無いっしょ?服装には無頓着キャラ?
やめて!そんなっ、スボンの、しかもおしり付近が破けてるなんて....カワイ過ぎるからっ!!!

かように、講演の内容に目頭を熱くしつつも、茂木氏の予想外にチョイ悪な口調にドキリとし、ボサボサの髪やズボンの破けに母性本能をくすぐられ...かなり翻弄されてしまったアタシであった。

そして講演終盤、まとめに入った茂木氏は、こう言った。

「こう考えて行くと、楽しくないスか?人生」

キャー!
アタシは驚いた。そのカルい言い方,その内容のヘブンっぽさ、茂木氏ってば、茂木氏ってば・・・かなり、サーファー系なんですけど!
まさか、ここでもサーファー系VIBESを浴びることになるとはっ!!!

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2008/02/18

文化さん〜NAィKIサーフィン2〜

20080216131837_2どうも、文化さんです。

「少なくとも月イチは行く!」という公約どおり、我らNAィKI、サーフィン2月分、こなしてきました。

新たに始めるコトというのは、毎度、新たな発見があって、それが何といってもオモシロイ。「いい加減、慣れてきたなぁ」と思ったりしても、やっぱり新たな発見がある。うむ、深いね、サーフィン。

今回の発見、そして発展。

アタシと例のサーフィン先生との関係が新たな段階に突入!
つっても、男女的なコトではありません、残念ながら。
言うなれば...“部活”関係

先生のヘブンぶりは1月サーフィン記録(1/7&8日あたり)を参照いただきたい。
確かに、相変わらずヘブンな先生だったが、単に浮かれた人ということではないんだな、と実感。やっぱ、「まごうことなきサーファー!」なんである。

だいぶ板に立てるようになったアタシに対し、先生はちょっぴりキビシくなったのである。先生の手助け無しに、“自力”でサーフィン出来るように、という教え方になってきた。突き放し系。エムっ子としては、これまたグッとくるのですが(笑)

そんなわけで、アタシ側としても、自分でコツをつかんでいこうという姿勢が芽生えてきて。そうなってくると、新たに気付くことも増加傾向。
例えば、波について。
沖に向かってパドリングしてるときは、波の流れに逆らって進んでいるわけで、けっこう大変。ほんでも、いざ波に乗るときは、波の流れに乗っけてもらうわけで、超キモチいい。邪魔もするし、味方もするし、みたいな。で、どちらも同じ波。向きが違うだけ。
と、フツウに当たり前のことだけど、体感すると、ものすごい“発見”になる。

それから、先生のお言葉たち。
そのチャラい言葉遣いと、そのお気楽な高音ヴォイスのせいで、なんとも南国的なヘナヘナ気分にもなるけれど。逆に沁み入ることもある。
見るからに立派な人の、いかにも立派なお言葉は、確かにご立派なんだけど。「自分みたいなヘナチョコな人間とは別の世界の人の言葉だ」という感覚になったりもする。でも、先生のチャラさは、アタシには逆にリアル。

「コワイけどぉ〜、前へ〜!」

前に体重をかけて、ドッシリ立てていないと、波パワーに負けて板から落っこちゃうから、ちゃんと前に重心を、という注意なんだけど。
いつも思うことだけど、先生のお言葉は、サーフィンについての注意なのに...

ライフをサヴァイブ してく アドヴァイスなヴァイブス 出してる チィース!(→韻ふんでみたっ☆)

「バランス取れてないとぉ〜、落っこちるからねぇ〜」
「前向いてぇ〜。下見たり、キョロキョロしてるから落ちるんだよぉ〜」
「ほらぁ、モタモタしてるから波いっちゃったじゃ〜ん。いつ波がきてもいいように準備しとくことぉ!」

これらのお言葉は、サーフィン以外のいろんな場面で、予想外に役立っている。
恋、にも役立ちそうだよ、これ。
あいつ...スゲエな。


んな感じで、サーフィン頑張って。
その後、クタクタだったから、近くで「しらす丼」食べて。めちゃウマでした!
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そっから、調子に乗って、砂浜に“NAィKI”と書いてパチリ!

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2008/02/11

文化さん〜茂木健一郎〜

Kenmogi_cocolog_nifty_com_qualiaどうも、文化さんです。

また、好きな人が出来てしまった。
茂木健一郎、である。

そもそもは、茂木氏が司会を務める『プロフェッショナル』という番組が好きだったのだ。
ご存知、各業界の“プロ”が登場し、なんだかアツイことやイイことを言ったりする番組。おそらく、世の“おじさん”が好む番組だろう。アタシも好きだ。そして、毎回、たいてい泣くね。

そう、番組自体が好きだったのに・・・次第に、茂木健一郎のフォルムが気になり出した。

「このちょいデブ感・・・もしや?!」

と思い、よくよく観察してみるならば→“ちょぴり太め・インテリ・一見温和だが目が笑ってない感じ”等々、かなりアタシの好みにガチッと嵌るお方であることが判明!「一見クマさん系なのに、目が超クール」という点では、プリセタの谷川昭一朗さんに通じる魅力である。
メガネじゃないのに!メガネじゃないのに!
メガネ以外の要素だけで、意外とアタシの心を捉えてしまったニクイ人・・・それが、茂木健一郎だ!!!

ま、既婚らしいんですけどね。
のめり込み過ぎる前に、早めに分かってヨカッタですけどね。
既婚ということが分かった今、茂木氏がメガネでなかったことに、むしろ感謝する。だって、だって、これでメガネだったら・・・諦め切れないじゃないかっ!

と、いうわけで、健全に?『プロフェッショナル』をCHECKし、茂木氏の著作を読み出しているアタシです。とはいえ、「茂木氏が汗かきつつ、フーフー言いながらカレー食べてるとことか見たいなあ」なんて妄想もしつつ。ちょいデブさんに、汗かいてカレー喰われたら・・・アタシはもうイチコロですよ(笑)

や、そんな話をしたいのではない。
そんな経緯で、最近、茂木氏と他の方の著作も含め、脳科学の本なんてのを読み出していまして。これが、なかなかに興味深いのです。
先頃、キシジュンが風邪ひいてた頃。アタシも軽く風邪ひいて。丸1日寝込んでいまして。なんと、19時間も眠っていた!寝過ぎだ!
風邪自体は、長時間睡眠のおかげで、即治ったのだが、困ったのが、その日以降、あらゆるヤル気が失せてしまったこと。これにはマイった。体調を崩すと、気が弱るもんだが、ほんとにまんまと気が弱りまくったのである。

どうやら脳科学の本によるとですな。人間の脳ってのは、もともと結構ナマケモノで、使わないと、どんどん「めんどくさい」という方へ流れてゆくらしく。
かなりの時間眠り続けたアタシは、どうも、この脳が怠けた状態に陥っていた模様で。

なので、どうにもヤル気が出ないときとか、朝起きたばっかでボーッとするときは、家事をしたり散歩したりするのが良い、らしいです。
手先とか、口とか、足を動かすと、脳の“思考”系のところが動き出して、代わりに“感情”系のところが落ち着くので、「めんどくさい」とかそおゆう感情も抑えられ、思考の働きがウォーミングアップされてくるんだって!なるほど!
逆に、どうも気がノらないからといって、ジッとしてると、ますます脳の「めんどくさ〜い」状態が進んで行っちゃうんだね。アブナイ。

なので、キシジュンが最近のめり込んでいるカレー開発は、非常に良い脳トレになっているはずなんですな。
家事&散歩、あなどれないぞ!!!


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2008/02/04

文化さん〜安室奈美恵「FILMOGRAPHY」〜

937どうも、文化さんです。

また、キてます、アムロちゃん熱!!!
先日、NAィKIがカラオケという名のスタジオに入っていたときのこと。
たまたまカラオケ屋でアムロちゃんのPVが映し出されていた!!!
店の受付に設置のモニターでも、カラオケ個室で我らが歌う合間合間にも、「これでもか!」と流れるアムロPV。カ・カワイイ・・・し、カッコイイ。う、またしても我々を魅了する気か?!

ま、そんなわけで、カラオケ屋での刷り込みにより、まんまと購入してしまったわけです、アムロちゃんのPV集「FILMOGRAPHY2001〜2005」

アタシが特にお気に入りなのが、『WANT ME 』という曲のセクシーPVなんですが。この曲、シモネタ言いがちなアタシの穿った視点のせいではなく、明らかに性交渉について歌われた曲でして。アムロちゃんも腰をガンガン振っていてですね、かなりセクシーなことになっているわけです。

それなのに!

なんでしょうね、このカッコ良さは。セクシー系の曲・ダンス・衣裳の場合って、一歩間違うと“お水っぽさ”とか“歌舞伎町っぽさ”が出ちゃうキケンってあると思うのよ。そして、惹き寄せてしまうのが・・・オジサン。

歌や踊りがカッコ良かったとしても、ちゃんと見てくれる女子ファンもありつつ、お色気しか見る気無いオジサンまでも呼んでしまい、ワイドショーでも“お色気”ばかりが煽られる、そういう残念な現象が起こりかねない。
以前。お色気シーンが多いが、とても良い映画を見た。その際、どういうわけか、お色気シーンが終るとオジサンたちが場内からゾロゾロと出て行き、またお色気シーンが始まるとゾロゾロと戻ってくるという怪現象を目の当たりにして、驚いた。そして、なんだか悔しかった。

が!
アムロちゃんは、そういう残念現象を寄せ付けない、きっとオジサンでさえ「たいしたもんだ!」と言ってくれるであろう域に達している、と思うゾ。
アムロちゃんの体の線が薄いせいもあるだろう。
顔つきに、いまだあどけなさが残っているせいもあるだろう。
でもでも、やっぱ、アムロちゃんの“意思”のなせるワザだと思うね、うん。
ホンモノであり続けようとする人なんだろうな、と。そんな、彼女のHARD WILLがビンビン伝わってきます。
そおゆう人を見ていると、ビシッとした気分になります。

ちなみに、『SHINE MORE』という曲のPVでは、アムロちゃんが竹のセットで踊っています。もち、キシジュンにも貸しました!



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2008/01/21

文化さん〜文芸漫談〜

どうも、文化さんです。

文芸漫談@下北タウンホールに行ってまいりました!
いとうせいこうさんと奥泉光さん(芥川賞作家・近畿大教授)が、漫談スタイルで文学を語る、という非常にオモシロく、そして実際に役に立つ、そう、ホントにね、毎日暮してゆく上で実際に役に立つトークショー?講義?・・・いや、やっぱ文芸漫談としかいいようのない漫談なんであります。

この文芸漫談、書籍化もされていて(→『文芸漫談〜笑うブンガク入門〜』オススメ!)。
数年前に読んだときにも、「なんて役に立つんだ!」と感激したのでした。こりゃあ、ナマで見たい、ナマ見したい、と思いつつ月日は長れ...やっと行けたなあ、アタシ。

例えば。
アタシ、例え話が大好きなの。で、例えるならば。
アタシが非常に具合が悪いとして。そのせいで、本来のアタシの武士的な覇気が発揮できないとして。
「風邪かな?風邪だろ」と気楽に思うかもしれない。それとも「この具合の悪さはただ事ではない!死ぬかも!」と異常に不安に思うかもしれない。
そして、医者に行くとして。「生カキにアタりました」と言われたとする。風邪でも、不治の病でもなく、アタシの見解はまったくもって的外れだったとする。でも、医者に行って、原因を知って、薬をもらって、アタシは快復し、また武士的覇気を発揮しだす・・・として。

ま、『知っている、ということは、役に立つなあ』ということなんですけどね、要は。

今回の文芸漫談のお題は、マルグリット・デュラスの『ラマン』という小説。
『ラマン』を読んだアタシは、オモシロイと思う。うん、オモシロイぞ。ラッパー:MC NAOMYとしても、言葉の選び方にクるところが多々あるぞ。
でも、ま、そのオモシロさを、うまいことキチンと説明できなかったりするわけで
すよ、自分ごときには。ま、別に、読んだ→オモシロかった、ってことだけでも幸せなんですけど。

ただ、もし、いざ、自分がオモシロいことやステキなことをPLAYしようという段になって、イロイロ考えているうちに、迷宮に入り込んで、よく分からない具合の悪いことになって、具合の悪さが募るならば、「30過ぎてRAPなんてやって、武士とかゴルゴとか言われ・・・何をやっているんだ!アタシはっ?!」とホントに具合の悪いことになったりしかねない。

そおゆうときに、文芸漫談でGETした情報は、実際に、役に立つなあ、と。
オモシロステキ探求道において、イイ具合ってゆうのはこういう状態で、具合が悪いときはこうなって、ということをCHECKするリストをもらったなあ、という感じなんであります。お薬をもらうように、手がかりをもらった感じなんであります。『ラマン』のオモシロさを漫談調で語ってもらうことは、かなりの広範囲でアタシに効いてくるのであります。

人生的に超実用的!

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2008/01/14

文化さん〜佐藤可士和の超整理術〜

31m6ghe2udl_aa240_どうも、文化さんです。

佐藤可士和氏って知ってるかな?
なんだか、めっちゃヒットデザインを産み出しているアートディレクターさんなんだそうで。ユニクロとかDocomo携帯とか極生とかとか。
これ、本屋さんで、めっちゃ目立ちポジションに置かれていまして。話題なんでしょうな。

ビジネス書?なんだろうね。ビジネス書なんてあまり読まないのだけれど。

とりあえず。
お部屋がキレイになりました!!!
キブンはスッキリでございます!!!

いや、これ、別にお部屋を片付けるための整理本では無いんですよ。ビジネスマンが、プレゼンとかするときに役立つように、情報とか思考を整理しましょう、という本なんですよ。
そおゆう思考の整理術をまずはカラダで実感するために、または、仕事の効率を上げるために、カバンの中身とかデスク周りも整理しましょう、という本なんですよ。

突然ですが。
「ま、いっか」ってよく言うんです、アタシ。「ま、だいじょぶでしょ」とかね。「なんとかなるっしょ」とかね。
よく言えば、大らか。裏を返せば、ズボラ。もしくは、オバサン化の気配もアリ(汗)
「ま、いっか」ノリも捨てたもんじゃ無いとは思いますよ。せちがらい世の中ですもの。「イロイロあるけど・・・ま、いっか!サーフィン行っちまえ〜!!!」なんてヘブンなノリも捨てたもんじゃありません(体験談)。

そんなヘブンリーなMC NAOMYも、
「その場しのぎの対処では問題は解決しない」という一文に、「キョエ〜!その通りでございます!!!」と平謝りしたくなったのであります。
「ま、いっか」と言いつつ、後回しにして、そのまんま放置なコトがけっこうあるんじゃね?という現実を突きつけられたわけであります。

サーフィンに行くことが、POWER充電ってことならアリですが、逃避ってことならナシなわけで。だってそんなの、愛しのサーフィンの株が下がっちゃうし。後回しにされたことは、そのまんまだし。夜中に小人がやっといてはくれないし。

例えば、体調が悪くなったとして、とりあえず薬を飲むんじゃなくって、食生活を改善して運動して...というように根本から治すみたいな解決の仕方をしなくちゃダメよ、ということらしいです。
そおゆう解決をするために、対象を整理して、並べ替えて、答えを見つけてゆきましょう、ということらしいです。

そんなこんなで。
超整理本にある通り、まずは身の回りから、整理しちゃいました。イロイロ捨てました。年末にやれよ、って感じですけど。可士和氏なんて、カバンの中身超整理した結果、キホン手ぶらなんだって。身軽スギ。

ちなみに、可士和氏の事務所の名前は『サムライ』なんだって。GOOD!

この調子で、ついついおしゃべりばっかしちゃうNAィKI打ち合わせも、議題とか整理しちゃったりして、スッキリサクサク行けるかなぁ・・・と思ったけど、やっぱNAィKI的にはムダ話も重要だったりするから、そこはハズせないね。






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2008/01/07

文化さん〜NAィKIサーフィン〜

20080105131934 200801060027000どうも、初・文化さんです。
今年もヨロシクです☆

行っちゃいました!!!
正月からサーフィン!!!
それも、NAィKI揃って!!!

かねてからキシジュンに「どうしてサーフィンに誘ってくれなかったのか・・・」と恨みがましく言われていたのであったが、やっとこさ、実現いたしましたよ、NAィKIサーフィン。それも、正月から!!!
のっけから、ヤバイよ、08年。

まったくの初サーフィンだったキシジュンですが、なかなかどうして、乗れてましたゾ、波。ヤルな、おぬし。
たぶん、サーフィンの楽しさなんかは、追ってキシジュンが書くでしょうから、アタシはサーファー先生のことを書かせてもらうゼ。
だって、ステキなんですもの!

07年のLAST文化さんで「マッカチンと結婚してやる」妄想を熱く語っていたのに。舌の根も乾かぬうちにナンなんですけど...またしても、かなりヤラれてしまったのです、サーファー先生にっ。
そんな先生のステキ語録を紹介したい。


『魔法をかけたから』

これには、ビックリしたね。
最初に、その日に乗るボードを支給されるじゃないですか。後で分かったことなんだが、キシジュンは初めてだったから、安定して立ちやすい大きめのボードを支給されてたみたいなのね。それを直接言わずにだね、「だいじょうぶ、このボードには魔法をかけといたから」って言うわけ!イイ大人が!いたずらっ子のよおに!
「えええっ?!」って思うよね。ぶっちゃけ「バカじゃないの?!」って思うよね。でも、なんだろうねえ、許してしまうねえ。許せるだけのモン持ってんのねえ。
んで。
いざ、キシジュンがボードに立てたときには、「ホラ!魔法がかかってたでしょ」って言うわけ!得意げに!やっぱ「・・・バカか」と思うけど、けど、でも、許すぞ。うん、許す。・・・あああ、女子はやはり“少年っぽさ”に弱い生き物なんだわね。

『ほら、キラキラしてるでしょ』

キタ!キラートーク!またしても、キちゃいましたよ!
さすがに冬なんでね、その回の講習を受けていたのは、なんとNAィKIの2人のみだったのね。すっかり、NAィKIのプライベートレッスン状態だったのです!
通常は、先生1人に生徒5人くらいで回してるわけ。それが、その日は2人きりだから、ま、贅沢なレッスンなんだけど、スグ順番が回ってきちゃって・・・けっこうヘロヘロだったわけ。なんせ30代ですから。
で、まあ、ちょっと休憩しましょう、ってことになって、ボードに座ってプカプカ浮きながら休憩していたのですよ。

海面には太陽の光がキラキラ反射してて。そりゃあ、キレイなわけですよ。すっかりイイ気分なわけですよ。
そこへ「ほら、キラキラしてるでしょ」とキたもんだ。
“そのキラキラの方向に人がいると、逆光で人の姿がシルエットになって、すごくカッコイイことになる”って説明をしてくれるわけよ、先生が。んで、わざわざキシジュンをアタシと先生よりも沖に行かせてだね、キシジュンがシルエットになってカッコイイ様子を確認させるわけ。
「ほら、ポストカードみたいでしょ」とか言っちゃって、しまいには「君も遠くから見ると、ああなってるんだよ」とか言っちゃうわけ!
「ちょっと!口説いてんのか!」とか思うよねえ。キシジュンを微妙に追いやった上で、「映画みたいでしょ」とか言ってくれちゃって。
おい!イイ気分だぞ!日頃、“武士”とか言われているアタシだから、「キシジュンの前でデレデレできぬ」と思って、平静を装っていたが、相当盛り上がっていたぞ、実際。

とりあえず、そんな仰天のステキトークを、さんざん聞かされた我々は、最終的に「あの先生は・・・サーフィンの妖精みたいだね」という結論に達しました。「ステキな人だ」という意味と「この天然・・・だいじょぶか?」という両方の意味で(笑)
うん、たぶん、口説いてるとかそおゆうことでもなく、単にサーフィンと湘南の自然が大好きなだけなんだ・・・ということは、薄々アタシも気付いてますけど。だって、その後も『ほら、海鵜だよ』『ほら、海鵜がもぐったよ』『ほら、夕日が沈むよ』とかとか・・・『ほら、ご覧』トークは延々続いていたのですし。
『ほら、犬だよ』とか『ほら、犬が掘っているよ』とかも言ってたよ(笑)

先生!もうアタシ何でも聞くよ!『ほら・・・』に逐一リアクションするよ!優しく微笑んで聞くよ!!!また、会いにいくよ〜!!!
こんな浮かれちゃってて、だいじょぶ?アタシ???

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2007/12/31

文化さん〜NITRO @ ZEPP東京〜

20071225mackachin どうも、07最期の文化さんです。
07も読んで下さった皆様に感謝。

28日、アタクシMC NAOMYはZEPP東京へ超絶リスペクトなNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのライブへ行ってまいりました〜!!!
写真は、NIKE AIR FORCE1のマッカチンバージョンだよっ。

明治飲み会の前日だからして「練習しろよ」って感じですが、ソウル的な栄養を注入することも大事なことでありますからして。
いやあ、注入されちゃいましたねえ〜。
最初は「ラッパーとしてスゲエ!」とか「曲がカッコイイぜ!」というリスペクトが中心だった私の心中も、次第に、メガネラッパー:マッカチンへのLOVEで埋め尽くされてゆき・・・もはや、かなりアブナイ段階に突入しつつあります(汗)

ライブ中。
もちろん盛り上がりまくりなアタクシは、かなり前の方でピョンピョン飛び跳ねていたのですけれど、フト、マッカチンを見つめて立ち尽くす瞬間があり。
もちろん30代なアタクシは、息切れしちゃって、小休止のため立ち尽くしていたってことでもあるんですけど(笑)
そんな、キモチ的には最高潮に盛り上がっている瞬間に、フト立ち止まるならば・・・人のココロには予想外な思いつき?が浮かんでくるのです。


「あああ、こんなに好きならば、あたしはマッカチンに出会わないハズはない」
「ということは・・・こりゃ出会うな、来年あたり」
「そっかぁ〜・・・出会ったら結婚すんな」
「・・・やっべ、結婚するわ、きっと」
「キシジュンよ、あたしはマッカチンと結婚するけれど、NAィKI活動と妻業はちゃんと両立するよ!」
「結婚したら、西海岸へ旅行すんだろうなぁ。ウェッサイ(WEST SIDE)!いらっしゃい!」
「待てよ.でも、アジア方面もいいよなあ。あ、両方行っちゃうか!」

とかとか・・・仕舞いには旅行先について迷いだしたりしてたよ。
今、思い返すとホントにヤバイね、あたし。
でも、ライブ中は特に疑いも持たず「ホントに出会うだろう」と思っていたとは、どういうことだ?!なんだか大抵のことはデキちゃうような、んなデカイ気持ちになっちゃってたのは、どういうことだ?!

で、つくづく思ったわけです。
「ライブってのは恐ろしくスゴイもんだっ」と!
普段は思いも寄らなかったような強気な姿勢になっちまったわけですから。キモチが盛り上がっていると、何かしらの化学変化が起こるようですな。かなりのVIBESを注入されちゃったようでありますな。いやあ、まいりました。

ライブ後、冷静に「ヤバイ、現実を見ろ!」とツッコむ自分もいましたが、もうこのままですね、盛り上がったまんま行っちまうのも結構アリだったりして、とも思っているわけです。

んな、わけで、皆様、08年もヨロシク☆

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2007/12/24

文化さん〜PLANTED〜

Posimg_rd06メリークリスマス!
文化さんです!

さて、雑誌『PLANTED』です。
尊敬するいとうせいこうさんが編集長を務める“植物”な雑誌です。
ベランダ園芸をする人:ベランダーとしての活動もなさっているせいこうさんなわけですが、それにしても、その活動範囲の広さにはいつもビックリ+リスペクト。
何よりスバラシイなあ、と思うのは、興味をもったことを、そのオモシロサをちゃんと我々に届けてくれること。これまでも、せいこうさん経由で新しい世界に出会う機会がけっこうあったしなぁ。豊かにさせてもらってます!

私がハイビスカスを育てだしてしまったのも、少なからず、せいこうさんの影響があってのことだし。ハイビスカスから得た感動も割とありますし。
とはいえ、“植物”にそこまで異常に興味を持っているわけではないので、“植物と暮すライフスタイルマガジン”『PLANTED』については、なんとなく買いそびれていた、これまでのアタシ。

時はキました。

なんとなく「あ、PLANTED買わなきゃ」って思い立ったのです。思い立ったらJUST DO IT! です。なぜかブックファーストに最新刊が置いてなかったものの、バックナンバー2冊を取りあえずゲトる(GETする)。

植物だけの雑誌、と思ったら大間違いで。
植物ガラミのことを、色んな方向から取り上げている。その「ええ?こんな方向からも?!」という視点に唸らされます。
例えば、植物×映画ってことで黒沢清/青山真治/浅野忠信/中原昌也の対談が載ってるとなりゃ、そりゃ読みたいっしょ?
植物×フラワームーブメントとかね、植物×ディズニーランドとかね、「おお!そうきたか!」という企画が目白押しで。

あと、今や誰もがちょっとは考えている“環境問題”ですが、実はNAィKIも割と関心を持っているのです、“環境問題”。
『PLANTED#5』で、「大麻が石油に代わるエネルギーになりうる」という記事が載っていて。大麻ってバイオ燃料にも、繊維にも、紙にも、建材にもなるらしくて、すごい可能性のある植物なんだそうですぞ。スゴイね。

と、まあ、「どうしてこれまでキチンとCHECKしてこなかったのか...」と悔やまれるようなニクイ内容が目白押しでした。ゲトって良かった。
思い立ったときの自分のカンというのは、けっこう正解なんですな、やっぱ。
つーことは、カンの感度を良くしておきたいものですな。

あ、そうそう!
『PLANTED』には、おまけで植物の種がついてるんだよ!
植えちゃうね、こりゃ。

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2007/12/17

文化さん〜佐野元春〜

51fosq8ztgl_aa240_どうも、文化さんです。

いきなりですが、佐野元春です。
まったくもって、世間の流れとは無関係に己の興味のおもむくままMY WAYバク進中な文化さんです。
“渋滞続くハイウェイ尻目にマイウェイ行くぜこのまま寝ないでⓒライムスター”です。

さて、この私が、どっちかっつーと佐野元春と浜田省吾がゴッチャになったりしていたくらいの私が、なぜに佐野元春に行き着いたのか???

先週、大江健三郎を興奮状態で一気読みした私は、それが文学であれRAPであれ、イカした言葉が大好物であることを再確認。
音楽が好きであるのに、オンチに生まれついたのも、RAPに巡り会うためではなかったか・・・とそんな都合のよいSTORYまで紡いでしまう最近のアタシである。

んで、この盛り上がりの波に乗って、RAPのルーツについて復習しちゃおうかなぁ、なんて具合にあれこれ探っているうちに・・・。
「ビート族」(ビート・ジェネレーション)と呼ばれた,50年代カウンターカルチャーの最先端をいった若者たちの文化に、ひとまず辿り着きまして。ビート世代の作家(ケルアックとかギンズバーグとかバロウズとか)がポエトリーリーディングの活動もなんかもしていたってことが分かり。

ラップのルーツは、ま、いくつかあるようですけれど、このストリートでポエムをお届けする“ビート詩人”が、ストリートでリリックをお届けする“ラッパー”に繋がっていたフシもあるようで。

んで、ここで浮上してきたのが佐野元春なんである。
ビート作家に影響を受けたという元春は、ポエム・リーディングを含む作品を発表したり、イベントを開催したり、果ては、立教大学でポエトリー・リーディングの講義までしている...という筋金入りのビートなお人なんである。

さらに驚いたことには。
1983年、NYに渡っていた元春は、「まさにHIP HOP爆発前夜!」という状況をNYで目の当たりにし、元春曰く「それらにフックしなければ、今NYにいる意味はない」と思っちゃったんだって!
んで、あの有名な「SOMEDAY」が大ヒット直後に、ラップ数曲を含むアルバム『VISITORS』を発表したんだって!しかも、これ、日本人ミュージシャン初のラップと言われているらしい!
んで、「SOMEDAY」とかが好きなファンとか、音楽関係者らをア然とさせたらしい!
でもでも、現在の国内ラッパーなんかからも、大いにリスペクトを受けているらしい!

元春、カッコイイぞ!
だって、20年以上前だよ?まだ、HIP HOPなんて誰も知らないような日本で、しかも「SOMEDAY」直後に・・・いきなり、RAP!!!なんて果敢なんだ!!!
そして、その元春のRAPは、今聞いてもフツウにカッコ良かったゼ!!!

これまでも、そしてこれからも、皆さんにア然とされることが多々あるであろう我らNAィKIであるが、元春のことを思えば、きっと強くなれるわっ、アタシっ。

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2007/12/11

文化さん〜臈(らふ)たしアネベル・リイ総毛立ちつ身まかりつ〜

41x0rificl_aa240__3 どうも、文化さんです。

興奮しています。
いやあ、興奮しています。

才能に立ち会ったときの興奮にうち震えております。
才能ってヤツは、と思います。
才能に出会って興奮すると、いろんなトコのスイッチがどんどん入っていくようで、自分が活性化してゆく気になります。いろんな体の不調も治ってしまいそうな勢いです。まったく、才能ってやつは、すげえパワーだな!

というわけで、「臈(らふ)たしアネベル・リイ総毛立ちつ身まかりつ」です。
この一見「文字バケか?」と見まがうよおなワケの分からないタイトルは、大江健三郎の新作タイトルなんであります。
正確にはどんな意味か分かっちゃいませんけど、とにかく狂おしいタイトルであります。いちお言っとくと、このタイトルは日夏耿之介訳による、エドガー・アラン・ポウの詩「アナベル・リイ」から引用されているんです。アナベル・リイってゆう美少女についての詩。

学生時代、私は大江好きだった。特に理由はないが、ここ数年はとんと疎遠になっていた。単純に機会を逸していた。

それが、である。
プリセタ最終日。打ち上げの興奮状態にて帰宅した早朝、興奮状態のままネットをチラ見していたら、この大江の新作を猛烈に推薦しているブログを発見する。
そこには、なんと「キターーーーーッ!!と思った」とあるではないか!
そして、そのブログはアタクシの尊敬する、いとうせいこう氏のブログだったんであります。せいこうさんも、学生時代から大江作品を読み続けていたことも判明。
そして、この狂おしいタイトルにすっかりヤラれてしまったようなのだ。

この出会いにも興奮したわけよ。
久しく触れていなかった大江作品に、尊敬するせいこうさん経由で再会。それも、せいこうさん的に大江作品の中で「ベスト5に入るのではないか」という評価。

そして、アマゾンから届いたこの本のカバー!
くすんだピンクに、クールな面立をした裸の少女!そして、この少女は、アラーキー作品の中でも有名な、“少女とは思えないほどのどうしようもない色気を発した、でも明らかに少女の写真”にとても似ていた!
もうかなりの老年期に差し掛かった大江が、ノーベル賞受賞経歴を持ちつつも、ポーの美少女の詩やら、ナボコフの『ロリータ』なんかを引用して、どうにもいかがわしい気配を発しまくっていて。こんなに年を取っても丸くなってない感じが、うれしかったし。

そして、久々に再会した大江作品が、大江自身と思われる主人公・友人・女優の3人が映画を作る話なんである。なんとなく自分と遠くない話であることも、うれしかったし。いかがわしい気配もガンガンかもしつつも、本の帯にもあるように「It's only movies,but movie it is!(たかが映画、されど映画!)」という、なんだかアゲアゲな文句が繰り返されていることも、うれしかったし。
HIP HOP的に言えば、アタシの好きなリリックの中に「たかがラップ、されどマイクチェック1・2!ⓒBuddha Brand」というものがあって、それはまた「たかがラップ、されど」の後にもうマイクチェックが始まっちゃってる、もう動きだしちゃってる感じがさらにイイんだけども。

ガッツリ文学読むのは久々だから、もう批評的なことは何も言えない状態で、ホメるしかできないんですが。
とにかく、自分的に今、「若い頃に好きだったものを再確認せよ!」というWAVEが確実にやってきているな、と感じているわけで。
キてるね、NEXT WAVE。とりあえず、ノッっとく?この波!


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2007/12/03

文化さん〜プリセタ本番中!〜

Ca390133 どうも、文化さんです。

プリセタ本番中につき、プリセタ本番中のデキゴトを書きます。写真は、海鮮鍋を囲んでゴキゲンのMC NAOMYと富士たくや君だよ。

あ、4日(火)までやってます!!!
当日券も、まだだいじょぶみたいです!!!
戸田さんと谷川さん、とにかくステキ過ぎです。
MC NAOMYもある意味オンナらしく、ある意味オトコらしい役で、がんばっています。
駅前劇場へカモン!!!

さて、本番中のたのしみ、といえばゴハンである。
共演の太田さん(♀)と近くの担々麺屋さんへ。
アタシは、とてもお腹が空いていた。担々麺がきたときから無言でモクモクと食べていた。とても、ウマかった。とにかく、モクモクと食べていた。
食べ終わり、フト、横の太田さんを見たならば・・・・
なんと、まだ3割くらいしか食べ終わっていない・・・
アタシが既に完食していることを知った太田さんは異常に驚き、「はやい!」と連呼していた。
そう、アタシはラーメンを食べるのがどうもはやいらしいのだ。

その後、「ナオミさんは異常にラーメンを食べるのが早い」という評判がたつ。

さて、打ち上げ後のたのしみ、といえばラーメン屋でシメることである。
初日打ち上げが終わり、アタシ、共演の松永君、そのお友達のハットリ君、演助の菅井君は、自転車で帰っていた。
帰り道の中野通り沿いには「尚ちゃんラーメン」という安くてガッツリ、という非常にオトコらしい中華料理屋がある。
「小腹が空いたね・・・」ということで、我々はその尚ちゃんラーメンでシメることにした。

時刻は深夜3時。
あろうことか、アタシは深夜3時に中華丼をたいらげてしまった。
女優のすることではない。
しかも、その尚ちゃんラーメンは、半チャーハンが普通盛りチャーハンくらいあるような非常に“多め”の編成なんである。当然、普通盛りチャーハンは、さらに多いわけだが。
私の目の前にデデンとした中華丼が運ばれてきたとき、男子たちがカルくドヨめいた・・・「カトウさん、食べ切れますか?」
そして、私がフツウに食べ切った後、男子たちがかるくドヨめいた・・・「カトウさん食べ切りましたね」

その後、「ナオミさんは深夜3時に中華丼をたいらげた」という評判が立つ。

んな感じで、ガッツリ食べて、ガッツリVIBESお届けしております。
まだ観ていないというアナタ!応援に来てねっ!!!

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2007/11/26

文化さん〜向田邦子の手料理〜

21rtt4zx82l_aa140_どうも、文化さんです。

プリセタ本番まで、あと3日

なんだか、異常に、お腹が空くアタシです。
本番直前、いろんな意味でいちばん盛り上がる時期です。
エネルギーをかなり消費しているのか、異常にお腹が空くのです。
稽古でパワー使って、めっちゃお腹が空いて、ガッツリ食べて....という一連は、とても健全な気がします。循環している感じがします。循環している感覚は、自然のルールに則っているようで、なんというか、居心地が良いです。なにごとも循環している感じが、イイ感じだと思います、やっぱ。ドロドロ血よりサラサラ血です。ああ〜あ〜川の流れのように、です。

ほら、ストレスで“食”に逃避してるときって、別にお腹空いてないじゃないすか。お腹空いてないのに、食べちゃう感じじゃないすか。ま、稽古がうまくいかなくてチョコに走るときもありますけどもね。シモネタ飛ばして気分転換しちゃうときもありますけどね。
今、とにかくお腹が空く状態なのは、なんだかイイ感じです。

というわけで、料理している余裕はあんま無いのですが、昨夜、猛烈にカレーを作りたくなり、作っちゃいました。カレーを食べたかったというのもありますが、あのカレーを“おかわりする楽しさ”とか、煮込むときの“グツグツ感”が充満する雰囲気とか、そおゆうものを欲していたのです。
あとね、こないだペンギンプルペイルパイルズのぼくもとさんからシバ漬けをお土産にもらったんだけど、疲れているときの漬け物って・・・キくねえ。ちょっとしたヤクだよ、あれ。「シバ漬け食べたぁいⓒ山口美江」という懐かしのCMがリアルに蘇ったね。
食べ物のパワーは、あなどれませんな!

んで、『向田邦子の手料理』なる本を購入。
きっと、この本の料理に取り組めるのは本番終ってからになっちゃうかもだけれど、早く作りたいよぅ。
わりと庶民的な材料で。わりと簡単に作れそうで。でも、とってもおいしそうなお料理。多忙な作家生活の合間に開発された料理らしく、ササッと作れそうだったり、作り置きできそうだったり、すごく“普段向け”。そこがステキね。気になっているのは「セロリの葉とちりめんじゃこ辛煮」とか「いり豆腐」あたり。

向田邦子もパワー使いまくって、その分おいしい食べ物でパワー補充して、ってゆう循環しまくってた人なんだと思います。「盗め!邦子の循環パワー!」って感じで、おいおいTRYしてゆくぜよ、邦子料理。
ラッパーと手料理の両立、粋じゃね?


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2007/11/20

文化さん〜鍵〜

Kagiどうも、文化さんです。

昨日は、最後の稽古休み。
貴重なお休みデス。せっかくのお休みデス。
翌日からの稽古でモチベーション上がるような作品を見たいものだ、と思いつつ、TUTAYAをぶらついていたら、触覚が動いたのが、コレ。

谷崎潤一郎原作、市川崑監督、京マチ子主演の『鍵』
市川崑が撮る女優はとてもカッコイイ。増村保造と市川崑の撮る女性像、スキスキダイスキ。それに、もともと谷崎フリークだし。

『鍵』は、谷崎晩年の作品ですが。
『鍵』初めて読んだときは、「谷崎ってホントに変態なんだな」と思ったし、かなり晩年の作品なんで「年取ってタガが外れちゃったんだな・・・谷崎」と思ったし、「こんな変態が“文豪”扱いされてるなんて・・・世の中ってヤツは・・・」とも思ったし。同じく晩年期の『瘋癲老人日記』は、さらにヤバイよ!

ま、その“ヤバさ”が谷崎文学のオモシロさだったりするわけで。
アタシとしては「ひゃっほ〜い!やっぱ谷崎、ヤバッ!」みたいな意味で盛り上がるかなあ、と思って。そおゆう意味では、江頭が大暴れするのを見て「エガちゃん、ヤバッ!」ってのと同じ種類の盛り上がりだったりもするんだけど。なんかが“とめどなく溢れてるっ!”って感じがするってゆーかね。

しかし。
イイ意味で、市川崑は裏切ってくれた。
谷崎作品につきまとう“湿っぽさ”がイイ具合に抜けてるというか。
スタイリッシュなエロスとでもいいましょうか。
老齢の夫(中村鴈治郎)が、妻(京マチ子)と若い男(仲代達矢)がくっつくように仕向けつつ、それに嫉妬することで、自分を盛り上げるという、なんとも変態チックなお話なんだけども。
まさかねえ、谷崎作品をこんな風にブラックコメディ的に楽しむことができるとは!スリリングなミステリーとしても楽しむことができるとは!
これまで、“ヘンタイ”とばかり思っていた谷崎を再発見。谷崎よ、すまなかった。

『鍵』って何度か映画化されてるんだけども、こうなると他のバージョンも見たいもんだ。
神代辰巳監督版を、どっぷりウエットに堪能するのもアリだろうし、柄本明×川島なお美版というのも気になるところ。「同じ原作がどう変わるか?」ってのを見るならば、同じ材料でどう料理するかってところのヒミツ?が垣間見えそうで・・・相当、興味深い!

京マチ子、ちゃんと見たの初めてだったけど、カッコ良かったなあ。
古風で品のある妻が、めっちゃワルに見える瞬間!ゾクっとするぜ!
なんなんだろうなあ、あの瞬間。クライマックスのマチ子の笑い顔は忘れられないなあ。
コワイお話でもあるし、マチ子演じる妻は恐ろしい女なんだろうけれど、どういうわけか見終わったあと「スカッ!」とした。
「スカッ!」っとした休日。イイ感じ。

 


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2007/11/12

文化さん〜SPECIAL FORCE〜

20071106_1_resize1どうも、文化さんです!

ある意味、大忙しでっす。
アタシの超リスペクトなNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのアルバム『SPECIAL FORCE』が出たんですっ!
しかも、3年振りのフルアルバム!!!
いやあ、そりゃ慌ただしくもなりますよ、身辺。

テヘ!
だって、CHECKすることいっぱいだもの。たとえば、ジャニとかハロプロとか、対象のスターが絶えず動きのある人たちならば、きっとCD買ったり、出演番組チャックしたり・・・とかって、しょっちゅうなんだろうけども。
コアめなHIP HOPの人たちだからさあ(アタシにとっては超メジャーだけど!)、こんな動きあることって、稀なわけよ。
なんか3年振りの祭って感じなわけよ。祭よ!祭!
そりゃあ、浮き足立つよね。

発売日にタワレコ行くっしょ。CD買うっしょ。
初回限定のステッカーGETするっしょ。どこに貼ろうかなあって浮かれるっしょ。CDに付いてきたプレゼント葉書、もち応募するっしょ。
プレゼントはロゴ入りNIKE のスニーカーなんだけども、主に男子向けらしく、サイズが26〜28cmだけども、気にせず応募するっしょ。
ちなみに、MC NAOMYは足小さめで23cmだけども、もしも当選したら、ブカブカでも履くっしょ。
掲載雑誌、そりゃ買うっしょ。インタビュー、ガン読みするっしょ。
ナメた感じの応対に、これまたググッとくるっしょ。
なんとなんと、NIKE のオフィシャルソング歌ってる関係で、NIKE ショップで、DVDが無料配布されることになってたりもして。
そりゃ欲しいっしょ。ちょっと早起きして、稽古前に頑張って、NIKE ショップ行くっしょ。低血圧なアタシも、早起きできるっしょ。愛があるからっ!
あんま分かってない感じの店員に「ハテ?」という顔されても、「ニトロマイクロフォンアンダーグラウンドのDVDをもらえるって聞いてきたんですけどぉ」って、「う、このユニット、名前長えなあ・・・」と思いながらも、喰い込んでいくっしょ。

いやあ、楽しいね、この忙しさ。
特に、誰とも、このヨロコビを共有できてないんですが(笑)、稽古場でニヤニヤしながら、NITROのステッカー眺めたりしてまする。

明日は、宇宙レコードのパンク集会出演なんで、新曲のリリック覚えなきゃなんだけども。特に覚える必要ないんだけども、やっぱ、NITRO アルバムの曲も覚えなくちゃだからさ、ファンとしては。
でも逆に、「やることちゃんとやってますから、あとは好きにさせてください」って堂々と言えるようにしとかないと、NITROのコトに集中できないから。
んなわけで、他のこともガンガン片付けられるようになっているところもあり。
これぞ、“ファンパワー”だねっ!
SPECIAL FORCE=特別なチカラだねっ!

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2007/11/05

文化さん〜リロ&スティッチ〜

51snjcmf7jl_aa240_どうも、文化さんです。

もう、かなり“冬”っぽい気配してきちゃいましたね。
NAィKIのストリート練も、寒さがシミる季節になってまいりました。

以前にキシジュンから勧められていた『リロ&スチッチ』を、今更ながら観る気になったのは、プリセタの稽古の合間を縫ってNAィKI練したり、と、なにげにバタついている気分を和ませたかったのと、すっかり冬っぽくなってきた季節に抗いたかったからであり。
冬はねえ、寒いのは平気なんだが、なんか景色に“色味”が無くなるでしょ?枯れた色合いになるっしょ?なんかねえ、浮かれた南国調の色味が恋しくなるんですよ。海→真っ青!ハイビスカス→真っ赤!雲→真っ白!みたいな、「パッキリしてますよ〜!」ってノリが恋しくなるんですよ。

『リロ&スチッチ』はハワイが舞台だし、ディズニーアニメだし、ココロ和んで、夏っぽく“パッキリ”してるっしょ?と思って、手を出してみたわけです。

したらさぁ、最終的には和ませてもらえた作品だったわけなんですけども、最初のほうでは、割とシビアな展開にもなっていて、かなりヒヤヒヤしました。
あんなに、かわいいキャラとして注目を集めているスティッチが、当初は相当に邪悪で。しかも、ほんとは手が6本なのな、アイツ。ちょっとキモチ悪いのな。唾液、ミドリ色だしな。

主人公の女の子:リロの家庭も、お姉ちゃんと2人だけで、福祉局の人がリロを引き取りにくるかも・・・とかいう、けっこうリアルな問題を抱えていて。予想外にリアルな設定に戸惑ったり。最近のディズニーアニメって、こうなのね。
あと、お姉ちゃんがホットパンツにヘソ出しという、すっかりMC NAOMY的な服装だったせいで、妙にお姉ちゃんに感情移入しちまい「もう、姉さんを悲しませないでっ!」と必要以上に気を揉んだり。

え?ちょっとちょっと、ちゃんと和ませてもらえるんでしょうね?アタシ・・・ま、お子様もご覧になるでしょうから、まさかドヨ〜ンとした結末ってこたあないだろうけど、頼むから、早く和ませてくれ・・・・まだか?まだなのか?
早く、一刻も早くナゴミ、カモン!カモン!

相当、ナゴミに飢えていたのか・・・アタシよ。終盤の感動に向けての布石と分かりながらも、おあずけをクラっている犬のよおに、ナゴミを欲してヨダレだらだら、みたいな心情に。

でも、だいじょうぶデス。最終的には、ちゃんとナゴミました。
お姉ちゃんのボーイフレンドがサーファーという設定も、今のMC NAOMYには堪りませんでした。そして、そのサーファーは「ちょっと抜けてるけど優しくてカラダが極上」という、女子にとってなんとも好都合なタイプというのも堪りませんでした。そして、リロ姉妹が落ち込んでいるときに「憂鬱を吹き飛ばす方法を知っているよ・・・ボードと最高の波さ!」とサーフィンに誘う、という単純な提案をする単純なトコロも堪りませんでした。

やっぱ、男子はサーファー?なのでしょうか?
サーフィンスクールのクリパ、やっぱ行くべし???

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2007/10/29

文化さん〜折口信夫〜

21wvkt429hl_aa115_ どうも、文化さんです。

マニアックな話題であいすいませんっ。
が!今、アタシの中で折口信夫がアツイ!!!

折口信夫って知ってるかなあ。有名なトコだと、『死者の書・身毒丸』とか書いてる方です。

なぜ、アツイか?と言えば。

きっかけは、たまたま読んだエッセイ。
そこで、折口信夫の『言語情調論』が引用されていた。情調はキブンということらしいのだが、コトバと、そのコトバが持つ“音”との関係について書かれた本らしく。
こ・これは?!
ラッパーとして読んでおくべき本ではないのか?イカシたコトバを並べつつ、韻を踏むっつーのがラッパーの勤めだ。コトバと“音”の関係について学んでおくに越したことはない!

とか思いつつ、先延ばしにしちゃうことって多いじゃない?その辺って、けっこう“縁”じゃない?
たまたま、その日は、ヤル気があった。折口関連本をすぐにアマゾンに発注。流れで、折口信夫についてネットでいろいろ調べちゃったりもして。こんなに、スグ行動するのは珍しいぞ。たいがい、ちょっとウダウダ考えてから、「またウダウダしちまった・・・」と反省して、やっと動き出す、というパターンが多いのに。どうも、その日はヤル気があったのだ。

で、とある事実に出くわす。
折口信夫の弟子が、“加藤守雄”というのだ。そして、加藤守雄は、折口信夫に大層気に入られていた。それはつまり、折口信夫が筋金入りの同性愛者で、そおゆう意味で大層気に入られていた、というわけだ。
男に生まれつつ、男に愛でられる“加藤守雄”。
女に生まれつつ、「あいつは男だ」と言われっぱなしのアタシ“加藤直美”。

ふと、そんな我々がカブッった。本来の性とは違う期待をかけられている感じがカブッった。さらには、“加藤”ときたもんだ。
そして、あたまを過ったのは「この人、アタシの前世だったらどうしよう・・・」

こんなにヤル気だしていろいろ調べちゃうのも、なんかオカシイし、アタシと守雄を引き合わせようとしてる?とか思っちゃうのは、美輪様本とか読み過ぎのせいかしら?
けっこう気になったんで、加藤守雄が書いた『我が師、折口信夫』も買っちゃったんですけどね。読んでみて、どうにも胸騒ぎがするようだったら...ホントに前世かも?!

折口信夫って「森蘭丸は織田信長に愛されたということで、歴史に名が残った。君だって、折口信夫に愛された男として、名前が残ればいいではないか」という暴君みたいな口説き方してるらしくて。歴史に名を残すよおな立派な文学者でありつつ、そのプライベートがブッ飛んでるというパターンはよくありますが、そおゆう偏りが、なんとも人間らしくて、興味深いなあ、と思うわけです。

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2007/10/22

文化さん〜あ・うん〜

どうも、文化さんです。

秋らしくなってまいりました。
秋の夜長に、向田邦子ドラマを見て、しくしく泣く。
なんとなく、寒い季節に見たくなるドラマです。
ま、実際のとこ、しくしくレベルではなく、びえんびえん泣いていたわけですが。

写真は、向田邦子、ご本人。美人さんなんですよねえ。

「あ・うん」。ベタポの阿部姉さんからも勧められていたドラマ・・・やっと見れました。
いやあ、泣いたなあ。

杉浦直樹×岸田今日子フランキー堺×吉村実子の2つの夫妻を中心にしたお話。杉浦直樹とフランキー堺は「こんなに?!」ってくらいの親友ってお話。フランキー堺の娘:岸本加世子の、その、ちょっとタドタドしたナレーションがグッとくるお話。

どこにでもありそうな出来事なのに、グイグイ引き込まれて、びえんびえん泣いちまうってのは、まったく、どういうこった?
ともだち、夫婦、親子といった関係性が、ひとつの作品の中でこんなにギュッとつまっているのがスゴイ。
地味なくせに、かなりドラマチックだぞ、おい。まったく、この脚本のウマサはどういうこった???

夫に浮気されてる妻:岸田今日子が、ただ黙々と刺繍をしている姿のなんと恐ろしいことか!ワラ人形とか作られるより恐いかも。
そおゆうね、描写が絶妙ね。心情の滲ませ具合の、そのサジ加減が絶妙。
時代的にも昔なんで、なんとも慎ましいというか、みんな自分の想いをブチまけたりしないんだけど、それでも、こんなにビンビン伝わってくるってのは、どういうこった?
おじいちゃん役の志村喬なんて、縁側に座っているだけのシーンで泣かされた。まったくどういうこった?
背中で語れるとは、まさしくこおゆうことだ、と思ったね。

ま、ネタバレしますけども。
岸田今日子が「もう離婚しようと思う」ってことを、フランキー堺の夫妻に相談するわけ。
するってえと、フランキー堺が積み将棋の例え話をするのね。ドラマ見ないと、この例えの泣きドコロ伝わらないとは思うんだけど。
将棋をグシャっと山にして、1個づつ抜いてく遊び。積み将棋のグシャっとした山は、ハタからは奇妙なかたちに見えるかもしれないけれど、1個抜いちゃうと、全部が崩れてしまう。つまり、奥さんが抜けると、我々2つの夫妻の関係も全部崩れてしまうんですよ、ということを言ってるのね。
でさあ、それを聞いて、岸田今日子が泣きつつ笑うの!笑いつつ泣くの!
それがねえ、すごく強烈だったなあ。人間のキモチは、イロイロで、1コにくくりきれないというか、そおゆうことがズシンと伝わってまいります。
泣いててもお腹は空くし、シリアスなときにヘンテコな言い間違いとかするし・・・人間って奴は、と思います。

泣けるドラマを見て泣くという行為は、女子っぽい行為であり、「武士武士言われているけど、アタシも泣いているなあ」と安心できるので、定期的に取り入れたい行事です。

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2007/10/15

文化さん〜ホリデイ〜

51ay7genzxl_aa240_どうも、文化さんです。

友人の皆さん。
昨晩は、楽しい誕生パーティを開催してくれて、ありがとう。
とにかく、笑いました。
あんなに笑いグセのついたことはありません。最終的には、CMを見て「あの人は後ろを向いている!」というだけで笑い、紅葉の模様を伝える早朝のニュースを見ては「カメラ小憎が押し掛けている!」といって笑い、「なんでもないのに笑っちゃう!」といっては笑い...完全にどうかしていました。どうかするほど楽しい夜をありがとう。

キシジュンやリン・ホブディさんが、すごく勧めていたので、見たわけですよ、「ホリデイ」。30代独身女性が見るには、もってこいな作品で、ふつうに泣いて共感してすっきりしました。イイ作品です。ケイト・ウィンスレットがウジウジ状態から決別した瞬間には、ほんとうにスカッとしました。ブラボー!

ひとつ困ったことがありました。
キャメロン・ディアスです。いや、キャメロンが悪いわけではないのです。私の知人Uさんのせいなのです。
Uさん(♂)は、ベターポーヅ初期メンバーだった方で、キャメロンの大ファン。先日、Uさんから、“キャメロンへの想い”をさんざん聞かされていた私は、キャメロンを見るたびに、どうしてもUさんのことが頭をかすめてしまったわけです。

Uさんは、キャメロンのことを「キャミー」と呼びます。ファンの間では、そう呼ばれているのでしょうか。そして、いつかキャミーに会えたときに備えて英語の勉強をしています。どうやら、“映画を使って英語をマスターしよう”という教材があるらしく、Uさんはキャメロンファンですから『チャーリーズエンジェル』の英語教材を使っているそうで。しかし、なかなか先に進めず、いまだキャメロンが登場するシーンまで行っていない・・・。
それでも、Uさんは前向きです。
いつかキャメロンに会ったら、「君の出演しているチャーリーズエンジェルを使って勉強しているけど、いつもキャミーが出てくる手前までしか進めないんだよ、はは!」というトークを“小粋なジョーク”風に展開してみせる、というプランを立てているのです。
とはいえ、英語を勉強しているだけあって“キャミー”とか“チャーリーズエンジェル”というキャメロン絡みの英語だけは妙に発音がいいのです。
Uさんは、どちらかというと漁師風(それも日本海側)の男らしい風貌の方で、あまり英語を話す雰囲気じゃないのですが(Uさん、ごめん)、そのギャップがまたキャミーへの想いの強さを物語ります。

そして、ひとくさり“キャミー話”を聞いたあと、話題は「まず女性のカラダのどこを見るか?」に移ったわけで。つーか、打ち上げの終盤、「そろそろシモネタの時間だ!」と思ったワタシが切り出した話題なんですけど。
とにかく、「まず女性のカラダのどこを見るか?」とUさんに聞いたところ、Uさんは何を思ったか「女性のおっぱいの堅さについて」語り出したのです!
「どこを見るとかは特にないですけど・・・おっぱいの堅さは、ミルクプリンぐらいが最高です」という言うではないか!!!
ミ・ミルクプリンですとぉ?!なんてオジサンLIKEな表現なんだ!
なんでも、ミルクプリンというのは寒天質が多めで、その“張り具合”が、なんとも丁度いいらしいんです。なんともオジサンLIKEですが、比喩としては言い得て妙です。

つまり、「ホリデイ」はとってもイイ映画だったんですけど、キャメロンが出るたびに、「キャメロン→Uさん→ミルクプリン」という連想ゲームが脳内で展開されてしまい...困ったということでなんです。

人間は、いちどきにイロイロなことを考えます。
それは、時に困るけれど、時に閉塞した状況に風穴を開けることもあるので、こういう「キャメロン→Uさん→ミルクプリン」とか思っちゃう脳ミソもまたアリだよなあ、とか思うわけです。

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2007/10/08

文化さん〜リアル・サーフィン2〜

20071008142157_2どうも、文化さんです。

またまた行っちゃいました、サーフィン
そして、本日はなんと雨&強風。
スクールに着いたとき、「風が強過ぎなので・・・」とか言われて、あわや中止?という不穏な空気が流れましたが、なんとか決行となりました。ふぅ。

んで。
本日は、だいぶ立てるようになったよ〜!!!

そしてそして。
「うまく立てるようになりました」と褒められました!例のイケメン先生にっ!キャー!!!

しかも、本日はけっこうな悪天候で、波も荒くれていたので、波待ちしているだけでも、でっかい波にヒックリ返されたりとかして...かなり翻弄されていたのですが。
ほんでも、荒波の中がんばったので「今日の波であれだけ立てれば、普段の穏やかな波だったらもっと上手に立てるでしょう」と言ってもらえました!例のイケメン先生にっ!キャー!!!

こうなってくると、サーフィンしにいってるんだか、イケメンに会いにいってるんだか分かりませんが、確かに「江ノ島だったら小田急で下北にも出やすいし・・・万が一、ココに嫁いでもエンゲキと両立できる!」というシミュレーションもしましたが(笑)、なんかねえ、記憶の中で先生のイケメンっぷりが美化されていたらしく。
今日、2週間ぶりくらいに対面したら、そうでもなかったよ(笑)
なんか、ヒトに会うたび「笑っちゃうくらいイケメンな先生がいた!」という話をしていたもんで、最近では「田宮二郎に似てる!」(古い例えでゴメン)とか、かなりレベル高いことになっちゃってたから。勝手に美化して、勝手に「そうでもない」とか言って、先生、ごめんよ。

とはいえ、サーフィンの先生という人種が、私にとって珍しい人たちであることに変わりはなく。
あのねえ、サーフィンの先生って、自己紹介するとき下の名前しか言わないのね。
「えっとぉ、ケンです」とか「あ〜、マコトです」とか。
ダパンプかよ!って思うよね。

あとねえ、先生ってビーサン履いてるのね。当たり前だけど。
んで、ビーサンの話題をしがちなのね。
マコト曰く「オレらって、ハーフシーズン、ビーサンだから」

1年の半分以上はビーサンで過ごしている、というわけだ。なかなか、会わないよね、1年の半分以上をビーサンで過ごす人たちに。
1年の半分以上をビーサンで過ごす人たち、と、1年の8割9割を革靴で過ごす人たち・・・明らかに違いが出てくるだろう。
どっちがイイとか悪いではなく、ビーサンで過ごす人のほうが、なんというかマインド的にオープンになるだろうな、きっと。
だからといって、私はビーサンを履いて過ごそうとは思わないが、なんとなく窮屈だなあ、と思ったら、ビーサンを履いてサーフィンに行けばいい、という術を見つけたというのは、まさに“めっけもん”なんであります。

なかなか予定が合わず、キシジュンと一緒に行けていないのであるが、今月中にはまた行くつもり。
あと友人からのアドバイスで、イケメン先生が既婚者がどうか確認すべく、結婚指輪の有無をチェックしようと思っていたが、つい二の腕のタトゥーがかっこよくて、そっちばっか見ちゃってチェックし忘れたので、再度、確認に行かねばならない。
サーフィンスクールの思惑にまんまとひっかり、イケメン先生に釣られているMC NAOMYなのであった。

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2007/10/01

文化さん〜米米クラブ〜

20070930213405どうも、文化さんです。

土曜日、米米クラブのコンサート:再々感激祭「ホントマツリ」編@さいたまスーパーアリーナ、に行ってまいりました!!!

HIP HOP好きなMC NAOMYでありますが、高校生の頃は米米クラブが大好きだったのです。

んで。
ブルースカイさん・拙者ムニエルの村上君・あたし、という“高校生ぐらいのとき米米クラブ好きだった”という3人組で行くことになったわけで。
なんと、この3人ってば同い年。3人いっしょの舞台などはやったことないのですけど、なんか妙に“同窓会”的な感じで、オモシロイ集いでしたわ。

ま、ぶっちゃけ、米米好きは、高校生のときがピークで。
その後は次第に渋谷系とかテクノとかに流れ、現在はHIP HOPに流れ着いているわけですけど。
あんまり昔を懐かしむのは好きじゃないというか、キホン、今のことでイッパイイッパイなことが多いのですけれど、それでも、昔を懐かしむ、というのも、たまにはイイもんです。

高校生の頃は、『PATi PATi』とかの音楽誌を切り抜いて、下敷きに挟んだりしてたわけで。当時のあたしの下敷きは、片側:カールスモーキー石井、片側:大槻ケンヂという、尋常ではない構成だったわけであり、両者まったく違いますけれども、それでもやっぱ米米も筋肉少女帯も、エンゲキ的要素の強いバンドという点は、私の中で共通していたわけで。だからきっと好きだったんでしょう。

そんな“下敷き”のこととか、夜ヒットなんかに米米が出ると必ずビデオに撮って何度も何度も見返していたこととか...いろいろ思い出しましたなあ。
田舎の片スミでさあ、切り抜きとかそんなチマッチマしたことやってた自分が、なんとも愛おしくなったと言いますか。
当時の自分が、けっきょくこうしてエンゲキ的要素の多い音楽活動“NAィKI”をやらかしているというのも、オモシロイというか、オソロシイというか(笑)

そして、ひっさびさに触れた米米も、やはり非常にエンゲキ的でありました!
派手なセット、派手な衣裳、ちょいちょい挟まる小芝居、キワモノキャラを演じつつのMC などなど・・・解散から10年で、昨年再結成、いまだ超人気で、さいたまスーパーアリーナを満員にするバンドであるので、ちゃんと“くだらないこと”やってました。
小芝居がこれでもかと続き、我々的には相当おもしろかったけど、客席があきらかに「ポカ〜ン」としてる瞬間もあり、「こんなに好き放題やっていいのか?」と心配になりつつも、「あっぱれ!」とも思ったのでした。

そして、いざガッツリ歌い出すならば、アリーナの3万人の客席がいっせいに同じ振付けで(みんな完璧にフリ入っている!)踊り出す様は圧巻!!!鳥肌モンです!!!

そして、高校生の頃、繰り返し繰り返しカールスモーキー石井の甘い声にキュンキュンしていたものだから、やっぱ未だにその習慣が抜けておらす、その日もキュンキュンしまくったのには、我ながら驚きました。
多感な頃に、刷り込まれた感覚って・・・しぶとい、ね

「SHAKE HIP」も全部歌えたしな。

で、ついついグッズも買っちゃいました。タオル。かわいいっ☆

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2007/09/24

文化さん〜リアル・サーフィン〜

20070922174656どもっ、文化さんです。

見て〜!これ!
なんか、雲がハートっぽくないスか?
もしくは、ピースサイン!
どっちにしてもピースな感じっしょ?ピース!

ま、これは湘南の海岸で撮影したのですが。
もうどうにも押さえ切れないキモチになり、行ってきちゃいました!リアル・サーフィン!

以前に1回だけサーフィンをやったことがあり、そのときの感覚が強烈だったもので、またそのうちやりたいなあ、とは思っていたのですが、そのうちそのうち・・・と思っているうちに時は経ち。
でも、なぜか急に「今こそアタシはサーフィンに行かねばならない!」というキモチに支配されてしまい。

とはいえ、割とめんどくさがりなのと、スケジュール的にも無理っぽいってことで、サーフ・ムービーでも見とくか...と思ってたのが先週。
したら、余計にサーフィン熱盛り上がっちゃって。
ほんでも、モトが文系インドア派だもんで
『サーフィンをしたときに感じる何とも言えないアノ感じ、ちょっとしたトランス状態みたいなアノ感じ、について言及している書物はないだろうか?』
と、まずはネットでサーフィン関連書籍を物色してしまったアタシ・・・
あああ、文系サブカルっ子の根は深いね。

しかし、イロイロ検索かけてみたが、スキルについてのHOW TO本は数あれど、サーフィンをしたときのアノ感じについて書かれているらしい本は、とんと見つからず。
しいて言えば、真木蔵人の書いた本くらいで。
ほんでも、蔵人パパ:マイク真木
「(極一部の人を除いて)サーフィンでメシは食えないけど、サーフィンの考え方を知っていれば生きていける」
とかコメントしてて、アタシの探している“アノ感じ”に近いこと言ってるのかも?もうコレ買っちゃう?とりあえず、買っとこうか?
と、1クリックで購入ボタンに手をかけたとき・・・・ハタと気付いた。

サーフィンは読むもんじゃない、やるもんだ。

そうだよ。当たり前だよ。サーフィンやりたくて、まず書籍を探すのが間違ってるよ。アノ感じは本で読むもんじゃなく体感するもんだよ。だからこそ、サーフィンのアノ感じについて書かれてる本は見つからないのだよ。

で、何かに突き動かされるようにサーフィンスクールの初級コースに申し込む。

そんな、何かに突き動かされるようなテンションで行ったもんだから、スクールの先生が言うコトバがいちいち身に沁みる。
サーフィンについてのダメ出しなのに、人生についてのダメ出しのようにも感じられる。海にいるせいで、キモチがクリアになっていたせいかもしれない。

何度か繰り返すと、なんとかボードに立てるようになる。
が、立てたものの、ヒョロヒョロと進んでは、無様に落っこちる。その繰り返し。

そんなとき、先生が、
「立てたのにビビっちゃ駄目だよぉ、立つために来たんでしょ〜
と、サーファー特有のチャラさを含んだ言い方で言った。
サーファー特有のチャラさを含んだ言い方なのに、ドキリとした。
そうなんです。
「立つために来た」のであって、「落っこちるために来た」のではないのです。もちろん、そりゃあ無様にドボンドボン落っこちます。でもそれは、「立つために来た」から落っこちてるのだなあ、そうか、そうだなあ。
ビビらずボードに立って波に乗るために、ここまでやって来たのだなあ、そうだよなあ。んで、こうやってけば、キモチよく波に乗れるようになるんだしなあ。
とか、そんなことが、妙に身に沁みたりして。

真木蔵人本は結局買いませんでしたけど。
マイク真木の言うことは確かにその通りなんでしょう、ねえ。


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2007/09/19

文化さん〜サーフ・ムービー〜

31bbcsb346l_ss90_ どうも、文化さんです。

PC不調で遅くなりました・・・すいません。
その間に、なんかすっかり“お土産さん”のブログになってますが(笑)

なんだか『FRANCE』の準備やら稽古に明け暮れるうちに、夏も終ってしまったわけです。
ま、NAィKIにとっての2007夏は『FRANCE』だったわけです。
かろうじて撮影で湘南方面に行き、30代にして女子高生LIKEな格好をし、日本刀を振りかざしながら、波打ち際を爆走してきたわけですが。
かろうじて、海と触れ合ってきたわけですが。

「あああ、なんだかんだ言ってサーフィン行けなかったなあ」と思ってですね。
まだ間に合うのかもしれませんけどね。
とりあえず、そんなキモチを紛らわすべく、サーフ・ムービーを物色しているMC NAOMYなのです。

で。ジャック・ジョンソンって知ってる?
サーフ・ミュージックのカリスマと言われているらしいんだけど。フジ・ロックなんかにも出てるらしいんだけど。割とトシが近くて、同世代らしいんだけど。

ハワイアン・ミュージックについて調べているうちに、ジャック・ジョンソンにも辿り着いたわけで。
その経歴にね、どうにも引き寄せられてしまったわけです。
ハワイのノースショア生まれ。ノースショアと言えばですよ“世界で最も危険で美しい波”がブレイクすると言われちゃうサーフィンのメッカ。んで、子供の頃からサーフィンに慣れ親しんで、高校生の頃にはQuicksilver社とプロ契約も結んだりという注目サーファーだったそうで。それが、17歳の時、サーフィン中に海底のリーフ(珊瑚礁)に身体を叩きつけられ、頭蓋骨にヒビ、という超大怪我をしてしまったという...そんな若者には酷すぎる状況の中、怪我を機に、以前から趣味としていたギターにのめり込むようになった、そうな。

ハワイ、ノースショア、サーフィン、そして音楽。
そしてそして、体的にもキモチ的にも大きな傷を経験しているということ。
や〜、そりゃもう気になりますよ。
そういう人が、どんな作品を作るのだろう、ということは。

ジャック・ジョンソンは、音楽だけではなくて、映像作品も作っているのね。
サーフムーヴィーの『シッカー・ザン・ウォーター』『セプテンバー・セッションズ』。ホントはこれ見たかったけど、なかなか見つからず。
なんとか、ジャック・ジョンソンがサントラやってるサーフムーヴィー『スプラウト』を見つける。

ほんとうに、ただ、サーファーが波に乗っているだけのドキュメント映画。
大会があって、そのために頑張って、挫折して・・・とか言ったような物語があるわけではなく、ほんとうに、ただ、サーファーが波に乗っているだけの映画。

それなのになあ。見ちゃうよなあ。どういうことなんだ?これは。

海がキレイとか、そおゆう問題でもなく、確かに海は驚くほどキレイなんだけれど、「海がキレイで癒されるなあ〜」とか、そんな呑気なことは言っていられず、もう「こんなに?!」ってくらいキレイで、愕然とする。
“海”慣れしていない海無し県出身者としては「もう勘弁してくださいっ」とひれ伏したくなる。海って、スゴイね。

ま、ひとことで言えば。
波に乗っている人は、ほんとうにキモチ良さそう、ということです。
ほんとうにキモチ良さそうな人を見ているのはキモチがいいものです。
「なんてキモチよさそうなんだ!」と思って、コワくなります。
「このままこのキモチ良さにヤラれてしまったら、何もかも投げ打って、サーファーになってしまうじゃないか?!」という危惧を覚えるくらいキモチ良さそうだからです。

何も考えずに、ただ流しておくのにもってこいの映像です。
何も考えずに見れますが、何だかスゴくキモチ良いVIBESをキャッチできます。

cf.探しずらいですけど、だいたい“スポーツ”のコーナーで見つかるよ。

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2007/09/11

文化さん〜○○○○〜

どうも、遅くなりまして...文化さんです。

今回は伏せ字でお送りいたします。

○○○○

そう、今、NAィKIは○○○○のことで頭がイッパイだ。
そう、今、NAィKIは○○○○のカバー?に取り組んでいる。キャパ越えまくりのダンスに取り組んでいるのだ。

前回のNAィKIイベントでは、SPEEDの『BODY&SOUL』をカバーした我々であった。ある意味忠実なカバーであり、ある意味別物であったが、あのときもカラダにムチ打ったっけ...。

そして、今回の○○○○・・・相当に手強い

そんな○○○○に関するエピソードを、先日キシジュンから聞いた。
○○○○と親しい某女芸人さんが、
「アタシもあなたたちのように踊りたい。どうしたら、そんな風に踊れるのか?」と質問したという。
すると、○○○○たちは、
「できないと思わなければ、できるよ」
と言い切った、というのだ。

・・・う・うん。そおゆう考え方、イイと思う。イイと思うよ。
たしかに、そおゆう心構えでいたほうがね、良い結果に繋がると思う。思うよ。

とはいえ、である。
出来ることと、出来ないことがあるよ、ヒトには。
○○○○にとっては、容易いことでも、みんながみんな、そんな風に踊れるもんじゃないよ。

だのに、○○○○らは、揃いも揃って
「できるよ〜」「簡単だよ〜」「やってみろよ〜」等と女芸人さんを盛り上げ、
「・・・そ・そういうもんか」と思った女芸人さんが、バク転だかバク宙だかにTRYし・・・見事にケガをした、という。

もうね、「これぞ、○○○○・・・」と絶句したよ、アタシ。
無邪気に「できるよ〜」と言う彼らは、本当にそう思っているだろうし、でも人にケガもさせるんだろうし、異性を泣かせもするんだろう。悪気無く(笑)

元はと言えば。
そんな○○○○の無邪気な感じに、これでもか!という伸び伸びとしたパフォーマンスに惹かれたからこそ、今回、TRYすることにしたのであった。
しかし、今や、踊りがムズカシ過ぎて...我々はこんなにもグッタリしているというのに、奴らときたらそりゃあ軽々と踊っていやがるわけで。
その軽々っぷりにイラっときたりしている。

温厚なNAィKIを、これほどまでにイラッとさせる○○○○。
是非、観にきて下さい。ね!!!

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2007/09/03

文化さん〜GRAND MASTER MIND〜

Mackachin どうも、文化さんです。

もう、9月だよ。
もうすぐ、『FRANCE』だよ。

NAィKI、なんだか、ドエライことになっているよ。
新たなる領域に踏み込んでいるというか・・・
キャパ越え気味なことにTRYしてるとういか・・・
そんな感じでがんばっています。
キャパ越えそうなとき・・・人って笑うんだね。知ってた?

という感じで、なにかとバタバタしている我らNAィKIですが。
先日、アタシってば、ひっさしぶりに深夜のクラブへ繰り出してしまった。
『GRAND MASTER MIND』@ club asia。
遊んでいる余裕はほとんど無いのだが、なんだかものすごく「行かねば!」という気になった。
夏が終わる前に、もうひと遊びしておきたかったのかもしれない。
し。
『FRANCE』の前にクラブイベントの熱狂をカラダで思い出しておきたかったのかもしれない。
そう、注入しにいったのだよ。本気で遊ぶヒトたちの熱狂をね。

それは、木曜の深夜であった。
平日の、深夜に、渋谷の、クラブエイジア,,,けっこうビビるよ。
平日の、深夜に、渋谷の、ラブホ街まっただ中にある、クラブエイジアで遊んでるなんざ、堅気のすることじゃないからね。

案の定、場内には“異性をムラムラさせるために開発された”系の香水の香りがただよう。“異性をムラムラさせるために開発された”香水率、高し。
当然、ホットパンツ率も高い。肩や背中の露出率も高い。
もう背中に“極細のヒモ”しかない女子なんかもいて、大層ビビる。

でもでも、アタシが大好きなマッカチンが出演するイベントだったのですもの。
次の日、朝も早かったが、マッカチンのために寝不足なんて素敵な苦痛だわ。
そしてそして。
やっぱりマッカチンは素敵だった。
いっぱいふざけて、最終的にマジメなことをサラリと言う。
そんなMC 。かっこ良すぎる。
ここで重要なのは、ふざけのセンスが良いことだ。ちゃんとふざけられる。
そして、ちゃんと笑わせて、ちゃんと客席との距離を縮めて、そのスキに、サラッと良いことを言う。
「世界陸上の織田裕二どうよ?」とか俗っぽいことも言えるし、
「東京で皆既月食が見れないのは、ビルディングが高すぎるからだ!FUCK!」
と地球に優しいことも言える。
客席のギャルを指差し「あれぇ?君とやったことないよねえ?」とシモ寄りの話題もイケるし、前向きなことも言うし。ラップ、うまいし。

もーね。クドいてるのか?!と思うね。
あんだけ、フザたあとに、サラリと告られたらどんなにステキざんしょ〜!!!

というわけで、マッカチンの素敵、注入
これで、『FRNCE』も頑張れるだろう。キャパも無理矢理、拡げるだろう。

あと、ひとコト言わせてくれ。
コワイので、会場の隅っこで大人しくしていたが、1回だけ声をかけられたぞよ...女子に。ほんと、女子からのヒキがいいMC NAOMYであります。

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2007/08/27

文化さん〜ハワイアン・ミュージック〜

619b77ck4jl_aa240_どうも、文化さんです。

さて、「ハワイアン・ミュージックを聞いてみよう!」
と思い立ったのである。

ことの発端は、美輪様
どうも美輪様の本を読むと、
破れたジーンズとかボロ雑巾のような格好をしてはいけません」とか
ラップなど騒がしい音楽ばかり聞いていると情緒障害を起こします」とか
ダボダボの服、あれは寝間着です。寝間着で外出するなどもってのほか」言ったことがよく書いてあり・・・そ・そっか〜、と思ってはいたのです。
要は、きれいな色のきれいな格好をしてきれいな音楽を聞きなさい、ということなんです。

むむ〜、と思ったわけです。
美輪様が言うくらいだから、こりゃあ、あんま、よろしくないのか?と。
とはいえ、私はHIP HOPが大好きです。
HIP HOPへの愛はそう簡単に捨てられやしないわけで。

ただ、なんとなく。
NAィKIと言えど、“音楽”に関わっているわけですし、
いろいろな種類の音楽を聞くべきだろう、と。そりゃあそうだ、と。
イロイロな種類の音楽を楽しむのは、イイことに決まっています。
そして、“イロイロな話題を持っている人はモテる”
ということも古来より言われておりましたが、
「あああ!本当にそうなんだなあ!だ・だからアノ人は・・・くぬぅ」と実感した出来事もあり。

そういう意味でも、聞いてみようじゃないかと思い至ったわけです。
多くの行動の発端は“モテ”に発するものだったりするのです!
たまには、HIP HOP以外の音楽で、気持ちを落ち着かせるモンも聞いてみようじゃないかと。

つっても、なんかねえ。
これまで荒くれたHIP HOPばかり聞いていた人間がですよ、いきなり、ヒーリング系とか?オーガニック系とか?そおゆう棚に並んでいるよおなモンに手を出すのは、ちょっと振れ幅がデカ過ぎるというか・・・照れるよね。こそばゆいよね。
クラッシクにも手を出してみたいけれど、いかんせんストリート感に欠けるので(当たり前だ)・・・徐々に近づいてゆきたい。

いきなりは、いかん。し、無理だし。
なんで、比較的、興味を持ちやすい系で、なごやかな音楽って何だろう?
と検討した結果、ハワイアン・ミュージックに行き着いたわけです。

つーわけで、今、いろいろ勉強中。
とりあえず、写真の『ALOHA!ハワイアンCD132選—フラとハワイの音楽を愛する人々へ 』という本を購入したり。
押さえておくきベキCDをリストアップしたり。

今もBGMはハワイアン。
うん、たしかに、大らか〜なテンションになりますな。
ハワイアン・ミュージックのベースにあるのは、
“異文化の流入を受け入れてしまうハワイの大らかさ”なんだそうな。
うんうん、大らか。よいことです。
キング・オブ・ハワイアン・ラウンジ・ミュージックと呼ばれるレネ・パウロ氏ってのがスゴイみたいで。まだ手元に無いもんで早く探しにゆきたい。
アルバム『Surftides〜浜辺の歌』『Waikiki』は、聞くと“脳髄がトロける”んだって!どんなだ?!

つー感じで。
おうちで大らかになり、ステージで荒くれる、それが我らNAィKI☆

そして、ハワイアンで検索かけると、キャシー中島のハワイアンキルトってのに行き当たりがち。

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2007/08/20

文化さん〜B-BOY PARK2007〜

200708191915000 どうも、文化さんです。

今年も行ってまいりました、B-BOY PARK!!!
B-BOY PARKは、毎夏、代々木公園で行われるHIP HOPの祭典でありまして、
なんとなんとフリーパーティー。無料なんデス。

MC NAOMY的には、今年で2回目なんですが。
B-BOY PARK的には今年で10周年なんですってよ!
まだまだHIP HOP道カジったばかりのMC NAOMYではありますが、この10周年の現場に立ち会えて1ヘッズとして感慨深かったですわ。
※ヘッズ=HIP HOP中毒の人たち、のことね。

今年もねえ、刺激受けまくりました!!!

妄走族という荒くれたHIP HOPクルーがいるのです。
ぶっちゃけ、普段、妄走族あんま聞いてなかったりはするんだが(ゴメン)、そのパフォーマンスっぷりに、アタシは“歌舞伎”を思い出したよ。
歌舞伎の語源は『カブく』で、「異様な振る舞いや装い」とか「自由奔放にふるまう」とか、そおゆうアウトロー的な様のことをいうわけで。
『カブく』人のことを『カブキ者』と言うわけですが、やはりやはり、観衆というものは『カブキ者』に対してこそ熱狂するのだなあ、と改めて思ったわけなのです。

同僚や友達や親族なんかにカブキ者がいるとかなり迷惑に違いないけれども、ステージ上では、はちゃめちゃヤリまくっている『カブキ者』が、やっぱ断然カッコいいのであって。

妄走族は、はちゃめちゃだった。
会場を埋め尽くすワルそうな男子たちが「オオォ〜!」と唸った。
「アイツ、やりやがったな」という唸りだった。
いやむしろ、「よくぞ、やってくれた!」という唸りだったかもしれない。
私は、猛暑の野外にいながら、一瞬鳥肌が立った

たとえば、妄走族の剣桃太郎
事前に「あの曲はやるな」と釘を刺された曲を「俺は、裏で話聞くからぁ。やるなってことは、やれってことだろぉ」と、その禁止された曲をカマしだしたわけで。
しかも、曲の途中でおもむろにDJを止めさせ、「何事か?」と思うと、
「暑過ぎてぇ、あとキメ過ぎてぇ・・・リリック飛んだ」
と歌を途中でやめて退場してしまうではないか!?
ヤルなと言われた曲を勝手にやって、途中で、リリックを忘れて止めてしまう・・・はちゃめちゃだ。
ほんでも、そのはちゃめちゃさが爽快なのは、どういうことだ。

そして、妄走族の般若はDISりまくってたわけで。
いわゆる批判をしまくっていたわけです。
批判をするといっても、もちろんマイク持ってステージ上でやるわけですから、匿名ではなく、逆に批判されることも承知の上ってことで。
それでも「言いたいことは言わせてもらう」的なね、縛られてない感じがね、観衆を湧かせるわけですよ。あの“湧き”は津波のようだったよ。

「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ〜ⓒ反町」、言いたいこと言ってる人を目の当たりにするとスカッとするもんです。
そんだけ、みんな、普段いろいろ我慢してるのかもしれません。
しかも、般若がDISってた人もB-BOY PARKに出演してたからねぇ。
楽屋で顔合わしてもおかしくないわけで。恐い者知らずだよ、ほんと。

そして、最終的にはジブラさんの「ただ、マイク握りたくて」という名リリックから始まる『Street Dreams』や、ライムスターの『B-BOYイズム』を男子部室のような匂いを発する男子たちに混ざって(笑)、一緒に熱唱したMC NAOMYは、さらにまたHIP HOPにハマってしまったのでありました。

ちなみに、写真はジブラさん。判別できないと思うけど。
めっちゃカッコよかった。

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2007/08/14

文化さん〜生きて行く私〜

5130qrf3a5l_aa240_どうも、文化さんです。

ベターポーヅ最終公演にご来場いただいた皆様、ほんとうにありがとうございました。

「THANK YOU FOR EVERTHING、さよならの代わりに〜」と百恵ちゃんも歌っておりましたが、ほんとうにそんな気持ちでございます。
ありがとうございました。

ま、今朝まで打ち上げをしていたわけですし。
いつもは眠くなって途中で帰っちゃう西島さんも、さすがに朝まで打ち上がっていたわけですし。
最終公演の最終回では、メンバーたちも泣いちゃったりして、客席でも涙涙の方もいらしたようで、なんとも感激のラストでありました。

みんなけっこう泣かないだろうと思っていた私は、驚きつつも、グッときたわけですが、咄嗟に「せっかくだから」根性といいましょうか、
「高揚した場面にノッからなきゃ損!」的な貧乏性が発揮されてですね、
終演後すぐさま楽屋へ駆けつけ、欧米人のようにメンバーに抱擁をし、さらに女優陣を泣かせにかかったわけですが、OFF OFF の楽屋が狭過ぎて、抱擁の体勢がうまく取れず、比較的スペースに余裕があった西島さんにしかキチンと抱擁できなかったわけですけども、西島さんは泣いてはいなかったわけで、泣いてはいないそのワケは、ベタポ稽古場日記をご参照あれ。

「武士たるもの人前で泣いてはいけない」と思いがちな私は、もちろん武士ではないけれども、ひとくさり抱擁を終えると「これ以上、この楽屋にいるともらい泣きする・・・武士としてあるまじきことかな」と“泣き”が伝染しないうちに楽屋を後にしたのさ。こうして下北の夜は更けていったさ。
月が出ていたのを見た覚えが無いのに、月が出ていた気がすごくするのは、どういうわけだ。こうして最終公演の最終日は、月が出ていた気がすごくする、という思い出が捏造されるのだろう。でもきっと月は出ていたな。

とか言っているうちに、もう明日は土手ROCKじゃないの!
感傷に浸る間もなく、今日はNAィKI練 in 歌舞伎町カラオケ館
こうして毎日が怒濤のように過ぎてゆくわけで。

怒濤の毎日
はたして、怒濤の毎日を送るわたしは、「はあ、もっとゆっくりしたいもんだわ」と思ったか。
と、宇野千代文体を真似て書いてみたのだけれど、はっきり言って今も眠たいし、のんびり眠りたいけれど、きっと本当は“怒濤”好きなんだろうな、とも思う。
実のところ、まだ3分の1くらいしか読めてない、この宇野千代先生著「生きて行く私」なのだが、ここ1週間くらい、この「生きて行く私」の

『私にとって何もすることがないという生活は考えられなかった・・・私はいつでも何かしていた』

といった1文がチラチラしている。
はたして、私も「いつでも何かしていたい」派ではなかったか。

千代先生の“怒濤”ぶりは超ド級で、千代先生の怒濤にくらべれば、私なんてかなりのナマケモノなんですけれども、「こんなにヤルこといっぱいだよ〜」と思うようなときは「ヤルこといっぱいが好きなくせに」と己に突っ込むことを覚えたのは、千代先生のお陰なのでありました。

つーわけで、今からラップ練

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2007/08/06

文化さん〜しとやかな獣〜

2174pp0fesl_aa192_どうも、文化さんです。

選挙あったじゃないですか?
選挙戦の模様が映し出されるじゃないすか?
あんまTV見ないのですけど、やっぱ選挙だし、見るじゃないですか?
んで、黒川紀章と若尾文子夫妻が映ってまして。
久しぶりに、リアルタイム若尾文子を見たんですよ。

もう73歳なんだってねぇ。ビックリ!
でもねえ、かわいかったなあ。あの美人力はスゴイなあ。

で。
どっかのお寺を紀章&文子夫妻がお参りしている模様だったんですけど。
黒川紀章がね、お戯れか、文子のほっぺにチューをしようとして、文子が「もう!」という風によける、という様子だったんですよね。
これまた、ビックリしたなあ。

そして、黒川紀章の家内であるということがまた、若尾文子好きなアタシに油をそそいだね。
ワイドショー的情報に疎いので、実際のご夫婦の様子は分かりませんけども。
超絶に美人な女性が、美形の男性とではなく、さして美形ではないけども地位と名声とカネを持っているドス黒い雰囲気の男の妻である、というこのシチュエーションが、これまたねえ、なんともグッとくるわけですよ。

ことによると紀章は若い頃美男子だったのかもしれないし、ドス黒い人でもないかもしれないですけどね。名前にも“黒”が入ってるしなあ。黒い服しか着ない筋金入りの“黒”好きらしいし。印象がねえ、黒いよねえ。
また政界ってのが黒い雰囲気じゃないですか。

んで、もうお爺ちゃんな紀章が、ほっぺにチューしようとしたりなんざ・・・かなりネトッとしてるじゃないですか。
その、男性の“ネトッリ”を誘発するような妖艶な女性なわけですよ、文子は。

地位と名声とカネを持っている男に嫁ぐということも、ドラマチックじゃないですか。なんら悪いことじゃないのに、後ろ暗い雰囲気が漂うといいますか。

あと、実際はかなり仲良しなんでしょうけど、なんか、紀章に“捕まった”感じがしちゃうじゃないですか、印象として。
捕われた女性、ってのがまたグッとくるじゃないですか。
んで、捕われの身だもんだから、「地位と名声とカネはあるけれど・・・はぁ(ため息)」とか憂いを含んだ目で言うのね、文子が。
したらもう「お・・・奥さん!」とか言って、ガバッッグワシッッってなるだろうなあ、アタシが男でしたら。

あ、ヤバイ。川島雄三監督の超名作「しとやかな獣」について書くつもりだったのに・・・黒川紀章&若尾文子夫妻にたいするアタシの妄想を語ってしまった・・・こんなにも。
あ、つまり、そんな若尾文子の妖艶な魅力満載です。男を狂わせまくってます。
しかし、悪くて美しい女性は、どうしてこうもカッコイイのか!!!
全体的にかなり、オモシロイのでとてもオススメですよん。

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2007/07/30

文化さん〜SUITE CHIC〜

Avcd17288150_1どうも、文化さんです。

キシジュンも“竹竹・・・”言ってることですし、アタシも遠慮なく“アムロアムロ・・・”言っていこうかと。

あ、ちょっと夏バテしてます。

それはそれとして、
“SUITE CHIC(スイートシーク)”
です!!!

安室奈美恵と、日本のHIP HOP/R&Bアーティスト・プロデューサーが組んだプロジェクトなわけですが。
発足のきっかけ、というのが、これまたカッコイイ。
HIP HOP界隈の人ら(m-floのVERBALと今井了介)で「日本のジャネット・ジャクソンって誰だろう?」という話になったところ、「そりゃ安室奈美恵だろう!」という答えに行き着き、勝手にデモ曲を制作し安室ちゃんに持っていったんだそうな。
んで、それを安室ちゃんが気に入り、逆に参加アーティストをリクエストしたりして始まったという、ね。

SUITE CHICに参加してるHIP HOP界隈の人らは、日頃、アタシが聞いているようなジブラさんとか、ダボとか、なんですよ。
つまりは、れっきとしたアイドル:安室奈美恵とは界隈が違う人たちなんですよ。

そおゆうね、“知ってる人は知ってるけど、皆が皆知らないけど、スンゴイ!”という人たちと安室ちゃんが組んでるってとこが、すごっくステキだなあ、と思うわけですよ。

そしてそして。
なんつーか、「メジャーな人と組んだらおいしい」という気持ちが無かったかどうかは分かりませんけど、とにかく、「ジャネット級にワールドスタンダードな才能だ!」と思ったから声をかけた、ってゆうのもステキじゃないですか!
や、けっこう貴重ですよ、このケース。

ところで、私は本格的なチーズというのは、あんまり食べれません。
日本人向けにマイルドにした感じのチープな感じのチーズの方が食べやすいです。
本格派チーズは食べ慣れていない→チーズに関して舌が肥えていない、ってことかもしれません。

こういうこと割と多いじゃないですか?
本格的過ぎちゃうと、かえって食べづらいみたいな。
ホンモノ過ぎちゃうと、かえって受け入れられずらいみたいな。
もちろん、本格的でホンモノでメジャーな場合もあるわけで、出来ることなら、そおゆうホンモノに触れて行きたいと思うわけで。

宇多丸氏も安室奈美恵論で言っておりましたけど。
SUITE CHIC以降、HIP HOP/R&B路線、それも本格的なヤツでガンガン行き始めた安室ちゃんは、ホンモノとアイドルを両立させている希有なケース、すんごいケースではないか、と。

みんなホンモノの味が分かって味わえるようになってきたのだとしたら、あらゆる芸事界にとって、それは希望だな、と夏バテたMC NAOMYにも希望の光が差すのであります。

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2007/07/23

文化さん〜ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル〜

文化さんです。

実は先日、尊敬するラッパー:ライムスター宇多丸氏とチョコットお話する機会があったのでした。
尊敬する先輩が引き合わせてくれたのでした。先輩に感謝!

ライムスター「B-BOYイズム」を聞いて、涙ぐんだことが果たして何度あったことか...というワタクシは、緊張しすぎて、でも「フツウにしなくちゃ」と思って、無理矢理フツウを装ったもんで、チョコットお話しただけで・・・もうめっちゃグッタリでありましたけど。うれしグタッリ。

んで、「よかったら聞いてください」と教えていただいたのが、

『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』というラジオ番組(TBSラジオ毎週土曜21:30〜23:30)。
ポッドキャストで聞けるので、ってことだったので、早速その日のうちに探してガン聞きしました。

もうね、授業でしたよ、アタクシにとっては。
勉強させていただきましたよ。ノート取りましたよ。真剣ですよ。

HIP HOPの世界に多少なりとも足を踏み入れた者ならば必ず聞くべし!なのが、
6月16日/23日放送分の“いとうせいこうVS宇多丸対談”

なんとなんと、せいこうさんと宇多丸氏が「HIP HOPとは何ぞや?!」というテーマで激論しておるのであります。

HIP HOPとは発明だ

との、せいこう氏のお言葉に、ただただもう「精進せねば、アタシ精進せねば」とひれ伏すような気持ちになりました。
NAィKIですけど、NAィKIですけども、ラッパーと名乗っている以上、精進せねばと思いました。

ま、このギャル竹を読んでくださってる方は、HIP HOPを志しているわけでも無いでしょうけど。
ましてや、竹に特別な関心があるわけでもないでしょうけども(笑)
HIP HOPというジャンルとか形式のことではなく、スピリットについて語られておりますので、HIP HOP聞かない方でも興味深い内容だと思いまっす。

あとですねえ、なんとなんと7月7日放送分なんて

“宇多丸による「安室奈美恵」論”なんです!きゃ〜!!!

もうここ連日、アムロちゃんの最新アルバム『PLAY』のDVDを日課のように見ているアタクシです。
アムロちゃんがムチ持って歌い踊る「HIDE&SEEK」のPVを見ねば1日が終れないアタクシなのです。※『PLAY』は宇多丸氏も絶賛!

なんと宇多丸氏ってば、アムロちゃん(つか 安室奈美恵with スーパーモンキーズ)のシングル『パラダイス・トレイン』の頃から、アムロちゃんをCHECKしていたという、筋金入りのアムロ好きなのですって。
『パラダイス・トレイン』・・・さすがに知らないよ。

①スーパーモンキーズ期、②ユーロ期、③T.K(コムロテツヤ)期、④ポストT.K期と、アムロちゃんの歴史を4期に分類して語られるアムロ論に、またしてもノートを取るMC NAOMYでありました。

そして。
「辻ちゃんより10年も前に既にデキ婚をしていた、そういう意味でもアムロは時代を先取りしていた」といった解説の中で、「できちゃった結婚」ではなく「中出し婚」とコメントされていたことに、「そういう言い方もあるのね」と、「さすがラッパー・・・言葉の魔術師」と思ったりもしたのでした。

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2007/07/16

文化さん〜男湯女湯〜

どうも、文化さんです。

これ、はっきり言って「文化さんです」とか言って書くような内容でもなくて、ただの思い出話なんですけど。

ちょっと文化的にインパクトくらったことがあり、ウザイ具合に熱くなっており、
このタイミングじゃ、恥ずかしく熱いことばっか書いちゃいそうなんで。
ちょっと矛先を変えて、男湯女湯にまつわる思い出話をば。

宇宙レコード京都公演中

終演後、汗だくになった我々は、よく劇場近くの銭湯“さくら湯”に繰り出し、ひとっ風呂浴びてから飲んだりしてたんですな。
んで、あれって京都全体の傾向なのか、劇場付近だけであったのか。
お湯が、すごく熱い!!!

んで、「超熱いお湯→水風呂」を1セットとし、1セットこなすことを「一発キめる!」と称して、「今日は3発キめた!」みたいな感じで盛り上がっていたわけで。

さて、私の性別はオンナであるからして、当然、女湯に入る。
今回、宇宙レコード出演者は、私を除いて全員オトコであったので、皆はワイワイと男湯へと入ってゆく。

男湯と女湯を隔てる1枚の壁
あの壁の向こう側からは、ガヤガヤとワイワイと、何やら楽しげな皆の声が洩れ聞こえてくる・・・ああ、壁の向こうは楽しそうだよ。
そして、何発かキめた後、飲み屋なんかへ繰り出せば、やれ「誰々の水風呂の入りっぷりはカッコいい」だの「オレは○発キめた」だのと盛り上がっている・・・ああ、やっぱり壁の向こうは楽しそうだよ

しかし、いくら“男っぽい”との評判を得ていても、あたしゃ男湯には入れない・・・だってオンナだから。

そんな、一抹の淋しさを覚えたとき、フト思い出した。
「あ、この淋しさ、昔も感じたことあるぞ」と。

子供の頃、従兄弟のお兄ちゃんたちとよく遊んでいた。
当時、「ど根性ガエル」というアニメがあった。
当時、“みかん”が大好きだった私は、従兄弟のお兄ちゃんらに“なおみかん”と呼ばれていた。
なんともコドモらしい、素朴なあだ名だね。
当然のように、コドモたちは「ど根性ガエル」の替え歌を作った。
「なおみかん」をフィーチャーしたその替え歌は、
♪甘夏みかん、夏みかん、みかんにイロイロあるけれど・・・♪
という、なんとも素朴なものであった。

しかし。
それに続くリリックは、将来のMC NAOMYを暗示するかのような恐ろしい内容だったのである。

「ど根性ガエル」オリジナル↓
♪平面ガエルのピョン吉様は、ケロッケロッケロとは鳴かないで〜、
根性、根性、ド根性〜♪

「なおみかん」バージョンでは、
♪平面みかんのナオミ様は・・・チ○コ、チ○コ欲しいよ〜♪

キョエ〜!!!なんちゅうこと歌ってたんだ。それも、無邪気に。
ま、ある意味コドモらしいけど。

いや、つまり、いつも男の子たちの中で遊んでいたコドモ期MC NAOMYには、「従兄弟のお兄ちゃんたちと、どうやらカラダの作りが違っている・・・」ということが納得いかなかったらしく、「自分もお兄ちゃんたちと同じでありたい」という気持ちから、上記のようなことをね、よく言ってたみたいなんですよね。

んで、先頃、自分だけ女湯に入ってゆくという疎外感から、ず〜っと忘れていたあの替え歌を思い出しちゃった、というわけなんですよね。
思い出したくなかった、ような気もしますが。
現在の自分の出ドコロを確認できてスッキリもしておりますが。
しかし、こんな歌をよくも無邪気に歌っていたもんです。

コドモ、恐るべし。

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2007/07/10

文化さん〜宇宙レコード京都公演〜

200707061337001_1 どうも、文化さんです。

宇宙レコード京都公演にご来場いただいた皆さま、
どうもありがとうございました!!!

わざわざ、東京から来ていただいた皆さま、
竹グッズを差し入れてくださった皆さま、
盛り上がってくれた皆さま、唖然とさせてしまった皆さま、
本当にありがとうございました。

さて。
つーわけで、今回は、京都公演レポってことで。

楽しかったです。楽しかったんです。
ただ。
今、振り返ってみるに、とにかく思い出されるのは、『岸潤一郎と竹』の激しいセッションのことなのです。
キシジュンよ、すまん。すっかりバラさせてもらうぜ、君の“竹狂いぶり”を。

【初日】
京都駅到着。駅から劇場へ向かう道すがら、早くも和柄服のショップが。
当然あるわな、竹柄の服
さっそく、店員につかまり「竹の繊維が折り込まれた服」を勧められたり。京都へ着いて1件目の店で、早くも買い物しそうになるキシジュン。

んでさあ、ちょっと早めに着いたんで、劇場近くの商店街をブラブラしていたんだが、あるわあるわ・・・和柄服のショップが目白押し。
んでさあ、竹柄を見つけるのが速いのよ。たとえば、けっこう高いところにディスプレイされてるアロハを遠目から見るとか、そんな状況でも発見するのよ、竹柄。


【2日目】
小屋入り前に、キシジュンと二条城を見る。
たしかに、アタシもお城の凝った内装に「カワイイ〜!」を連発し、城のあった当時であれば打ち首になったであろう騒ぎぶりではあった。
キシジュンは、ここでも竹と出会ってしまう。
“ふすま”だ。ふすまには、竹が描かれがちだ。竹&虎のふすまがねえ、いっぱいあったんだね。またしても、竹に酔うキシジュン

【3日目】
小屋入り前に三十三間堂を見てきたキシジュンは、鴨川沿いで「天山の湯」という温泉の看板を見つけてしまう・・・なんと、その看板には竹のマークが

また、和柄服のショップで、「これでもか!」と竹柄服と出会ってしまい、買い物の誘惑と戦い過ぎたキシジュンは、
「もう物欲なんて馬鹿らしい・・・と思うようにしている」とゆう、「もう恋なんてしない」的な、恋する己をごまかす的な、逆に夢中さをアピールする発言をして、私をギョっとさせる

終演後、けっきょく竹のマークに引き寄せられ、嵐山方面の「天山の湯」へ旅立ったキシジュン。
途中、真っ暗な山沿いの道で迷ったそうなのだが、嵐山の方は竹林だらけで「真っ暗だったけど、竹の匂いが充満していたから恐くなかった」というコメントを残し、またしても、私をギョっとさせる

はっきりとした場所も分からず、けっこう距離のあるところだったので、私は一緒に行くのは遠慮したが、今思えば、キシジュンと竹のセッションを邪魔せずに済んだので、同行しなくてよかったと思う。
とりあえず、天山の湯は、すんごいイイらしいぞ!

【4日目】
ふたたび、嵐山へ繰り出すキシジュン。
竹が溢れる嵐山が、大層気に入った模様。
キシジュン&イマナラブラウンの大阪のお友達が見にきたので、終演後、一緒に飲んだのだが、ここでお友達より驚くべき見解が!

「NAィKIを見ていて思ったのだが、
ナオミちゃんの体型はどことなく“竹”に似ている。
だから、キシ君とコンビを組んでいるのはないか?」と、いうのだ!
しかも、キシジュンまで「たしかに、まっすぐな性格は竹のようかも・・・」と、そこに乗っかってきた。

た・たしかに・・・あたしはヒョロっとしていて、凹凸がほとんど無い・・・似ていなくもない・・・でもなあ、体型が竹似で、寝起き顔がゴルゴって、ちょっともう“女”の領域じゃないわよ・・・。ま、性格はまっすぐ系ですけど。

最後に。
キシジュンは、まるで観光ばっかしていたようだが、LIVEもバッキバキにキメていたぜ。ばちかぶり期の田口トモロヲ氏を彷彿とさせたよ。
そして、客席へと乗り込んでゆくキシジュンとイナマラ・ブラウンの背中を見ながら、独りステージに残されがちだった私は、
「あああ、ハイレグジーザスの人たちだなあ」
と思ったものでした。

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2007/07/02

文化さん〜NITRO CAMP07〜

20070511500nitroad72_1200707011915001_1
どうも、文化さんです。

どうせなら、日々の中でちょっとでも多く、興奮する時間を過ごしていたいものです。

興奮の度合い的にも、UP→もっとUP→もっともっとUPってな具合にいきたいもんだ。

んなことを改めて思うのも。
大好きなHIP HOP集団:NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(ニトロマイクロフォンアンダーグラウンド)のLIVE『NITRO CAMP07』 に行ってきたからなのであります。

いやあ、昨年に続き、2回目のNITROライブでしたが、またしても大興奮でした。
「ヒトというのは、こんなにも興奮できる生き物なのか?!」ということを、再確認してまいりました。

そしてそして、NITROと言えばですよ、私が恋するメガネラッパー“MACKA-CHIN”の所属するチームなわけで。
ええ、ええ、そりゃあガン見してきましたよ、MACKA-CHIN!
会場内は8割男子。当然、みんな“B”なダボ服&キャップ。
昨年同様、そんな男子をかき分けて、かなりステージ近くまで攻め込んだMC NAOMY。
私が攻め込んでいた上手あたりにMACKA-CHINが立っていることが多く(恋するもの特有の思い過ごしかもしれんが)、とにかく、ガン見。
「オイ、あいつ(MC NAOMY)オマエの方ばっか見てるぜ!ヒュ−ヒュー!」的なね、よく中学とかである感じの告げ口をね、誰かががMACKA-CHINの耳に入れてくれたら良いのに・・・と、有り得ない妄想をしながら、念力を込めつつガン見。
今どき「ヒューヒュー」とか言わないと思うし、そもそも、ガン見してるって気付かれないとは思うけど、ミソヂ女をこないな恋する中学生キブンにさせてくれるたぁ、ニクイ人だわMACKA-CHIN。

近頃、寝起き時の顔だけでなく、メンタル的にも「まるでゴルゴだ」との評価を受けがちなアタシだが、MACKA-CHINをガン見している時は、すっかり恋する乙女でしたわよ。「あああ、アタシの中のゴルゴが消えて行く・・・」と実感したわよ。

とはいえ、次の瞬間には、興奮の坩堝にありながらも、頭の中では冷静に「いかにしたらMACKA-CHINに接触できるか?」というプランを真剣に探っていたのであるし、その冷静にプランを練るアタシは、やはりゴルゴだったかもしれない・・・。

んで、今回もMACKA-CHINのMCは最高にオモシロかった。
MACKA-CHINに限らずなんだが、NITROのメンバーが言うことは、ふだんから韻を踏んだりコトバに関心の高い人たちだけに、とても気が利いている。

会場をめっちゃ盛り上げている最中に、突然MACKA-CHINが言ったひと言↓。

「毛深くてゴメンね」

スゴイよ、このセンス。続いて、「長ソデ着た方がいい?」だもんなぁ。
私は、毛の多い少ないはどっちでも良いのだが、このタイミングで「毛深くてゴメンね」と言えるMACKA-CHINが大好きだ。
会場が「アンコール」の大合唱になっている中、ステージ奥から「サンポール!サンポール!」とレスポンスするMACKA-CHINが大好きだ。

MACKA-CHINが主催するマニアックなイベントがあるらしいので、それに潜入し、勇気を出して声をかける作戦を計画中。真剣デス!

写真は、MACKA-CHINのキャラ:マッカちゃん。
あ、実物は色黒じゃないよ。足立区出身日本人だから。







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2007/06/25

文化さん〜安室奈美恵〜

Amuroどうも、文化さんです。

宇宙レコード、ご来場くださった皆さま、
ホントにどうもありがとうございましたっ。

さてさて、今回、NAィKIはついにアムロちゃんに手を出してしまいました。
安室奈美恵『CHASE THE CHANCE』に手を出しちまったわけです。

まさか、アムロちゃんに手を出すことになろうとは・・・我々としても予想外であった。
宇宙レコード本番も差し迫ったある日。
まだ、どの曲をやるかを決めていなかった我々は打合せをしていた。
頭を抱えていたとき、突然キシジュンが、「こんな歌なかったっけ?」とかなりウロ覚えなラップを歌いだした。「これだ!」と思った。それが、この『CHASE THE CHANCE』であったのだ。

んで、研究のためにNAィKI全員、昔のアムロのライブビデオを見たわけですよ。
なんと、その当時19歳!で、東京ドーム!
最近では、すっかりR&B/HIP HOPなアプローチのアムロちゃんだが、当時はどっぷり小室ファミリーなわけ。
んで、MC NAOMY的には、最近のHIP HOP寄りなアムロちゃんにはかなり興味津々だけれども、小室時代とかは全く興味無かったわけで。

でもねえ、なんでしょうね、今になって聞くと意外と聞けちゃうね。
イイ具合に時が経って、取り出し頃、というかね。漬け物が漬かったみたいなね。
あの分かりやすいメロディ、安い感じの音、まっすぐ過ぎるリリック・・・若い頃にはとても聞く気になれなかったそれらが、今、けっこう聞けちゃうね。年を取るというのは、世界が広がるもんだね。

んでさあ、合間にアムロちゃんのインタビューが入っているんだけど、若いのにすごいしっかりしてて、マジメで、一生懸命で、超イイ子なんだよ〜。
んで、やっぱ19歳の時点で、踊りも歌も相当ウマイわけよ。ありえないくらいカワイイわけよ。

アンコールで『CAN YOU CELEBRATE?』を歌いながら、アムロちゃんが泣いちゃうのね。初ドームでプレッシャーもあったけど頑張ったみたいなこと言ってたから、ライブがうまくいって感極まったってこともあったろうし、時期的に結婚直前ってこともあったろうし。
ちょうど10年前のライブなんだけど、「ああ、この子はこれから結婚して子供を産んで離婚してイロイロあって・・・そして、今も輝いているなあ」と思ったら、親戚のオバちゃんみたいな気持ちになっちゃってねえ、もらい泣きしたりしてねえ。

んで、19歳の時のビデオ見たあと、最近の28歳くらいの時のライブも見て。
アムロちゃんの腕には既にTATOOが入っているわけで、そこには子供の名前とかママのことが刻まれてるわけで。「ああ、時は流れたのね」と、また感慨深くなって、涙ぐんだりして。

あと、本番中にも復習のためにまた見直して「NAィKIとは違い過ぎる...」と、分ちゃいるけど、改めてその差に愕然とし、泣きそうな気持ちになったりもして(笑)

何度も泣かされてますよ、アムロちゃんに。

ま、かなり“別物”になってはいますが、アムロちゃんに対するリスペクトを込めて歌っておりますです、はい。

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2007/06/18

文化さん〜コール選手権〜

31e1y3s5ehl_aa192_どうも、文化さんです。

いやね、こないだ明治飲み会でリーダーa.k.a,河原さんから「オモシロイよ」と猛烈に勧められたもので、
「文化さんに書くこと決めてないしなぁ」とか思ってつい買ってしまったわけですよ、
『コール選手権』のDVD。

や、オモシロイと思うよ。うん、オモシロイけどね。

なんなんだ、この観賞後の虚脱感は・・・。
最高にくだらなかった。最高にしょーもなかった。

大学生が飲み会で一気のときなんかに掛ける掛け声=“コール”の選手権なんですよ。トーナメント形式なんですよ。
みうらじゅんが審査員なんですよ。
もう、見る前からくだらない予感満載でしたよ。そりゃ、くだらないモンは大好きですけどね。

それにしても、である。
これまで、くだらないモノにはそれなりに触れてきた自分であると思っていたが...これほどくだらないモンに触れたのは初めてだわよ。
今、ちょっとしたショックで「人っていったい・・・」とか考えだしてるよ。

またさあ、ビミョウに韻とか踏んでるわけ、コールって。それがまたちょっとイライラするんだけども。
日頃、猥談とかしがちな私なんですけど、猥談をする際には周囲の人を不快にさせないように気をつかっているのね、割と。
それなのに、この“コール”では「バカな?!」というくらいシモネタ大放出なんである。もう日頃の自分の気遣いが“みみっちい”と思うほど大放出で、キモチいいくらいなんである。いや、嘘。やはり「バカな?!」と思うだけだわ。

んで、ま、見ながら始終「何をやっているのだ、アタシは・・・」とか
「こんなクダラナイもん見ている場合じゃないよ・・・」とか、非常に虚無的なキモチになっていたのね。

しかし。
次第に感覚が麻痺していったのか、思わず笑ってしまう瞬間が・・・。
しかも、横浜市立大男子寮チームのコールにいたっては、なんだろう、「うん、うん、そうだ、それがコールだ」と大きく頷く自分がいた。
コールの何を知っているというのだ?アタシは?

だから、アレよ、途中からね気付いてきちゃったのね。
こんなに“無駄”なものを、こんなに一生懸命やっている...ってことに。

その“無駄”指数が高い感じがするだけに、一生懸命さがね、余計引き立つというか、いじらしいというか、バカみたいというか、でも一生懸命やることがあってヨカッタね、みたいな。

ほら、だって、“しょーもないことを本気でやってる”って我らNAィKIのことだしね(笑)

しかし、横市男子寮の童貞男子系“コール”はウケるよ。

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2007/06/11

文化さん〜レキシ〜

200706102230000どもどもっ、文化さんです。

レキシ、アルバム発売!やった!

レキシってのはですね、SUPER BUTTER DOG、100sのキーボーディストである池田貴史氏のソロ・ユニットなんだそうですが。
すいません、SUPER BUTTER DOGも100sも、これまで全く知りませんでしたが。

このレキシってば、なんと、いとうせいこうさんがRAPで参加しているのでっす!
これは、日本語ラップをカジっている者にとっては、すんごいことです!

80年代半ばの日本語ラップ黎明期は、せいこうさん無しには語れないのであります。日本にラップが入ってきた、とか、そんな時代にガンガンRAPしていた方ですゆえ。
なんたって、現在の日本語ラップ界を担っているラッパーに、めっちゃ影響を与えている方でありますゆえ。YOU THE ROCK★とかも影響受けてるわけです。
いとうせいこう & TINNIE PUNKS(藤原ヒロシ/高木完)名義のアルバム『建設的』ですとか、アルバム『MESS/AGE』ですとか、マストなわけです。

あ、つい興奮してアツくなってしまいました。ヒト様の功績なのに。

ほんでねえ、また、このレキシの独自性がスバラシイですな。
「レキシと名乗るべしだよ!うん!」と大きく頷くね。

楽曲タイトルからして「万葉集」「参勤交代」「踊り念仏」など歴史(日本史)上の出来事をモチーフにしているし、参加ミュージシャンの方々も歴史っぽい別名を名乗っているという徹底振り!
せいこうさん:足軽先生、曽我大穂氏:いかるがくん、とか。スネオヘアーの切腹さん、ってのは笑った。いやあ、このヤリ口、さすが。

いやねえ、我々もね、NAィKI活動やってるじゃないすか?
我々と比べるのもアレですけどね。“レキシ”という括りの中でこんだけ徹底できるだなんて・・・自分たちが打合せで「う〜んう〜ん」と唸っていることを思うにつけ、スゲエなあ、と思いますよ。

池田氏が「単に歴史上の出来事を取り上げるのではなく、普遍的なものを表現したい」とコメントしていて、それがまたステキでした。
そうありたいもんですな。

あと驚くべきことに。
なんと初回生産分のジャケ文字は、すべて池田氏の直筆なんですって!
初回限定とはいえ、かなりの枚数を書いたであろう...腱鞘炎とかならなかったかしら?スゴイ気合いだ、そして、スゴイ愛だ

タワレコに並ぶジャケは、もちろん各々ビミョウに違うわけですが、迷ったあげく写真の1枚に決めました。
「レキシ」の「シ」の最後のひと筆が、キリリとした眉毛みたいで・・・「あ、ゴルゴだ」と思ったからデス。

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2007/06/04

文化さん〜新丸ビル〜

200705261513000どうも、文化さんです。

先週、新丸ビルに行ってきましたよ!
OLさん界隈で話題の新丸ビルでございますよ!

世間で話題のスポットには、とんと疎いアタクシは、新丸ビルがどおいうもんか、まったく分かっていませんでしたが、高校時代の友人H美という、とにかく話題のスポットとかにやたら詳しい友人に連れて行ってもらったのでした。

新丸ビルの中でも、さらに話題の中華料理店「四川豆花飯荘」へ。
なんでも、ワイドショーなどでもたびたび取り上げられているらしいです。

お料理は大層おいしかったです。四川料理なのでけっこう辛いのですが、辛い好きのMC NAOMY的にはウハウハです。
でも、なぜにこの店がそんなに話題かと言えば“お茶”なのです。
まず、テーブルには、体に良さそうな茶葉とか実とかが入った湯のみが置かれています。
ここで、写真をご覧ください。
この拳法のようなポージングの男性。いったい何をしているのかというとお湯を注いでいるのあります。
この大仰なポージングで、如雨露のようなものから、かなりの勢いで“ジョー”とお湯を注いでくれるのです。
どうやら、このパフォーマンスが話題らしいのであります。
ミーハーを体現しているよおなH美は、このお兄さんがお湯を注ぎにくるたびに写真を撮りまくるわけで。携帯で写メったあと、デジカメでも撮るという余念の無さ。何枚撮ったか分かりません。あげく、その場で携帯の待受に設定しておりました。
「会社の同僚に自慢しちゃお〜!キャハ!」と非常に喜んでおりました。
いやあ、世間のOLさんの間では、こんなにも盛り上がっているのですな、このお兄さん。
確かに、どのテーブルでも“ジョー”とやるたびに、「キャー」とか言われて写メられていましたな。
私といえば、H美の勢いに圧倒され、けっきょくお兄さんを写メることさえできず、この店の名刺的な紙を写メっている始末です。

さて、この中華料理店でランチをしたあとは、またまた話題のお店“ゴディバがやっているドリンクバー”みたいなのに立ち寄りまして。ま、ゴディバ版のスタバみたいな感じなんですよ。
んで、普段は決してやらない“行列に並ぶ”という行為を体験しつつ、チョコレートドリンクをGET!!!
ま、おいしいけどね。やっぱ、「あの話題のゴディバのやつ飲んじゃった〜!」っていうのが楽しみどころなんでしょうな。

日頃、話題のスポットとか世間で流行っているモンには疎いので、この日は非常に勉強になりました。
なにせ、H美は、そおゆう話題のモンが大好きなんです。超詳しいのです。

その中華料理店の向いにあるレストランも迷ったらしいのですが、なんでもそのレストランのシェフは“ニコール・キッドマンの結婚パーティのお料理を仕切った”んだって。そおゆう有名人がカラむ話題にめっちゃ詳しいのね。

その他にも。
ハンカチ王子がハンカチで汗を拭いている写メとか、中村雅俊の奥様:五十嵐淳子が講師をしているフラワーなんたらの教室に参加し淳子先生と一緒に撮った写メとか・・・さまざまなミーハー写メを見せてもらいましたよ。

エンゲキ界隈にはこおゆうタイプの友人はいないので、たまに会うとホントに珍しいです。
そして、H美はとてもミーハーなので、ギャル竹のようにマニアックなものは見ないと思われます。H美にキャーキャー言われるようになったら、しめたものです。

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2007/05/28

文化さん〜NITRO MICROPHONE UNDERGROUND〜

20070523mnitro2_zどうも、文化さんです。

躁、です。
躁かもね、です。クセになっちゃうかもね、です。
逆5月病、みたいな感じです。

こないだなんて逆デジャヴみたいなことにもなってましたし。
デジャウ゛は、「前にもコレ経験したぞ」ってヤツですが、とある風景の写真を見て思ったのです。
「あ、そのうちココ行くな」って。「行くハメになるな」って。行く予定も無いのにです。
それもこれも、躁のせいだと思います。

この躁状態の原因の1つは、間違いなくこのDVDのせい。
間違いない。NO DOUBT!!!
『NITRO CAMP 06'』
MC NAOMYの“結婚したいラッパーNO.1”といやあ、いかしたメガネラッパー:マッカチンなわけですが、そのマッカチン所属のHIP HOP集団“NITRO MICROPHONE UNDERGROUND”(以下、NITRO)のライブDVDなのでっす。

昨年4月に行われたライブには、もち行ったわけですが。
あのグオングオンとうねる有機体のよおな客席に自分もいたのだと思うと驚きます。
毎夜、見てしまう・・・ちょっとした中毒
そして、大声を出すと迷惑なので堪えつつ、それでも思わず漏れてしまうのです。
「キャー!!!!」「カッコイー!!!」
毎夜、黄色い声を上げてしまう・・・もう、アナタ無しではいられない

「そんなに、アタシの好物を並べないでおくれっ」ってくらい好みな要素が揃っておるマッカチンなのですが、とはいえ、なによりラッパーとしてリスペクトしているわけで。
毎夜、完コピすべくかぶりつきで見ています。
イイ大人になってもキャーキャー言っていられるのは、なんとも楽しいことです。

なんと、このDVDってば、新星堂とTUTAYAのみで限定発売なの。
渋いっしょ?
一方では“限定”で攻めつつ、その一方では“ワールドワイド”にも展開していて。
NIKEの名作スニーカー“エアフォ−ス1”は、なんでも25周年らしいのですが、そのオフィシャルソングをNITROが担当するのだそうでっす。
ワールドワイドっしょ?
この振れ幅もねえ、カッコイイよねえ。

そして、MC NAOMYはエアフォ−ス1が大好きさっ。
そして、NITROに続き、NAィKIもNIKEとコラボする日が来たらオモシロイんだけどね(笑)
竹をモチーフにしたキシジュン仕様エアフォ−ス1&へそピをモチーフ(へそピ的なアクセが付いてるのっ!)にしたMC NAOMY仕様エアフォ−ス1とか。

どう?

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2007/05/21

文化さん〜BABEL〜

51enlfrxugl_aa240__1どうも、文化さんです。

何かと話題の『BABEL』見てきました。

感想→見方が分からなかった

分からなかったなあ、見方が。あ、2回言っちゃいまいしたけど。そういう意味では、気が抜けない作品でしたけど。

“1発の銃弾がモロッコ・メキシコ・日本を打ち抜く”的なですね、そんな謳い文句だったもんで、モロッコ・メキシコ・日本で起こる出来事が微妙に、あるいは濃厚に繋がっていて、ブラピと役所も繋がって・・・みたいな展開だと思ったんだけど、あんま繋がりない感じで。「えっと“銃弾”だけじゃん?繋がってんの?」ってくらいの繋がりようだったんですけど、私の理解では。
わりと、別モン感が強かったですなあ。

ま、込められているモノは1つでは無いでしょうが、見終わった私はドコをドウ受け取ればよいのか迷ってしまってですねえ。

夫婦のすれ違い、とか?
すれ違いも困難をともにすれば修復可能、とか?
子供は親に抱きしめてほしいものだ、とか?
女子は男子に抱きしめてほしいものだ、とか?
性的な事情?もしや政治的な事情なんかも入れつつ?
はて?

いろんなモンが込められているとしても、気持ちの落ち着けどころが見つからず困ってしまってですねえ。
レビュー的なものを参考に読んでみると、一応「現代人の孤独を重厚に描き出している」とか「コミュニケーションの壁」とかいうワードが出てきて、まあ、そういうことみたいです。

ほんでも、けっきょくワタシ的に感じ入った落ち着き所は、
「ちょっとした気のユルミがドエライことになる、んで、ドエライことを起こした当事者もそんなに悪気がないから気の毒だけど、けっきょく一番迷惑を受けるのは近くにいる善良な人間なのだから、ホント勘弁してほしいということでした。

短くまとめると「節度を持て!」ということでしょうか。

善良な庶民であるワタクシは、どんどんグロテスクで陰惨な事態になってゆくもんだから、そのグロテスクさに怯えて動揺し「ほらみろ!節度を持たないから、こげなことになるばい!オバさんが可哀想ばい!」とおかしな方言が飛び出すほどでしたよ。と、まあ、50代くらいの乳母役のオバハンに感情移入する自分もどうかと思いますが。

菊池凛子は、いいツラ構えだったんだないでしょうか。脱ぎっぷりはエッへ級です。
役所広司は、「ババーン!役所広司!」的にCMされてるわりに、驚くほどに出番が少なめで・・・驚きました。

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2007/05/14

文化さん〜宇野千代〜

31ar5ycv7kl_aa200_どうも、文化さんです。

ちょっと前に取り上げていた福田和也氏著『悪魔の恋愛術』の中で、猛烈に猛烈ア太郎に推薦されていたので、読んでみましたよ。あ、猛烈ア太郎ってゆう筋肉少女帯の曲があるのですよ。

宇野千代著『行動することが生きることである』

んで、今、確認したら、猛烈に推薦されていたのは宇野千代の自伝『生きて行く私』でした・・・間違えてましたね、あたし。ま、『行動する・・・』も名著だったからいいッスかね。
ちなみに、『生きて行く私』は、奔放な男性遍歴を持つ著者の「私はひとまたぎに男を忘れた」の一文が有名!カッコよいね!

ま、タイトルの通りですね、「行動せよ!」ってことなわけですよ。
ウダウダ考える前に動いちまえよ、ってことなんですよ。
「あの時は思わずそうした、考える隙がなかった、と思うほど速い、速力のある行動ほど『生きていた』という感覚が強いのです」と宇野千代先生はおっしゃってますよ。

きっとそうなんでしょうな。
「あたしゃ、なんとボヤボヤと生きてきたんだろうねぇ」と優柔不断な己の有様を振り返っちまいましたよ。
しかも、この本書いてる時点で、千代88歳なり。駆け抜けてるよなあ。アタシがボヤボヤしてる間に千代先生はどこまで行ってしまったのだろう・・・と、遥か遠くの小さな後ろ姿を眺める想いです。

フト、かなり前に見た『エンドレスワルツ』という映画のことを思い出した。
やはり波乱の生涯を送った女流作家:鈴木いづみ(広田玲央名)&天才アルト奏者;阿部薫(町田康)のことを描いた映画デス。若松孝二監督デス。

ちょっと曖昧な記憶なんだが、「速度が落ちるんだ」という台詞がとても印象に残っていて。
いづみのことを大変気に入った阿部薫は、もうイイ加減にしなさいよ!ってくらいにいづみのカラダを求めるわけ。いづみも最初はノリ気だったけれど、仕事があったりするもんだから外出しようとするわけ。
するってえと、阿部薫がすがるように引き止めて「速度が落ちるんだ」って言うわけ。

現実問題、ヒトは仕事をしなければ生きていけないので、性行為をしたいがために仕事に行かせないなんざ、なんともあるまじきコトである。
そのシーンを見たとき「なんとハタ迷惑な男だ!」と思った反面、その「速度が落ちる」という言いグサに、生き様の疾走感というか、そんなカッコ良さを覚えたものである。

キモチの勢いを削がない。キモチの速度にノッかっていく。
宇野千代の言ってたことは、つまり、これか?と思ったのである。
ウダウダ考えてる間に、速度に乗り遅れると、極上の体験を逃すことになるんでしょうな、ことによると。

ま、鈴木いづみ&阿部薫カップルやら宇野千代のように、波乱満ち満ちなコトになるのもビビりますけどね。小さいコトから始めましょうかね。まずは、衣替えだな。ささやか過ぎ?

キシジュンとおしゃべりしてて、自分のプランを話して、話しただけでヤッた気になる・・・という架空体験をやらかしがちなんで、良くない意味での“武士は喰わねど高楊枝”になっちゃってるんで、最近は気をつけて「えいやぁ!」とやってみることにしておりますよ!

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2007/05/07

文化さん〜男前経営論〜

41ctp82kxcl_aa240_どうも、文化さんです。
先週は、文化さん始まって以来のお休みをしてしまいまして・・・申し訳ございませんでした。

実は。
いったん「快復!」を宣言した私でしたが、あれから微妙にブリ返してたんですよねぇ。

平熱に下がったので、お食事会に参加したのが木曜日。主婦の方もいたもので、21時にはお開きという健全な会であった。お食事会が悪かったのではないと思う。帰ってスグ寝れば良かったのである。

それがねぇ、3日ぶりに体調が良くなったもんだから、どうにも浮かれちゃって・・・ま、早めに床についたのだけれど、頭が冴えちゃって冴えちゃって。最初は、「誰々に連絡をしなければ」とか事務的なことを考えていたのが、次第に思考はディープな方向へ。

「やはり、古井由吉先生はスバラシイ!」
「古井先生の素晴らしさを皆に分かってもらうには、どうしたらよいか?」
「まず、1冊目に読んでもらう作品はどれであろうか?」

等と考えだしたら止まらなくなり・・・眠れない。
床についてから2時間以上も経過している。

いかん!と思った私は、まず水でも飲んで落ち着こうと思い、起きだした。冷蔵庫には病中大量に購入したポカリが。ポカリをコップに注ごうとしたとき、手がスベった・・・ビッシャ〜ン!!!
なんということだ。ポカリをブチまけてしまった。アタシが浮かれすぎていたせいだ・・・。私は床にこぼれたポカリを拭きながら、ただただ反省した。また、「私ごときが、古井由吉先生の素晴らしさを伝えようなんざ10年早い」ということも反省した。

そんな深夜の騒動があった翌日・・・また、熱がブリかえしたというわけである。
というわけで、この週末も家で臥せっていた私は、この『男前経営論』を読んでいたのだ。

経営に興味があるわけでは全くない。
これ、ピーチ・ジョンの女社長:野口美佳さんの本なんだが、野口さんは周囲から「男らしい!男前だ!」と言われているそうです。ちなみに、アユこと浜崎あゆみと親友らしいです。
私もここ数年、NAィKI周辺の面々から「男らしい」と言われがちだ。深夜にポカリ拭きながら、「妙齢の女性なら、古井由吉先生のこととかじゃなくて、“将来はこんな温かな家庭を作ろう”とかそういうことを考えるベキじゃないか」と自分にツコッミも入れた。
ただ、私がこの本に興味を持ったのは、野口さんがご自分のことを「男っぽいけど、やっぱり女」と言っていることに非常に興味を持ったからなわけで。

野口さんは自分の中の「4〜5割は男」かもしれないが、場面によって自分の中の“男”と“女”を使い分けているというのだ。
私は「男らしい」と言われても、特にウレシくも嫌でもないのだけど、野口さんくらい自分の中の「男女」を把握し、使い分けできたら・・・諸々スムーズにいく気がしますよねぇ。ウマイことやってけそうですよねぇ。

たぶん、私のイメージでは田中眞紀子なんかは「9割男」って感じするけど。とりあえず、「5割」は越えないように気をつけたいもんです。

あと、ピーチ・ジョンの下着はカワイくてギャルっぽいのでたまに購入しているが、ピーチ・ジョン的には「客層は10代半ば〜20代後半」なのだそう・・・あ、私、ちょいオーバーしてますけど、イイすかね?

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2007/04/23

文化さん〜悪女の美食術〜

406212872101_sclzzzzzzz_aa240_どうも、文化さんです。

前回に引き続き、福田和也氏著“悪シリーズ”の美食編:『悪女の美食術』デス。
ちなみに、福田和也先生の悪シリーズには、前回の『悪の恋愛術』『悪の対話術』『悪の読書術』がありまっす。福田節、けっこう気に入ってます。

あのねえ、オモシロイ作品に出会った時ってノリノリでそれを伝えたくなるときと、「このオモシロさを伝えるチカラがあるのか?あたしに?」と思って逃避したくなるときがあるんですな。

つーわけで、今もひとくさり逃避→料理を。おかげで、切り干し大根の煮物とか、ミョウガの塩漬けなどを仕込むことができました。こうやってわざわざ書くことによって“おんなっ!”ということをアピールしているわけです。逃避といえど、かなり役に立っております。

さて、もしかしてこのホンは、私を新たな時代に突入させるかもしれません

学生の頃はテクノを聞いて古着を好んで着ていました。それが、次第にHIP HOPを聞いてギャル服を好むようになりました。
福田氏が私にもたらした新たな領域...それは、
洗練!エレガンス!大人の女性!!!という概念です。

もう30代にもすっかり慣れ親しんだワタシは、年齢的にはとっくに“大人の女性”ですが、“成熟した大人の女性”と“たんに年くった大人の女性”は異なります。
若さを諦めたということではなく、「洗練されたオトナの女性!あああ、ステキね!」という思いが遅まきながら芽生えてきたのですよ、このアタシに。
つい数日前にも、ALTAでギャル服を買ってしまったアタシにですよ。

「食と恋こそが、人間にとってもっとも本質的な楽しみであり、人生のモチーフである」と氏は言っております。
私が氏の推奨する“洗練”に惹かれたのは、つまりは「楽しそう!」と思ったからなんですよ。食や恋を楽しめる人生は豊潤!ですもの!豊かですもの!
“洗練”を目指し、日々精進した上で到達する“楽しみ”は、どうやら極上なようですゼ。

美食ということを通して“洗練された大人の女性とはいかにあるべきか”ということが書かれておるのですが、例えば、

「群れて食べることの下品さ」「ジェーン・バーキンならジーンズOK」「菓子パンにはしゃぐ恥知らず」「洋食屋にいる女性たちはなぜ美しいのか」といった章ごとのタイトルには、一瞬「なんと余計なお世話なっ!」と思っちゃうけど「むむむ」と唸らされる論が展開されております。

しかも、たんに高級なモノを食べなさい、ということじゃなくて、「女性が1人で、カウンターでサラリーマンと肩を摺り合わせながら生姜焼き定食やカツカレーを食べることは、なかなか素敵なこと」とか言ってくれちゃってるんで、まさに1人カウンター飯とかやらかしちゃうアタシはうれしくなっちまいます。

あと、比較的手の届きやすいところから、超高級店まで、フレンチや洋食屋や懐石料理・天ぷら屋・おでん屋などのオイシイお店がたくさん紹介されているので、そういう意味でもイイ本です。
日本橋の洋食屋「たいめいけん」は是非行ってみたいものです。

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2007/04/16

文化さん〜悪の恋愛術〜

406149563109_sclzzzzzzz_aa240__1 どうも、文化さんです。

少し前のことになりますが、作ったみたんスよ、ラブソング。

『WHITE LOVERS 〜白い恋人〜』という、そのお菓子の名前の付いたラブソングの制作秘話については、以前にもギャル竹で書いたのだけれど(2月22日ブログ参照)、LOVEソング慣れしていない我らNAィKIは、作詞途中でネタ切れに陥り、結局リリックの最後の方は完全に“シモ”寄りのリリックになってしまった・・・。

たった1曲のLOVE ソング制作においてさえ、この有様だ。LOVE の1つのゴール地点:性愛について書くという作戦に逃げてしまったのである。
とはいえ、その性愛という突破口を見い出した途端、すっかり“水を得た魚”となり、韻もガンガン踏んでいてですね、韻が生み出すリズム感、その反復が徐々に高まり“頂点”へと向かう感じは、まさに性交のソレにも似て・・・なかなかどうして盛り上がるリリックに仕上がったのでは?!

だか、しかし。
当初は「あのNAィKIが、こんな素敵なLOVE ソングを?!」という意外性を狙っていたのではなかったか?
そして。
毎回LOVE ソングを作るたびに、“シモネタ”ばかりだとしたら、あんまりだ。SEAMOが、シーもネーターからSEAMOに改名した途端メジャーにのし上がった事実に影響を受けているわけではまったく無いが、いつもシモネタというのは、あんまりだ。

素敵なLOVE リリックを書くために、恋愛についてより考察しなければならない。
かように思っていた矢先、見つけたのが、この福田和也先生著「悪の恋愛術」
NAィKIのコンセプトは“ワル”だからして、「悪の恋愛術」とはぴったりではないか!

はい。
とても興味深い内容でした。だけんどもねぇ、どうにも“現実的”だったねえ。
まず、帯がねえ「愛とはむき出しのエゴである」だもんねぇ。たしかに、おっしゃる通りだとは思いますよ。
恋愛ってのは独りよがりなもんであるからして、そのへんを十分に意識しておかないとイカンとか、恋愛ってのは「支配/被支配」の関係だとか、ま、至極もっともなんですけど、恋愛の陶酔感を一気に醒めさせるよおなコトばかりが書いてありますな。

筆者が言う“悪”ってのは、“意識と戦略”のことらしいんですけど、確かにベロンベロンに恋愛に酔っていては、うまいこと“意識した戦略”を実行することはできませんからして、若者ならいざ知らず、ある程度の大人であるなら福田先生の言うように“意識と戦略”を駆使したほうが賢いやもしれませんな。

福田先生も「なんとヒドイことを書くのだろう、この著者は」的に自ら突っ込みを入れていますが、ココで書かれていることは作戦として“こっそり”行うべきことであって、当の恋愛対象者に言うべきことでも、LOVEなリリックとして歌うべきことでもありません。

そうなんです、“こっそり”やるベキことなんです、こんな作戦は。

客席のMENS & LADEISの瞳孔をトロリンとさせるよおなLOVE リリックを紡ぎだそうという目論みのアタシでしたが、だとしたら、こんなホンを読んでることは完全に伏せておくべきでした。

これじゃあ、いくらトロリンとさせるリリックを書いても、「小賢しい戦略なんでしょ!」とプリプリされてしまいます。今になってやっと「あ、ヤベ内緒にしとくんだった・・・」と気付いたアタシは、まだまだ戦略が甘いようです。

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2007/04/10

文化さん〜レ・ミゼラブル〜

B0009j8ek001_sclzzzzzzz_aa240_どうも、ちょい遅れましたが・・・文化さんです。モノホンです

さてさて、『レミゼラブ・ル』ご来場いただきました皆様、ホントありがとうございました
それにしても、本当に楽しく参加することができまして、アタクシは幸せでございました。レミゼに関わった全ての人に感謝であります。サンキュ

んで、舞台版『レミゼ』は観たことがなかったので、せめてと映画を、と思い、稽古初期に観ましたよ、映画版『レ・ミゼラブル』。何度か映画化されてるようなんですが、ブルースカイさんにオススメを聞いて、監督:ビレ・アウグスト、出演:リーアム・ニーソンやらユマ・サーマン版を観ましたよっ。

ブルースカイさん版『レミゼラブ・ル』は、確かに主人公:ジャンバルジャンがヘンタイだったり...とイロイロ脚色されてはいますが、原作に忠実な部分もけっこうあってですね、映画版と照らし合わせると、そのスピリットは忠実なんだな、というのがよく分かった気がします。

公演の思い出を交えつつ、ワタシの好きな『レミゼ』シーンについて語ってみたりしてみようかな、と。公演終了直後で感傷的になってますんで、ウザイかもしれませんが、MC NAOMYも人間デス。「あいつはオトコだ!」などと言われているようですが、いずれにせよ人間デス。時に感傷的にもなるのですぜ。ニセ文化さんほど多くは語らないので、ご安心を(笑)

パンは盗んだために19年間投獄され・・・というジャン・バルジャンの物語はあまりに有名ではありますが、改めて重厚な俳優さんが演じる映画を観るとフツウに心打たれますな。

“極悪人”バルジャンを“善人”に改心させたのは、重い刑罰ではなくて神父さんの“許し”だった、ってゆうね。“許し”って・・・スゴイのね、っていうね。

『レミゼラブ・ル』の劇中歌で看守役の原金さんが歌う

「失ったものよりも〜♪今日お前が手に入れた〜モノののことを考えろ〜♪」

というリリックがとても好きだったのですが、やっぱね、ヒトは間違うものだからね、間違ったり無くしたりしますけどね、それよりも「今日お前が手に入れた〜」モノのことを考えたいものですわね。MC NAOMYの“男気語録”に追加したい名リリックですわね。

んで、改心したバルジャンが、その後の人生において、自分が神父さんから受けた慈悲をだね、今度は身の回りの人に与える立場になっていくのだね。
慈悲の循環ですよっ!イイ循環ですよ!

『レミゼラブ・ル』では、町長になったバルジャン(廣川さん)が、食中毒を出して店を畳もうとしてるオジサン(池谷さん)に

「失ったものことはお忘れなさい。・・・これから手に入れるもののことを考えるのです。新たな信頼です。」

って言うのね。慈悲の再分配よねぇ。
この台詞と先ほどのリリックが繋がってですねえ、さすがのMC NAOMYも男泣きですよ。「さあて、今日は何を手に入れてやろうか」と張り切っちゃいますよ。

楽屋でメイクをしつつ、自分が出ていないシーンをモニターで聞きながらグッときたり、爆笑したりしておりました。「今日もアタシはオモシロを手に入れている」と思えました。ブルースカイさんは天才ですな。

つーわけで、公演中はすっかりこのブログをキシジュンにまかせきりでしたが、本日からブログ復帰しますんで、ヨロシク☆

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2007/04/09

ニセ文化さん〜オーメン〜

ニセ文化さん〜オーメン〜
はい。今日は春の特別企画・ニセ文化さんです。岸がお送りいたします

「これは渋谷だか青山で撮りました」というメッセージともにこの画像が送られてきた。お馴染み、秩父に住むレイコ氏より。

おり「スパイダーマン」、めっちゃ好き。てゆうか、めちゃんこ好き。後さぁ何げに左の鉢、竹じゃない?竹&スパイダーマンが織り成す、“素晴らしきかな和洋折衷画像”っっっ。さすが、ギャル竹画像投稿中毒者、秩父レイコ!よくわかっていらっしゃいますね。わらわのツボを。

さて、ハリウッド映画大好き、スパイダーマンめちゃんこ好きのわらわなワケだけど、スパイダーマンに並ぶフェイバリット映画があって‥‥‥‥。機は熟した。紹介させてほしい。

『オーメン』DA!

最初に言っておく。ちょい長めになる。覚悟して読め。いや、興味なき者、ここで退散願おう。実はこの間、リメイク版オーメンのDVDを見てしまったのだ。まだシリーズのどれも見ていない者、何本か見たけど改めて見ようかなって者、リメイク版だけまだ見てないって者。とにかく今までのシリーズをおりなりのコメントを交えご紹介しよう。

1.「オーメン」1976年アメリカ→大ヒット作シリーズとなった傑作。六月六日の午前六時に生まれたダミアン。幼少期の無邪気な残酷さは誰にでもあるもので‥‥‥この子役の“無邪気ゆえに大人を威圧する感”がまた不気味なほどリアルで。「あなたの隣にいる子供も悪魔の子かもしれないよ〜?」みたいな余韻を絶妙な感じで残してくれちゃう名作。勿論今観ても見応えバッチリ。全然ちゃちくない。「アヴェ・サンターニ」などのテーマ曲を手掛けた音楽のJ・ゴールド・スミスがアカデミー作曲賞と歌曲賞を受賞!

2.「オーメン2」1978年アメリカ→13歳に成長したダミアン。叔父夫婦に引き取られ、陸軍学校へ。何が恐いって‥‥‥カラスが‥‥‥‥。幼少の頃に1を観たトラウマで犬が嫌いになった人と2を観たトラウマでカラスが嫌いになった人って絶対いると思う。

3.「オーメン最後の闘争」1981年アメリカ→32歳になり大企業の社長となったダミアンは駐英大使の座を狙う。ダミアンの真の目的は、イエスキリストの生まれ変わり暗殺。シリーズ完結編ともなるこの三部作目(この後シリーズがボコボコ出来てるから完結してないわけだけど)を「面白い」と言う人をあまり知らない。この3作目の敗因はダミアンがあまり恐くないことと、ダミアン暗殺を狙う聖教者達がショボいところにあるかと思われる。ダミアンをもっと絶対的に歪んだ悪としてえがき、刺客衆(聖教者達)を軸に「スパイ大作戦」みたいなノリの映画にしてたら成功してた。絶対。

4.「オーメン4」1991年アメリカ→子供に恵まれない弁護士夫婦が教会より養女として引き取った少女の話し。3から微妙ーに話しが続いている。これ多分ヒットしなかった。地味だったのかもしれない。が、シリーズ中、俺様が最も好きなのがこの4なのだ。“カメラアングルと音”、これにこの作品は力を注いだ。ということらしいのだが、視覚・聴覚効果もさることながら脚本もうまいことよく出来てるし、何より子役の女の子が超・超・KO-WA-I!夢に出てきてしまうぐらいの名演技なのだ。で、オチもなかなか凝ってて‥‥‥多分予想を裏切るよ。オーメンシリーズ・隠れた名作!‥‥‥のはず!

5.「オーメン18エンジェル」1997年アメリカ→美少女が主役。教会が舞台だったり、“ダミアン”という名の青年が出てきたり「オーメン」色が強いし、脚本も「オーメン」の人らしいんだけど、話しは1〜4のどれとも繋がっていないものと思われる。“番外編”みたいな感じ。18人の少女の生け贄、割ると→6-6-6みたいな。「いまさら、だから何?」みたいな数字の屁理屈‥‥‥。個人的には雰囲気はそんなに嫌いじゃないんだけどねぇ。一緒に見てた友達が「整形医学が発達した現代で、この話しは良くない」と言ったのが印象的

6.「オーメン(リメイク版)」2006年アメリカ六年六月六日に映画公開という泣かせる企画。現代版にアレンジ。だけど、ケータイとかパソコンとか出てくるぐらいでそんなにいじってないのね。フツーに楽しめた。ちょいスティーブンキングティスト。子役とか不気味だし。無邪気さゆえの不気味ってんじゃなくて、あからさまに不気味なのね、こっちの子役。

7.「ポイントプレザントの悪夢」2005年アメリカ→多分TVシリーズ。なんだけど観るすべが無いんだよねぇ。一話のみ、リメイク版のDVDに入ってる。ポイントプレザントという町に訪れた美少女の話し。少女の瞳の瞳孔には666のアザが‥‥‥っつー何とも興味深い設定で面白そうなんだけど。一話を見た限りでは「〇〇は〇〇が好き」とか「〇〇と〇〇は不倫の匂い」とか「〇〇が二また」みたいな、あまりにもアンモラルな雰囲気だった。あ、でもいーのか。オーメンだから。アンモラルで(笑)。

ああヤバイ。やっぱこんなに長くなるのか。オーメンシリーズ‥‥‥もうちょっとで終わるから皆、あとちょっと頑張って読んで。とまぁ、上記の作品が一応シリーズとして認められている作品である。が、シリーズなのか、単なる亜流なのか、謎の作品も存在するのでご紹介したい。↓

8.「オーメン1999」1994年アメリカ→ちゃんと見直さないと‥‥‥わからないんだけど‥‥‥‥確かオーメンシリーズと繋がってる脚本だった気がする。だけどこれが驚くほど「オーメン」ぽくないんだよねぇ、雰囲気が。「ドラキュラ(コッポラの)」と「セブン」を足して2で割って、20%ショボくした感じ。わかりづれーな。「インタビューウィズヴァンパイヤ」を2割り増し耽美的にして20%ショボくした感じ。あぁわかりづれーな。「クイーンオブヴァンパイヤ」!ほぼあれ。でもねー。好きなんだよなぁこれ。テンション低いんだけど、ちょっと江戸川乱歩っぽくもあって。ライトな耽美色がねぇ。フツーのラブストーリーとして見るとなかなかロマンのある映画なんだよねぇ。

9.「オーメン黙示録」1996年イタリア完全にシリーズと無関係のイタリア映画。だけどカルトムービーとして観るとかなり楽しめる。古典的な雰囲気がアナログなオカルトファンにはたまらないかも。こうゆう映画は寝る前にワイン飲みながら、なんなら明日休みで、うとうとしながら‥‥‥今寝ちゃったから巻き戻し‥‥‥‥の繰り返し、みたいなノリでいいと思う。ティムバートンの「ナイトメア〜」「ビートルジュース」系が好きならオススメ

10.「新オーメン」1997年アメリカ→事故の際に魔王と取引してしまったがために悪魔の子を身籠ってしまった妊婦のはなし。これがまた‥‥‥どこがオーメンなんだ。みたいな。キモイ「チャイルドプレイ」?恐い「グレムリン」?オカルトとかホラーってゆうかね、UMAパニック映画だった。なんかずっと家の中だし。話しが。でもなぁ「新〜」て名乗るからには一応シリーズなんだろうなぁ。なんなんだろう、これ。ホント、一体‥‥‥(汗)。「オーメン」て名乗らなければ、まぁフツーに見れるパニック映画なんだけど。「オーメン」て名乗らないでほしい。出来れば‥‥‥‥。

11.「オーメン・ミレニアム」1998年アメリカ/ドイツ→多分‥‥‥シリーズでは無い‥‥と思う。ごめん、データ不足。後、近所のレンタル屋に置いてない。

とまぁ『オーメン』だけでこれだけあるんすよ?どうっすか?どれか見たくなっちゃいました?ちなみに「〜1999」と「新〜」は一応“プチ”シリーズ扱いをされているのだと思います。が、ふつふつとレンタル屋から消えてます。うちの近所のレンタル屋からはすでに消えました。「無かったこと」にされるのも時間の問題でしょう。無くなる前に観るのをオススメしときます。

オマケ→「ロストソウルズ」2000年アメリカ→万引き(ウィノナライダー)主演の映画。エクソシストとオーメンを足して2で割った様な古典的なオカルト。で、オチは限りなく「オーメン」。万引き(ウィノナ)はかなり慎重に台本を読んでオファーを受けるのだそうだ。で、万引き(ウィノナ)の良いところでもあり、悪いところでもあるのが「古き良きものを愛でる」ところだと思う。数あるオファー作品の中からこれを選んじゃうウィノナ‥‥‥‥。しかし、これがそれこそ「オーメン」や「エクソシスト」の時代に上映されていたら間違いなくヒットしてた。いや、もしかしたら「オーメン」も「エクソシスト」をも凌駕するオカルト映画の金字塔を築いたかもしれない。万引き(ウィノナ)が主役であり、ヒロインであるにもかかわらず、あまりにもアウトサイダーな名演技をしているからだ。しかし今の時代じゃねぇ‥‥‥古いんだよねぇ、脚本が‥‥‥。

とまぁ長々お付き合い有難う!今年は六月六日にNAィKI主催のオーメンパーティでもしようかね?

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2007/04/02

文化さん〜マトリックス〜

B000btcmss09_aa240_sclzzzzzzz_どうも、文化さんです。

いよいよ今週5日から『レミゼラブ・ル』始まりますよっ!
『レミゼ』作演のブルースカイさんが好きな映画シリーズってことで、「ムーラン・ルージュ」に続き、今回は「マトリックス」

それにしても、ブルースカイさんは目がキレイな人です。いつも、キラキラした目で、口を開けていますよ。あんなにキレイな目で、口を開けられたなら、「アタシ、頑張ります!」と思いますよ。

さて、あんだけ世間で騒がれていた「マトリックス」・・・見たことありませんでした、アタシ。
ワイヤーアクションを世に広めた作品だったりするわけで、今見ると、あの有名な弾丸をよけるシーンの反り返りっぷりは、「イナバウアーだ!」とか「ストロングマシン2号だ!」とか思うわけですが、ただ「アクション、すげえ!」ってだけじゃないんですな、この作品てば。

哲学的とか宗教的とか言われていたりするみたいですが、随所随所で、いかにも師匠が言いそうな「おおっ!」と膝を打ちたくなる名言が吐かれているわけです。

ワタシにHIT したのは、主人公ネオ(キアヌ・リーブス)が、モーフィアスから柔術やカンフーを修得しているシーンで言われたコト。

「速く動こうと考えるな。速いと知れ。」

きょえ〜!カッコいいよ〜!!!
むずかしいことはよく分かりませんが、「人間の脳で通常使っているところはゴク一部で、使われていないところがいっぱいある」と聞いたりする。
いつも使ってる能力の範囲でどうにかしようとしてもダメかもしれないけど、まだ使ったことのない未開の部分から“それ”を探り当てれば・・・って考えたら、夢は広がるよなぁ〜。
今、自分にできないことも「ひょっとして自分の未開拓部分のどっかに“それができる部分”が既にある?!」って思うとですよ、できないコトがまだまだあるアタシにとっちゃ、なんとも心強いお言葉なわけですよ。

ネオなんて最終的に「んなバカな?!」ってくらいに開拓されちゃって、銃弾をSTOPさせてたわけだしね。
ま、未開拓分を開拓とか書いてると、どうしても「純情な淑女を開拓してみたら・・・あら?こんなに?」とかゆうくだらないことを書いてみたくなるワケだが、昨日、共演の辻君から「もうナオミちゃんは猥談を禁止したほうがよい」とのアドヴァイスを受けたので、これ以上は止めておく。

今回の『レミゼ』でハイレグタワーからは、ゆうか座長・辻君・アタシが出演しているわけだが、たまたま休憩時にこの3人で談笑していたら、ごくごく自然に猥談へと話が移行してゆき、「ちょっと待って。このメンツ、ハイレグタワーじゃない?」と気づいたときに愕然としたものだ。

と、すっかり話はそれたが『レミゼ』の中で、「あ、マトリックスだ!」という箇所があるので、観にきていただける方は是非“マトリックス探し”をしてみてくださっい。

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2007/03/05

文化さん〜ドリームガールズ〜

1001456_01どうも、文化さんです。

私は映画を観ると、わりとスグ泣いちゃうほうなのだが、涙がツーツー流れることはあっても、嗚咽することはゴク稀だ。

ちょい嗚咽してしまったぜ、『ドリームガールズ』

コーラストリオの女の子3人組がスター街道を駆け上がってゆく、というアメリカンドリームなミュージカル映画。

クイーン of ギャル:ビヨンセが、ガンガン出演しているということで、是非チェックしたいと思っていた。歌アリ踊りアリ、んで出演者もめっっちゃ豪華!ってことで、“That's エンターテインメント”な作品なんだと思って。
どうも、NAィKI活動を始めてからというもの、“That's エンターテインメント”なモンに興味津々でして。
だもんで、アゲアゲなSHOW TIME シーンを満喫して、アゲアゲ気分で楽しみまくってやろう、とそんなテンションで映画館へ。

ま、確かにエンタメなんですけど、まさかこんなに泣かされるとはなぁ。
ウレシイ予想外

ストーリーはいたってシンプル。売れるためにワルいことしてたりとか、メンバー間で亀裂が起きたりとか・・・ま、よくある感じで。だから、ストーリー的に泣いちゃうという感じでもなくて。

どういうワケか、歌が始まるとねえ、泣いちゃってたねえ、アタシってば。
アタシ、ミュージカル映画ってあんま観ないもんで、あの唐突に歌いだす感じに慣れてないんだが、これに関しては、唐突に歌が始める違和感を感じるスキ無く、歌の発するVIBES っつーの?それにヤラれて、気づくと泣いてたなぁ。

や、むしろ歌じゃ無かったら、「急にそんな感情を剥き出しにされても・・・」とか「そんなにファミリー意識をアピールされても・・・」とか思っちゃったかもしんない。歌だからヨカッタ、のかも。

歌の可能性ってスゴイね。

アカデミー最優秀助演女優賞を取ったジェニファー・ハドソン、ヨカッタね!
体格も、声も、ソウルもハンパ無くぶっとい。ぶっといんだけど、顔立ちがあどけなくて、それがキュートで親しみやすかったなぁ。

ソウルフルな歌声ってもんは、理屈カンケイ無く感動しちまうね。
きっと、グランドキャニオンとか、そおゆう大自然を見たときとかも、そんな状態になる気がする。見たことないけど。

感動したものの、いかんせんNAィKI活動にこの感動をどう活かせばいいかは、まったくナゾ。歌唱力、違いスギだし。
強いて言えば、ビヨンセのメイク→取り入れたいッス

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2007/02/26

文化さん〜蛭子能収コレクション〜

443403888509_aa240_sclzzzzzzz__1どうも、文化さんです。

青い部屋のライブかましてきて、さっき帰宅。ヘロヘロです。ヘロヘロ時は、どうも余計なことバラしがちです。なんかのネジがゆるむのでしょう。

私、蛭子さんが好き、かもしれません

あああ、完全に言わなくていいコトです・・・でも、今はヘロヘロなのでもう止められません。きっと私は、蛭子さんが好きです

コトの発端は、『R25』のブックレビュー。
たしか、“恋愛術”系の本を紹介するコーナーで、なぜか蛭子さんの「蛭子能収コレクション〜ギャンブル編〜」が紹介されていた。
そのレビューを読んで、どういうわけか“キュン”としたのだ。
どういうこった?
そこには、蛭子さんが元々の奥様を亡くし、その後再婚したが、再婚相手の女性はなんと19歳年下!で、再婚の条件は「競艇に一緒に行ってくれる人」だった、ということが書かれていた。

なぜか、「あ、私、この人好きだわ・・・」と思った。どういうこった?
いや、前から薄々は気づいていたのだ。私は、蛭子さん系の人が好きなんだと。

しかし、蛭子さんである

踏み込んではいけない領域だ・・・さすがの私も踏みとどまっていた。
ダメな香りで満ち満ちた人である。あの、だらしない体型、無頓着な服装、そしてギャンブル好き・・・まさにダメダメである。明石家さんまをして、「ちょっとお洒落なホームレス」と言わしめた人である。
私が、乾電池の舞台で蛭子さんを見たときなぞ、蛭子さんが黙って立っている時間がけっこう長かったシーンで、飽きてしまったのか、蛭子さんは立ったまま寝てた・・・いや、マジで。度肝を抜かれたね。笑ったけどね。

そして、もっとも危険なのは、あんなにダメそうなだが、よくバラエティで毒を吐いているように、かなりの毒を持っているのである。あんだけ毒を吐けるとは、かなりのインテリなんである。

「一緒に競艇に行ってくれる人」というかなりダメな条件を出しながら、19歳年下の女子を射止めるとは・・・これは、スゴイことだ。そこには、必ずや“魔性”が潜んでいるハズだ。

そう。
私は「やはり、そうであったか?!」と確信してしまったのである。
蛭子さんというダメ系の最終兵器のよおな人に踏み込んではいけない、そこまで行ったらもうカタギの道には戻れない・・・と、これまで自制していた私であったが、ついに、自分に正直になってしまったのである。
しかもさあ、蛭子さんって超愛妻家なんだって。元妻と現妻以外の方とお付き合いしたことないんですってよ。この純情と毒を合わせ持つアンビバレンツ!ヤバい!!!

あーあ、マズイね、これ。
ついに、“蛭子さん”ですよ。とりあえず、蛭子さんが既婚でヨカッタ。まだ、セーブが効くというか。つか、どんだけ本気なんだよ、って話ですが。

それにしても、もこみちが好きだとか、坂口憲二が気になるとか・・・ブログの場を借りて、私の好みを一方的に吐露してばかりで、すいません。

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2007/02/19

文化さん〜BECK〜

Cd_jake03どうも、文化さんです。

映像作家ムーチョからハロルド作石氏著『BECK』とゆうマンガを借りました。左サイドからムーチョに、右サイドからラブヨーの竜クンに、と両サイドからめちゃめちゃ薦められました。かように猛烈に薦められる、ということは“何かある!”ってことなのです。

ユーミンも歌っているように「目に映る全てのものはメッセージ」であるならば、やはり、そこには“何かある!”ってコトなのでありましょう。そして、最近の私の“目に映ってくる”ものは、どうやら“若いバンドたち”なのであります。

この『BECK』。極カンタンに言うと、平凡な14歳の少年が平凡な毎日を送っていたが、バンドを始めて熱くなって才能を発揮して・・・非凡になってゆく!という眩しいお話です。そう、若いバンドマンのお話なのです。
そして、先日、出演したライブイベント『DO!1』において、我々NAィKIが目撃し衝撃を受けたたのも、一回り、いやそれ以上に年下の激若いバンドっ子たちでした。
彼らのセーブを知らぬハッチャけっぷりに、客席で見ていた我らNAィKIは、「ヤングだね」と、思わずオジサンのボキャを使って驚嘆し合ってしまったものでした。

何なんでしょう?
この数日間、急激に私の眼前に若いバンドがこうも立ち現れるというのは・・・。
ユーミン先生、これはどういうメッセージなのでしょう???

10代後半から20代半ばくらいにしか出せない感じ、“アンファン・テリブル(恐るべき子供たち)”感とでも言おうか、そういうモンはある、確かに。
コワイものが無し感というか、疑い無し感というか・・・とにかく、容量パンッパンに詰まってて、それがLIVE で一気に噴出してる感じ、といおうか。

そんな、「ギリギリ感を思い出せ」というメッセージなのであろうか。

確かに、三十路にして始めてしまったNAィKIは、とかく「いやあ、30代なのにヘソ出してすいません」とか「いやあ、我々はイロものですから」と言ったエクスキューズが付きまとうユニットではある。「笑ぁって〜、許してぇ〜」という願いを込めつつ、やたらとオチャメに振る舞いがちなユニットではある。

しかし、NAィKIは30代である、という事実から目を背けてはいけないのだ。
キシジュンの17日付けブログを見よ!
我々は、ライブ翌日、全身筋肉痛で起き上がれなくなるのである。稽古スケジュールの中に「スーパー銭湯に行く日」が組み込まれていたりするのである。メンテナンスが必要不可欠なのである。ダンス稽古は、やればやるほど足がモツれて、却ってヘタクソになっていくのである。ライブ当日は「今日は踊るの1回だけだよ!」と励まし合うのである。

残念ながら「もう若くはない」NO MORE YOUNGな我々は、はたしてセーブしまくりなのだろうか???
答えは「NO!」だ
若かりし頃には難なくこなせたコトでも、現在の我々には、それはそれはかなりの無茶をしなければこなせない。
ライブが終わった後の「ゼィゼィハァハァ」度合いは、ヤングなバンドに負けてない、つか「だ・だいじょぶですかぁ〜?」と心配されてもおかしくないほど、ヤバイ。

ある意味、ギリギリだ
30代ならではのギリギリだ
ギリギリ感、バッチリKEEP されている、ハズだ。

ま、体力つけろ、って話なんですけど(汗)

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2007/02/12

文化さん〜DESTNY'S CHILD〜

B000egd04801_aa240_sclzzzzzzz__1どうも、文化さんです。

さて、あまねくギャルが目指す頂点、TOP OF THE ギャルは、なんつったって“ビヨンセ”じゃないでしょうか???
いちお、MC NAOMYが好きな“ギャル”、キシジュンが好きな“竹”を冠に掲げたこのブログ『ギャル竹さん』なわけですが・・・、なんだか私は“ギャル文化”を追うよりも、男らしい日本語RAP界隈に気を取られ過ぎているよなぁ・・・という反省のもと、「ギャルっ気を吸収しよう」と、かように思い立ったワケです。

んで、デスチャことDESTNY'S CHILDのDVD を購入。05年、残念ながら解散してしまったデスチャですが、そのラストツアーを収めたこのDVD『DESTNY'S CHILD〜LIVE IN ATLANTA〜』は、タワレコとかでも驚異的な売上げを記録してるそうで、前から気になっていたのDA!

「やっぱ、外人さんは違うな・・・」
と、まず、あまりのSEXYアピールにビビる。
とにかく、腰を振るんだな。んで、乳は4割くらい見せてるんだな。面積的には4割だが、存在感的には7割出てる感じなんだな。パンツも見せまくりだな。

乳もスゴイが、特筆すべきは、ビヨンセのお尻!太腿!だねっ!!!
日本だと、割とスレンダーな子がもてはやされたりしがちだと思うんだけど。あまりに肉感的だと叶姉妹みたいに特殊な立ち位置になっちゃったりすると思うんだけど。
そんな日頃感じてたコトを吹っ飛ばす説得力があるね、ビヨンセのお尻と太腿。あのブリンブリン感は、“女でございま〜す!”とキッパリ宣言してる感じでキモチが良い。「一見、清楚、でも、脱いだらスゴイんです」というギャップの良さも重々承知だが、でも、それってちょっとズルイ感じがするじゃないスか?ビヨンセのセクシー過多は、もう“見たまんま!女でございま〜す!”という感じ、ズルさゼロな感じ、それが女子から見るとカッコイイのかも。

セクシー衣装のオンパレード。セクシー衣装の下には褐色の肌の豪華なBODY。んでまた、その褐色の肌がキラキラ光ってさらにゴージャスなんだ。
んでねえ、最初は「なんてセクシーなんだ!」とクラクラしていたのですが、次第に、デスチャの貫禄ありまくりな立ち姿がねえ、野生動物の美しさみたいに見えてきてねえ。ブラックの方のしなやかな体って、それこそ女ヒョウみたいにキレイだよね。
しまいには、原始の国からやってきた女王が降臨!って感じにさえ見えてきて。
なんだかんだ言って、観衆が熱狂するのは、プリミティブなコトなのかもと思ってみたり。
腰を振りまくるデスチャとか、腰を振りまくるソフトマッチョな男性ダンサーを見て、大興奮する観衆の、それはそれは楽しそうな様子をクールにチラ見するビヨンセは「みんな、結局コレが好きなんでしょ?」と言っているようで。
そうね、きっと、みんな結局コレが好き?なんでしょ?YOU LIKE IT???

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2007/02/05

文化さん〜スーパーチャンプルー〜

3cfc0034_img33_7447どうも、文化さんです。

『スーパーチャンプルー』というストリートダンス番組がある。
火曜深夜、日テレ。
『スーパーチャンプルー』が終わると、続いてZEEBRAさん司会のHIP HOP番組『Sugar Hill Street』が始まる。火曜深夜日テレ、“B”系には堪らないラインナップ!火曜深夜日テレ、MC NAOMY的にはゴールデンタイムだぜ!!!

さて、『スーパーチャンプルー』。DA PAMPと鈴木紗理奈が司会みたいな感じとかで。
「〜みないな感じとか」ってゆう超曖昧な言い方は、ZEEBRAさんが使ってたから、最近よくマネしてんの(照)

多数のストリート系ダンスチームが超絶スキルを披露。みんな、マジすごいよ。
以前、ウチの劇団の主宰も似たようなコト言ってたんだけど、
エンゲキとか映画とかって、“ストーリーとか過程を積み上げて行って、結論なり感動なりに持って行く”ってモンが多いと思うんだが、ダンスとかっていきなり「スゲエ!」ってトコに持ってってくれる感じ、いきなり“頂点!”って感じがあってねえ、そこが新鮮なんだよねえ!!!

あと、この番組のエライところは、ダンス発祥の由来とか意味とかをちゃあんと教えてくれる!啓蒙してくれる!
いちお、書いておきますが。

HIP HOPってのは「DJ」「RAP」「グラフィティ」「ブレイキン(ダンスね)」の4大要素からなるカルチャーの総称なんデス。
ですから、『毎朝起きたら「I'm HIP HOP」と言え!』という偉大なラッパーKRS-ONEの教えをたまに守ったりしているHIP HOPな私は、当然、ダンスなんかも興味津々なのです。

んで、この番組で知ったが、ストリートダンスにもいろいろ種類があるそうで。「ブレイキン」「ポッピン」「ロッキン」「ハウス」とかとか・・・。さらにさらに、「ロッキン」は、からだに鍵(LOCK)をかけたような動き→で、LOCK'Nって言う、とかね。「ウエアハウス」ってクラブで最初に始まった→「ハウス」とかね。ロッキンの中の「WHICH WAY」ってステップは「どっちに行こう?」って感じの動きだから、とかね。それぞれ意味があるわけ。
全てに意味があるわけっ!そおゆうのもね、超カッコイイなあ〜!

MC NAOMY的に応援してるダンサーは、ストロングマシン1号・2号。「アニメーション」と言われるジャンルのダンスをやってる2人組!つか、親子!
1号:お父さん、2号:小学5年生の女の子(写真の子・和顔がイイ感じ)なんだよ〜。チビッ子とは思えないスキルで、POLYSICS のPVなんかにも出てるんだよ〜。いちお、出身は“秘密基地”ってことになっているが、どうやら・・・・群馬出身らしいっ!!!

共に頑張りたい、FROM 群馬として。

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2007/01/29

文化さん〜病気さん〜

200701292208000どうも、文化さんです。

実は昨夜、2年ぶりくらいに38度クラスの熱を出しまして。病院に行ったところ、扁桃腺炎でした。

ま、ホントは『ビースティボーイズ撮られっぱなし天国』なるライブDVD のことを書こうと思っていた今週の「文化さん」でしが、実は病院に行ったのも2年ぶりくらいで、私的にちょっとした事件なもんで、あと病み上がりでボーッとしてるもんで、今回は「病気さん」ってことで“扁桃腺”について書かせていただく。もはや文化の領域ではないが・・・ご勘弁を。

もともと扁桃腺が腫れやすいタチだ。
20代中頃には、季節の変わり目やらチョット忙しくなるとスグ腫れやがって、相当手こずらされたもんよ。扁桃腺炎は、「熱が出る」「喉が腫れる」等、風邪と似ている症状なので非常に紛らわしい。
だが!
風邪と扁桃腺炎は似て非なるモノだ!!!
風邪と勘違いして、風邪薬を飲んでも当然治りゃしない。点滴とか抗生物質とか、そおゆう強力なヤクを投入しなければ治まらない強者だ。
そう、扁桃腺炎というヤツは、非常に男らしい性質を持っていやがる。

例えば、風邪。
風邪は引き始めが肝心で、「あれ?風邪?」と思ったら、スグにカコナールを飲んで温かくして寝るなど、迅速な措置をとれば、ヒドクなる前に引っ込んでくれる。風邪ってのは、ちょっとアプローチをしてみた段階で、「あ、受け入れらないかも・・・」と思ったら比較的スグ手を引く。諦めが早い。恋に臆病な青年のようである。

一方、扁桃腺炎。
ヤツは、一歩も引かない。一度、火がついたならば、燃え尽きるまで、止まらない。アツイ男だ。一旦、狙われたら最後だ。「あ、熱出たかも?」と思う間もなく、38度級にガーッと上昇し、炎症が燃え尽きるまで止まることがない。しかし、長引く風邪のように、いつまでもウジウジしていることは無く、1日2日できっちりカタをつける。これまた、男らしい。
なので、一晩高熱と戦えば、だいだいは治るね。

つーわけで、扁桃腺炎で高熱が出ると、武士のような気持ちになる。「キたな・・・ヤツめ」と、男らしい敵の到来に、こちらも男らしい気概で立ち向かうテンションになる。「ヨシ!きっちり一晩でカタをつけてやるゼ!」と、体の前から後ろからカイロを貼り、マフラーをし、レッグウォーマーを履き、異常に温かくして気合いを入れて寝る。翌朝、平熱に戻ったときは「・・・勝った」と勝利に酔う。

というわけで、今朝は勝利に酔いしれた。でも、念のため病院行きました。鳥インフルエンザでは無かったんで、ご心配無く。

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2007/01/22

文化さん〜卑劣な街〜

200603220000161insert_1どうも、文化さんです。

MC NAOMY の韓流好きはすっかり落ち着きを見せていたのだが、先日、宝船の新井座長からDVDを渡されまして。
それは、チョ・インソン主演『卑劣の街』のDVDでして。
ま、渡されればそりゃ見るっしょ?ってことで、座長に油そそがれちゃいました。また、燃えてきました、インソン好き。

インソンと言えば、何と言っても『バリでの出来事』の金持ち坊ちゃん役!そんな王子様系のイメージが強かったインソンが、今回チンピラ役に挑戦しているんですな。
インソン自身「今回の映画で『あのチョ・インソンが、どのようにチンピラの演技をやってのけたのか』ということにだけ世間の関心が集まっているようで心配だ。自分のチンピラ演技については意識しないで、主人公の悲涙の人生を中心に映画を見てほしい」とコメントしている。う〜ん、役者だね!
インソンがそう言うなら、アタシだってそう見てあげたい。“インソンが演じてるのだ”ということを忘れ、役柄:ビョンドゥの生き様を見てあげたい。

うん、確かにそう思ったのだ。
でもねえ。ファンってのはねえ、どうしても思ってしまうんだな「インソン、頑張ってぇえええ!」とね。

ヤクザ映画なので、随所に激しい乱闘シーンがある。インソンはアクションもなかなかであった。泥まみれになり、血まみれになって乱闘するインソンを見ては、「さぞやシンドイ撮影だったろう」とか「ケガしなかったかしら」と心配になり、「ケンカをやめてぇえええ!」と止めに入りたくなり、「でも、インソンが新境地を開拓すべく頑張ってるのだから、ここは辛抱して見守らなくては」と思ってみたり・・・どうしても気を揉んでしまう。そして、「よく頑張ったねえ」とフロを沸かし、好物を与えたくなる。
そんな風に気を揉みつつ鑑賞している途中で、「ハッ」と気づいた。
ア・アタシ、“お母さん”視点になっている・・・。

例えば、コドモのお遊戯会を見に行ったとしよう。クラスのお遊戯が全体的にどうであったか、ということはお母さんにとって大きな問題ではない。“ウチの子”がどうであったか?間違えなかったか?泣かなかったか?そういうことばっか気になる、それが、お母さんであろう。

韓流好きには、オバサマが多い。これまで、「自分はオバサマたちとは一線を画している」と思っていた。それが、どうだ。インソンを異性として意識するドコロか、すっかり息子感覚だよ。これ、完全にオバサマとテンション一緒だよ。話合いまくるよ。

よく「“オンナ”として店じまいしてはいけない」と友人からアドヴァイスを受けていた私だ。それが、“オンナ”開店どころか、“お母さん”を開店しつつあるのか?どうする?どうなる?アタシ?
むしろ、かっぽう着とか着て“お母さん”路線で行く?あ、でもラッパーだから、超ミニかっぽう着でヘソ出しは続行?
MC NAOMYはどこへ行く????

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2007/01/15

文化さん〜愛の流刑地〜

Airukeどうも、文化さんです。
ホントは朝まで飲みたかったケド、コレ書くために我慢して帰宅。

んで、見ちった、『愛ルケ』こと『愛の流刑地』
なにやら、エロス濃厚な作品として話題のようだが、コレ、オジ様には堪らんだろうな、と思ったね。

オジ様をキュンキュンさせるポイントは、おそらく、
“敬語の関係”ってトコロではないかと。
昨晩GET したお言葉「ココロにオジさんを飼っている」を借りるなら、たぶん、私もココロにオジさんを飼っているので、間違いないよ。

例えば、「先生、いけませんわ」

これ、堪らんでしょう。
いちお、言っとくと、作家先生(トヨエツ)と人妻:冬香(寺島しのぶ)の不倫のお話なんですね。もともと、先生のファンであった冬香はトヨエツを「センセイ」と呼ぶわけ。んで、敬語なわけ。センセイ側も割と敬語なわけ。
私が日頃、HIP HOPとか好きだから余計に感じるのかもしれないが、昨今、“敬語な恋愛”というのは、あまり身近ではない。
ホラ、MC NAOMYも「オメイラを血まみれにするぜぃ〜」とか、ワル口調だしね。

例えば、「お任せします」

これも堪らんでしょう?!
初めて、カラダの関係を持つ雰囲気になった際、センセイに「こおゆう関係は嫌か?」と問われ、かように答えるのです。この曖昧な答え、この「私、流されるタイプなんです」的な弱さ・・・いやあ、堪らんでしょう!!!

“敬語な恋愛”
それは一見慎ましやかな印象を与える。そのくせ、ヤルことは濃厚だ。ヤってばかりだ。表向きが慎ましやかなだけに、「こんな大人しそうな人がっ?!」という衝撃と、そのギャップと、その“押さえ切れなさ”が、一層、イヤラシさを醸す。
まったくねえ、しのぶはイヤラシいよ。

寺島しのぶの脱ぎっぷりも話題なのだろうが、確かに、美しいカラダである。
そして、確かな演技力。なんせ、不倫が似合う。
しのぶ、あなたはスゴイよ。うん、スゴイ。
あああ、でも、でも、ごめんなさい。どうしても、どうしも、時折、脳裏をヨギるんです・・・・「ブスだなあ」
愛し合う男女、やっとの思いで時間を作り会えた2人、笑い合う2人・・・そんな2人を温かく見守りたい、私だって。
でも、でも、ごめんなさい、アタマの片隅で、どうしても冷静になってしまうのです・・・「やっぱブスだなあ」

ま、そんなブス具合もですね、薄幸な感じとかイヤラシさに繋がっており、そこも魅力だと思います。あと、すごくキレイに見える瞬間もあります。素晴らしい女優さんです。むさぼりたくなるヤワ肌です。今、フォローに必死です

あと、富司純子がしのぶの母親役!これまた、スバラシイよ!!!

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2007/01/08

文化さん〜佐伯チズ〜

406281004201_aa240_sclzzzzzzz_どうも、文化さんです。

正月はNHK教育をチェックする。
昨年は、たまたまNHK教育を見ていて、“向田邦子”を発見した。収穫だった。
今年は、どんな人物を“発見する”のか?
ガッツく気持ちでNHK教育『知るを楽しむ』を見た。

そして、今年は“佐伯チズ”を発見した。
ご存知、美肌の伝道師:佐伯チズである。勢いで、佐伯チズ本を買った。読んだ。で、佐伯流スキンケア、やっとります。とまあ、かなりの影響力

かように、佐伯流スキンケア実践にまで私を突き動かしたのは、実はドラマチック力である。
佐伯先生のお話は、ドラマチックであった。
ドラマチックは照れくさかったりもするけれど、なんだかんだ、人はドラマッチックって奴に動かされる。
そもそも、“美肌”というのはあらゆる女子の憧れであるし、佐伯先生自身が63歳!?と思えぬツルピカ肌であるからして「こりゃ効きそう」と思えるし、「W洗顔はいらない」を提唱する佐伯流は簡単そうで「これならやれそう」と思えたし・・・と実践に至る動機はいくつかあったに違いない。

とはいえ、私は無精だ。
往々にして、人は無精だ、よね?特に冬は無精だ。だって、寒いから。
そんな無精人の背中を押したのは、佐伯先生のご主人のお話である。
ご主人は、52歳の若さで亡くなられたそうだ。ご主人を亡くした佐伯先生は、悲しみで1年ほど泣き暮らしたとのこと。鏡も見ず、何の手入れもせずに日々泣き暮らしていたところ、目の下にはドレープのようなシワ、頬には婆ちゃんのよおな縦ジワが・・・「夫はキレイなものが好きだった。これではイカン。」と思った先生は、地道にローションパックなどを重ね、見事、美肌に再生したという!!!

再生!あああ、再生とは何とドラマチックなのでしょう!!!
叶姉妹がいくらキレイでも「カネかけてんだろ」としか思えませんが、この先生の話にはリアルな希望が見えます。
ま、本読んでみたら、それなりのお金と、そうとうの手間をかけていることも判明して、世の中そんなに甘くない、ってことも学んだわけだが。
とはいえ、佐伯流ローションパックは手軽で、経過もなかなか。おすすめ

それにしても、最近、料理本やら美肌本やら女子っぽい実用本に手を出しがちなのは、キシジュンを筆頭に周囲で「MC NAOMYはオトコらしい説」が強力となっているため、私の中のメスがバランスを取ろうしている・・・のだと思われます。

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2007/01/01

文化さん〜鈴木登紀子先生〜

Pro1あけましておめでとうございます!!!
2007年が、皆様にとって、LOVEでPEACEな1年になりますように。
そして、2007年もNAィKIは、皆様にLOVEとPEACEをおすそわけできるよう精進してまいります。

さて。
2006年は、“自炊”を目標とし、それなりに自炊の習慣を身につけたMC NAOMYですが、2007年のテーマは“もうひと手間”デス!!!
年末、康組ライブの打ち上げに行き、また朝まで飲み明かしてしまったのですが、飲みの席というのは、予想以上に得るモノが多かったりするものデス。
何を隠そう“もうひと手間”なるテーマは、打ち上げ中に、群馬出身Y君のアドバイスにより決定されたのでしたっ。
料理好きというY君は、日本料理研究家:鈴木登紀子先生(通称:登紀子ばぁば)を非常にリスペクトしているそうで。料理の中に込められたばぁばの哲学とゆうのは、それはそれは素晴らしいそうなんです。

例えば。
『主婦の仕事:家事ってもんはフツウに考えて“平凡”なもの。平凡な仕事ってのは、つまらないから、ついつい手を抜く。手を抜くから増々つまらなくなる。
しかし。
平凡と思える家事も“もうひと手間”を加えてゆけば、“非凡”になる→どんどんオモシロくなる!』と、かようなことを、ばぁばがおっしゃっていたそうな。なんて、カッコイイ女性でしょう!!!

そして。
話が逸れるようだが、是非、語っておきたいことがある。
その打ち上げ会場で、我らNAィKIは「これぞ、実写版;豚子と直太朗DA!!!」とゆう若者男女を発見したのである!!!

「豚子と直太朗」、それは、ギャル竹さんのラジオコント「若虎の間」における名物?キャラであり、豚子:キシジュン、直太朗:MC NAOMYが演じている。
打ち上げ中、隣の席では20歳前後と思われる若者たちが飲んでいたのだが、そこには、ポッチャリ/不思議っ子風だが行き過ぎてない/そんなかわいくないけど不愉快ではない/見るからにウマイ飯を作りそう/異常に女子力を発揮している、という豚子な女子と、
ダボっとしたバスケっぽい服/スキンヘッド/ジーンズはかなり腰履き/ピアス/明らかに“B”系/ほんでもさわやか、という直太朗な男子がいたのである!!!

豚子の動向を見ていたY君が、「豚子には女子としての“もうひと手間”スキルがある」というではないかっ!?そして、確かに豚子は、確実に男子の気を惹いていた。

まず。
豚子はカチューシャをしていた。それも、リボン付きカチューシャである。Y君の解説によると、カチューシャとは、女子の「女子ですよ〜!ヤル気まんまんですよ〜!」オーラの発信機能と、男子の「こいつを落とす!」オーラの受信機能を合わせ持つアンテナのようなものだ、という。別に、カチューシャしなくても、コトは足りるが、カチューシャという“もうひと手間”を豚子は欠かさない、というわけだ。

そして。
豚子が結構な時間、席を立っていたことがあった。戻ってきた豚子は、なんとメイク替えをしていたっ!そして、まんまと直太朗は「あれ?メイク替えたんだ?」とコメントしていた!笑顔でっ!
その時点で、夜中の3時過ぎである。ま、そこらへんの女子でも顔のアブラを取る程度のメイク直しはするかもしれぬ。しかし、メイクをチェンジして、己の違った面をアピールしてくる、その“ひと手間”を惜しまないのが、豚子なのだ!!!

料理においても、女子力におりても、“もうひと手間”が重要だ、ということを思い知った晩であった。
現時点の私は、豚子に完全に敗北しているに違いない。目指せ、登紀子ばぁば!目指せ、豚子!

それでも、最終的に店を出る段になって、ゲタ箱のとこで直太朗を見かけた私は、直太朗の履いていたNIKEのスニーカーから目が離せなかった・・・カッコイイ。たぶんマネして買うな、アレ。
と、“B”への道に対しては、既に、手間を惜しまぬ姿勢が身に付いてるMC NAOMYでっす。
そんな、MC NAOMYを本年もヨロシクねっ☆

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2006/12/25

文化さん〜市川崑物語〜

30002_1 どうも、文化さんです。
さて、遊びすぎて生活リズムがめちゃめちゃです。
と、文化さんのアップが遅くなった言い訳をひとくさりしつつ、市川崑です。

先日、『犬神家の一族』を見て非常に盛り上がった私でしたが、ハイレグタワーIさんも非常に盛り上がっていて、2人で勝手なキャスティングをしたりして異常な盛り上がりになってまして。とうとう、私は『市川崑物語』まで観に行ってしまいましたよ。

市川崑の“これまで”を撮った映画。監督:岩井俊二
『犬神』は、確かにとてもオモシロかったけれど、それにしても、この私のただならぬ盛り上がりようはどういうことだ?!と思っていたが、謎が解けた。
市川崑監督は、私の大好きな要素をたっくさん持っているお方だったのデス!!!

中でも、あらゆる女子がグッとくるであろうことは、奥様との関係性。
奥様は、もともと東宝で通訳をしていた聡明な女性。東宝で市川崑監督と出会うのだが、監督は出会ったとき「なんてまっすぐな目をしているんだ」と思ったそうな。ステキ!!!
やがて、奥様は“和田夏十(わだなっと)”のペンネームで脚本家となり、市川崑作品の脚本を担当するようになるのね。
映画が進むにつれて、監督は奥様の“才能&人間性”に惚れている、ということがガンガン伝わってくる。
あらゆる女子の奥底には、「なんだかんだいってもオトコはおっぱいが好きなんでしょ?」的な男性に対する懐疑心が巣食っているものである。
「おっぱい」ではなく、「かわいこちゃん」とか「清純派」とかの場合もあるが、「ラッパー」という可能性は少ないと思われる。「なんだかんだいってもオトコはラッパーが好き」という世の中よ・・・カモン

それがどうだ!
監督は、シナリオライターとしての奥様の才能に惚れ、あらゆる局面で相談をし、奥様の意見を信頼し、奥様は乳がんを患って他界されるのだが、病を煩いながらも冷静さを失わず、いつも堂々としている奥様の人柄に、心底敬服しているのである。
つまり。
「やっぱ、オナゴはすげえ」という思いがある方なんだろう、と思う。
幼い頃に、お父様を亡くし、お母様&お姉様というオンナたちに囲まれて育ったというカントクは、オンナという生き物のことをよく分かっているのだと思う。

黒沢明の作品は男性的だと言われているそうだ。もちろん、黒沢もスゴイ。
岩井俊二のテロップは「市川崑の作品は女性的・・・いや、中世的?・・・性的だ」と表現した。このテロップには、ヤラれたね。
市川作品は、性的。うん、確かに。だから、市川作品の女性はあんなにも魅力的なのですね。直接エロティックなことしなくても、官能的で、したたかで、強くて、恐くて、美しくて・・・これぞ、オンナという魅力的な生き物だ!と思わせる。

市川作品に登場する女性は、キレイなだけじゃくて、したたかだったりガメツかったりもしてリアル、なんだそうな。んで、市川作品に登場する男性は、どっかひ弱で、世間知らずで、天使みたい?なんだそうな。もうねえ、これって私の大好きな女性像&男性像ドンピシャなのよ!ビックリしたね!

監督ぅ、我々、趣味合いますゼ。

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2006/12/18

文化さん〜犬神家の一族〜

Isizakarimeikufujijunkoどうも、文化さんです。

さっそく観てまいりましたよっ、『犬神家の一族』!!!
いやあ、市川崑監督、すばらしいですねっ。日本が誇る巨匠ですねっ。

昔から金田一シリーズは大好きなのデス。もう、オモシロイ話だとうゆのは、皆さんもご存知だと思いますが、今回、MC NAOMY的には、なんつっても富司純子だなぁ。いやあ、ゾクゾクしましたよ、純子に!純子の恐ろしさに!

高校時代、地元の映画館に『ビーバップ』見に行くと、上映後、映画館から出てくる男子は、みんなトオル&ヒロシの歩き方をマネしていたもんだ。イイ映画、イイ娯楽とは、そういうものだと思う。
『犬神家』を見た帰り、私は富司純子の歩き方をマネしていた。コンビニでトッポ買ったりしてんのに、表情は富司純子気取りで(笑)

犬神家の3姉妹。長女:富司純子、次女:松坂慶子、三女:萬田久子というバランスも良かったね。みんな、悪そうなのよ〜。んで、美人は“恐さ”が映えるのよねえ。慶子も狂ってたしなあ。しっかし、純子の恐さは“怨念”という言葉がピッタリだったなあ。

悪い役って、どうしてこう魅力的なんざんしょ。
そして、年を重ねた人間だからこそ出せる恐さ、というものを痛感。元々、ワル役好きだが、まさかこんな年増(失礼っ)の女優さんらに、シビれるとはっ!正直、カッコよかった。このHIP HOP好きの自分が、富司純子のマネしちゃうとは予想外。この予想外に、相当ゾクゾクするぜ。

こういう作品見ると、年を取るのが楽しみになるね。
純子のアップが多く、これまた秀逸なのだが、あの年齢だからこその化粧のノリ具合とか、皺とかのせいで、アップの恐さが際立つったら無い!←これ、完全、褒め言葉ですからね。なんか、もう「京都の寺か?」ってくらいの風格とワビサビでしたよ。
純子のおかげで、皺できるのさえ、チト楽しみ。
そもそも、市川崑カントクが91歳!って時点で、感動する。
私ねえ、年取ってる人が異常に元気なの大好きなんだよねえ。
もち生半可な気合いじゃないんでしょうけどねえ。

ちなみに、老翁役の仲代達矢(ほぼ遺影写真での出演)もコワ過ぎなんだけど、眼光が鋭スギて、なんかもはや漫画級だったね。
あと、映画音楽も相当ヨカッタよ。大野雄二、スゴイね。

私は新宿の映画館で見たのだが、新宿をウロウロしているあのタイガーマスクの人いるじゃない?あの人と同じ回だったのよ。で、やっぱ映画見るときも、あの格好なんだけど、マスクしてると見えないから、外してたよ、マスク。温厚そうなお顔でした(笑)

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2006/12/11

文化さん〜「不細工な友情」〜

434401250x01_aa240_sclzzzzzzz_v35851751_どうも、文化さんです。

ハイレグタワーIさんが「おもしろいよ」と言っていたので、読んでみました、光浦靖子さん&大久保佳代子さん著『不細工な友情』
さすが、文化住宅→文化城と私の文化コラムに“注”を付けてくれていたIさん、オススメに間違いなし!おもしろく、ジンとくる本でありました。

オアシズお2人の往復書簡なのですが、小中高校と同じで、コンビを組んで・・・現在35歳、とまあ、相当な年月を過ごしてきた仲なんだそうです。

ま、だいたい私のよおにサブカル好きな思春期を過ごした人間は、「きれいゴト」に対して「ケッ!」と思いがちだったりするのですが、それでも、最近ではモロモロ一周しちゃって、「きれいゴト、うん、逆に新しい!」みたいなことにもなっていたりします。
それでも、もちろん「嘘くせえなあ」ということは臭うものであって、嘘くさいものは好きではありません。

この往復書簡は、“リアル”です。
長い長い付き合いの中で、互いの嫌な面も当然見てきて、それを逐一“ツッコミ”ます。「なにもソコまで・・・」というくらいツッコミます。そして、さすが、芸人さんっ!ツッコミの言葉選びも絶妙です。何度か吹き出しました。
「なにもソコまで・・・」とも思いますが、それによって「親しすぎて素直にモノ申すのも気恥ずかしい」という心の機微が伝わってまいります。
それでも、おそらく面と向かっては話さないだろうけど、“手紙”だから、こういう機会だからこそ言ってみた、という“1歩踏み込んだ域”に差し掛かることがあり、とてもスリリングです。

『人生というのは禍(わざわい)と福を寄り合わせた縄のようなものだ』と向田邦子が言ってました。友情というのも、好きと嫌いを寄り合わせたようなものなのかもなあ、と思いました。好きと嫌いが両方あったほうが、ぶっとい縄になるのかなあ、と思いました。

大久保さんが髪を洗っている姿を見て、光浦さんが「大久保さんの後ろ姿、ウォンバットに似てる」と言ったそうです。
「ウォンバットに似てる」・・・なかなか言われない表現です。
そんなぶっちゃけたことを言い合える、しかも女同士で、というのは、とても貴重な仲です。

さて、NAィKIです。
我々は、互いに褒め合い、励まし合う、第3者から見たら非常に気持ち悪いユニットです。なので、周囲から「バカじゃないのか?」と思われることを危惧して、なるべく人前では褒め合わないよう気をつけています。
何度か書きましたが、私は朝早く起きると“ゴルゴ13”に似てしまいます。
「私、今ゴルゴに違いない」と思う際には、自分からキシジュンに申告します。すると、キシジュンは「確かに」と事実を述べてくれますし、「実は、初めてナオミちゃんに会ったときもゴルゴ状態だった」と、“初対面時にゴルゴ”という残念な過去の事実を明らかにもしてくれます。

まだまだ、NAィKIは結成1年半くらい。
「ウォンバット」と指摘できるよおなオアシズのお2人には及びませぬが、私の「ゴルゴ」は指摘してくれる仲です。だから、きっとNAィKIは安泰でしょう。
だから、往復書簡もいつでも出しますよっ!

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2006/12/04

文化さん〜もしも学校が・・・?!〜

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文化さん、デス。
今回から、サブタイトル入れてみました。

コドモの頃に見ていたドラマの台詞で、すごく覚えている台詞があって。
落ちこぼれの中学生がね、2つの粘土?みたいなもんを持ってて、
「1+1はなんぼだ?」って聞くのね。
んで、その粘土みたいなもんを1つに合体させて、自分で「大きな“1”になるだけだ!」って言うのよ。
なんてイイこと言うんだっ!
ステキな台詞だし、あと、その子の演技がとても良かったから覚えてるんだと思う。

でも、その台詞を覚えてるだけで、ドラマのタイトルなんかも全然忘れちゃってて。それでも、20年くらい前のことなのに、たま〜に思い出しては「あのドラマ良かったなあ」としみじみしていた。
最近、またフトその台詞を思い出し、先生役で出演していた三田村邦彦片岡鶴太郎を頼りに、そのドラマのことを調べてみたよ。

1985年にTBSでやってた『もしも学校が・・・?!』という学園ドラマ。
落ちこぼれ生徒とダメ教師3人組が、UFO騒動で大騒ぎ・・・といった内容。三田村と鶴太郎と、あと1人の先生が思い出せなかったけど、山本コウタローだった。懐かし〜。
放送当時の私は、生徒役のコたちとちょうど同じくらいの年齢で。多感な年頃であったし、スゴク“自分に入ってくる”ドラマだったことを覚えている。
屋上にUFOと交信するためのピラミッドを立てようとしたりして。田舎の中学校に黙々と通い、反抗期とはいえ、特に悪いこともしなかったアタシは、そおゆうドラマを見ることで、すごく痛快なキブンになったもんだ。

生徒にはレイカンとかマイコンとか、あだ名がついていて。当時は、まだ全然PC普及してなかったからね。マイコンとか言ってたんだよねえ。
レイカンはUFO呼んじゃう男子、マイコンはもちコンピューターとか詳しいナイーブ男子。んで、視聴者女子はマイコンに心ときめいたりしちゃうのね。子役って“小賢しい”というようなイメージもあったりするけど、彼らを思い出すと、子役にしか出せないリアルな感じもある、と思うなあ。

調べてみたら、なんとこのドラマのファンサイトまであるのな!
しかも、私が覚えていたアノ台詞を、同じように覚えている人がたくさんいたんだよ〜!!!いやあ、驚いたなあ。やっぱ名シーンだったしなあ。
セリフの影響力って・・・恐るべしですね!!!

そういや、大人計画のすごい初期の台詞とか、今でも覚えてたりするもんなあ。
ビデオやDVDで何度も見た、とかそおゆうわけじゃなくても、1回見ただけでも、ちゃんとヒトの記憶に残るモノというのはあるのですね〜。

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2006/11/27

文化さん

B000g5s6ku01_aa240_sclzzzzzzz_v62992942_どうも、文化さんです。

先日、たまたまTV見てたら、LLブラザーズがダンス番組で解説をしてたのだが、「クラウンはギャングスタにならないために始まったダンス。そういう歴史を勉強して欲しい!」と熱く熱く語っていた。

そこで引用されてたのが、この映画『RIZE』
実を言うと、昨年末にNEWS23で筑紫さん&おすぎが、お勧めの正月映画として紹介していて、かなり気になっていたものの、なんとなく見ないままになっていた映画であった。ここへきて、LLブラザーズ経由で「見るべし!」と念押しされたってのは、やはり出会うべき映画だったのだろう。

世界で最も危険と言われるL.A.サウスセントラルで、ダンスをする若者を追ったドキュメンタリー。
どれくらい危険かというと、銃撃は日常茶飯事、親がヤク中、親がムショにいる、学校にもギャングスタがいる・・・等、シリアス過ぎて、何とコメントしてよいか分からないほど。
そんな状況の中、ピエロの格好をして“クラウン”というダンスを始めたのが、トミー・ザ・クラウン。トミーはヤクの売人から足を洗って、ピエロのメイク&衣装で踊る“クラウン”を始める。街を回って、子供に「ギャングスタになるんじゃないよ(撃ち殺されるから)」「ギャングスタにならないでダンスをおやりよ」と説いてまわる。
もうグレるしかないよ、というヒドイ環境の中にあって、トミーの影響で若いコたちがダンスの道に進むんだな。こんだけヒドイ環境にいても、そこから“RIZE(這い上がろう)”とする姿勢にね、まずココロ打たれるね。

そして、黒人さんの持つリズム感!!!
踊る肉体の美しさといったら無い。人間の体がこんなにも動くんだ!って、度肝を抜かれる
冒頭で、「溺れていたら、板きれでもつかむ。自分たちにとっては、それ(板きれ)がダンスだ」とコメントしてる子がいるが、もう、そういうことだ。切実な表現は胸を打つってことだ。

ピエロで思い出したのが、実は、太宰のことで。
最近はHIP HOP文化に興味津々だが、ジメジメした日本文学なんかも経て今に至る私は、ピエロと聞いて、「対人関係が怖くておどけていた」という『人間失格』の主人公を思い出したのである。

オーケンは『人間失格』を読んで、「自分のことが書いてある!」と思ったそうだが、そう感じたことのある文系人間は割といるんじないだろうか?
私も、「あ、自分っぽいかも」と思った覚えがある。だが、気弱さに端を発するサービス精神でおちゃらけているうちに、おちゃらけること自体が楽しくなってしまった、という化学変化が起こった結果が今の私である。もう、「私のおちゃらけがウザかったら注意してください」という程のおちゃらけさんである。

太宰的なピエロ像に自分を投影して、おうちでウジウジと自分を慰める、という時期を青少年期に通過する人は、少なからずいると思う。
太宰がかかえていたウジウジっとした問題と、L.A.サウスセントラルの問題は、もちろん質が違うものだけれど、「ウジウジっと引きこもって結局、入水」という太宰的ピエロ像を多感な時期に植え付けられてたもんだから、この、過酷な現実に押しつぶされずに、ダンスして、体を動かして、抑圧された気持ちを解放して、そのうちに才能も発揮しちゃって、周囲を湧かせたりもして・・・っていうこの外に向かうピエロ像に、とにかく「おおおっ!」と感動したのでありました。

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2006/11/20

文化さん

ヤバイことになっている!!!
私がNAィKIイベント『BODY&SOUL』にかかりきりになっている間に、
ドエライことになっていた!!!

日テレ深夜、ジブラさんが司会のHIP HOP番組『SUGAR HILL STREET』 が始まっていたのだ〜!
しかも、この番組ってば10月5日からSTARTしていたのだよ。
ちょっと〜、もうだいぶON AIRされちゃってんじゃないの?!・・・悔しい。
MC NAOMY的には超豪華GEST が出演しまくりで、この番組は全て録画して完全保存版にしなければならない。10月アタマに宝船やって、それが終わったら『BODY&SOUL』準備に追われ・・・すっかり世の動きを追えていなかったのではあるが、どんなに多忙であっても、HIP HOP好きならHIP HOP界隈の動向をチェックしなきゃイカンだろお!と激しく反省。

本日、たまたた書店で“B”系雑誌『BLAST』をパラリ読みしてて、この事実を知ったのである。この番組に関するジブラさんインタビューが掲載されていたのだ。そして紙面には、なぜか「くりぃむしちゅー有田哲平」の文字が・・・。
はて?!なぜに有田?
と思ったら、なんと有田も、この番組のMC だというじゃないか!そして、「おそらく芸能界最強の日本語ラップマニア」だそうな!!!んでもって、「ALI-T a.k.a 有田哲平」とか名乗っちゃってるのな。

有田のインタービューには、激しく共感した。
『僕はホントにただCDを、曲を聴くだけの人間なんで不良上がりでもないし、クラブ通いもてない(中略)・・・だから「ニセモノじゃねえかよ」って言われても否定はできない。だけど、こういう人間も物凄いいっぱいいるってことを知ってほしい。仲間に入れてくれまでとは言わないけど』
・・・わ・分かる、分かるよお、有田!!!

私も、日本語ラップが好きだし、NAィKIでラップもやっているけれど、我々的にはマジであっても、周りにはフザケているようにしか見えないかもだし、こないだなんて「ナゴムっぽい」とか言われちゃうし。本物のHIP HOPな方々にバレたら怒られるのでは・・・という怯えはある、常に。
ほんでも、有田と同じで「ニセモノじゃねえか」と言われても否定はできないけど、HIP HOPへの愛とリスペクトは本当なのデス。そのへんは、有田とまったく同じなのデス。

ちなみに有田は最初、「日本人がラップをやるなんて。ふざけんな!文化が違う!」と怒っていたそうな。でも、聴いてみたらハマったそうで。その当時『ボキャ天』をやっていて韻的なことが頭にあったから、余計「スゲエ!」と思ったそうな。ラップと『ボキャ天』が繋がったってゆう、ね。

ちなみに、『SUGAR HILL STREET』のゲストに出たUGIは収録が終わると速攻テキーラを煽っていたそうな!!!
ちなみに、有田のHIP HOPトモダチは、アンタッチャブル山崎だそうな!!!

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2006/11/13

文化さん

Tfcc89027180どうも、文化さんです。

さて、NAィKIイベント『BODY&SOUL』まで、あと4日ですよ!!!

そして、NAィKIといえば、EE JUMPですねよね?!
と、まあNAィKI見たことない方は、「なんのこっちゃ?」と思われるでしょうが、NAィKIと言えばEE JUMP なのです。

少し前になるが、NAィKI演劇部長ジュリ子ちゃんから、誕生日プレゼントにEE JUMP『青春SUNRISE』の初回限定ビデオ付きCDをもらったよ!ジュリ子ちゃん、ありがとう!!!

EE JUMPの6thシングル。ユウキが1回目のモンダイ(マネージャーと喧嘩して失踪)を起こしたことがあったじゃない?あれの復帰後、第1作なんですって。
サクラの花びらにまみれて、ピンクの服を着たジャケのソニン&ユウキは、めっちゃカワイイ。プロモの2人もめっちゃカワイイ。決してオシャレなプロモではない、けど、そのチョイダサなとこもかわいい。その後、EE JUMPが解散したりとか、ソニンが裸エプロンでハミ乳させたりすることになるとは・・・とても想像がつかない。
別に、裸エプロンしたり、マシューに“平成のおしん”とか言われちゃうソニンも好きなんだけどね。

この曲のソニン&ユウキのかわいさは、とても幸福な感じがする。
“かわいくて、元気いっぱい”なアイドルなんて、昔は全然興味なかったけれど、今、自分が30代になってみて、この“かわいくて、元気いっぱい”な子たちの持つ、なんともいえない幸福な感じにヤラれている。

なんの映画だったから忘れたけど、その映画のことを思い出す。
国家レベルの事件を扱っている刑事みたいな人がいて、その事件に関わっているせいで、刑事の妻&子供も敵に狙われているのね。んで、そのせいで、安全な田舎に引越すことになるのだけど、国家レベルの事件だから、家族にも内緒なのね。だから、適当な言い訳をして引越すわけ。だもんで、妻は呑気に「ねえねえ、新しいカーテン、どれがいい?」とか言っちゃっているの。刑事は、国家レベルの事件を抱えているから、カーテンなんてどうでもいいのだが、そんな呑気な妻が愛おしい・・・みたいなシーンがあったんだな。

なんかねえ、そんときの刑事みたいな気持ちにさせられんだよ、EE JUMPって。べつに、国家レベルの難問を抱えてるわけじゃあないですけどね、私。つんく♂プロデュースはやっぱスゲエ、とか思ってるわけでもないんですけどね。
ただ、確実に、ソニン&ユウキのかわいらしさは、私のスイッチを幸福な側に倒してくれんのな。
かわいらしさ、って実はすごいかもね。

プロモでエアロビやらされてるシーンがあって、確かにかわいいんだけど、意外とユウキの脇毛がしっかりあって・・・自分ちの飼い犬が発情したのを見てしまったような「やはりオスね・・・」という、また別の感慨を抱いたもの事実である。

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2006/11/06

文化さん

10450文化さんです。

キシジュンよ!、ベランダー(ベランダ園芸家)のいとうせいこう氏は、植物を枯らした際に「自分が自然を支配できると思っていたなんて・・・おこがましかった」と思い知るといいます。植物が枯れたり、腐ったりするのは、そおゆうことなのでしょうな。

さて。
この、ちょっとヨーダ似の方は、川端康成です。
ノーベル文学賞作家をヨーダ呼ばわりするのは“愛”ゆえ、です。
いいえ、イイ子ぶりました。単に“思いつき”です。
ステキな先輩女子より勧められ、川端康成著『掌の小説』を読んでおります。
川端が、20代〜から40年以上書き続けた短編、なんと122編も入っているのです。2ページのみ!なんてゆう超短編もあります。
勧めてもらったその晩、「きっと自分の気に入る作品だろう」とゆう予感がして、さっそくアマゾンで注文。アマゾンは便利だなあ。

そして、届いた『掌の小説』は、紙を重ねて裁断した際に、紙と紙が微妙にくっついていることがあるが、そのように、ほぼ全てのページが薄〜くくっついていて、私がページをめくるたびに、「ピリピリピリ」と、か弱い音を立てて剥がされていった。
この「ピリピリピリ」は、初めて読む今回しか味わえない音であり、そんなはかない音を立てて、私とゆう逞しい三十路女に剥かれてゆく、このはかなく美しい短編を読んでいると、つまり、1枚1枚ページを剥いでゆくと、「処女を奪う、とはこおゆう気持ちなのでは」と妙な気持ちになった。1枚1枚剥ぎ取って、その美しさの正体を暴いてやる、奪ってやる、というような。残酷なことをしている、という高揚と陶酔があった。甘い罪をおかしているようであった。

ページがくっついていたのは、たまたまではあるが、この小説に似つかわしい偶然であった、と思う。

と、いきなり、こんな“文学”気取りな文を書いちまうのも、川端康成先生!あなたのせいよっ!!!
もう“落ち着いた”と思っていた私の中の文学少女気質が、すっかり刺激されてしまった。最近じゃ、ギャル文化に傾倒している私だし、つい、昨日もNAィKIイベントが終わったら、キシジュンとサーフィンに行く計画を立てたばかりだ。

そんな、「海だ!ハイビスカスだ!ホットパンツだ!サーフィンだ!」と、“文学”からほど遠い地平で降り立ってしまったかに見えた私であったが、青少年期に培った地味ィな文学少女気質は、予想以上にシブとかったようだ。
夜のクラブに繰り出したいと思う一方、伊豆の温泉宿にでも身をひそめて『掌の小説』のような文学ばかりを読んでいたいとも思う。ヒトって不思議ね。

少女のような小説だ、と思った。
少女とゆうのは、清らかで、残酷で、でもその残酷さのせいで、よけい美しかったりする。その残酷さは、本当のことを映していたりもする。残酷だけど、本当のことの前に、ひれ伏したくなる。キレイすぎて、恐ろしい。恐ろしいほど、美しい。だから、クラクラする。胸を打たれる。そんな小説。

堪らないよ。

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2006/10/30

文化さん

B000e41nik09mzzzzzzz どうも、文化さんです。

今更ながら、『親切なクムジャさん』です。
これまで、何かと“復讐3部作”『復讐者に憐れみを』『オールドボーイ』『親切なクムジャさん』)は観た方がイイ!と言われていたわけです。最近も、敬愛するステキな先輩たちが奨めてくれたので、いい加減、観ようと思ったわけです。

良い映画を観たあと、本当はアレコレ言いたくないのです。なんて、この“文化さん”自体の存在意義を揺さぶるような発言もついつい飛び出すわけです。
今頃、キシジュンは打ち上げで浴びるように酒を飲んでいるのだろうなあ、とかも、ついつい思うわけです。それもこれも、良い映画を観た後のキモチをうまく言い表せないモドカシさのせいです。ともあれ、キシジュン、お疲れっ!!!

女のヒトが美しくて、強くて、哀しい映画は好きです。とても、好きです。
女復讐者:クムジャさんも、美して、強くて、哀しい女のヒトでした。
そして、「ヒトは間違ってしまうのだなあ」とか「ヒトは愚かだなあ」という感慨を抱かせる作品も好きです。
復讐3部作ラスト作ですもの、もちろん、血なまぐさいです。コワイです。「こりゃR15だわ!」と納得の性的シーンもあります。ヒドイことも起こります。こんなことは、現実に起こってほしくありません。でも、キモチは分からないではなかったりもします。

「まったく、ヒトってやつは・・・」と思います。そおゆう風に思うことが、きっと必要なんだろうと思ったりもします。
映画を観て、「まったく、ヒトって・・・」と思うことで、なんとか助かっているとゆうか、持ち堪えているような気もします。

そして、クムジャさん役は、ご存知“イ・ヨンエ”!!!
そうです、『チャングム』の女優さんです。
私、『チャングム』は観ていないのですが、ゆうか座長と韓流俳優写真展を見に行った際、見知らぬオバサマにいきなり『チャングム』の素晴らしさについて延々語られて当惑したことがあります。オバサマの態度は「チャングムを観ていないなんて信じられない!」とゆう感じでしたので、きっとかなりの作品です。

敬愛する先輩も言っていましたが、いわゆる韓流好きなオバサマたちが、「イ・ヨンエが出てるわ!」とゆう理由で、うっかり『クムジャさん』を観てしまったら、卒倒するでしょう。オバサマらには見せてはいけません。
例えば、『冬ソナ』では、「婚前交渉なんてありえない!」とゆう清い世界が描かれていたのです。そっち系の清いときめきワールドが好きなオバサマに、あんな胃もたれするような性的シーンとか流血シーンとかを見せてはいけません。
子育て・親戚付合い・嫁姑モンダイ等を乗り切って、やっと自分の時間が持てるようになったオバサマたちには、もう好きなだけ夢を見させてあげたいじゃないか?!だから、母さんよ、好きなだけイ・ビョンホンを追うがいいさ!!!

かくゆう、私も韓流ときめきワールドが大好きです。でもきっと、「MC NAOMYにクムジャさんを見せてはいけない!」とは誰にも思われないでしょう。
いいのです。それで、いいのです。
私はまだまだ、かのオバサマたちほど“酸いも甘いも・・・”の域には達していないのですから。『クムジャさん』で背筋に氷を入れられるような気持ちになることも必要なのです。

にしても、超プラトニックから女囚レズシーンまで・・・韓流映画も奥が深いなあ〜。

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2006/10/23

文化さん

406197603609_scmzzzzzzz_ 文化さんです。

宝船の人々と集い、大久保の韓国料理やでマッコリを飲んできたところです。
マッコリ飲み過ぎました。マッコリは飲み過ぎるためにあるような酒です。分かってはいたのです。あああ、アタマいたいよ〜。
そんなマッコリみたいな魔性を身につけたいもんだ。




さて。
今日は、褒めちぎるので覚悟してほしい
そう、最近ギャル竹でも話題の“古井由吉先生”だ。
もう、こうなってくるとノロケの域かも。相性のイイ相手(作品)との至高体験を周囲にまき散らすのがノロケであるなら、ノロケもそれなり役立つような気もして来た。
そんな“至高体験がこの世に存在する”→“だったらキミも味わってみれば?”ってゆう提案みたいで。ま、お気に召すかは、あなた次第。

はっきり言ってスラスラ読めるタイプの文体ではない。
だって、1文1文のあまりのクオリティに、立ち止まらざるを得ないから。1文1文の衝撃にクラクラし、でもそのクラクラが気持ち良いから。その味をしばらく自分の中で、転がしていたくなる。リピートに耐えうる文章。もしくは、麻薬(笑)。

MC NAOMY のイチ押しは、この短編集『木犀の日』(講談社文芸文庫)。これまた、シブ過ぎなタイトル。短編だから古井作品初体験者にも読みやすいかと。んで、中でもハードリピートは「夜はいま」。クラクラ度高し!
信頼していた雑誌の書評に「自らの精神・身体の状態を見極めてから手に取るべき危険な作品」とあって、「そんなバカな(笑)」と思ったが、マジだったぜ。

精神の病気?で入院している男性の入院チョイ前から入院中の模様が綴られている・・・が、かといって、とりたてた事件があるでもない。キ○ガイ沙汰があるでもない。それなのに、めっちゃDANGER!!!
例えば、誰でも「寝付けない」ことあるじゃん?寝付けなくて「時間が経たないツラサ」ってあるじゃん?
その「寝付けない」ってことが、こんなに怖くて危険なことだなんて・・・、「寝付けない」ってことだけで、こんだけの作品になるなんて・・・その技に驚愕
逆に言えば、ただ「寝付けない」とかその程度の内容なのよ、ぶっちゃけ。
ドラマチックなことも、アツイことも大好きな私だけど、「寝付けない」とか、なんらドラマチックじゃないことが、こんな事態になっている、ということがスンゴイんだなあ。

非現実的な要素を使わずに、ことばの並べ方、選び方、もしくはジラし方で、いわゆる“あっち側”を描ける古井節たるや・・・もはや、唖然。

そして、どの作品も一見地味なのに、めっちゃ官能的。狂おしいほどの官能!!!
あと、「風邪をひいた」ってだけの話とかもあるけど、風邪ひいた時に読むとアブナイです、たぶん。

とりあえず、ココロして読め!!!

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2006/10/16

文化さん

406212788109_scmzzzzzzz_どうも、文化さんデス。

先日、エレキ隊主催イベント“13日のエレ金曜日”に来てくれたみんな〜!サンクス!!!
超たのしかったゼィ☆

さてさて、信頼している友人U君から誕生日プレゼントにもらったのである→武田久美子著『くみこの掟』

U君がバイブルとしているのは、武田久美子本・杉本彩本・叶姉妹本だとゆう。
武田久美子、杉本彩、叶姉妹などなど、なんとゆうか“イイ女”系タレントの本は、まったくもって刺激的だ。仰天するようなコメント目白押し。それらのコメントにリスペクトを抱きつつも、驚きを禁じ得ない。ときに、笑いを禁じ得ない。

私のココロに深く突き刺さった台詞は「女王にして」だ!
これは、ヘアヌード写真を撮る際に、「私に最高の気持ちでヘアを出させて」との思いから、久美子先生がおっしゃったひと言。ヘアを出すために、「女王にして」とは!?全裸の女王!感服だ!!!

この「女王にして」発言や、また「1日に1度は全裸で鏡の前に立つ」、「中学のときのあだ名は“未亡人”」など、ギョっとするエピソード続出なのだが、驚きつつも、半笑いになりつつも、やはり、久美子先生の物言いに、思想に、ひれ伏すキブンになるのは何故???

それは、きっと、久美子先生には“迷いが無い”から。
久美子先生は、迷わない。“武田久美子たること”に迷いが無い。
「毎日、全裸で鏡の前に立つなんて、ヘンタイだと思われないかしら?」とか「陰毛丸出しで、女王だなんて・・・どうかしてるわアタシ!」なんて嘆かない。
HIP HOPな格好が好きな私だが、好きな格好しかしたくない私だが、時に「でも、どーせ男子は清純派が好きなんでしょ?」と気持ちが折れる夜もある・・・。そんな夜は、ヘソもしまうさ・・・。でも、でも、久美子先生!私、負けないよっ!!!

迷いの無いヒトは、強く美しい
そして、迷いの無いヒトは、言うことが“具体的”だ。
観念的なことばっかいう女々しい野郎とは大違いだゼ。
久美子先生による美しさを保つためのアドバイスは、具体的で、現実的だ。お勧めのコスメも、比較的、手が届きやすい値段だし。
たとえば、「女の力量は、末端にでる」。むむむ、なるほど。
末端とは、「爪・髪・まつ毛の先」あと、「靴」とか。そおゆう末端に気を配れるのが、ホントにおしゃれでステキで美しい、と。うん、確かに。

最近、このブログでもすっかり「男性のココロ」を持っているという評判になっているMC NAOMYだが、あくまで外見はオンナである。凹凸が少ないとはいえ、オンナである。念のため、も1回言っとくが、オンナである。あんま念押すと怪しまれるけど、オンナである

つーわけで、久美子先生を見習って、爪と髪とまつ毛のきれいな女性になるよう頑張りま〜す!!!

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2006/10/10

文化さん

Ishidaayumi

宝船『坩堝』、ご来場いただきました皆様、ありがとうございましたっ!!!
予告通り、火曜更新となってしまった“文化さん”でっす。ある意味、有言実行であります。

公演終了直後のため、キブンはいまだ高揚しております。疲労で朦朧としております。つまり、かるくラリってる感じですあります。これから、書くことは、めちゃくちゃかもしれませんし、前衛的かもしれません。意外とフツウかもしれません。

公演中、いや稽古中から、しばしば考えていたのは、実は“いしだあゆみ”のことだった。今回の『坩堝』で、私と猫ホテ・千葉雅子さんは、痩せギスの姉妹とゆう設定であった。「痩せギスとは?」。台本をもらった時から、“痩せギス”について、たびたび考えてきたが、日本を代表する“痩せギス”女優は、やはり“いしだあゆみ”ではないだろうか?!

昨今では、モデルのよおにスレンダーな女子を街中でもちょいちょい見かけるが、“痩せギス”には、スレンダーとは異なる哀しさがある。哀しさや、哀しさゆえの滑稽さがある。色気がある。
浅岡ルリ子も、“痩せギス”女優だと思うが、なんとゆうか豪華さがある。いしだあゆみは、美人だけど、哀しい感じがするんだなあ。

我々の世代的には、いしだあゆみと言えば、『北の国から』のお母さん役の印象が強い。ま、『ブルーライトヨコハマ』とかも覚えてるけど。
いしだあゆみが、“痩せギス”女優っぷりを発揮しまくってるのは、なんといっても向田邦子ドラマ『阿修羅のごとく』だろう。
モテなくて、婚期を逃しつつあって、図書館勤務してて、メガネで、髪型は一本しばりで、ギスギスした性格で・・・あああ、これぞ心身ともに“痩せギス”だ!!!
そんな“痩せギス”っ子が、恋に臆病だったり、思い切ってルージュを塗ってみたりするときの、かわいらしさとか、色気と言ったらない。せっかく言いよってくれる男性が現れても、ギスギスしちゃって、拒否ってしまったりするんだよお。哀しいじゃないか、かわいいいじゃないか。あゆみ、素晴らしいよ。あと、拒否られても、めげずに頑張る宇崎竜堂も、いじらしくかわいい。

ま、最近のいしだあゆみは、痩せギスに磨きがかかりすぎて、もうチョット怖いけどね(笑)

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2006/10/02

文化さん

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どうも、文化さんです。
ホンモノです

先日、ゆうか座長から誕生日プレゼントにチョ・インソン主演『マドレーヌ』のDVDをいただきましたっ!座長、ありがとう!!!

“素直さ”ってのは、時にもんのすごい浄化作用を持っている、と思ったね。
あれよ、偏屈なジイさんも、ハイジの素直さに、次第にココロを開くみたいなもんよ。
んで、チョ・インソンは、“素直な青年”役がハマるんだなあ。
その素直さは、とても“ホンモノ”っぽいんだなあ。
「役柄上は“好青年”を演じておるが、実生活ではAV女優と付き合ってんだろぉ?!」みたいなコトを感じさせない。
私が、韓流俳優のプライベート事情に疎いだけかもしれないけどね。

だから、少女マンガみたいな出来事がたくさん起こっても、引かないで見れる。
インソンは、新聞配達をしながら作家を目指している青年。
ある日、中学の同級生女子と偶然に再会。んな、好都合な・・・と思うが許す!
デートはキャンパス。芝生に寝転ぶ。自転車を2人乗りする。
雨の中、お揃いの黄色いレインコートを来て、彼女とサイクリング。

・・・な・なんて、かわいらしいんだ!!!

自転車に乗っている姿だけで、こんなにヒトを安らいだ気持ちにさせるとは?!
この癒し感は、チワワ級だ!

色恋の駆け引きは、ゼロと言っていい。“素直”のオンパレード!
しかし、「こんな素直な子いねえよ・・・」なんて、ツッコミむ気も起きない。

けっきょく、重要なのは“ホンモノ”っぽいか、とゆうことなのかも。

現在、宝船『坩堝』の稽古・最終段階を迎え、かようなPUREさとはほど遠い、いろんな思惑が渦巻く色恋事情の物語渦中にいる私である。しかし、「こんな汚れちまった大人の色恋事情はイヤじゃ〜」と思って、『マドレーヌ』のPURE世界に一時避難しているわけじゃあない。

色恋の話は、PURE だったり、汚かったり、PUREと汚れのブレンドだったり、イロイロだ。インソンみたいのから杉田薫みたいのまで、イロイロだ。
やっぱ、そおゆうのが面白いよね。色恋の話は、ヒトの感情の振れ幅が大きく出やすいから面白いよね。

つーわけで、宝船『坩堝』も面白くないハズは無い!
みんな、イロイロな色恋話を見て、学ぶベシ!!!
10月6日〜9日は、三鷹へGO!!!

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2006/09/25

文化さん

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こんばんは、文化さんです。
23日・24日と、昼はNAィKIで東京造形大学学祭に出演し、夜は劇団宝船の稽古行く・・・とゆうスケジュールで、三十路のカラダには酷かな、と危惧していたが、学祭やったおかげで、興奮状態のまま稽古に行き、テンション高く稽古を行うことができた。
よくアイドルなどが「客席のみんなからパワーをもらったよぉ〜!」などと、正気で言っているのを見聞きして、昔はビックリしていたものだが、アレもあながち嘘ではないと、NAィKI活動をやるにつけ、思ったりもするわけで。

と、こんなチョットこっ恥ずかしいコトを書いてしまうのも、秋のせい、だ。

なんだろう?私は、秋になるとちょっとおかしくなるようだ。
秋に生まれたからなのか?
「夏の太陽、最高、開放感!」とコカコーラのCMでクレバも歌っていたが、開放的キブンの夏が終わり、ちょっと涼しくなってきて、空もやけに高くなってきちゃって、「また、今年もキやがったな?秋め!」とゆう気持ちになる。

とはいえ、秋に感じる「もう浮かれてばかりもいられない・・」とゆう背筋に氷水を入れられたよおな、このなんとも言えないキブンは、決してイヤなものではない。
そして、この“なんとも言えないキブン”とゆうのは、文字通り、なかなか言葉で説明できるもんじゃあない・・・ので、ちょっと困って、さっきからスナイダーズを一気食いしたりして逃避している私だ。

ただ、この“なんとも言えないキブン”は相米慎二監督『台風クラブ』の雰囲気に似ているなあ、と思う。
“なんとも言えない”モンを表現するのが、映画とか、いわゆるカルチャーの役割なんだろうから、相米はやっぱスゲーなと思う。

中学3年生の生徒たち(工藤夕貴とか)が主人公だから、「青少年の複雑な猥雑な気持ちを見事に表現!」的によく評されているが、わたしにとっちゃ、毎秋、こんなキブンだよ。
“台風がきた”ってことと、“中学生たちの気持ちの爆発”みたいなことが、うまくリンクされてる作品なんだけど、台風が来たことは着火させたキッカケに過ぎず、日頃からガソリンは注ぎ込まれて満タンだった、ってことだよね。

そおゆう、“日頃から徐々に蓄積されている、なんとも言えないキブン”とゆうのは、別に中学生だけのもんじゃないと思うのだけど、どっかで、ババーンとしたね、ドーカンとしたね、“台風”が起こらないかなあ、って待ってるところは、誰にでもあるんじゃない?えっ?私だけ?

あと、「なんでこんな行動を取ってしまうのだろう・・・」とゆう自分でも理解できないよおなことをしちまう、あの感じが、すっごくよく出ているんだな。ケンってゆう男の子が、理科の時間にふざけてなのか、何故なのか、突然、好きな女の子(大西結花)の背中に薬品をかけて、火傷させちまう。逆効果もいいところだ。しかも、台風の夜には、大西結花に襲いかかる。あああ、もう完全にアウトだよ。でもそれは、襲うつもりじゃなくて、火傷させたことをすごく気にして、確認しようとしてたんだよね。不器用にも程があるよね。あと、すっかりネタばれしてるよね。

ケンの行動は、アブナイとしか言いようが無いけど、その「自分をうまく表現できなさ」といったら・・・あああ、胸を締めつけられるよ。

秋になると、『台風クラブ』的なキブンになる私は、かなりキケン人物かもしれませんが、もう三十路なので、いろいろわきまえています、ご安心ください。

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2006/09/18

文化さん

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こんにちは、文化さんです。
突然ですが、MC NAOMYは“寝る”のが大好き!!!
なんの導入も無しに、突然に話題を展開するのも、本日、バッチリ寝坊して、今、慌ててコレ書いているからさっ。

いくら“寝る”のが大好きとはいえ、「いくらなんでも寝過ぎだろ、アタシ」とは前々から思っていた。
10時間以上の睡眠なんて寝過ぎのうちには入らない。
15時間以上寝てしまって始めて「あああ、寝過ぎちまった」と思う。
ちなみに、最高記録は18時間。その間、一度もフトンから起きだしていない。トイレにさえいっていない。

多くの人は寝すぎると却ってダルくなったりするのだろうが、数年に渡る“長時間睡眠好き”のキャリアを持つ私は、15時間くらい寝てもあんまダルくないぞ。
むしろ、「世間の皆さんが、精力的に活動している間に、思う存分惰眠をむさぼってやったワイ!」といった甘美なチョイワル感に酔うことができるさ・・・なんの自慢だ、って感じですが。

とはいえ、そのチョイワル感は、「・・・ま・また、時間を無駄にしてしまった」とゆう後悔を封じ込めるための言い訳でもあり、とにかく、この寝過ぎてしまう己をなんとかしたい、と思っていたのだ。

R25で紹介されていた、この『「快眠」最強の知恵』のレビューを読んだとき、胸騒ぎがした。これは、ついに、アタシの不規則睡眠を解消する術に出会うことができるのでは?!
一応、言っておくが、毎日のよおに15時間以上寝ているわけじゃないよ。3・4時間しか寝なかったり、18時間寝ちゃったりとか、もうなんかメチャクチャなんだよ。

とにかく、学んだ。
適切な睡眠・起床にとって必要なことが分かった。

“2度寝”、これはとってもイケナイらしい。
とはいえ、あたしゃ“2度寝”が大好きなんだよ〜。のびた君のよおに「あと5分、あと5分、ムニャムニャ」って寝るのが大好きなんだよ〜。んで、結局そんな5分を積み重ねて、起きたら午後まわってるんだよね・・・。

当たり前だが、“規則正しい生活”、これとっても大事らしい。
んなの、無理だって・・・。ま、エンゲキなんてやっちゃってると不規則LIFEになりがちだが、それよりも何よりも、あたしゃオールで遊ぶのが大好きなんだよ〜。夜遊びの高揚感といったら無いんだよ〜。徹夜で遊んで、朝帰るときの、あの早朝のキモチ良さったら無いんだよ〜。んで、吉牛とか、マックとかで食べる早朝ゴハンが、またウマイんだよ〜。

ま、とりあえず、明日から“2度寝”と戦っていこうと思います。
“2度寝”のことを、“悪いホスト”と名付けて、「お前の誘惑はとても甘美だけれど・・・その手は喰うか?!」というシチュエーションを設けようと思います。
んでも、睡眠って量が足りなくても質でカバーできるらしいので、夜遊びは今後もガンガン続けようと思いまっす!!!

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2006/09/11

文化さん

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どうも、文化さんです。
何とか無事?終了しました、大人計画フェスティバル
ご来場のみなさん、まことにお疲れさまでした。
なんで、今回の文化さんは、大人フェレポってことで。

だって、あーた、ヘロヘロだったんですものっ。
文化とか摂取する余裕ゼロでしたものっ。他の教室の出し物も全然見る余裕無かったものっ。空き時間は、虚ろな目で中空をみつめていたものっ。屋台の食べ物も、買いに行ってないものっ。セミーのキャラメル食べたかったよ〜!皆川さんの串焼きも食べたかったよ〜!

写真は、校舎の休憩室から、かろうじて撮った写メ。
昼の風景、夜の風景・・・以上、デス。

なんで、そんなにヘロヘロだったかとゆうと・・・とにかく暑かった!!!
みんあ〜、クーラーってね、ホントにすごい機械なんだよ!思い知ったよ!
校舎内にほとんどクーラーは無い。我々、Kaohiko Japan の教室にも、もちろん無い。どでかい扇風機が2台支給されていたが、扇風機はお客さんの方を向いている。そりゃ、そうだろう。窓が開いていれば、まだ風が通るのだが、音モレの関係で本番が始まるとステージ横の窓は閉められてしまう・・・。

想像してみよう、クーラーが無いとゆうことを・・・。クーラーが無い、多摩の廃校を・・・。それは、サウナだ!もう一度言う、それはサウナだ!
もう、こなってくるとホラーだね。異常にいっぱい虫がいる、とか、異常にいっぱい鳥がいる、とかそおゆうホラーってあるじゃん?あんな感じ。『異常に汗が出る、汗が出続ける、ちょっとまだ出るよ?!えええ、こんなにぃ?!ちょっと、こんなに出ちゃってアブナイんじゃない?!あああ、意識が汗に侵略されてゆくぅぅぅう!!!』とか、そんなホラー。きっと、コワイよ。

ほんでも、本番中は楽しかった。
顔彦さんが、しょっぱなからマジックで使う水をジョバーとぶちまけてしまったことも、小道具の段ボールが忽然と消えたことも、顔彦さんの義理のお父さんが“TANGO PUSSY”ってゆう炭坑節をパロった音頭をちゃんと踊っていたことも、イイ思い出だよ(笑)

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出番前に、ステージ袖で待機中のNAィKI。本番終わると汗だく過ぎて、ボロ雑巾のようになっていたので、慌てて汗かく前に写真を撮った次第。
ご覧の通り、MC NAOMYは比較的薄着なのだが、キシジュンの着物は通気性ゼロの素材だ。さぞや、暑かったであろう。

でも、でも、お客さんも暑かったよね!出演者のみなさんも、スタッフさんも暑かったよね!ってことで、「暑い〜」とゆう共通のグルーブ感が生まれていたのではないでしょうか?!
そして、「どうしてフツウ大人は学園祭をやらないのか」とゆうことがはっきり分かった。学園祭とゆうのは、暑かったり何だりで、非常に体力勝負なので、通常若者じゃないとこなせない、とゆうことだ。

大人フェスを終えた今、NAOMYはまたひとつ大人になったよ。大人フェスよ、ありがとうよ。今後、どんなに疲れたな、ツライな、とゆうことがあっても、私は挫けないだろうよ。そこに、クーラーがあるならばっ!!!

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2006/09/04

文化さん

Zoinsung_japan_060822_s07 どうも、文化さんです。

なんと、私が大好きな韓流俳優チョ・インソン主演のドラマ『星を射る』ってのが、最近、深夜にやっているのよ!!!
火曜の深夜2時頃からTBSデスわよ。
トキメキたい方→トキメキゲッターの皆さんには、是非、見ていただきたいわ!
インソン好きでない方も、きっとトキメくに違いないわ!

ま、この情報も、ゆうか座長が教えてくれたのですけれど(笑)
ゆうか座長は、私に韓流な情報をたくさん教えてくれるわ。

『星を射る』が、どんなに素朴で純粋でトキメキに満ちた作品か、そして、巷で話題のインソンの大振りな演技(笑)がいかにカワイイか、などについて書きたいのだが・・・。

実は。

『星を射る』の良さを語るなんて・・・生半可なコトは書けない・・・
とゆう気負いから、さっきから、かれこれ2〜3時間くらい逃避している私だ。
ついには、逃避のためにカレーまで作ってしまった・・・。もう、これ書きつつも、カレーはどんどん煮込まれていて、どんどんイイ匂いがしちゃってるんで、ついつい鍋をのぞきにいってみたり、グミを食べてみたり、かなり逃避。つか、そんなにプレッシャーなのかよ、アタシ。

つまり、そんなプレッシャー感じるほど好きなんでしょうな、『星を射る』。つか、インソン(照)
昨日もDVD見て、バスに乗って帰宅するヒロインを、走って追いかけるインソンに泣かされたしなあ。バスとほぼ同じ早さで走るインソンは、いくらなんでも足はやスギなんだが(笑)、そんなことも許すなあ。

「まさか!」と思うような物言いに、フイをつかれ、不覚にもグッと来てしまう。
古き良き時代には、定番であったかもしれないが、今の我々にとっては、むしろ新鮮とゆうか。ツッコミどころも、もちろんあるが、ツッコミつつも、目頭を押さえるみたいな。
だって、アータ、落ち込んでトボトボ歩くヒロインに「よ〜し!家まで競争だっ!」つって、2人で走るのよ!
「ファイト!」つって、缶ジュースを放り投げるのよ!
んでもって、その缶ジュースを「ボクが開けてあげるよ」って、プシュってやってあげるのよ!キャア〜!!!

あと、恋愛モノとゆう面もありますが、めっちゃイイ人なお兄ちゃんとか、賑やかは女トモダチとか、そおゆう家族愛とか友情とか、まんまと卑劣なことを仕掛けてくる悪役とか、邪魔されても頑張る主人公たちとか・・・とにかく素直なドラマです。ふつうにお勧め。

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2006/08/28

文化さん

200608272333000_2 どうも、文化さんデス☆

しばらく前に流行った本『話を聞かない男、地図が読めない女』とゆう本を、今更ながら、知人に借りたわけである。
流行モンには、とんと疎い私であるからして、流行モンを借りるとゆうのは貴重な機会なんである。

さてさて、MC NAOMYはカラダの凹凸が少ない、冷房に弱くない等、男子寄りな傾向が見受けられるタイプではあるが、とはいえ、正真正銘女子である。

この本は、生物学・心理学・神経学・文化人類学などなどの学問的に男女の相違を明らかにした本だとゆう。

実のところ、若い頃は 、血気盛んで、なぜか男子に対して異常な負けん気を発揮していた私であった。あの攻撃性は何だったんだろう?
今では、さすがに大人になり、丸くなったもんよ。
今なら、『ZARDみたいな髪型が似合うよ、きっと』とか言われても、『あんなダセエ髪型にするかよ!』と喧嘩を売ることもせず、やんわり拒絶することもできる・・・ハズだ。

正直に言おう。

この本を読むにあたって、「一見、男寄りだと思われがち(自分でも思いがち)なMC NAOMYだが、この本で分析すると案外、女っぽかったりして?」とゆう期待があった。
そう!少女漫画でよくあるように!
そう!ベルバラみたいに!
あんなにオトコらしく振る舞ってるオスカルだって、こっそりドレス着て仮面舞踏会でフェルゼンと踊りたかったのねえ、みたいな、“やっぱアタシもオンナね!”みたいな、ステキな事実が発覚するかもしれない!
なんて期待してたもんだ。

んでんで、『男脳・女脳テスト』ちゅーのがあって、どうやら科学的根拠に基づいたテストのようであるし、これでシロクロはっきりさせようじゃねえかと、早速TRY。
男脳のヒトは0〜180点、女脳のヒトは150〜300点となる、というテストだったのだが、MC NAOMYの点数は・・・140点であった。
・・・ビミョウ
「150点以下のヒトは脳が男っぽい配線になってる」のだって。あーあ、やっぱり。
日頃の周囲&自分の評価は外れていなかったようだ。
や、薄々気づいてはいたよ。
ある意味気がラクになったよ。

それに加えて、最近、“ジェンダーフリ−姉さん”とゆうあだ名を付けられた私である。
“ジェンダーフリー”つまり、性別なんて気にしない、ってことだ。
ついには、“ジェンフリ姉さん”と略される始末。ジェンフリの由来は次回・・・。

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2006/08/21

文化さん

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HEY YO! 文化さんっ IN THE HOSE!!!

B-BOY PARKに行ってきたぜ!
B-BOY PARKってのは、年に1度のHIP HOPの祭典!
1997年から毎年、代々木公園にて開催。
ここのMC バトルから数多くのMCが巣立っておるのDA!
なんとフリーパーティ、つまり無料なんだよ。
コワモテのB-BOYたちでさえ、
『ゴミはぜってぇ持ち帰れYO』
『熱中症にはマジ気をつけろYO』

とゆう姿勢のもとに参加しているピースで熱い祭なんだよ。

毎年毎年、行きたくてたまらなかったのだが、いつも稽古と重なっていて・・・
2006年、やっっっっと行けたよ〜!!!
各MCの気になった&気に入った一言を紹介するぜ。
熱い祭の模様を感じてくれぃ。
(一言一句正確ではないかも、なので、そのへんはご勘弁を)

般若→『もう大人だから余計なことは言わない。でも、1つだけ言わせてもらう。俺の知ってる「順恋歌」は1つだけだぜ
(般若は長渕が大好き!)

K-DUB SHINE→『ジョンベネちゃんの犯人も、鈴香もつかまった・・・子供に変な目を向けてるヤツがいたら退治してくれ“近くで泣いてる子供がいたら、俺に言え!”』

同じくK-DUB SHINE、客席にミネラルウォーターをブチまけて一言→『つゆダク!

ZEEBRA→『俺は怒ってる!

フリーパーティーにも関わらず、超豪華メンツが集結。
雷、ジブラ、妄想族、SINGO2、BOY-KEN、童子T、ライムスターとかとか。
MONEYじゃなくて、キモチで集まってるってことだからね、スゴイ愛だね。
ライムスターの『B-BOYイズム』を聞いたときにゃ、なんか感慨深くなっちまい、
「あああ、HIP HOPに出会えてホント良かった・・・」と空を仰いだね(照)
母さん、空は青かったよ。

んで、トリのジブラさんには鳥肌
(世界バスケのCMはジブラさんだよ!)
つーわけで、またしても熱いVIBES注入してきたMC NAOMYでしたっ☆

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2006/08/14

文化さん

『WILD STYLE』とゆう映画を知っているかい???
HIP HOPの全てはココから始まった!と言っても過言ではない、
HIP HOPな人々にとってバイブル的な映画。
高木完曰く、「最低10回は見ろ!」とのこと。
ラップ、DJ、ブレイクダンス、グラフィティと全編HIP HOPだらけ!
A-BOYのあいだでは、全編「お兄ちゃん」とゆう台詞で構成された萌えCDも発売されているとゆうが、全編HIP HOPな『WILD STYLE』は最高に燃える!!!

1982年の作品なんだけど、今見てもメチャかっこよくてビビる。
グランドマスターフラッシュのDJっぷりといったら・・・昇天だね
野球少年がメジャーリーガーに憧れるように、世のB-BOYたちは、この作品中の人たちに憧れてHIP HOP始めたんだろうな、と思うね。
まだ、HIP HOPがあんま認知されてなかっころの作品で、つまり、HIP HOP生まれたての頃の作品なわけ。
やっぱ、新しいムーブメントが生まれるときの熱狂って堪らないものね。
やっぱ熱狂したいしね!熱狂させられたいしね!常に熱狂待ちの姿勢でね!

グラフィティをやってる男子が主人公なんだが、
軍隊に勤めている真っ当なお兄ちゃんから「そんな落書きなんか!」と怒られるのよ。でも、その主人公男子がね、「落書きじゃない、俺自身だ」って言うのだね。「俺自身だ」とか言われるとねえ、 グッとくるねえ。
フランスのラッパーが“HIP HOPとは、自分自身でいること”っ言っていて、やっぱグッときたしなあ。そんなMC NAOMYは、お気づきのよおに、けっこうアツイ人間(照)

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2006/08/07

文化さん

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ども、文化さんでっす。

昨晩、ステキな集いが開かれていた。
WOWWOWで「STAR WARS」放映されるという・・・それも、26時間一挙放映!!!それを、「STAR WARS」好きな仲間たちが集まって、一緒に見ようではないか、とゆう集いがNAィKI作曲担当:リンちゃん邸で開かれていたのDA!!!

そして私は、これまでの人生で「STAR WARS」を一切見たことがない、とゆう稀な人間であった。昨日までは。
そしてキシジュンも、昨年初めて「STAR WARS」を見たとゆう。
あああ、群馬県人は自然に親しみすぎるあまり、「STAR WARS」とかそおゆうスペイシーなものを無意識のウチに避けていたのであろうか・・・。

26時間もブッ通しで見ようとゆうヒトがいるほどに熱狂的なファンを持つ「STAR WARS」であるからして、昨日、やっとエピソード2の途中から3までを見て、エピソード4の最初のほうで「終電だから」と帰ってしまうような私がアレコレ語るのは、恐れ多いとゆうものだ。
リンちゃんなんて、学生時代「STAR WARS」で論文書いたらしいからね。私が言えるのは、ヨーダがめっちゃかわいかった、とかそおゆうギャル的な感想くらいだ。
ウマイこと言えないと思ったときには、“ギャルぶる”もしくは“不思議っ子ぶる”これが世を渡ってゆく術とゆうものだ。

そんな感じで、最近、NAィKI周辺友人の導きによりハリウッドものとか、洋画超大作とかに触れる機会が増えている私だが、このように新しいカルチャーに出会っていくときとゆうのは、タイミングが非常に大事だ。
友人が、とある作品を奨めてくれたとする。ほんでも、予定が合わなかったり、借りようと思ったらレンタル中だったりすると・・・なんとなく、そのまま忘れ去られてしまう。ほんでも、縁のある作品とゆうのは、いろんなことが“ナイスタイミング!”で進んでゆく。それは、ちょっとした恋模様のようである。よく『冬ソナ』とかで、まさかそんな都合のイイ偶然はあるまいぞ、と思うことがあるが、縁のある作品については、そんな『冬ソナ』級の偶然が起こるもんである。たまたま、ネットサーフィンしてて見つけたり、とかそおゆう偶然が重なってハマってったりするんだよね〜。

「STAR WARS」と私の出会いは、かなりイイ感じであった。「STAR WARS」プロの友人による解説、それは、かなりキイている。“ジュダイ”とゆうコトバは“時代劇”からきているってこと。ルーカスが黒沢好きってこと。リンちゃんが「東洋哲学の影響を感じる」って言ってたこと。それらは、もともと日本文学・日本映画好きな私の興味を惹くに十分であった。

数年前は、まさか自分がHIP HOPにハマるとは予想だにしなかった。そして、今ではHIP HOP好きが高じて、へそピまであける始末である。
今後、ハリウッドものなどにハマってゆくとしたら・・・私はどう変わってゆくのだろうか。楽しみ?!

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2006/07/31

文化さん

文化さんデス。

KJも書いていたよおに、我らNAィKIは趣味はだいぶ異なるにもかかわらず、熱い絆で結ばれているソウルメイトである。たぶん、そのハズである。

KJの友人となると、誰でも以下のような症状が現れてくるものである。
1.街で浴衣のヒトを見かけたら「あ!キシジュン?!」と思う
2.街で竹グッズを見つけたら「お!キシジュンに!」と思う

ついに、最近の私なぞは、街中で“豚”の文字を見つけても、「あ〜、キシジュンよ」と感慨にふけるほどになってきたよ。重症ね(笑)豚一郎って名乗ったりするもんだから。そして、街中には“黒豚”“豚丼”“酢豚”など・・・わりと“豚”って文字が氾濫しておるのDA!!!

そんなKJの影響力大なMC NAOMYなので、KJ超オススメの『スパイダーマン』を見たよ。『2』も見たよ。
いやあ、泣いたね!まんまと泣いたね!特に、ベンおじさん&メイおばさんには泣かされたね!

そして、今回はヒロインのメリー・ジェーン(通称MJ)について語りたい。まず、主人公ピーター(スパイダーマン)の隣に住んでるカワイコちゃん、という設定が、『ドラえもん』や『あばれはっちゃく』を彷彿とさせて、グッとくる。MJは高校3年生〜卒業後くらいの年齢で描かれているのだが、どうして欧米の子はこうも発達しておるのか。MJのイロ気といったら、そりゃスゴイ。半チチ出してるとかは、もう当たり前である。そして、切れ長の目は、どことなく“西洋版・八代亜紀”といったトコロ。

そして、ヒロインたるもの、当然、敵に捕らえられる羽目となるのだが、敵に捕まったときのMJのお色気といったら・・・もう、こりゃあサービス満点である。
例えば、チャイナドレスでバルコニーから落下しそうになり太腿を露にするMJ。例えば、チンピラにからまれたときには、雨でびしょ濡れ+ノーブラ=スケスケなMJ。
あと、どうしても“MJ”と聞くと、“みうらじゅん”を思い浮かべてしまう私は、脳裏にみうらじゅんがチラついて困った(笑)

しかし、こないだ見た『パレーツ・・・』もそうだけど、『スパイダーマン』も夢や正義や勇気や、そんなチビっ子に是非見せるべき内容なのに、接吻シーンが濃厚すぎてビビるね、どうも。

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2006/07/24

文化さん

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チス!文化さんでっす!

今回は、梨花について語らせていただく。
宇宙レコードに出ていたここ数日。公演終了→飲む→帰りにコンビニでプリンを買う、というサイクルで過ごしていた私だが、コンビニに立ち寄ると、雑誌に目が行く。

ん?梨花?これ梨花じゃね?!

THE ギャル雑誌『Scawaii!(エスカワイイ)』の表紙をなんと梨花が飾っているではないか?!なぜ、梨花が?!はっきり言って、梨花と私は同い年であ る。梨花はまごうことなきモデルだが、同時にまごうことなきミソヂであり、私の知る限りイタさを武器にバラエティで活躍している人物である。
同い年とし て、梨花には幸せを掴んでほしいと思うが、そんな余計なお世話感情を抱かせる梨花であるが・・・『Scawaii!』の表紙を飾るのは、どうなんだ?! え?!
いや、実は数ヶ月前にも、『Scawaii!』の表紙を梨花がやっていたのは知っていた。しかし、その時は、“たまには冒険”的な“飛び道 具”的なコトなんだろうと思って、大目に見ていた私だ。
『Scawaii!』はギャル向け雑誌であるからして、倖田來未やアムロちゃんやアユが表紙を飾る 雑誌なのだ。それを、またしても梨花!2度目!!!好評だったのか?!

日頃、ギャル服を愛好している私だが、実は“ミソヂに見合ったギャル服”をそれはそれは慎重に吟味しておるのであるからして、これでもミソヂの分を十分わきまえているつもりなのである。

しかし、梨花はどうだ。
2度に渡り、THE ギャル雑誌の表紙を飾り、しかも半裸ではないか?!
どういうおつもりざんしょ?!

コンビニに立ち寄るたびに目につく梨花・・・。私は、連日、梨花のミソヂの“分”を越えた活動ぶりに悩まされていた・・・。梨花に悩まされる私って・・・。
そして、至った結論→腐ってもモデル
そう、梨花は腐ってもモデルなのだ。「腐っても××」というフレーズは、あまりイイ意味で使われないかもしれないが、ココは賛辞の意を持って梨花に送りたい、「アンタは、腐ってもモデルだ!」
梨花がどんなにイタい振る舞いをしようとも、モデルであることに変わりはないんだなあ、と。実際、この表紙の梨花はカッコいいしな〜。

ま、とてもカッコいいんだが、TVの梨花と比べると昨今の“修正”技術の進歩に驚かされる面もあるんだけどね(笑)

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2006/07/17

文化さん

HEY YO BODY!忘れちゃないかい?!
20日〜23日まで、我らNAィKIが宇宙レコードのゲストに出るぜぃ!!!
最高にブッ飛んでるステージにヤラれちまいたいヤツはいるかい???
おお〜、コワイもの知らずめっ!
貞操帯つけて、笹塚ファクトリーまで来やがれ〜!!!

というわけで、宇宙レコードゲストに向けて、なんと、MC NAOMYってば、
へそピアスあけちゃいましたっ!テヘ☆
30過ぎて、貫通させちゃいましたっ!!!
初ボディピアスは、ちょっとした“うるるん”体験。知らない世界を体験すんのはオモシロイなあ〜。
とりあえず何も知らないので、既にピアスな友人に聞き込み。「耳よりへその方が痛くない」という子もいれば「失神したヒトがいる」という説も・・・正直、怯えた。しかも、「失神して・・・それ以上はエグくて話せない」というではないか?!な・な・何が起こったというのだ!えええっ???
しかも、その話をしてくれた子は、舌ピアス開けてんだよ。舌ピアス開けてる子が、「それ以上は言えない」って・・・OH NO!!!痛いのか?すんごく痛いのか?
キシジュンにこの話をすると、「きっと、失禁だよ!」と言った。即答だった。失神、そのあとに訪れるであろう恐ろしいこと・・・あああ、そうだ、きっと失禁に違いない。

とはいえ、私はラッパーだ。より、HIP HOPなテイストになるべく、へそピは必須だと思っていた。
HIP HOP or 失禁・・・私は苦悩した。
そして・・・失禁しないように気をつけよう、という小学生並の結論を出した。

へそピ貫通の当日。
ピアススタジオの兄ちゃんは、それはそれはピアスな人だった。顔だけでも、鼻・眉間・頬・・・さすが。そして珍しいところでは、指と指の間の水かきっぽいトコあんじゃん?その水かきの深めの位置にピアッシングしてたね。タトゥーもしてたね。インドな雰囲気の長髪だったね。もう、なんかマッドサイエンティストみたいだったね。そりゃ、怯えたね。

んで。
普通に痛かったです。普通にガマンできる範囲です。スグ終わります。失禁はしませんでした。
ギャルっぽい気分とかトロピカルな気分でかなりテンション上がるかなあ、と思ったけど、とりあえず、体勢によってはまだジンジンするので、わりと、及び腰です。今、笑わせないで・・・へそピが痛いから、って感じです。
あと、カラダに金属入れてるからか、なんか妙にロボット気分。サイバーMC NAOMY誕生、ってことで。



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2006/07/10

文化さん

文化さんです。

昨夜はKJ宅で打合せ→KJお手製グリーンカレーをご馳走になったゼ!!!
ぶっちゃけ、マジうま!!!店出せるよ!!!

そんなステキな潤一郎だが、
今回はもひとりのステキな潤一郎、谷崎潤一郎カンケイDA!!!
かなりの谷崎好きな私だが、なんと谷崎原作の『卍』が、井口昇カントクで映画化したというではないか?!これは、エライこっちゃですぞ!!!

『卍』は、かつて増村保造監督でも映画化されている。
『卍』って、既婚の奥様と小悪魔系美女のレズ話なんですよ、ざっくり言うと。ちなみに、増村版では奥様:岸田今日子、美女:若尾文子。スゴイっしょ?!
「(増村版は)変態原作に対する変態監督。だから今回は(増村版に対抗して)変態合戦(笑)」と、井口カントクも言ってましたように、ざっくり言うとヘンタイなお話なんですよ。

私が谷崎を好きなのは、女性がとても崇高なものとして描かれてるから、ってこともあるんだが、やっぱ、普通のヒトなら「こんなコト世間に知られたらヘンタイって思われるよな〜」って隠すようなことを「俺、これっきゃムリだから・・・」って貫いちゃう感じが好きなんですよ。
開き直りにひとつまみの謙虚さがある感じが好きなのですよ。しかも、ヘンタイ的なのに、脚フェチのなのに、ノーベル文学賞候補になってるのですよ。世のヘンタイの希望の星ですよ。こんなにヘンタイの肩を持つのは、私自身もヘンタイだからかもしれませんが、とかくマイノリティ扱いされがちな人たちってのは応援したくなるんですよ。

井口監督も好きなものをちゃんと貫いてる感じが好きです。たとえば、私は“のどち×こ”を見たところで何とも思いませんが、「ああ、監督は好きなのね〜」という“愛”が伝わってくるから良いのです。そのへんの具合は、かなり谷崎に通ずるところがあると思います。

あと野村宏伸がヨカッタなあ。ダメな夫役なんだけど、ダメな感じをうまく出してるあまり、途中まで宏伸とは気づかず、「このヒト、小劇場系の人かなあ?」って思ったほど(笑)。やるな、宏伸!!!

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2006/07/03

文化さん

200607021559000_1 文化さん、です。
このたび、ギャル竹さんに吸収合併されました。
どうぞ、よろしく。




みんな、“ときめき”ってコトバを知っているか?!
MC NAOMY&ゆうか座長は、今、最高にときめいているゼ!!!

あの最高にブッ飛んでるドラマ『バリの出来事』鑑賞以来、
ステキな韓国俳優に出会ってしまった我々。
各々、お目当ての俳優をCHECKしに、『大韓流展』@東京国際フォーラムに。
ま、韓国俳優の写真パネルが展示してあるという催し。
チョ・インソン狙いのMC NAOMY、ソ・ジソプ狙いのゆうか座長なわけだが、
我々が焦がれるこの2人の写真なんて、はっきり言って数枚なわけ。
なのに、まんまとこの催しに足を運んでしまった我々・・・
ここで、明らかになるのが、主催者サイドのビジネス手腕DA!!!

まず、前売り券を買うと生写真がもらえる、もれなく。つまり、全プレ。
結局、前売り券を買うには1週間くらい日数が必要ということで、
スケジュール的に断念したのだが・・・
あああ、何故にヒトはこんなにも“生”というコトバに弱いのだろうか?!
シュークリームだって、生シューがうまそうだし。
生放送とか、生写真とか、“生”ってすんごく貴重な気がするのな。

生写真をGETできなかったことで、なんだかくやしい気分になっているところへ、
展示されてるパネルを抽選でプレゼントするという救いの手が・・・
あああ、ズルイ。
もう、こうなってくると猛烈にパネルが欲しくなる、というわけだ。

こないな主催者サイドの巧い手に、まんまとノセられつつ、
周囲の“えっ?韓流ハマってんの?!”とゆう戸惑いの眼差しと戦いつつ、
ほんでも、ときめきをGETするため、我々は今日も突き進む。

佐伯チズ先生曰く、「イイ男を見てときめくのは美肌に相当効果がある」
ときめきGET→美肌GET。嗚呼、素晴らしき哉、ときめきGETTER!!

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